〜 炒め物系 〜 ■03:チーズ炒飯


 【チーズ炒飯】(1人分)

 ・材 料‥‥ご飯(冷飯も可)  お茶碗1杯分
       卵  2個
       とろけるチ−ズ  スライスなら2〜3枚
       バター  1片
       塩・コショウ  少々
       醤油(または豆板醤等)  適宜

 ・作り方‥‥フライパンが温まったらバターを溶かし、ご飯を投入してほぐしながら炒めます。
       バターの油がご飯にまわったら塩、コショウで先に味を整えます。
       隠し味に醤油をひと垂らし、または豆板醤等のピリっとした調味料を加えてもOK。
       ご飯が大体炒まったら生卵を割り入れて、さっとかき混ぜ、
       最後にとろけるチ−ズを上にのせ、チーズがほどよく溶けたら出来上がり。

 ・その他‥‥ご飯は冷や飯でも一向に構いません(むしろそのほうが良いかも)。
       卵を入れた後は炒め過ぎず、ふっくらとさせましょう。
       チーズがとろけるまでの間はちょっと強火にして、下面をカリっとさせると良いです。


 ★ 蘊蓄(うんちく)‥‥「チーズ」について

 チーズは古い食べ物です。
 5000年以上の歴史を持っています。
 そのチーズが、いま現代の食品として脚光を浴びています。
 世界的に生産が増えています。
 生産されるミルクの中でチーズに使われる割合いが増えています。
 1990年代に入り、日本人の食生活は、飽食の時代から健康志向の時代に変わってきたといわれます。
 そのなかでチーズの愛好者が増加しています。
 輸入・国産を問わずナチュラル・チーズは種類が増え、消費は伸びています。
 良質の蛋白質、脂肪、ミネラル、特にカルシウムを豊富にふくんだチーズは、現代の食生活にもっともフィットする優れた食品として、注目を集めていることが大きな要因でありましょう。

 → 文藝春秋刊「チーズ図鑑」より


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