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スペイン

バルセロナA

ガウディデザインのグエル公園へやって来た。

ガウディは1852年、金物細工師の子として生まれ、バルセロナの建築学校を卒業。

彼が、最初に世間に認められたのは、1878年のパリ万国博に出品したショーケースだった。

これに目を付けたエウゼビ・グエルは、以後彼のスポンサーとなり、グエル公園などの建築を依頼する。

このグエル公園は、は未来の住宅地を構想して造られたものだが、資金面で問題があり、途中で工事が中断され、公園となった。

未来都市としての住み良い環境への細かい配慮がなされている。

住宅はとりあえず2つできあがり、そのひとつをガウディ本人が住居として使用した。(左写真)。

現在はガウディ博物館となっており、ガウディのデザインした家具などが展示されている。

ガウディの最高傑作サグラダファミリアへやって来た。

晩年をキリスト教徒として生き、この教会の建築にすべてをかけたガウディは、それこそ着の身着のままの姿で建築中の教会に寝泊りした。

たまに街に出たときはそのあまりのみずぼらしさに、浮浪者と間違えられて、道行く人が小銭を投げたほどだった。

ガウディはその小銭も大事にもって帰り、寄付金として大事に使ったという。

ガウディが事故でなくなってから60年が過ぎたが、いまだ完成せず、建築途中である。

財源は観光客の見学料が主であり、完成は200年後と言われている。

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