〜 スープ系 〜 ■02:モヤシとピーマンのスープ


 【モヤシとピーマンのスープ】(多分、4人分くらい)

 ・材 料‥‥モヤシ  1袋
       ピーマン(グリーン)  3個
       鶏ささみ肉  3切
       ベビーコーンの缶詰  1缶
       月桂樹の葉(ローレル)  1枚
       塩・コショウ  適宜
       缶ジュース「完熟トマトのおいしいスープ(ダ◯ドードリンコ)」  1本

 ・作り方‥‥手頃な鍋に5分目ほどまで水を入れて火にかけます。
       モヤシは根の部分を取り(取らなくても構いませんが)、
       ピーマン3個は細切りもしくは輪切りにしておきます。
       鍋の湯が沸いたら、下ごしらえしたモヤシとピーマン、
       月桂樹の葉1枚を入れ、強火で煮ます。
       次に鶏のささみ(筋は取り除く)を細切りにして加えます。
       灰汁(あく)が出たら、ていねいに取り除いておきましょう。
       火加減を中火にし、ベビーコーンの缶詰と、
       今回の味の決め手に使う「完熟トマトのおいしいスープ」を加えます。
       最後に塩・コショウで味を整えてでき上がり。

 ・その他‥‥今回はコンソメスープの素を使わずに、邪道な味付けをしました。
       自動販売機で売られている、スープものの缶ジュースで味付けしています。
       確かに邪道ですが‥‥けっこう良い味が出るんです。
       ダイ◯ードリンコの他、伊◯園の中華スープ缶などがありますので、
       ぜひ、お試し下さい。


 ★ 蘊蓄(うんちく)‥‥「月桂樹の葉(ローレル)」について

 「月桂樹の葉(ローレル)」は、地中海沿岸が原産地。
 生臭みを消すスパイスとして、ブーケガルニには必需品で、料理に豊かな風味を加える。
 この枝葉で作った冠は、古代ギリシャやローマの時代に、英雄や勝者、芸術家などに英知と栄光の象徴として与えられ、今日までその風習は残っている。
 また、ヨーロッパでは古くから魔除けなど凶事に対するお守りの木とされ、ペストなどの疫病が蔓延した時代には街角で燃やされた。
 日本には1905年に移入され、その翌年、日露戦争の戦勝記念樹として日比谷公園に植樹されて全国に知られるようになった。

 → 小学館刊「ハーブ・スパイス館」より


 ■入口へ戻る