■018:アバネロトウガラシ(サン農園)


 これも通信販売で取り寄せた、珍しい野菜のタネです。

 中央アメリカなどで好んで栽培されている、激辛種のトウガラシです。
 果実はゴールデンオレンジになり、普通一般のトウガラシの1000倍もの辛さをもつとされています。

 勝手が分からず、まともに収穫できた実はわずかに1つでした。
 それを当城のお客様である「宮崎」さまが、勇敢にも試食して下さいましたところ‥‥ものすごい辛さで、「辛い」より「痛い」の表現が適切とのことでした。

 完食なされた勇敢なる宮崎様には、感謝、感謝でございます。


 〜 観察日記 〜

  6月10日 タネを蒔きました。

    18日 どうやら最初のタネは駄目になったようなので、再びタネを蒔きました。

    29日 タネを蒔いてから一週間以上経ち、半ば諦めかけていたのですが、ようやく芽が出ました。
        どうやら、発芽までに要する日数がかなり長いようです。
        そのために、前回は途中で腐ってしまったものと思われます。

  7月 3日 今回は特殊な発芽法(湿らせたマットで発芽させる方法)で発芽させたので、
        双葉が出たところでポットに移植しました。

     7日 元気な双葉になりました。

    10日 小さな本葉が出てきました。

    18日 5センチほどの苗に成長したので植え替えです。

    22日 地植えにしました。

  8月11日 少し大きくなりましたが、花が咲くまでにはまだまだのようです。

    18日 暑さに弱いのか、成長は10センチほどで止まったまま。

    26日 少し成長しましたが、やはりまだまだ小さいです。

  9月13日 一時期の残暑も峠を越し、少し涼しくなってきたおかげか、ようやく20センチほどに成長。
        先端にはつぼみらしきものも見え始めました。

 10月 4日 1番果の大きさが約1センチほどになりました。
        形は先細りの苺型です。

    10日 実の大きさが、3センチほどになりました。

    15日 1番果は、また一回りほど大きくなりました。
        他にも5ミリ〜1センチほどの小さな実が、3個ほど着果しました。

 11月 6日 1番果は4センチほどになりましたが、まだ青いまま。

    19日 1番果がようやく色づき始めました。
        緑色からオレンジ色へと変わるようです。

 12月17日 収穫。
        後日、試食希望の「宮崎」さまへ発送し、テイスティングしていただきました。
        檄辛の名に恥じぬ辛さのため、一般の家庭料理には不向きなようです。

 〜 観察終了 〜


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