
■010:トレビス・レッドチコリ(サカタのタネ)
チコリと言えば、白いタケノコ状の西洋野菜を思い浮かべることと思いますが、このトレビスは鮮やかな赤い色と丸い形が特徴です。
普通、チコリは十分に生育させた根株を掘り取って、そこから育つ若葉を軟白(日に当てずに育て、白く柔らかくすること)させて利用するのですが、このトレビスはそういう手間を必要とせずに結球するので、とても育てやすい品種です。
生のまま一口大にちぎり、他の葉もの野菜と一緒にサラダにすると、トレビスの赤色は食欲をそそります。
コクのあるほろ苦さは、まさに大人の味です。
〜 観察日記 〜
4月 9日 タネを蒔きました。
12日 芽が出ました。
5月 1日 5センチ程に成長しました。
14日 10センチ程に成長しました。
混み合ってきたので少し間引きをし、ベスが飼っているハムスターのおやつに。
30日 丈はさほど伸びなくなり、緑の葉に褐色が混じるようになってきました。
さらに間引きをします。
6月16日 成長があまり良くないので、大幅に間引きしました。
そして、間引いたベビーリーフを試食してみたところ、立派なチコリの味がしました。
7日 3日 相変わらず成長はゆっくりですが、少し元気が出てきたようです。
8月 4日 ずっと育てて(見守って)いたのですが、うまく結球してくれないので、あきらめました。
寒くなる時期に合わせて育てたほうが良かったのでしょうか。
〜 観察終了 〜