■010:シュテュンプケ氏の鼻行類


 著者:カール・D・S・ゲーステ

 訳者:今泉みね子

 発行:博品社

 初版:1996年

 価格:2200円

 関連:鼻行類、幻の動物たち上・下、
    水木しげるの世界幻獣事典 




 これは、004で紹介済みの「鼻行類」について書かれた本です。
 世にも奇妙な哺乳類である「ハナアルキ」という生き物は本当に実在したのか、それについての考察や試論を取り上げた本なのです。

 実はこの本を発行している博品社からも愛蔵版の「鼻行類」というものが出版されているようです。
 愛蔵版というくらいですから、思索社のものより良い装丁のものと思われます。

 『あの《鼻行類(ハナアルキ)》が帰ってきた!
  核実験によって絶滅したはずの、謎の哺乳類<ハナアルキ>。
  この喧騒の惑星に、やつは鼻をひるがえして帰ってきた。
  稀代の珍獣の逆襲にさらされ、人類の常識は、いま、空前の危機をむかえる!』 オビ解説より抜粋

 前述の「鼻行類」よりインパクトに欠けますが、ハナアルキに興味のある方にオススメ。


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