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| 京都の北方にあるこの船岡山は、標高は45mと低いが、 |
| 平安時代に清少納言の「枕草子」にも登場するくらい由緒がある。 |
| 戦国時代の応仁の乱の際、この船岡山が西軍の陣地となり、 |
| 以来船岡山周辺一帯は西陣の名で呼ばれている。 |
| その山頂に位置するのが建勲神社である。 |
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| 天下を統一した信長の偉勲を称え、明治2年、明治天皇により |
| 創建された。 |
| なぜ、この場所になったかと言うと、本能寺の変の後、秀吉が |
| 正親町天皇の勅許を受け、舟岡山を、主君である信長の廟所 |
| と定めていたからだ。 |
| 信長ゆかりの品も数多く残されている。 |
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| 先ほど、標高は45mと述べたが、それでも結構、市内を |
| 眺望できる。 |
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| この日は最高にいい天気で、いままで3分咲きくらいだった桜 |
| も一気に開花した。 |
| 舟岡山外周、そして境内のあちこちに植えられた桜は、まだ |
| 3月の末というのに、もう満開といっていいくらいであった。 |
| 美しい桜と、景色に心を癒され、春の麗らかな一日を満喫した。 |
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スポットDATA
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建勲神社
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[交通]三条京阪から市バス12系統、京都駅から205系統→建勲神社前下車すぐ。 |
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[拝観時間]拝観自由。
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