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大阪八百八橋

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日本

建築年 昭和44年
橋長/幅員 28.8m/28m
備考 大阪市中央区
リンク  
日本橋」は、東京の同名の橋が「にほんばし」と読むのに対し、
大阪では「にっぽんばし」と読む。
堺筋という南北通り上にあり、道頓堀にかかっている。
江戸時代には、すでに架けられており、当時は、長さ40メートル、
幅7メートルの木製の橋で、幕府が管理する公儀橋であった。
橋詰には、船着場があり、水陸の要所であったという。
1877年(明治10)には、鉄橋となり、1912年(明治45)からは
橋の上に路面電車が走るようになった。
現在の橋は、昭和44年に架け替えられたもの。
橋の北詰には、「贈従五位安井道頓安井道卜紀功碑」と記され

石碑が立っている。
この石碑で称えられている、安井道頓という人物は、安土桃山時代
に豊臣秀吉の命で、大阪城の外堀を掘削した土木家で、道頓堀
名前の由来となった人物である。
安井道頓は他にも、私財を投じて、東横堀川から木津川に通じる
水路の開拓工事などを行うが、大阪夏の陣で戦死してしまう。
水路の工事は、従兄弟の安井道トが引き継いで完成させた。

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