楽園特急★
アンコール遺跡
アンコールワット@ 西塔門
アンコールワットは12世紀後半に建てられた。ヒンドゥー教の3大神の中のヴィシュヌ神に捧げられた寺院であると同時に、スールジャヤバルマン2世を埋葬する墳墓でもあった。
ただし崩壊が激しく、世界各国のチームが修復をしているが、メインの正面西塔門に向かう参道も修復途中であった。
西塔門からつながっている第一回廊の様子。
アンコール遺跡には、様々な彫刻があしらわれているが、特に目を引くのが、デバター(女神)像だ。
一体一体、衣服の模様や、装飾品、顔の表情まで、微妙に違っている。
ヘアースタイルや、髪飾り、スカートの模様も、ゴージャスなものから、大胆なものまで、たくさんあり、じっくり見比べるのも愉しい。
数あるデバターの中でも大変珍しいものとか。
もとはといえば、古典ラーマーヤナに登場する、太陽の神様。世界の「保存」を司り、温和な性格で、人々の救済を行う。よく、ガルーダという怪鳥に乗っている。
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