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チャオプラヤ川の西側にある、このウォンウィエン・ヤイ というエリアはタイのエネルギーが最も感じられる場所の一つではないだろうか。
バンコク中心部の繁華街的な場所とは異なり、「アジアらしい」パワーにあふれている。
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ロータリーにある巨大なタークシン大王の像。大王は、ビルマ軍を撃退してアユタヤーを奪還。その後、破壊され尽くしたアユタヤーに見切りを付け、トンブリーに首都を遷す。こうして1782年までトンブリー朝が栄える。1782年タークシン大王は平和的な禅定のため、精神異常のふりをして王位をチャクリー将軍に譲る。これがチャクリー王朝の始まりである。
銅像が東の方角を向いているのは、その方向にタークシン大王がアユタヤーを制圧したミャンマー軍撃退戦に出陣する直前まで国主として統治していたチャンタブリー、ラヨーン両県があるためだ。
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巨大なマーケットは、ありとあらゆるものが揃っているし、とにかく安い。
また訪れる人の数も半端ではない。
しかし日本人からしたら、こんな暑い地方で生魚や生肉を露店で販売する感覚がわからない。
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今回のメインの一つであるウォンウィエン・ヤイ駅へやって来た。
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この駅は列車が露店の中をすり抜けることで有名であり、私も以前テレビの特番で見たことがあった。
すでにホーム上も店でいっぱいである。
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いよいよ線路に下りてみる。もはや線路は「公道」と化していた。
約1キロにわたり線路沿いに隙間無く露店が並び、人の往来も激しい。
列車が通過するときは、露店との間隔は30センチに満たないという。
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露店はただもう延々と続く。
駅舎の時刻表を見たら次の列車までかなり時間があることが判明したので、残念ながら列車を見ることなく駅を去ることにした。
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