
■026:アトランチック・ジャイアント(タキイ種苗)
これは「巨大かぼちゃ」です。
その大きさと重さを競うコンテスト用で、世界で一番大きな種類のかぼちゃらしいです。
何でも、上手に作れば重さは100キログラムを超えるとか。
利用目的はコンテストの他、教材用、装飾用、鑑賞用などだそうですが、食用として菓子の材料にも使えるそうです。
生育にはとにかく場所を取りそうなので、当城の植物園で栽培に挑戦するかどうかは現在検討中です。
〜 観察日記 〜
4月30日 タネを蒔きました。
5月 7日 芽が出ました。
13日 畑に移植しました。
25日 茎も太く、本葉も大きくなり、20センチほどに成長しました。
6月 8日 生育は順調で、葉も大きく、苗も50センチを超えるほどにまで成長しました。
先端からはつるも伸びはじめ、地這いを開始。
15日 ここ一週間ほどで一気に成長し、1メートル近くにまで伸びました。
葉も大きいものは30センチ近くにまでなり、根元付近では最初の雄花が開花しました。
26日 日々、旺盛に成長を続けており、早くも2メートル近くまで伸びています。
雄花も次から次へと咲き、ようやく雌花も小さなものを2つほど確認しました。
7月10日 しばらく観察していない間に、全長10メートル(!)近くにまで成長していました。
もう、畑の端から端まで到達しそうな勢いで‥‥どうしましょう。
それと、1つ着果しているのを発見しました。
幼果ですが、長さは約15センチ、太さは直径5〜6センチほどもあります。
‥‥まさにジャイアント!
15日 最初の幼果は途中で黄色くなり、着果には至りませんでした。
ちょうど別の雌花が咲いていたので、今度はそちらを授粉しておきました。
※ 以降の観察データ消失