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建築年
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所有文化財
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備考
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京都市上京区亀屋町
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リンク
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今は一般住宅地となっているこの地には、いわゆる「首都警察」たる
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検非違使庁があった。
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検非違使は、815年(弘仁6)に令外官(りょうげのかん)として
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創設された。令外官とは、律令の規定にない新設の役職で、現実の
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政治問題に直面した際に、柔軟な対応をとるために設置された。
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8世紀の桓武期にその多くがつくられた。
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検非違使庁は、当初は左右に別れていたが、947年に統合された。
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所掌業務は、警察、裁判、科刑、などの司法全般に及び、時代を
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経るにつれてその業務はさらに拡大、やがては京内の行政全般に
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及ぶようになった。平安後期には、その事務的業務は、別当(長官)
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の私邸で行われるようになり、この地にあった庁舎はなくなった。
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