5/29の続き
と、言うわけで、天草のモデルハウスがある成城の展示場をあとにしたPOPPO一家であった。
しかし、時間は5時過ぎ。晩飯をどうしたものか?今から帰って家で作るのも面倒だしどこかで食べていこうか?
ふと、目に付く看板。
「成城輸入住宅展示場」
その展示場は、天草のある展示場とは少し離れていて、一度も行ったことはない。
別に、天草に不安があると言うことではなく、洋館風の天草の家を建てるのだから何か参考になるのではないかと思ったのだ。
POPPO嫁 「ちょっと、見てみたいよね。」
だが、問題は展示場があまり好きでない子供達をいかに納得させるかだ。
POPPO嫁 「マクドナルド食べたくない?」
我が家の子供達は、何かというとマクドナルドを食べたがる。はっきり言って、次男はハッピーセットなどと言うおもちゃのおまけ付きのセットを使ったマクドナルドの陰謀にはまっているのだが。
こうして、我が家の子供達はテイクアウトのマクドナルドを買って帰るという交換条件で、住宅展示場を見にゆくという父母の陰謀にはまったのであった。
注) 以下に書くモデルハウスに関しては、それぞれ30分も滞在していません。
よって、本当にそのメーカーの良いところを僕が認識できているかどうかは疑問です。これを読む方は「そう言うメーカーもあるのだな。」ぐらいのつもりで読んでください。
《ウェルダン》
外見は、まあ、天草でもありそうな煉瓦風のタイル張り(?)である。
中にはいる。
POPPO&嫁 「オー、豪勢な家だ!」(天草もそうだけど。)
ん?スリッパもない。もう店じまいだろうか?
POPPO 「おじゃまします。見せてもらっていいですか?」
落ち着いた感じの女性が出迎えてくれる。(あとで、2級建築士と判明)
女性 「この家は、全館床暖房なんです。」
なるほど、それを体感するためにスリッパをあえて置いていないのか。
しかし、床が堅い。オークの無垢板張りとのことだが、土間床工法(と、言うことは床下が無いと言うことだな。)の上に床暖房の温水パイプを通した蓄熱層としてコンクリートが使われているため、その堅さが直に感じられる。
暖房の蓄熱と言うことを考えると、確かに効果的だ。
だが、POPPO一家のように、床で直接ごろごろしながら生活しようと言う一家にはいかがなものか。まあ、これが寒い日だったりしたら、床からの熱でまた違った印象を受けるかもしれないが。
嫁さんは、もっぱらそれぞれの部屋の広さを聞いて回っている。なんのことはない。天草で建てた場合のリビングなどの広さを実感しようとしているのだ。
僕はと言えば、子供達と家の中を探検と称して、見て回る。
POPPO長男 「地下室があったよ!」
地下室に降りてみる。するとそこには…。
噂に聞く、三管プロジェクターがあるではないか。結構大きな機械が天井から下がっている。
(ドド子さん家のもこんなに大きいのかなぁ?)
全体的な印象としては、天草より、堅牢な感じがする。
これは2×6であることと、床のなせる技か。
ちなみに、カタログスペックによると、基本仕様という物はないのだが、価格別住宅性能表(設計料含む)と言うのによると、2×6、土間床工法、屋根断熱(通気工法)、外壁−グラスウール16Kg×130ミリ、輸入木製サッシ(Low-E.アルゴン)、基礎断熱、C値0.7以下、熱交換型集中換気システム、床暖房ウェルダン、小屋裏を部屋として利用、と言うことで、坪単価80万円だそうだ。
床に関しては、何とも言えないが、断熱性能としては、天草ととんとんぐらいか?
《Rena House》
言ってみれば、スエーデンハウスの上級バージョンである。
この家も、スエーデンの工場によって、作られた部材を日本に運んできて造る家だ。
まず、入ったときの第一印象。
パインである。
壁もパイン、階段もパイン(多分)
しかし、床は?
解説によると、パイン材の無垢板の表面に、白樺の無垢板を張り付けた物だそうだ。それぞれの木の性質を生かした、正しい合板というわけだ。
断面の見える端材を見せてもらうと、通気層のように規則正しく透き間が空いている。これにとパイン材によって、歩いたときの堅い白樺の感触を良くしているらしい。
ウェルダンの床を歩いたあとだからよけいにそう感じるのかもしれないが、確かにこの感触は心地よい。しかも、二次的効果として、この透き間があることによって高気密高断熱の家にありがちな音の響きを多少押さえることが出来ているとのこと。
まあ、言われてみれば、そんな気もする。
いいけど、高そうだな。
それに、白樺の木目は、なんかのっぺりとしていて、好みの分かれるところか。
ちなみに、天草のMさんに聞いた話として、床材としてはダグラスファー(多分、船の甲板なんかに使われる木)は縮が激しく、オークは、縮が比較的少ない。その中間として、メイプルだそうだ。
POPPO家としては、白樺、メイプル、オークの木目を比較すると、オークが、床としては好みだ。ただし、色はナチュラルに近い明るい色。
スペック的にはすごい。なんと壁内のグラスウール240ミリだ。(スエーデンハウスの2倍)
窓は、スエーデンハウスと同じ木製3層ガラス。
もう一つポイントとしては、スエーデンハウスがパネルを並べて接合して行くのに対し、一つの壁面を一枚のパネルとして工場生産してくると言うこと。
こうすることによって、木材の乾燥が進み痩せてきたときに隙間が発生するおそれを極力減らせると言うことだ。
しかし、それだと、トレーラーの入り込めないような道路に接した敷地では成立しないと思う。
あと、換気の話。
僕が、それなりの知識と理解力があると見るや、営業の人は、ここぞとばかりに換気について語り出す。(きっと、話を分かってくれる人が、まだ少ないんでしょうね。)
換気と、冷暖房の空調を同じダクトで行うのは、間違いである。なぜならば、ダクト内結露が発生してカビの元になるからだ。
日本製の換気システムは、外国で作られたシステムほど、耐久性はない。国内メーカーの技術者もそれを認めている。なぜそうなのかと言えば、開発技術者が、それを望んでも会社の考え方として、そこまでの製品を作る必然性を認めていないからだ。スエーデンをはじめとするヨーロッパの国々では、確実に耐久性の立証されたものしか市場に出ない。
等々など…。
よって、換気システムは実績のある海外のメーカーのシステムを使って、三種換気にしなさい。
POPPO&嫁 「(~ヘ~;)ウーン」
まあ、POPPOの家は機械交換を前提にした大きな点検メインテナンス口を付けてもらって、とりあえず、空調一種換気で人柱してみますかねぇ。
だって、3種換気にすると、そこら中に分散しているフィルターを掃除するのが面倒なんだもん。
本日、「株式会社 藤和」さんにも断りの電話をしました。
「近代ホーム」さんの時もそうでしたが、断るのはとてもつらいですね。
みなさん、本当にいろいろ考えて、いい家を作ろうとしてくれていることが感じられましたから。
はっきり言って、藤和のMさんは、一番営業らしい営業さんでした。
(だからって、他のメーカーが悪いと言ってるんじゃないいですよ。)
断るときの話の流れとして、必然的に天草産業との比較になっていったわけですが、どうも、POPPO家が輸入住宅思考と思ってしまうようで、説明には苦慮しました。
POPPO家は輸入住宅思考ではなく、家を作るときの部材として、国産の物よりも輸入部材で気に入った物があったと言うことなのです。
藤和さんでも、最近、輸入住宅を手がけ始めているので、当然そう言う部材は入れられるし、アメリカの設計士に設計してもらうことも出来るそうです。
アメリカの設計士が設計すれば、確かにアメリカ風の家は建つかもしれませんが、果たして、日本の風土、生活をどこまで理解しているのか、これは頼んでみなくては分かりませんが。
最後は、
「天草と同レベルの部材を入れ(一二階とも無垢のフローリングを入れて)、同じ様な間取り、仕様(屋根断熱とか)とした上で見積もりを出させて欲しい」
と、言ってました。
「もちろん、設計や上とも相談しなくてはなりませんが、その上で値引きもします。」
とも、言ってました。
(そこまでして、値引きできるとは思えないんだけど。現時点で天草とあまり値段が変わらないのだから)
と、言うことで、Mさんはとてもがっかりしていましたが、今回はお断りしますと言うことでお話ししました。
追記:「株式会社 藤和」は平成12年5月31日に自己破産申し立てをし、同年6月6日、破産宣告をされています。
「近代ホーム」は無条件におすすめします。(理由は、そこで話を聞けば分かります。)
ただ、ちょっと値段が高いです。(高いだけはあるという内容ですが。)
建築地は横浜限定(一応)なので、横浜で考えていらっしゃる方は、一度訪問することをおすすめします。見る分には、損することはありませんから。
さて、次回の天草との打ち合わせは、6/10である。
POPPO嫁 「それまでに、何かやっとかなくていいのかなぁ」
POPPO 「また、間取りからだからねぇ。」
と、言うわけで、あらためて、思いつくことを話してみた。
えーと、オプション的要望と、室内ドアや窓のことと、それから、構造などに関わる部分。
近代ホームは、手を入れながら、100年持つ家、と言うことを信条としているそうだ。
天草の家も、50年は持つだろう、という。
ならば、せめて99年(謎)持つ家にするには、何をすべきか?
もちろん、きちんと家の手入れをすることが前提だが、家を作るときだからこそ出来ることと言うのもあるはずである。
そこで、近代で取り入れていることで、可能性のある物を列記して、質問してみようと思う。
まず、基礎パッキン。これは、4番会議室でも話題になっているので、その是非は聞いてみよう。
それから、床のフローリング下の防震ゴム。近代では一階の床でもこれを入れる。
その目的は、フローリングの鳴り(ウグイス張り現象?)防止と高気密高断熱で音が響きやすくなることの低減とのことだが、もう一つ。
これは、モデルハウスをさすらって体感したことだが、同じ無垢板のフローリングでも、その下にある素材によって、かなり感触が違うのだ。もし、ゴムのような柔らかい素材を入れたら、ごろ寝するにはよいのではないか?と言うことだ。
もちろん、コルクの床にすればよいと、言われそうだが…
ステンレス製の水道管。
先日も、公団かなんかの古い分譲の団地の建て替え問題をテレビでやっていたが、いつまで出しても赤錆色の消えない水道水の話も出ていた。
近代ホームの話だと、40坪の家で、プラス20万円ぐらいらしい。
プラ束 これは、近代も藤和も使うと言っていた。天草は?
ちょっと待てよ。
他のメーカーと比較して、天草の構造的な情報って、あまり聞いていないなぁ。
そうそう、近代ホームは桧の土台を使うって言ってたけど、たしか、ドド子さんの家は檜じゃなかったかな?
もう一度、ドド子さんの日記を読んでっと…
あれ、始めの方は、過去ログの彼方だなぁ…仕方がない、ダウンロードしてと…
おお?もう少し前からだな。もうちょっと、前の過去ログもダウンロードして…
ゲゲ(゜_゜;) み、未読の山になってしまった。
体に良くないんだよなぁ。あると読みたくなるし。身毒の山。
寝不足になるんだ、これが。
と、言うわけで、立て板に水と噂名高い営業部長さんが今回も来てくれるかどうかは不明ですが、こんなことを知りたいという方は、RES付けてください。
ついでに聞いておきます。
(実は、これが、言いたかっただけだったりして。長文シツレイシマシタ。)
この日を迎えるに当たって、
POPPO嫁 「なんか、考えておかなくていいの?」
POPPO 「間取りが決まってないんだから、どうしょもない
んじゃない?」
と、言ういい加減とも言える状態であった。(^_^;)\('_') オイオイ...
先輩方の日記を読むと、これからが大変とのことだが、POPPOとしては、希望にかなう家を作ってくれそうなメーカーを決定してしまったことで、一安心モードになってしまっている。
とは、言ってもとりあえず、質問事項、要望、確認事項、再考事項と分けて、箇条書きの一覧は作っておいた。
いつものように、時間きっかりに天草産業のMさんとFさんの到着である。
POPPO 「と言うわけで、他をぜーんぶ断ってしまったので、
どうぞ、よろしくお願いします。」
F 「いえ、こちらこそよろしくお願いします。」
と言う挨拶とともに、今回の打ち合わせは始まった。
まずは、お待ちかね、間取りのプランを見せてもらう。
前回のMさんとの打ち合わせで、近代ホーム案、POPPO案、天草案の気に入っているところを確認して、なるべく、それぞれのよいところを取り入れてプランを作って欲しいとお願いしてある。
もう一点、近代ホームで行った敷地調査を元に(これで、十分なのであらためて調査を行う必要はないとのこと。)、道路からのセットバックを考慮に入れた上で、車が無理なく置けるように考えてもらうことになってる。
(前回の天草のプランでは、セットバックが考慮されていなかったので、車庫部分に無理があった。)
M 「これなんですが、ちょっと、大きくなってます。」
POPPO 「えっ?」
M 「あ、いえ、近代ホームさんの物よりは大きいですが、
うちの前のよりは…やっぱり、ちょっとだけ、
大きいですね。」
今までプランを立ててもらったメーカーの中では天草が一番大きいのである。
して、延べ床面積を見ると…
41.79坪!!
POPPO一家4人で住むには、ちと、でかいんじゃないかなぁ。まあ、いいや。
(POPPO嫁「掃除は、誰がするんだ?」)
近代案では、LD、K(対面)の並びは、一直線(I型)であったが、天草案ではL型であった。嫁さんの要望としては、L型の方がリビングと、ダイニングの境界が(一部屋なんだけどね。)されているようで、よいという意見だ。
今回の、プランではL型になっている。並びとしては建物南面に西側から、納戸、玄関、リビングダイニングとなっている。一方北側には、ユーティリティー、浴室、洗面脱衣所、トイレ、コの字型の階段、そして、リビングダイニングに向かう対面キッチンである。
早い話が、北側にそう言った物を集中させた関係で、それにリビングダイニングの幅を合わせると、なんと、LDの広さは16.8畳にもなってしまうのだ。
まあ、広い方がいいと言えばいいんだけどねぇ…。
一方、二階は、と言うと、主寝室は特に変更はない。その一方で、子供達の部屋を南並びから南北並びに変更してある。これは、前回の天草案の、階段上踊り場兼廊下と言うようなファミリールームより、近代案のセンターリビングというような南に面したスペースが魅力的に思えると話したからだ。
そして、その結果…。
一階の大きさに合わせた関係で、なんと、ファミリールームはHALLと名前を変え広さも、9.6畳もあるではないか!!
元々、コンピューターを置く机と僕の本を置くスペースとして考えた物なのだが、ここまで広くて、日当たり最高!となると、喜んでいいのやら…喜んじゃお!
結論を言えば、今まで見た間取りの中で、一番いいと思う。
まあ、細かいところとして、
洗面脱衣所が少し狭いので1坪に広げて、その分ユーティリティーを狭くする。
二階主寝室のウォークインクローゼットを今持っているタンスを置ける形に変更。
子供達の部屋を当初は一部屋として使うためにクローゼットの位置を変更。
とした。
あと、階段の変更について相談。
階段の造作を変更して吹き抜け的要素を持たせたい(POPPO要望)、コの字の突き当たり部分に本棚を造作できる余裕を持たせたい(POPPO嫁要望)と言う点である。
これに関しては、階段の上がり始めをリビング側に約14センチ出し、折り返し部分も10センチ広くする、と言うことでお願いした。
(ちなみに、階段は心々で1メートル)
POPPO 「ところで、ベランダなんですけど…」
(今回のプランではHALLの前だけになっている。)
POPPO 「一体の造作でよいのですが、前面が壁だと風の抜けが
悪くなりそうなので、一部フェンス(?)みた
いのにしたらどうかな、っと思っているんです
が。それって、やっぱり、フェンス接合部分か
らの浸水で寿命を下げることになりますか?」
F 「そうですね。まあ、多少はその可能性はあります。」
M 「今回のプランでは、ベランダの出幅は、1365ミリ
にしてあるんで、まあ、風の通りはいいんじゃ
ないかと思うんですが。」
POPPO 「えっ?」
図面を見てみると、確かに、そうなっている。
(なーんだ、広いならいいか。)
さらによく見ると、ベランダは一階リビングに910ミリ乗っている。
ここで、新たに別の問題が発覚した。
洗濯物を干す場所である。
ベランダの上に、軒を伸ばせない(伸ばそうとすると、家の高さが上がるのでまた話が大変になる。)関係上、共働きのPOPPO家としては、ベランダ下に洗濯物を干す予定だったのだ。
このプランでは、リビング前にベランダは455ミリしか出ていないことになる。留守中に突然の雨が降ってきた場合、ちと、厳しい。
F 「それなら、いっそのことベランダをもう455ミリ
出しましょう。それほど金額は大きく変わりま
せんから。」
こうして、POPPO家には、でかいLD、でかいHALLに続いて、約5畳というでかいBALCONYが出現することになった。(あくまでも予定ね。見積次第じゃ!)
あれやこれやと3時間も話していたので、全部書くと大変なことになりそうなので、ここからは、多少簡潔に書くことにしよう。
多少、質問と要望がごっちゃになってるが、ご容赦!
Q:基礎パッキン工法は、いかがなものか?
A:換気量が、確保できないので、おすすめしない。一時やっていた工務店でそう言った理由で、やめたところもある。換気口であれば、壁に当たった風が逃げ場を求めて、その換気口に集中するので、床下にはその時の風以上の速さの空気の流れが起きるという効果がある。造作的には、換気口だと、その部分の鉄筋を強化したり、型枠を作ったりするので、基礎パッキン工法よりは高くなるが。
Q:耐震効果のある材質の物があると聞いたが。
A:アンカーボルトで固定されてしまっている以上、まあ、意味はないと思う。
POPPO 「基礎パッキンでなくていいです。」
Q:束には、プラスティックと金属の物があるようだが。
A:うちでは金属を使っている。丈夫そうに見えるから。(好きだなぁ。こういう答。)プラ束でもちゃんと強度はあるんだろうけど、ただ、それだけの理由でうちでは金属
Q:錆びたりしないか?
A:亜鉛メッキしてあるし、直接雨に当たる物じゃないので、まず、問題は出ない。
POPPO 「金属でいいです。」
Q:土台に栂を使うようだが、耐久性向上のために他の種類を使うことはあるか?
A:いわゆる、薬剤処理が嫌だという場合には、ドド子さんのように檜やヒバを使うことはある。
Q:一番、耐久性のある方法は?
A:CC処理をした木材を使うこと。
Q:薬剤にはどのような物が使われているか?
A:はっきり言って、重金属なども含んだ、猛毒。しかし、現場でなく工場で浸透させているので、しみ出したりすることはほとんどない。在来工法のように床下からの空気が室内の壁の中を通ってきたり、外断熱で床下の空気が室内を循環するようだと、よくはないが、うちのように気密をとった工法ならば、まず、問題はない。
POPPO 「うーん、普通でいいです。」
Q:構造合板の厚みは?
A:壁が、12.5ミリ、床が15ミリ
Q:合板は、特に指定しなくてもF1規格の物を使うのか?
A:その通り。
Q:2×4の場合、着工時期を選べるとしたら季節的にはいつがよいか?
A:2×4の資材は基本的に雨に濡れても問題がないような物を使っているので、少しぐらいの雨なら、問題はない。関東では梅雨があり、秋の長雨があり、冬に雪が降ることもある。まあ、運次第と言ったところか。
POPPO 「天気の神様にお祈りしておきます。」
Q:ステンレスの水道管がよいと聞いているが。
A:パイプの接合方法が普通の物と違うので、職人の技術力によっては水漏れの懸念がある。一般的なコーティングをされた鋼管でよいのではないか?昔の水道管のように錆が出ることはまず無いと思う。もし、そうなっても、外壁の外から新たに引けばよい。見てくれが悪ければカバーを付けることも可能だ。
POPPO 「普通のでいいです。」
Q:玄関、納戸の土間の床部分も断熱した方がよいのではないか?
A:その方が、よい。見積に入れておく。
Q:建築計画から完成までの目安になる段取り表が欲しいのだが。
A:各現場で違うので、作った物は、コンピューターの肥やしになっているが次回持ってくる。
Q:現在持っているタンス並びに食器棚の転倒防止のために、その上に作りつけで棚を作って欲しいのだが。
A:了解した。何か、合う部材を探してみる。
Q:二階フローリングを、突き板の薄い物から少し厚い物にした方が傷のことを考えると良いのではないか?
A:そうだが、それなら無垢板を薦める。とりあえず、見積はそうしておいてはどうか?
POPPO 「はい、そうしてください。」
(見積次第では辞めよう!)
Q:フローリングの下に、床鳴り防止のために防震のゴムシートを貼ると良いと言うことを聞いたが。
A:フローリングは、何をやっても鳴るときは鳴る、鳴らないときは鳴らない。
POPPO 「ゴムシート、無くていいです。」
Q:オール電化についてはいかがなものか。
A:まず、電気温水器。タンク内にお湯をためる構造上、内部に泥、湯垢などがたまる。高温なので細菌の繁殖などはないが、あまり、気持ちのいいものではないのではないか?それを取り除くために2〜3年に一度、業者に頼んで清掃の必要がある。まあ、やっている人はほとんどいないが。
Q:IHコンロは掃除しやすそうだが。
A:全くもって、その通りである。
Q:しかし、鍋を置くことで傷が付きやすいのではないか?
A:確かに多少傷は付く。しかし、IHの場合、調理中に鍋は動かさない。中身をかき回す調理法を使う。
POPPO嫁 「うちで、鍋を振り回すのはあんただけでしょ?」
POPPO 「はい、そのとーりです。」
Q:トータル的におすすめ度は?
A:各家庭の利用状況が違うので、一概には言えないが、初期投資を考えると、コスト的には変わらないのではないかと思う。
Q:プロパンガスでも?
A:そう思う。値段を考えても、電気温水器は、ガス湯給湯器の3倍ぐらいする。
POPPO 「とりあえず、電気温水器も、IHコンロもナシでいい
です。」
(電気温水器のお湯が、非常時の飲料水に使えるというのは魅力なのだが。)
ユーティリティー内物干しユニットを設置して欲しい。(手動で上げ下げできる室内用物干し竿 松下電工製)
パイン壁材はリビング南面と、子供部屋東面。二階HALL天井は、保留。
キッチンに関して。
僕は本来、ステンレス派である。しかし、どうもあのエンボス加工なる物が好きになれない。ならば、人工大理石では定評のあるヤマハ製にしてもらうことにする。
間取りが分からなかったので、組み合わせは考えていなかった。とりあえず、値引率の参考にと言うことで、適当に入れて置いてもらうことにする。
Q:風呂は、グレーチングレスと言うことで、日立か、TOTOを考えているが。
A:値引率は、良くない。ヤマハ、INAXは構造が二重になっていて漏水の問題が出にくいので、うちではおすすめしている。値引率も比較的良い。特にINAXは壁の抗菌加工がよいのでおすすめする。
POPPO 「今度ショールームで勉強してくるので、適当に入れて
おいてください。」
M 「では、INAXで見積もりします。」
Q:前回の見積では浴室の窓がトステムのアルミ断熱サッシになっているが、樹脂サッシとの違いは?
A:樹脂の方が、多少汚れが付きやすい。
POPPO 「アルミでいいです。」
Q:まだ、よく分かっていないのですが、LANのための先行配管をしたいのだが。
A:電話の配管費用を参考にすれば、金額の予想は出きると思う。ちなみに、天草では、コンピューターに詳しい人間はあまりいない。
POPPO 「簡単な物でいいと思ってるんですが、しっかり勉強して
おきます。」
F 「ドド子さんも、始めはそう言ってたんですけどね…」
POPPO 「ゲッ、o(><)O O(><)oヤバイヤバィィ。」
と言うことで、10日ほどで、見積もりを出してくれると言う。次回、見積金額を見て、いざ契約(普通で言う仮契約かな?)へ!!
ところが、二人が帰ってから気づいたことがある。
外壁をラップサイディングでなくフラットサイディングにしてもらうことを言い忘れた。(これは、値段が安いからである。もう一点は汚れが付きにくい気がしたから。)
そして…。
今回のプランでは、玄関エントランスを挟むように車を二台置くことになっている。と言うことは…
我が家には、門が付かないのではないか?(間に無理矢理付けたら、嫁さんは車庫入れを拒否しかねない。)
まあ、一台は庭の反対端でもいいか。お金もあまりないから、屋根はなくてもいい気もしてるし。門はないとかっこわるいもんなぁ。
とりあえず、コンピューターからNFTYのファックスサービスを通じて、以上の点を送っておいた。
天草では、Eメールはダメである。理由は、後から内容の改変が可能だからだ。
FAXの場合でも、最低、自筆の署名が必要と言われた。
(これも、改変しようと思えば可能な気がするけど。)
まあ、契約前だから、許してもらえるかな?
契約すれば、安心サービスでFAX、貸してくれるし。
POPPO嫁 「ベランダ、あれでいいのかな?ちゃんと、長持ちする
かな?」
POPPO 「そりゃあ、外付けの方がいいのは百も承知だけど、天草
を信じていいんじゃないかな。
ちゃんと、FRPで防水するんだし。」
嫁 「でも、リビングの上だよ。雨漏りしたら嫌だな。」
P 「定期的にペンキぬっとけばいいんじゃない?」
嫁 「誰が?」
P 「僕が。」
嫁 「そこまでまめとは思えない。」
P 「そ、そんなこと無いさぁ。あ、そうだ。きっと子供達は
ペンキ塗り好きだよ。」
嫁 「や、やめてくれ〜」
まあ、ベランダについては次回、もう一度ちゃんと聞いておこう!
6/12
今日は、嫁さんは午前中仕事だが、僕と子供たちは休みである。
嫁さんの仕事は土曜日はけっこう過酷なのだが、僕の休みが変則的なので一緒に行動できる時間は貴重である。(僕の変則勤務が、けっこう嫁さんに負担を与えているので申し訳ないとは思っている。)
午後3時半。目指すはショールームのメッカ新宿だ。
我が家ではいつも車で行動するので、電車に乗ることが滅多にない。長男は今年から小学生だが、初めて切符を買って自動改札を抜けた。切符を取り忘れたり、扉が閉まるのを恐れてあわてて駆け抜けたり…
笑ってはイケナイ。のだが…
まあ、子供達にとっては電車に乗ることが一つのイベントと言うことで、勘弁してもらおう。
駅までは、大人の足で、20分弱である。普段電車に乗らないのだから、バスの時刻表などと言う物は我が家にはない。
とりあえず、バス停に向かう。
うーん、次のバスまで、20分ある。
まあ、おうちウォッチングと言うことで、駅まで歩き始める。けっこう新しい家もあるが、これぞ「高気密高断熱」と言える家は見あたらない。
結局、駅の手前でバスに抜かれた。
まず、目指すはヤマハのショールームである。
実は、前日に嫁さんの買ってきた「住まいと暮らしのリフレッシュ ぜひ欲しい!住宅設備CATALOG」と言う本に、ヤマハでもグレーチングレスの物があるという記述を発見したのだ。
対応してくれたのは、Hさんである。
まず、浴室。
確かに、バリアフリーでグレーチングレスである。排水溝が扉内側の日立に対して、外側となっている。扉下で防ぎきれなかった場合は排水溝に流し込むという考えだ。でも、掃除するときに外側がびしょびしょになるかもしれない。
ふたを外してみる。日立の物よりはすっきりしていて掃除はしやすそうだ。
話を聞くと、今年、3月に発売になった物とのこと。
嫁さんと子供達は、靴を脱いで、浴槽に入ってお風呂ごっこを始める。
広さは、身長166センチの嫁さんが足を伸ばせるほど。しかし、ちょっと、浴槽が深い。3歳の次男は、座った状態で縁までお湯を貼ったら、完全に水没する。
まあ、今の風呂でも目の高さぐらいまでは来てるし、子供は大きくなるので、良しとするか。
我が家で現在使っている24時間循環保温装置に対する対応に関しては、FRPの浴槽以外は問題ないという。
嫁さんに言わせると、浴槽の人工大理石の質感が、日立の物より断然良いとのこと。
POPPO 「何が、どう違う?」
POPPO嫁 「頬ずりしたくなるような感じというか…」
POPPO 「?」
まあ、人工大理石では評価の高いヤマハ、ということか。
ちなみにヤマハでは、浴室との並びで洗面脱衣室もユニットにして防水性を高めるという製品(ヤマハルームズシステム)も出している。けっこう引かれる物はあったのだが、POPPOの家のプランでは、洗面脱衣室は風呂、リビング、トイレ、窓と全ての壁に開口部があり洗面台の向きも限定されることから、採用できない。
しかし、家の耐久性を考えると実によい製品だと思う。
洗面台から水をぶちまけようと、洗濯機から水があふれようとユニットバスと同じで排水口もあるのだから、気にならないのだ。
家の中の床でどこよりも先にいかれてくるのはこのあたりの気がするので、家の耐久性を上げるという意味ではこういうシステムは正しいと思う。
おっ?トイレもこのシステムがあるな。まあ、とりあえずまた今度考えよう。うちのトイレの大きさで入るかどうかもよく分からないし。
続いて、キッチンである。
メインのキッチンカウンターは、幅2550ミリと言うことで、それほど悩む部分はない。
コンロ、食洗器などもナショナル製を入れられるので、問題ない。
ちなみに、コンロはセラミックフッ素加工のスチールダワシでガシガシ擦っても平気な物が良さそうだ。
さて、問題は扉などのパネルである。
ヤマハには、シャインカラーという色鮮やかなパネルがある。実は、僕としては孔雀青(ピーコックブルー)と言う色を密かに狙っていたのだが…
H 「これは、塗装仕上げなんですが、他のシリコン仕上げ
の物と比較すれば、多少汚れ落ちは悪いかも知
れません。」
POPPO 「ワックスかけとけばいいんじゃないですか?」
H 「ダメです。ピアノと同じ様な塗装ですから。指紋も
ちょっと目立ちますよね。まあ、ハァーって
息吹きかけて磨いている人はいないと思います
が。」
POPPO&嫁「いるいる、きっといる!」
H 「値段も、中ぐらいのと比較すれば、キッチンカウン
ター部分と収納部分で合わせると50万円ぐら
い高くなりますね。」
POPPO&嫁「うっうう。却下!」
結局、色が今ひとつだが中ぐらいの値段で掃除が楽な物にする。
それにしても、どのメーカーでもそうだが、木目はさておくとして、どうしてぼけた色の物が多いのだろう?
次に、後ろ側になる収納部分を考える。
まず、勝手口を付けることを考えて、奥行き45センチとする。
(キッチンカウンターと、収納部分の間は今回の天草案だと45センチの収納で約1メートルである。)
窓を付けることを前提に配置して行くと、妙な端数が出る。
H 「本来、奥行き45センチの物には、幅30センチの
物はないのですが、奥行き60センチ、幅30
センチの物の後ろを切断、加工すれば入ります
から…」
POPPO&嫁「おお、そんなこと出来るんだ。」
このころから、時間が気になり出す。ショールームは6時15分までとなっている。
子供達は見せてもらっていたテレビにも飽き始めているし。
とりあえず、必要十二分だがけっこうテキトーにプランを組んでしまった。
子供との間を行ったり来たりの嫁さんは十分に話しに参加できなかった上に僕がテキトーに決めてしまったので、不満一杯だが、とりあえず、始めの一歩の参考プランと言うことで、許して欲しい。
プランは後日まとめて郵送してくれるとのこと。
結局、INAXなど行く時間があるわけもなく、小田急ハルクでちょっと家具を見て帰ることになった。
帰り寝てしまった15キロの次男を片腕で抱え電車の吊革につかまっていた、僕の体が翌日筋肉痛に悩まされたことは言うまでもない。
仕事が終わってからの打ち合わせは、いつも、どたばたと大騒ぎである。
早朝より仕事をしていた僕は、午後4時頃に帰宅。
夕食の準備をして(本日のメニューは、ハンバーグと、ジャガバターである。これなら、大筋作って置いて、食べる前に電子レンジに放り込めばよいのだ。)、部屋を片づけ(いかに、普段は散らかっているかってことだな。)、次男を保育園に迎えに行く。
5時過ぎ、嫁さん帰宅、長男も学童保育から帰宅。
5時半、天草産業のMさん来宅。
Fさんは都合で来られないとのこと。
まあ、本日のメインイベントは、変更した間取りでの見積金額の提示なので、特に問題はない。
何しろ、家はでかくなっているし(あっ、前の日記で間違い有り。僕の確認ミスなのだが、リビングの広さは、16.8畳ではなく、なんと20.9畳だった。)、二階の床も無垢板にしたし(二階の方がフローリングの面積大きいんだよね。)、ここ数日、「新しい見積金額」に戦々恐々としていたPOPPO家である。
して、その金額やいかに…
(えっ?20万円ぐらいしか増えてない。なぜ?)
POPPO 「あのー、なんか、無理してませんか?」
M 「えっ?いえ、別にそんなことはありませんが…」
POPPO 「合板フローリングから無垢板にしただけで、けっこう高
くなると思ってたんですけど。」
M 「当初のプランにあった、無垢板パネルのキッチンと
洗面台を国産に変えたりとか、サイディングの
変更とか、そんなこんなで、相殺されてしまった
みたいです。」
おお!!なるほど。とにかく、予算大幅変更などと言う事態は免れたということだ。良かった良かった。(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!
さらに、6/12に行ったヤマハのショールームからキッチンのプランニングも天草に届いており、天草で仮に入れておいてくれたプランとの差額も計算してくれてあった。
まあ、決して少ない金額ではないが、十分予想していた金額だ。
なぜか、ヤマハ製の浴室に関しては、プランが届いてないようである。
POPPO 「実は、ヤマハでもグレーチングレスのお風呂が出てたん
です。」
M 「僕も、ついこの間知りました。実物は、見てないんで
すが、床はどうでしたか?」
POPPO 「えっ?ああ、あの滑り止めのでこぼこですか?ちょっと、
汚れが付きやすそうな…」
M 「いえ、傾斜が気になりませんでした?」
POPPO 「?」
POPPO嫁「(~ヘ~;)ウーン、日立のユニットバスだと、ちょっと気に
なりましたけど、ヤマハでは特に気が付きませ
んでした。」
M 「バリアフリーでグレーチングレスにすると、どうして
も水はけの関係で床面を傾斜させることになる
ようで、せっかく入り口の段差を無くしても床
が傾斜していて滑りやすかったら、どこがバリ
アフリーなんだという気もしますよね。」
なるほど、そのとーりである。これは、またヤマハに行って現物を見て確認する必要がある。
M 「まあ、まだ時間に余裕がありますし、まだ、悩んでい
て大丈夫です。」
はは、そうそう、INAXは一度も実物を見ていないし、もしかしたら、グレーチングレスも出ているかも知れないし。
実は、僕も nifty:FMYHOME/MES/02/3554で出ていた「住宅で失敗しないための7つの自己防衛策」をゲットしたのだ。その中のいくつかの点を天草産業に確認することにした。
Q:基礎コンクリートの幅は?
A:12センチである。
(合格!)
Q:2×4に使っている木材は?
A:SPF(スプルス)である。よく、ダグラスファーを使うという話が出るが、堅い木である故に、くぎを打つと割れることがある。尚かつ、堅い故に大工の造作の難易度が上がる。通気をちゃんと考えてやれば、SPFで十分だと思う。
(うーん、良く、分からない。でも、阪神大震災で壊れなかった2×4の家って、やっぱり、SPFだったんだろうし…)
Q:土台は、ツガとのことだが、檜、あるいは、ヒバに変更したら金額的にはかなり追加になるか?防腐処理は、CCAでかまわない。
A:金額的には、それほど大きな物ではないと思う。次回までに調べておく。
その他に、質問した点
Q:ベランダが、一階部分の上に載っているが、雨漏り等の心配はないのか?
A:そう言う構造の家は、何軒も手がけているが、雨漏りの話は聞いたことがない。メインテナンスをきちんとやっていれば問題ないのではないか。
Q:ラップサイディングから、フラットサイディングに変更したわけだが、壁内通気層の上部の出口は問題ないか?(プランでは、変則的に一部切り妻のような屋根になっている。)
A:設計に確認しておく。
Q:この家のメンテに関して、どのようなことが予想されるか?
A:サイディングのメンテを10年に一度。見てくれを気にしなければ必ずしも塗装をその周期でする必要はないが、継ぎ目のコーキングは、それぐらいでメンテする必要がある。
金額的には、これだけの大きさの家だと、塗装代も含め、130万ぐらいは見ておいた方がよいと思う。もっとも、三分の一は足場代なので三回やれば一回分は足場にかかったということになるが。
Q:屋根材に関しては、どうか?
A:今回使おうと思っている物は、改良されて以前の物より倍は持つとメーカーでは言っている。色の退色も少なくなっているが、まあ、やはり色はあせてくる。それを気にしなければ、20年は雨漏りなどの心配はしなくて良いと思う。
ちなみに、色は、どうしてもあせてくるので特に希望がなければ黒をおすすめする。
Q:金属製の屋根材と言う物も、あるようだが?(本に出ていたので聞いてみたかっただけ)
POPPO嫁「エー、重そう!」
POPPO 「それはちゃう!ステンに、アルミ、奮発すれば、チタ
ンもある!」
POPPO嫁 「奮発しないしない。」
A:もっぱら、色を重視する人が、選ぶのではないかと思う。それに、リフォームするには、上から葺けるのでいいようだ。性能的には、大きな違いはないと思う。
POPPO 「えーと、次回の打ち合わせは、どういうことをするの
でしょうか?ぼちぼち、契約ですか?」
M 「いえいえ。まず、この見積を良く確認していただいて、
次回の打ち合わせとなります。その時に、契約
に関する説明となりますね。」
POPPO嫁 「契約書のコピーはもらえますよね?」
M 「はい、次回、準備しておきます。」
POPPO 「ちなみに、契約の時必要な物は何ですか?」
M 「実印と、印紙代、契約金ですね。契約金に関しては、
特に規定はなくて、お客様のご都合に合わせて
決めていただいてかまいません。」
(~ヘ~;)ウーン、考えてみても、契約なんてしたことがないのだから、よく分からない。よく分からない物は何を聞いたらよいのかもよく分からない。
ま、いいか。次回の説明を聞いてから考えよう!
なんて、お気楽なヤツなんだろう>POPPO
まあ、基本的に問題がなければ、この見積で契約、変更について差額精算と言うことになるようだ。
このところ、僕の休みの周期が、土日に回ってきている。
今日も、僕と子供達は休み、嫁さんは仕事である。
数日前、子供達の髪を切ってやったのだが、どうも気に入らない。
子供達が、K1を見て「サタケがいい!」などと言う物だから、横を刈り上げて頭の上の方を長めに残したのだが、ちょっと、長すぎる。長男などは、うっかりすると朝起きたときには石川五右衛門状態だ。
我が家では、家庭用バリカンが導入されて久しい。確か、床屋に行くと子供でも1500円ぐらい取られるのではなかっただろうか。二人いっぺんにやるとすると、2回分でほぼ、バリカンを買える金額になってしまう。
我が家の床屋さん方法!!
1,台所に新聞紙を広げ、子供用の椅子を置く。(床は、クッションフロアー)
2、子供を素っ裸にして、全身にベビーパウダーを塗りたくる。
3,バリカンで、髪を切る。
4,掃除機でぜーんぶ吸い取る。
5,子供達を風呂に放り込む。
終了!
冬場は寒くて、ちと、厳しい物を感じるが新居では問題ないことを期待する。ただし、フローリングのために、新聞紙でなく「でっかいシートを敷く」に変更されることは言うまでもない。
家庭での床屋のポイントとして、子供が物心付く前に機材を導入して、文句を言うようになる前に技術の向上を図ることにある。(ちなみに、丸刈りにしてしまうのは簡単!)ただし、子供が小さい場合(我が家の次男3歳あたりがそれに相当。)技術があっても、おとなしくしていないので必然的に虎刈りとなる。
と、まあ、多少ましな髪型に変身した子供達と昼食を食べ、出した掃除機で各部屋を掃除する。
3時前、嫁さん帰宅。
この土、日の予定は、嫁さんの実家(建築予定地すぐそばの横浜市内)に泊まりがけで行き、子供達を預けた上でショールーム等の見学だ。
まず、新居で導入予定の木製サッシメーカーMARVINのショールームを見たいと思っていたのだが、いくら電話しても応答しない。もしかすると、土、日は休みかもしれない。
そこで、この日、とりあえず実家に向かいがてらハウスクエア横浜に向かう。
ここは、いくつかのショールーム(住まいの情報館)と住宅展示場からなる場所である。
照明機材、カーテンなどは、まだ具体的に考えられる状態にもないので何となく見て回るだけになる。
そんな中で、ファーストリビングという輸入家具屋で、なかなか良いテーブルを発見。しっかりした一本足のデカベホワイトカラーのダイニングテーブルである。
(大きさはW150×D90×H72)定価30万円ほどの物が格安で出ている。
店員 「いいテーブルでしょ?これは、お買い得ですよ。」
POPPO 「(~ヘ~;)ウーン、まだ、入れ物がないもので…」
このテーブル、定番なので定期的に入ってくるとのこと。ただし、いつもこの格安の値札が付くわけではないとのことだ。
POPPO家は、床で暮らす予定だが、食事の準備片づけその他のことを考えると、テーブルがよいのではないかとも思う。でも、お膳も欲しいしなぁ。
とりあえず、家ができる頃にまた来ることにする。
そして、東急の輸入住宅の輸入部材の展示を見る。
POPPO&嫁 「(~ヘ~;)ウーン、やっぱり、モデルハウスをもっ
と見るべきだろうか?」
住宅展示場のエリアに向かう。
子供達の心は、既に義父の家(長女との2世帯住宅なので、従兄弟達がいる。)に行っているので足早に数軒回る。
その中の一軒は、構造材にダグラスファーを使っていることが売りだ。
嫁さんと子供達を外で遊ばせて置いて、僕だけ入ってみる。
室内には、スエーデンハウスで見たような構造模型。
POPPO 「ダグラスファーって、くぎを打つと割れるという話を聞
いたのですが。」
案内 「そんなことはないです。でも、大工には嫌われま
す。」
POPPO 「?」
案内 「木が堅いので、仕事が大変になりますから。」
(うーん、やっぱりそうか。大工さんには嫌われたくないなぁ。確かに、堅牢な感じはするけど。あっ、この家、外壁に通気層が無い。床下の断熱材も貧弱だな。)
MARVINに電話してみるが、やはり応答ナシ。やっぱり休みか。
そこで、まだ行ったことのない、「みなとみらい 横浜ホームコレクション」展示場に行くことにする。
ここには、5軒ほどの輸入住宅がある。輸入住宅、やっぱり流行なのかな?
ちなみに、はっきり言って、POPPO家では当初輸入住宅など全く考えていなかった。
しかし、僕らの望む性能や、部材を追いかけていったら、天草産業という輸入住宅メーカーにたどり着いてしまったのだ。
今日は子供達を置いてきているし、天気も悪い(時々嵐のような雨と風)ので人も少なく、ゆっくり見られる。(なんか、みんな暇そうにしてた。)
もっぱら、僕と嫁さんが聞いたのは、「この部屋何畳ですか?」「この床材は何ですか?」「階段の幅は何センチですか?」「この窓、どこのメーカーですか?」などといったことだ。
中には、窓のことを聞かれたり、床材のことを聞かれて、あわてて確認に行く人もいたけれど。
(マイホ塾のメンバーを甘く見るでない!)
ただ、一軒、気になった建物がある。
高気密高断熱で、「うちは、新建材と言った物をいっさい使っていません。」と言いながら、換気を全く考えていないところがあった。
大きな吹き抜けがあるにもかかわらず、嫁さんは息苦しさを感じたという。
(まあ、その家は木の香りが特に強かった、と言うこともあるのだろうが。)
他のモデルハウスでも感じたことだが、輸入住宅として日本に入ってきて、まだ、日本という土壌(気候と言い換えても良いか?)に合うように、こなれていない物が多い気がする。
続いて、日本最大と名高い「TVKハウジング プラザ横浜」に向かう。
ここは、確か5年ほど前に一度来ている。
向かったのは、輸入住宅エリア。
そこで、トダイハウス(カナダの輸入住宅)に入る。
まず、年輩の女性が一生懸命説明を始める。
女性 「この窓は、カナダ製の××(なんて言ったか忘れ
た。)の窓なんですが、掃除も簡単なんです
よ。」
と言うなり、ダブルハング(輸入住宅でよく見る上げ下げ窓)の下側窓の上部のノッチを動かして、内側に倒したではないか。
POPPO&嫁「おおー!!」
我が家の懸案事項として、ダブルハング窓を選択した場合、どうやって掃除するか、と言う点があったのだ。これなら、確かに掃除も楽だ。
そうこうしているうちに営業所長(って、言ってたと思うんだけど。)Kさん登場。
K 「うちは、他みたいに、あれもオプションですこれも
オプションですという作りではないので、基本
的に見たままが標準だと思ってください。」
Kさんと一緒に、見て回る。
このメーカーでは、床材にメープルの無垢板を使っている。もちろん、オークを選択することもできる。値段は、オークの方が安い。
比較対照と言うことで、2階の一部が、国産の合板のフローリングになっていた。
POPPO嫁 「一階が無垢で、二階がこれでは悲しい!!」
合板は、なんか、のっぺりとしていて(掃除は楽だろうけど。)裸足で歩いてみると、無垢板との差はてきめんだ。
やはり、二階も無垢板にしようと言う我が家の選択は間違っていないようだ。
K 「無垢板の方がいいですよ。傷が付いても、ニス塗って
おけば、OK。」
ちなみに、義父の家の甥っ子の部屋が合板のフローリングだが、大きな傷が付いたところは突き板の下の木が見えていた。
POPPO嫁 「無垢板でも、メイプルより、オークの方がいい。
メイプルは、なんか上品すぎて…オークの色が
ばらついていて、無垢板です!って言う感じが
好きだなぁ。」
POPPO 「同感!」
オークの床になっているところも見る。
POPPO嫁 「この色はなんですか?」
K 「ナチュラルですね。オークなら、ナチュラルがいい
ですよ。明るいし、埃も目立たない。(笑)
だいたい、外国ではナチュラルしかありません
から。オークは、だんだん年月とともに濃い色
になってきますから、20年で、いわゆる中ぐ
らいの色、50年で、濃い色。80年建ったら、
ペンキを塗っちゃう。(笑)」
なるほど。やっぱりPOPPOの家は、ナチュラルカラーのオークか?
外は、嵐のような天気だ。
K 「こんな天気ですから、ゆっくりしていってください。
他のメーカーの話でもいいですから。」
お茶まで出てきてしまってPOPPO夫婦はお言葉に甘えて腰を落ち着けることにした。
POPPO 「ところで、そのダブルハングの窓なんですが、内側に倒
せるんですね。」
K 「向こうの、窓は、たいていできますよ。」
POPPO 「えっ?MARVINでも?」
K 「ええ。ただ、MARVINはレール部分を押すタイプなので、
あまりやると5年ぐらいで緩くなってきたり
しますけど。」
なーんだ。できるのか。でも、あれだけ、窓の掃除が大変そうだ!って言ってたのに、なんで、FさんやMさんは教えてくれなかったのかな?
(ちなみに、うちに帰って、天草にもらったパンフレットをよく見てみたら、できるって書いてあった。みなさん!もらった資料は、良く目を通しましょう。)
POPPO 「換気も一種がいいのか、3種がいいのか未だによく分か
りません(笑)」
K 「一長一短ですよね。でも、国産がいいですよ。」
POPPO 「?」
K 「保守を考えるとね。まえに、どうしても!ってお客さ
んが言うんで、とあるアメリカのメーカーの物
を入れたんですが、ダクトは太いし、大変でし
た。故障しても、部材がすぐにはいるかどうか
…それも、お客さんに言ったんですけどね。」
POPPO 「でも、日本の製品は耐久性低いですよね。」
K 「そう言う、文化ですから。でも、壊れたときにはもっ
といい製品が出てる(笑)」
POPPO 「ところで、家の耐久性を上げるにはどうしたら、
いいでしょうね。」
K 「そうですね…基礎の北側の換気口に、換気扇を付ける
のがいいでしょうね。ちなみに、基礎パッキン
は、あまり良くないですよ。ベンチュリー効果
がどうのこうのって書いてありましたけど、特
許の申請を見ると、外壁は記載されていない状
態での図面だった(笑)外壁を付けたら、開口
部が隠れるんだから、ベンチュリー効果なんて
あるとは思えない。」
POPPO 「構造に、ダグラスファーがいいって言う人もいますけど、
釘を打つと割れるって言う話も聞きますが。」
K 「割れますよ。(笑)そりゃ、堅い木ですから、ガンで、
バシンッ!て釘を打てば割れることもあります。
でも、全部が全部割れる訳じゃないか
ら、家の強度としては問題ない。でも、日本人
って、向こうの人と違う。「あっ、割れてる。
この家はダメだ」ってね。(笑)あと、ダグラ
スファーの欠点が、もう一つあります。」
POPPO 「?」
K 「良く燃える(笑)普通、木を燃やすと、けっこう芯が
残りますよね。でも、ダグラスファーは、きれ
いさっぱり燃える。薪ストーブの燃料としては、
最適ですね。
芯が残らないから、掃除が楽(笑)」
他にもいろいろな話をたくさん聞いたけど、あまりに長くなりそうなので、省略。
この、トダイハウス。フリープランが可能だ。今、POPPO家が天草で考えている図面を持っていけば、もっと安く作ってくれる可能性はあると思う。
しかし、断熱材がグラスウールなので、窓以外の断熱性能は天草の半分と言ったところだろう。
POPPO家では、断熱性能を重視するので天草に軍配が上がるが、フリープランでコストを抑えた輸入住宅を検討している方は、一度行ってみるといいかも知れない。
トダイハウスにすっかり長居をしてしまって、時間は既に5時。日本最大と名高い住宅展示場で一軒しか見なかったというのでは悲しい。
K 「隣に行ってみたらどうですか?最近出来たんですけど、
坪29万5千円で輸入住宅を建ててくれるそう
ですから。」
POPPO&嫁「!!!」
そして、その隣の輸入住宅「セルコホーム」である。
れっきとした、2×6の無垢板たくさんの輸入住宅である。
案内してくれたのは、Sさん。
S 「このモデルハウス、約70坪あるんですが、いくらで
建てたと思いますか?」
POPPO 「(~ヘ~;)ウーン、オプション無しで、3千5百万円!!」
S 「オプション入れて、2千8百万円です。」
POPPO&嫁「!!!!」
細かい話は省略するが、資材の直輸入、基本的にプランから間取りを選択すること、その他、諸々でとことんコストを追求した結果だという。
話を聞いたり、実際に見て回る範囲では、難点は見あたらない。
ちなみに、サッシは、カナダ製の樹脂LOW-Eペアガラスである。(はじめ、シャノンかと思った。)その、LOW-Eの効果を体感する装置があった。電球が入った六角柱の箱の各面にいろいろなガラスがはめ込んであって違いを体感できる物だ。
前にも、どこかで見たことがある気もするが、実際に試してみるのは初めてだ。
シングルガラス。「熱いですね。」
ペアガラス。 「あまり変わらないですね。」
トリプルガラス。「あっ、けっこう熱が遮られている気がします。」
LOW-Eペアガラス。「おお!全然違う。熱くない!」
と、言うことで、夏の冷房を考えると、POPPO家がLOW-Eガラスを選択したことに間違いはないことが体感できた。でも、冬のひなたぼっこを考えると寂しいけど。
コスト削減のために、パンフレットの類は作ってなくて、希望者にはビデオや資料を使ったプレゼンテーションをするのだそうだ。
と、言いつつ「輸入住宅革命(セルコホームの挑戦)」と言う本をもらってしまった。本屋さんで買えば、1748円+税、と言うれっきとした本だ。
家に帰ってからその本を読んでみたところ、セルコホームが安く作れる理由はもっともな物だし、決して、安かろう悪かろうの代物ではないと言うことだ。
セルコホームはフランチャイズだが、技術者の養成もしているし基本的にプレハブのような発想で輸入住宅を造っているので、各家の出来不出来の差は少ないのではないかと思う。
と、言うことで自由設計は出来ないが輸入住宅を建てたくて、プラン集の中から、気に入った間取りを見つけられて、とにかく少ない予算で家を作りたい人は、行ってみるといいと思う。(POPPO家の様に間取りにやたらと注文を付けたい人はダメだけど。)
POPPO嫁 「作ってもらうメーカーを決めたら、もう、住宅展示場
なんて行かないだろうとおもってたけど、行っ
て正解だったね。すごく、勉強になったし。」
POPPO 「うん、天草に対抗できるメーカーが無くて安心したし
(笑)部屋の広さや、床や、壁紙をたくさん見
て、POPPOの家のイメージもだんだん具体的に
見え始めた気がする。」
などと会話しつつ、子供達の待つ義父の家に向かったのであった。
さてさて、前回の詳細見積と、図面を検討してみたものの、特に現時点で大きな修正の必要を感じたところはなかった。
と、言うことで、これと言った要望事項もないまま、本日、午後1時、天草産業 成城住宅展示場にて打ち合わせとなった。
先ず、前回の質問事項に対して。
土台の木をツガから檜に変更することに関しては、それほど高くなさそうである。
これは、実行しようと言うことになった。
ちなみに防蟻処理はCCAで良いこととした。Fさんの話では、耐久性と言うことだけを考えれば、CCAが一番だと言うことだ。
フラットサイディングにした場合の、壁内通気層上部の排気に関しては、壁内通気層をそのまま、野地板が二重になっている屋根の通気層につなげてしまうので、問題はないとのことだった。このあたりは、図に書かないと説明しにくい部分であるが…。
まあ、日照時における屋根通気層の温度上昇は、相当な物だろうから、こうすることによって、壁内通気層の流量の上昇も見込めるので、いいかも知れない。
外壁の話。
先日、住宅展示場を回っているときに、IGサイディングという物を発見した。
これは、アルミの板の間にウレタンを充填した断熱効果もあるというサイディングだ。
(断熱雨戸って、そんな作りじゃなかったかな?)形としては、遠くに離れてみればラップサイディングに見えると言った感じである。
ポイントとして、車と同じ様な電着塗装なので塗装面の耐久性が非常に高いこと、接続部分も専用のパネルを使うので、コーキングがないことなどである。
これに対して、Fさんの解説!
F 「確かに、耐久性は高いです。が、永久というわけには
行きません。車の塗装程度の耐久性と考えてく
ださい。錆びないとも言い切れませんが、基本
的にアルミ材なので、あまり目立たないとは思
いますが。難点としてはボールがぶつかっただ
けで凹む(笑)また、そう言うことがあると、
家中に音が響き渡る(笑)実際、凹みに対する
クレームが結構あるようなので、うちでは今使
ってません。」
とのことだった。
現時点で家の外壁に関する僕の好みとしては、ラップ、ないしは、そう言う感じの横線のサイディングである。
色は、嫁さんとも話しているが、青系がいい。
Fさんの話だと、現時点でサイディング系の物だと、塗装面が20年持つと言い切れる物はないだろうとのこと。
(サイディングの材質自体は、半永久的といえるほど劣化が少ないらしい。)
あと、問題となるのはコーキング部分で、環境(日の当たり方とか)で変わるらしいが、十年から十五年でメンテナンスが必要になるとのこと。
それを前提とした上で耐久性を上げるとするならば、塗料に良い物を使えばよいらしい。
コーキング部分も塗ってしまえば、その部分の耐久性も上がると考えられるので、まあ、15年ぐらいは行けるのではないかと言っていた。
(~ヘ~;)ウーン、コーキングがないタイプ(ラップサイディングか?)なら、塗装がボロくなることを我慢すれば、20年ぐらいはOKか?
結局、コストや、好みや、耐久性とのバランス点をどこに取るかと言うことだ。
もうちょっと、悩むことにしようワーイ\(^o^))/…\((^0^)/ワーイ
お風呂の話。
POPPO 「INAXから、グレーチングレスが出たという話はな
いですか?」
F 「今のところ、無いです(笑)」
と言うことで、とりあえず、ヤマハのグレーチングレスのバリアフリータイプで考えようかと思う。
窓の話。
実際に、マービンのダブルハングの窓で、前倒しをやって見せてもらった。
展示場のマービンの窓は、少し前の形なので、レール部分を押し込んで倒し込むようになっている。コツさえつかめば難しくはなさそうだ。
もっとも、今の形の物は鍵の部分でもっと簡単に出来るようだ。
他のタイプの窓も開閉してみて、説明してもらう。
うちで、今考えている形の窓では、ほぼ、どの窓も室内からの清掃が可能なようだ。
そろそろ、話すネタも見つかりにくくなってきた。
POPPO 「あと、話を進めるとしたら、契約してからと言う感じ
ですよね?」
F 「そうですね。一番、大変なのは、間取りを決める部分
ですから…。まあ、こちらサイドとしては、こ
のまま薦めていくのも何ですから(笑)」
POPPO 「そりゃ、そうですよねぇ。住宅やさんにしてみれば、
家を建てなければ、ただ働きになってしまいま
すからねぇ。」
F 「まあ、うちの場合、契約して契約金をいただいた後に、
話が流れても実際にかかった印紙代とか、設計
料などの他はお返しすることにしていますから。
以前にあったことなんですが、銀行の貸し渋り
で、ローンが組めなかったと言う方がいまして、
その時は、お返ししました。もっとも、その問
題が解決されて、また契約していただいて、家、
建ちましたけどね。」
と、言うことで、今後の予定。
契約 7/10
着工 3/10
上棟 4/25
引渡 7/20
着工が、ずいぶん先になっているのは、建築予定地に現在ある義父の工場の工作機械の撤去の問題と、引っ越しを子供達の夏休みに合わせようと言う配慮からである。
まあ、POPPOの家では公庫を使うことにしているので、金利があまりにも上がりそうだったりすると、義父を急かして、着工を早める可能性もなきにしもあらず、である。
この日に向かって、契約書のコピーを、一生懸命研究することとなった。
参考資料としては、マイホのログ(特に、ドド子さんの日記を参考にさせていただきました。ありがとうございます。)そして、「住まいの法律100章」と言う本などを読んだ。
まあ、契約書のコピーをもらってから、実際の契約までの日数がちょっと短い気もしたが、とりあえず、内容は理解したつもりである。
そして、本物の契約書の確認である。
表紙には、「工事請負契約書 天草産業株式会社 天草ハウジング」と、ある。
中は…
1.工事 木造2階建て 総床面積138.19平方メートル
に始まって、工事場所、工期、検査時期、引渡の時期、請負代金額、支払方法、注文者、請負者と続き、「この契約書(約款含む)と添付の図面4枚、仕様書3冊によって工事請負契約を締結します。」となっている。
さて、コピーでもらっていた契約書の中で気になっていた部分の確認である。
もらっていたコピーでは、図面変更及び仕様変更に伴う費用と、その発生時期についての記述がなかったが、実際の契約書では「ご案内」と言う形で規定されていた。
POPPO 「ここに、『仕様及び全ての図面は、着工日(契約書記
載の日)の45日以前に最終決定させていただ
きます。』って、ありますけど、実際いつ頃が
いいですか?」
M 「あまり早すぎて、また、心変わりなんて言うと、ちょ
っと大変なんですが…」
POPPO 「(笑)また、悩み始めちゃったりしてっていうことで
すね。じゃあ、2ヶ月か、3ヶ月ぐらい前がい
いですかね。」
M 「そうですね。それぐらいかと…」
我が家のように、時間に余裕があるというのも、いいことばかりではないかも知れない。
家を造るなんて、大事業は悩み始めればきりがないだろうし。
(えっ?もうその罠にはまってるって?)
金利も上がりそうだし。((ーー;か、悲しい!)
POPPO 「工事に伴う第三者に対する損害と、不可抗力による工
事の出来高部分、工事材料に対する損害の規定
はあるのですが、不可抗力による第三者に対す
る損害に対する規定がないのですが。たとえば、
予想以上の台風が来て、吹っ飛んだ材料が隣の
家を直撃したとか…」
M 「天草で対応します。もっとも、『AIUの建設工事保
険』と言うのにこちらの方で入りますので、ま
ず、大丈夫です。」
とのことで、保険の概要の記されたコピーをもらう。
POPPO 「解体工事は対象外になってますが。解体工事を天草で
お願いしたとするとどうなりますか?」
F 「天草で受けて、実際に解体するのは下請けと言うこと
になりますが、工事を請けるのは天草ですから、
こちらで責任を持って対処します。まあ、解体
に関しては、また、そのための保険をかけるの
ですが。」
POPPO 「検査に関して、工事完了時となっていますが、マイホ
のあんしんサービスもあることですし、追記し
てもらっていいですか?」
M 「もちろん、かまいませんよ。もっとも、うちでは必要
に応じて建築中に何度も確認の立ち会いをお願
いしていますが。」
POPPO 「あんしんサービスで建築士の資格を持った方が見るわ
けですが、そのことも追記しておいた方がいい
ですか?」
F 「別に、必要ないです。」
POPPO 「契約書に記述して無くて、職人さん達が『そんな話し
聞いてないぞ!』って機嫌を悪くしたりしませ
んか?」
F 「(笑)そんなこと無いです。」
と言うことで、とりあえず、5回を限度に、注文者、請負者立ち会いの上行程についての説明を行うことを追記してもらう。
POPPO 「紛争の解決についてなんですが、聞いた話だと、この
契約書に記載されている建設工事紛争審査会に
申請すると、審査結果に不服でも、その後、裁
判が出来なくなると言う話なので、紛争解決は、
原則として、裁判所と言うことにしてもらって
いいですか?」
F 「分かりました。まあ、うちでは紛争になったことはな
いんですが。紛争審査会については、いいとか、
悪いとか、いろいろ言われていますね。」
と、言うことで紛争の解決に関しては、原則として裁判所に調停を依頼すると言うことを追記してもらう。
POPPO 「瑕疵担保期間についての記述がないですが、民法に定
められた5年と考えていいですね?」
この、瑕疵担保期間については、物の本で読んだ所によると…
「瑕疵とは完成した仕事の内容が契約で決めた内容でなく…云々カンヌン。」
まあ、請負者が関係法規違反してたり、図面や仕様を勝手に安い物に変えていたり、安全性に問題が出る工事をしてたりとか、そう言う住宅における欠陥と言うことらしい。
民法では、木造建築に関しては引渡後5年という規定があるのだが、一方でその期間を短縮することも可能と言う規定もあり、契約書を良く読まずに契約してしまうと「瑕疵担保期間は1年」となっていたりすることもあるのだそうだ。
その結果、
施主 「あの〜、床が傾いてるんですが…」
請負者 「分かりました、見に行きます。」
施主 「あの〜、いつ来てくれますかぁ?」
請負者 「時間がとれ次第に…」
などと言ってるうちに、一年の瑕疵担保期間は過ぎ去り、電話でのやりとりは経過が記録として残らないため施主は悔し涙を流すのであった、と、言う事例もあるとのこと。
実際、瑕疵があるかどうかなんて言うのは住み始めて気づくことだろうし、一年ぐらいじゃよく分からないんじゃないかとも思う。
F 「その通り五年です。もっとも、瑕疵なんて言うのは、
家が傾いたとか、そう言うよっぽど大きな問題
が出る様ないい加減な工事をしていた場合の話
ですね。」
POPPO嫁 「そんなことは、滅多にないんでしょうね。」
POPPO 「けっこう、あるらしい。」
F 「僕も、そういう家を見たことがあります。」
POPPO嫁 「そ、そうなんだ。」
F 「まあ、うちでは引渡の時に、保証書を出しますか
ら。」
そして、署名捺印と相成った。公庫の申し込みがまだ先なので、あっさり終了である。
めでたし、めでたし。
あと、火災保険に入るとしたら、いくらぐらいか?とか、公庫の基準金利ではいくらぐらい借りられるか?とか、深夜電力温水器を入れた場合の差額は?とか…
とりあえず、資料をそろえて、2週間ほどしたら連絡をくれるとのこと。
F 「まあ、近いですから、資料はMに持ってこさせますか
ら(笑)」
と、言うことで、「契約の日」は終了した。
ところで、まだ、迷っているのか?と、言われそうだが、深夜電力温水器である。
メンテナンスのことはさておいて、実際、コストパフォーマンス的にLPGとどれぐらい差があって、初期投資をどれぐらいの期間で回収できるのかというのが気になる。
と、言うことで、嫁さんの実家に電話してみることにした。
その家は、ほぼ、完全同居2世帯住宅の7人家族で、60坪ほどの家である。
給湯配管を入れた食洗器もあるし、浴槽には24時間循環保温の電気式の機械も設置してある。
まあ、このあたりは、POPPOの家で計画している物と同じだ。
そして、LPGで調理、給湯を行っている。
(ちなみに、現時点でPOPPO家のアパートは都市ガスだが、一番多い月でガス代は5千円ぐらいである。)
果てさて、嫁さんの実家のガス代は?
なんか、数字が季節の変化に連動していないような部分もあるが、多い月で1万5千円ぐらいか?少ない月は7千円もいってない。家族構成を考えると、思ったほど高くない気もする。
それに対して、電気代が高い気がするのは、24時間風呂のせいか、大家族故に業務用のでっかい冷蔵庫を使っているから、暖房にもエアコンを使っているからなのか?
(まあ、家が大きいからなんだろうけど、POPPO家のアパートの電気代の2倍強だ。)
(~ヘ~;)ウーン、どうしたものかなぁ。
7月10日に無事、天草産業と契約をし、すっかり安心(?気が抜けたとも言う)してしまった我が家は(僕だけか?)子供達とともに、一気に夏休みモードに突入した。
初っぱなは、キャンプである。
何しろ、家を建てるのだから、今年は節約が第一である。
まあ、本来キャンプなどと言う物は、一泊数百円の使用料が相場だったと思うが(いつの話だ?)今は、オートキャンプ場が増え、施設なども充実しているので一サイト数千円を支払わなければならない。
しかし、ホテルや旅館を利用することに比べれば格安で…
気を使わなくて済む分、子供達にも楽しい旅行になったに違いない。
さてさて、いくら、一安心とは言っても家のことを何にも考えていなかったわけではない。
廻りの人間にしてみれば、はた迷惑な話だが間取り図を見せては「どう?なんかおかしいところはない?」と聞き回ったりしていたのである。
地主となる義父、そして義母は、熱心に説明を聞いてくれたものの、あまり意見はしてくれない。
まあ、僕が思うに義父母は自分たちの二世帯住宅を建てるに当たって、口数の多さが混乱の元と悟っていたのかも知れない。
一方、僕の父母は(特に母は)
母 「変な家!」
POPPO 「何で!?」
母 「リビングから階段だし、廊下みたいな余裕のスペース
もないし、ベットじゃなくて布団なのに和室も
ないし、客間になる部屋もない。」
POPPO 「ブツブツ…」
母 「まあ、最低限必要な部屋で間取りを作ってあるとも言
えるけど…」
さらに、母より間接的に話を聞いた妹は、
妹 「主婦の動線を全く考えていない!」
と、の賜ったそうな。
(~ヘ~;)ウーン、確かに、キッチンと洗濯場が家の東西端に離れているのは、気にかかっていた。
そんなときドド子さんからMario&Linda邸建築現場襲撃のお誘いがあった。
FMYHOMEで知り合った、Mario&Linda邸の建築現場の見学に行った。 この日はドド子さん夫妻も参加して、ちょっとしたミニオフ会である。
先ず、基礎が高い!
話には聞いていたが、想像以上である。我が家の近所の新築現場で見る(大和ハウスと、へーベルハウスが建築中)基礎より、さらに一段高い感じだ。
中に入って、あらためて2×4の構造という物をしげしげと見る。
2×4とは2インチ×4インチの角材で作った枠に構造用合板を打ち付けて壁を作って行く物、と言う程度しか理解していなかったのだが、じっさい、あれだけの数の2×4材が柱となっているということを考えると、家としてはかなり頑丈なのではないかと思った。
しかも、場所によっては2×4材を二本三本と抱き合わせて柱のように使っている。
さらに、梁(この場合は根太と言うのか?)には2×6や2×10らしきもの、集成材の極太の物も使われている。もちろん土台や床根太もかなり太い物が使われている。
そして…
二階の床はあるのだが、吊り天井になる予定の天井がない。
と、言うわけで、とても天井(?)が高く感じる。この状態だと、吊り天井を作るための根太などの様子がよく分かった。
二階に上ると、天草の家の高さがよく分かる。
明らかに、廻りの家より一段(?)高い。これは、基礎の高さと、吊り天井になる一階天井と二階床の幅による物らしい。
さてさて、Mario&Linda邸リビングでの楽しいひとときである。
ドド子さんより、建築中の写真を前に懇切丁寧な解説をしていただく。
これが、けっこう参考になった。文章だけの日記と違いよく分からない部分に関しては、写真を指さしながら質問できるからだ。
また、作り始める頃にぜひ見せていただきたい作品だ。
そして、POPPOの家の間取りについても、みなさんにご意見をいただく。
大筋、以下のような点である。
* 脱衣場と洗濯場は隣り合っていた方がよい。
* トイレの幅は広めにとった方がよい。
* 等々
これらに関する解決案として、
* 脱衣場を洗濯場の側に移動する。
* 浴室と、洗濯場を入れ替える。
* トイレのドアを左右に計二枚付ける。
* トイレと洗面所を一部屋とする。
等々である。
さすがに、みなさん、鋭いところを突いてくる。
(~ヘ~;)ウーン、またしても、間取り変更か?
と、言うわけで、またしても間取り変更である。
(嫁さんには人の意見に左右されやすいヤツと呼ばれている(爆爆))
まあ、実際、動線的には多少(?)難があると感じていたので、嫁さんと「脱衣場移動大作戦」(あっ、誰かのパクリか?)を開始することになった。
かなり苦しい作戦ではあったが、最終的には今までで最良の(間取り的にしかも家の構造的にも(たぶん))間取りが完成した。
ポイントとしては、ウォークインシューズクロークと洗濯場が繋がっていると便利、と言う考えをすっぱり捨てたこと。
確かに、繋がっていれば泥だらで帰ってきた子供達が家に入ってきたときは、いいかも知れない。
しかし、そこから風呂場に繋がっていなくては、価値は半減するのも事実である。
だが、4次元空間ではないのだから、そう簡単に何でも並べることは無理なのだ。
と、言うわけで、トイレ、洗面所は独立。洗濯場と脱衣場を一部屋とした。
その結果、泥だらけの子供達は玄関ホールからリビングをかすめ洗面所へ(リビングへ入った扉のすぐ横が洗面所の扉)そこから、脱衣場、風呂場と言う経路になる。
まあ、悪くはない。
それでも、階段をリビングに、二階の間取りはなるべく変更したくない、と言う点は捨て去れなかったので、キッチンと洗濯場は遠いままだが、仕方が無かろう。
(洗濯をしたまま、朝まで干すのを忘れてたという事態が起きる恐怖はあるが。)
壁の繋がりも、前のプランだとでこぼこしていた部分がきれいに繋がっている。
2×4の場合、絶対この方が構造的(強度的?)に有利なはずだ。
しかし…
トイレの幅は、どうやっても広げられなかった。壁中心線で910ミリである。
まあ、長さが1820ミリあるからいいか。
(ノックされてもドアに手が届かない?)
さて、間取りも決まったことだし(と、信じたい(^^ゞ)そろそろ、中身のことも考え始めようと言うことになった。
(あくまでも、嫁さんと僕の話で、別に、営業さんにせっつかれたとか言うわけではない。)
と、言うわけで、この日、僕は午後から仕事だが、嫁さんは休み。子供達を学校等に送り出した後、POPPO夫妻は車に乗り込むと、都心にあるPOPPOの会社に車で向かった。
そして、車を会社の駐車場に置いた後、山手線に乗り、向かった先は、新宿である。
INAXのショールームに行き、先ず向かったのは、トイレのコーナーである。
POPPOの家では一階のトイレの幅は、910である。さて、ここに操作盤が横に付いたシャワートイレを付けた場合、いかがなものか?と言う問題の解決である。
まず、INAXには、一体型という、ダンクから便座まで一体になった物がある。
これは、実にすっきりしていて、便座下の掃除も楽そうだ。
し、しかし、これは、高い!
(これの、おまけの機能として、前に立つと便座の蓋が自動的に上がる。ショールームに行った人間は、通りがかりにいきなり便器が口を開けるので驚いて飛び退く。かくいう僕もそうだった…)
次に、Eシリーズというのがあって、これは、操作盤が横にない。壁に取り付けたリモコンによる操作のみである。つまり、幅的に有利だ。
値段は、普通の物より高いが、一体型の物ほどではない。
本体には操作盤がないので、リモコンの電池が切れるとただの便座と化す。
しかし、シャワーは、言うなればおまけの機能だから、作動しなくても、用を足すには困らない。
もう一つ、このタイプの利点は、掃除のしやすさである。
横に操作盤のある物は、ねじを2つ外し(ねじではあるがワンタッチと言って良いほど簡単にはずせる)便座、便座蓋、操作盤と一体になった物を、ヨッコラショと持ち上げる必要がある。
だが、Eシリーズだと、便座の下に、ジャッキというか馬というかそのような物が付いていて、気が向いたときに、さっと便器をふけるのだ。
我が家の子供達は、まだ、用を足すときのねらいが怪しい。
これは、大きなポイントだ。
と、言うことで、一階には、Eシリーズのシャワートイレ便座を採用することにした。
二階のトイレは、幅を広げることが可能なのだが、限られた予算の中で、経費を削減するという目的から、シャワートイレの採用は見送った。
しかし、便座は、暖房消臭便座を採用することにした。
理由は、我が家が全熱空調であるために、脱臭機能はあった方が良いという判断が一つ。
もう一つは、この便座だと、便座蓋を閉めたときに、一気にではなくゆっくり閉まる機能があって、夜中にうっかり便座をバタンッとやってしまう心配がないからである。
さて、肝心の便器なのだが、INAXでは大まかに言うとアメージュM(大型、洗浄はサイホン式とサイホンZ式)、アメージュC(標準、先落とし式)となる。
座り心地は、Mのほうがよろしい。
一階は、文句無くMになったが、洗浄力では勝るものの、使用水量の多いサイホンZ式は見送った。
理由は、そこにそれだけお金をかけるポイントを見いだせなかったからだ。(サイホンZの方が高い。)
現在、INAXでは新規購入の場合、5千円の追加でプロガード仕様となる。まあ、この能力を信じて、と言う点もある。
そして、二階。
POPPO 「水を流したときの音はどうですか?」
ショールーム嬢「一番大きいのは、サイホンZです。」
要は、サイホン式は水の流れさる最後の吸引力を使って洗浄するので、どうしても音が大きくなると言うことらしい。
POPPOの家では、二階トイレからのパイプスペースが、リビング横の壁になる可能性が高い。
と、言うことで、二階は一番音が小さいであろうCが採用されることになった。
(一番安いし!)
もちろん、プロガード仕様にしてもらう。
次に、洗面台である。
我が家の前提として、シャワータイプのノズルがあって、鏡部分に収納がある物、と言う点だ。
ちなみに、我が家には、ドレッサー(鏡台?)が無い。嫁さんが、化粧をするのは年に数回なので、必要を感じないようだ。しかし、化粧道具が無いわけではないので、鏡部分の収納量は、そこそこ有った方がよいのだ。
以前、嫁さんが横浜の方のINAXのショールームでもらってきたカタログで、検討していたのだが、やはり、現物を見てみないと分からないことが多い。
候補としては、「きれい好き」シリーズと、TXシリーズがあるのだが、TXシリーズの方が全体的に値段が高い。
この差は、何であるか?
新宿ショールームで解明した点は、洗面ボールが、「きれい好き」は人工大理石、TXは、陶器であり、キャビネットの表面材(中身は変わらないらしい。)も、TXの方がグレードが高いと言うことである。これが、値段の差の要因だったのだ。
さて、洗面ボールの材質に関しては、人工大理石は、堅い物による傷が付きやすい。が、割れることはない。一方、陶器はクレンザーなどで掃除が出来るが、水垢は、比較的つきやすい。そして、割れることもある。
(以前、同じアパートに住んでいた人は、洗面ボールを割って、自腹で直したらしい。)
うちの場合、洗濯場に洗濯流しを別にもうけるので、洗面台で、砂の付いた靴などを洗うことはない。
それと、「きれい好き」の方が、洗面ボールの奥の立ち上がりが大きく、水洗廻りの傾斜も大きいので、汚れもたまりにくそうだ。
と言うことで、POPPOの家では、「きれい好き」シリーズを採用することになった。
幅755の化粧台、三面タイプの鏡、幅300のタオル入れ用のベースキャビネットとミドルキャビネットを組み合わせた。
セット定価は、\246000。
最大の選択理由は比較的安かったから、と言うのが本当か。
あと、ポイントとしては、洗面ボール下にタオルバーを付けた。これは、子供達が手を洗った後に撥ね散らす水の軽減に効果がありそうだ。
ここで、僕はタイムアウト。仕事に向かう。
その後、嫁さんは、ヤマハのショールームに行って、キッチンの小変更、グレードの確認。浴室のプランの確認。IHコンロにする場合の疑問点などをチェック。
そして、パークタワーのOZONE内にある工房家具ギャラリーで耳寄りな話を聞いてきた。
POPPOの家の場合、食事の準備が楽そうなので、ダイニングテーブルを使用する予定である。しかし、これだと人が来たときは、きっと、とても困る。
だが、お膳を別に買うほどの予算はない。
以前から、嫁さんと考えていたのだが、天盤を共用して、足だけ変えられるようなテーブルは、無いだろうか?と、言うことだ。
この日、工房家具ギャラリーの詳しい人が食事に行ってしまっていたので、直接詳しい話は聞けなかったのだが、後日、資料を送ってくれた。
実に、うちの要望にかなうような物だ。
文章で説明するのは難しいが…
三角柱の足が二組。立てればテーブル。寝かせば、お膳。分かります?
工房家具ギャラリーで扱う物は基本的にオーダー家具なので、天盤の材質などを選択して、作ってもらうことは可能なようだ。
いずれ、ここには又行くようだ。
このところ、日記をさぼりまくってしまっているので、記憶も怪しくなってきた。
まあ、何とか思い出して、続けることにしよう!
9/7
久しぶりに、我が家にて打ち合わせである。
営業のMさんがやってきた。
電話では、何回か話したが変更した間取りを見せるのは初めてである。
(JWーCADで苦労して描いたのだ!)
M 「階段と、トイレの位置は変わってませんね。」
我が家の間取りが、ころころと(そんなに大きく変えているつもりはないが…)変わるので、Mさんは戦々恐々としていたようで、ちょっと、ほっとしたようであった。
変更部分に関して、専門家の目から見ても良くなっているところ(構造的に強くなった?)はあっても悪くなったところはないようだ。(よしよし!)
少し遅れて、営業部長のFさんもやってきた。
(現地集合だそうな。忙しいんですね。みなさん。)
あらためて、間取り図を確認する。
F 「JWでここまで描ければ大したもんです。」
(ワーイ\(^o^))/…\((^0^)/ワーイほめられちゃった!)
で、問題点をいくつか。
我が家では、他のドアとの兼ね合いや、人の動線などの問題から、普通のドアでなく折戸を多用しようと考えていた。
しかし、
F 「これだと、裏が出てしまいますよ。」
そう、折戸には表裏があるのだ。
裏と表の違いは、仕上げの違い、蝶番の出の違い、鎧格子(?)の向き(?)の違いである。
玄関横の収納の入り口を折戸にして、けっ飛ばして(荷物を持ってると、便利?)開くようにしようと思うと、玄関側が裏になってしまう。
ならば、
POPPO 「引き戸って、高いんでしたよね?」
F 「そうです。」
値段的には、折戸<ドア<引き戸 となる。
POPPO 「国産でも、松下電工とかにありましたよね。」
F 「そうですね。輸入の無垢ドアを引き戸にすると、吊り
金具の加工代が高く付くので、住建の無垢の物
がいいと思いますよ。」
POPPO 「電工のは、高いとか?」
F 「いえいえ、あれは合板ですから。まあ、ホルムアルデ
ヒドの問題ですね。」
((~ヘ~;)ウーン、正しいこだわり方だな。)
POPPO 「えーっと、考えておきます。」
POPPO 「ところで、洗濯機の防水パンは、無いとダメです
か?」
F 「はい!」
POPPO家では、衣類乾燥機に足をつけて、洗濯機の上に設置している。防水パンがあると、この足が使えないのだ。ただ、洗濯機と乾燥機は両方ナショナルなので、オプションで、洗濯機の背面に固定して使う乾燥機台のパーツもあるらしい。
が、わざわざそれを買って、今ある足を処分してしまうのも悲しい。
F 「90センチ角の大きな物を入れましょうか?」
(おお、その手もあるか!)
あと、INAXで作ってもらった、トイレや洗面台のプランニングも渡す。
F 「このあたりで、一度積算を出してみましょうか?」
POPPO 「そ、そうですねぇ。洗面台の値引きとかは知りたいで
すがブツブツ…」
F 「まあ、積算の子が忙しくて、引きつりながら仕事をし
てますから、2週間ほどかかりますが。」
POPPO 「あ、じゃあ、まあそう言うことで…」
果てさて、どれぐらい金額が上がることやら。
この日は、Mさんとこの夏から天草で営業を始めたという、新人(?)のSさんの二人でやってきた。
が、よっぽど天草は繁盛しているのか、積算がまだ出ていないと言う。
(^_^;)\('_') オイオイ...
とりあえず、着工までの大まかな予定表をもらう。
図面決定 10月末〜11月中旬
輸入部材決定 11月中旬〜12月初旬
住宅設備決定 11月末〜12月末
空調図・設備図決定 12月初旬〜1月初旬
クロス 12月初旬〜1月初旬
照明器具 1月〜2月
カーテン・外構 3月〜5月
確認申請は公庫の時期に合わせる
2月中旬に解体工事
そして、3月10日着工
となる。(予定)
また、公庫の基準金利で借りられる金額も調べてきてもらった。
思っていたよりは、多く借りられることが分かり、一安心。
さて、前回僕が渡した間取り図を元に変更された図面を見る。
(~ヘ~;)ウーン、よっぽど忙しいらしい。
要望したところが、けっこう抜けている。
まあ、また変更したところもあるので…(^_^;)\('_') オイオイ...
(構造上は大きく変わっていないが、ドアの位置とか、二階のクローゼットの形とか…)
と、言うわけで、自作間取り図をまた渡す。
とりあえず、次回までに、キッチン関係などの設備の見積差額を出してもらうことになった。
あと、照明器具のカタログもあったら持ってきてもらうことにする。
そう言えば、打ち合わせの間、新人のSさんは何か一生懸命メモしていたけれど、一度も話ししなかったなぁ。
しかし、二人が帰った後、よく考えてみると、差額が出てこないことには、何にどれくらいお金がかけられるか分からないし、先に進みようもない。
もらった予定表では、来月中旬には図面の決定をしなければイケナイのだし。
そこで、Mさんに電話してみる。
M 「そうですね。では、ドアなども含めた全体の差額を出
しましょう。」
POPPO 「いつ頃になりますか?」
M 「そうですね。1週間ほどで。」
POPPO 「では、13日までには出ると思っていいですか?」
M 「は、ハイ(^-^)/。」
そして、
13日、朝刊の下に入っている天草の封筒を発見した。僕が、前日帰宅したのは、午後9時過ぎだから…
ご苦労様でした!!
でも、正直なところ、ぱしっと決めるところは、決めてくれるので、安心しました。
して、見積差額は…
この程度の増額なら、行けそうだ!!
忙しい中、見積もりを出してくれたMさんにお礼の電話をしようと思ったが、天草は、この日全社的に休みだった。
(天草は、普通は、水曜日が休み。この日は、13,14と連休だったのだ。)
以前にも書いたが、嫁さんの実家の近く(つまりは、建築予定地の近く)に松下電工のショールームがあり、「NAISあかりプラン」なる物を作ってもらったのだ。
これは、間取り図を持っていくと、照明機材のプランニングを無料で作ってくれると言う物だ。
実際、POPPO家は夫婦共々明かりにこだわりはないようで、プランナーのお姉さんを前に、すいすいと選んでしまった。
コンセプトは、「掃除が面倒そうな物はつけない。」「滅多に使いそうにない物はつけない。」「機能的に同じなら、値段の安いシンプルな物を選択する。」
あと、体験ルームで蛍光灯の種類の違いによる色の違いを見せてもらう。
(~ヘ~;)ウーン、やっぱり、電球色がいいかなぁ〜。
とりあえず、リビングだけダウンライトを入れるのも良さそうだ。
して、郵送されてきたプランのトータル金額は…
約53万円!(もちろん、定価です。)
これが、高いのか安いのか、よくわからん!
と、まあ、そんなこんなで、この日は、他のメーカーの照明も見てみようと言うことで、ヤマギワ電気に行くことにした。
東芝、NECなどなど…
基本的にこった物をつけるつもりもないので、どこのも一緒に見える。
まあ、いいか。
その後、せっかく家を出てきたのだから、家具でも見に行こうと言うことになり、
府中の「ムラウチ」に行った。
ここで、いきなり、嫁さんがはまってしまう物に出会った。
「ligne roset togo」というフランス製のソファーである。
確かに、座面が高すぎることもなく、座った感じはピカイチである。
一見、革製に見える表地は、塩ビ製で汚れたら濡れ雑巾で拭けばいいらしい。
(表地は、ランクによって、本革やら、エクセーヌやらいろいろあるが。)
ただ、デザイン的にヒダヒダ(?)が多いので、ゴミはたまりやすそう。
それに、一番の問題は、値段。
二人掛けで最低13万円。
4人家族のPOPPO家としては、二人掛けのソファーを2つ置きたいと思っているので、掛ける2とすると…
そんな予算、出るかなぁ〜。ダイニングセットも買わなきゃならないし。
まあ、まだ先の話だし、そう言う物もあったと言うことで。
と、言うわけで、Mさんには、15日の夜に、お礼の電話をした。
POPPO 「ありがとうございました。あの金額なら、そのまま、
進めて行けそうです。図面の方も、かなりいい
線行ってるんですが、まだ、何点かありまし
て。」
M 「あっ、でしたら、ファックスで送っていただければ
…」
POPPO 「えっと、うち、ファックス無いんで、近いですし、明
日か明後日にでも、仕事帰りにでも、そちらに
よって置いていきます。」
そして、大うそつきのPOPPOは、17日、仕事から帰ってくると、家族総出で成城の展示場に行くことにした。
10/17
まあ、目的は修正部分が分かりやすいように書き込んだ図面を渡して、照明のカタログがあったら、もらう(借りる?)ことである。
後は、ぶらぶらと中を見せてもらうだけのつもりだった、が…
父ちゃんの言いつけ通り「おじゃましま〜す。」と大きな声で告げる、次男を先頭に、モデルハウスに入る。
Mさんは接客中であった。
POPPO一家は勝手知ったるモデルハウス、と、ばかりに、じゃまにならないように、あらためて家の中の探索を始める。
おや?Fさんがいるではないか。
Fさんが、照明のカタログを持ってきてくれて、値引率の話などをしてくれる。
後は、修正図面を渡せば、…
しかし、「もうすぐ、Mも打ち合わせが終わりますので…」という、言葉に甘えて、椅子に座り込んでしまった。
程なくMさんがやってくる。
M 「お待たせいたしました。」
POPPO 「あ、いえ、いつも、突然おじゃましまして…」
まあ、けっこう分かりやすく書いた修正図面とは言え、言葉で説明した方がよいのは、確かだ。
この日、Mさんと、コーディネイトを担当しているというTさんが、対応してくれた。
実に、このTさん、女性故の鋭い解説をしてくるのだ。
まず、変更部分として、キッチン前のタイルがある。
これを掃除が楽そうと言う理由で、ヤマハのキッチンパネルを使おうかと思っていた。しかし、表面がフッ素コーティング故に、汚れが落ちやすい反面、たわしでガシガシというわけには行かない。
ならば、TOTOのハイドロテクトタイルなら、どうだろうか?と、考えたのだ。
Tさんいわく。
台所の汚れは、油汚れもあるが一番問題になるのは、調理中の油煙による物である。これが、付着すると埃が付着してさらにカビが生える。そうなってしまうと、汚れがなかなか落ちなくなる。
しかし、IHコンロを使い同時給排気の換気扇を使うと、その油煙が壁に付くことはとても少なくなる。(使っている人の実体験でもそうらしい。)
たしかに、タイルだと目地は汚れやすいのだが現時点でプランに入っているINAXのタイルは、抗菌だし、目地材も抗菌なので、カビが発生しにくく、掃除という意味では、とても楽である。場合によっては、コンロ前だけ一枚の大きさの大きいタイルを使うことも可能で、その分、目地部分を減らすことも可能だ。とのこと。
POPPO嫁 「タイルの方が、かわいい柄とか選べそうだなぁ〜」
INAXのタイルで、いいかも知れない。
玄関ドアに関して。
POPPOの家の玄関は、ドア部分を除くとリビング以外に光の入ってくる部分がない。
そこで、ドアをサイドライト(ドア横に付く窓)付きの物にしてもらおうと思っていたのだが、図面には反映されていなかった。
M 「あ、それはですね。サイドライトをつけると、ピラス
ター(飾り柱?)が付かなくなるんで、とりあ
えず、変更しなかったんですが。」
POPPO 「おお、そうだったんだ!」
POPPOの家の間口は、1820ミリである。確かに、サイドライトを入れると、けっこう幅一杯だ。
T 「サイドライトと言っても、枠がありますから、それで
どれだけ入る光が増えるかと考えると、あまり、
変わらないかも知れません。それよりは、ドア
を窓の大きなタイプに変える方が効果があるか
も知れませんね。」
なるほど。
この点に関しては、Willmarのカタログをもらって、考えておくことにする。
ドア横の柱をとるか、サイドライトをとるか。
まあ、サイドライトを入れた方が、金額的には高くなりそうな気はするが。
二階収納の折戸に関して。
図面に書かれた折戸の方向だと、主寝室の入り口に干渉してしまう。
T 「でも、こちらの開口方向の方が、物を持って入りやす
いんですよね。」
なるほど、確かに扉が壁に向かって開いた方が出入りはしやすい。
T 「この、折戸だと、開けたときの厚みが結構あるので普
通のドアより実際の開口部の広さが狭くなるん
です。そうですね…、あとは、折戸を一回り大
きい物に変えるとか…。」
ちょうど、モデルハウスの玄関脇収納の折戸が、一回り大きい物らしい。早速、行って見てみる。
Mさんが、開けたときの扉の厚みを測ってみると、16センチぐらいはある。
POPPO 「なるほど。けっこう、分厚いもんですね。でも、これ
ぐらい大きい扉ならいいですね。」
と、言うわけで、大きな折戸に変更となった。
その他、修正図面を前に、いくつか細かい点の確認をした。
T 「CADで図面書くの、上手ですね。」
(ワーイ\(^o^))/…\((^0^)/ワーイまた、ほめられちゃった!)
POPPO嫁 「単なる趣味です。」
そ、そうとも言う(^^ゞ
でも、間取りを直すときには、我が嫁も便利だと認めていたのも事実だ。
T 「Mさんも図面を書くの上手でしたよ。わたし、担当だ
ったんですが。」
w(゜o゜)w オオー!、Mさんとは、ドド子さんの日記に出てくる、天草の先輩のことだ!
ちょっと、寄っただけのつもりが、すっかり打ち合わせとなってしまった。
いつも、飛び込みみたいでスミマセン。
いよいよ、次回打ち合わせは、図面の決定となる。
今日は、長男は、学校があるので、嫁さんと僕と次男の3人で、ハウジングワールド立川にある、天草のモデルハウスを見てきた。
対応に出てくれたのは、名前を確認するのを忘れてしまったが、ドド子さんの担当(と、本人が言ってた。)の営業さんだった。
けっこう、気さくな感じの若者だ。
立川のモデルハウスは、成城と違う雰囲気で、ここはまた落ち着いた雰囲気で、とても感じのいい家だ。
さすがに、新しい発見という物はないが、窓の大きさとか、ドアの大きさを確認したり…
二階子供部屋の一つは、白を基調にしたインテリアで、とても明るい感じがする。
窓の面積的にはほぼ同じなので、おそらく、POPPOの家の子供部屋もけっこう明るい部屋になりそうな予感がした。
吹き抜け階段の上のシーリングファンは、そのモデルハウスを建ててから一度も掃除したことがないらしい。しかし、完成以来5年間、掃除したことがないと言うのが信じられないぐらい、埃も汚れも少ない。
24時間換気で、埃がたまりにくいと言うのは、本当らしい。
西川さんおすすめのナイスハーティも見てきた。
確かにスペック的には、天草の良きライバルだ。空調も、ダイキンのエアカルテットが入っているし。
これは、実際機械室を覗いてみてきたのだが、一言。
大きな機械だなぁ〜。
たとえて言うなら、牛ぐらい?
まあ、天草でも(大屋根でなかったとしても)あの、急勾配の屋根裏に入る大きさではあるが。
たしかに、インテリア的には、西川さんがおっしゃっていたようにおしゃれで、一見の価値はある。
ただ、どうも、妙に音が響きそうな感じがする。これは、一階リビング(?)が白を基調としたインテリアで、とても大きな吹き抜けになっているからかも知れない。
床も、ブナ材(だったとおもう)の無垢で、おしゃれですっきりした感じだ。
(我が家の好み的には、オークのナチュラル仕上げの方が好きけど。)
値段的には、天草と比較して、どうなのだろうか?
もらった資料は、高気密高断熱を再確認したりけっこう参考になるものだった。
(高気密高断熱を考えている人は、もらってくるといいかも知れない。)
他にも、輸入住宅系のモデルハウスを何軒か見てきた。が、幸いというか当然というか、天草が一番、我が家の好みにはあっている。
それから、お向かいのナショナルリビングプラザでIHの実演を見せてもらう。
確かに、お湯が沸くの、早い!
熱気も来ないし、両手鍋の取っ手が熱くならないのもいい。
まあ、POPPOの家建築予定地は、LPGだし、IHで確定だ。
しかし、炒め物や、中華のことを考えると、東芝の3Kのほうが、いいのだろうか?
あと、引き出し式(プルオープン)の食洗機を見た。
(~ヘ~;)ウーン、確かに今までのフロントオープンと比較して、食器をセットするときに、かがむのは少なくて済む。(腰の悪い人にはいいですね。)
しかし、同じ45センチ幅でもフロントオープンの6人分に対して、5人分だ。
それと、POPPO家でよく使う大皿は入りそうにない。
まあ、予想はしていたがPOPPOの家ではフロントオープンタイプが良さそうだ。
最近、日記をさぼっているもんだから、すっかり、記憶曖昧モードになってきてしまった。
とりあえず、覚えていることだけでも、日記に書いておこう!
この日、POPPO一家4人は、朝から、八王子の展示場に新しくオープンした天草産業の新しい北欧型モデルハウスを見学に行くことにした。
(決して、「粗品を差し上げます!」と言う案内状に釣られたわけではない…?)
そして、もちろん八王子まで行って大先輩であるドド子さんにご挨拶しないわけもない。
と、言うことで、11時にモデルハウスで待ち合わせと言うことになった。
休日であるにも関わらず、この日は妙に道が空いていて、10時半には住宅展示場に着いてしまった。
そこで、とりあえず、「土屋ホーム」「スエーデンハウス」のモデルハウスを見て回る。
確かに、高気密高断熱の輸入住宅としては、どちらもいい感じである。
さて、いよいよ、天草のモデルハウスに入る。
中にはいると、先日立川の展示場でお会いした営業のYさんが出迎えてくれる。
Yさんは、ここの所長に栄転したそうだ。
まず、第一印象。
明るい家である。
立川や成城のモデルハウスと比較すると、全体的に明るい木の色(床は、オークではなく、ビーチ(ッて言ってたと思う。ちょっと、忘れた。))が多用されており、しかも、壁紙もそれに会わせた明るい色調の物が多いからかも知れない。
それと、ここの窓は、三層ガラスで間にブラインドを内蔵してある物なのだが、全体的に大きな窓が使われているせいもあるだろう。
そして、ドド子さん登場。
この日まで予定がはっきり分からないと言っていた祐大寺さんも一緒だ。
(ちょうど表で一緒になったそうだ。)
うちのガキどもは、ドド子さんに会うのは初めて。
僕らも祐大寺さんに会うのは初めてだ。
ひとしきり挨拶が終わった後、営業のYさんを交え、しばし歓談。
その中から、皆さんの参考になりそうな点をいくつか。
まず、この北欧型の住宅は今までの北米型の物より多少割高であるとのこと。
そして、北米型の部材と北米型の部材は混ぜて使うことが出来ないとのことだった。
(これは、輸入のコスト、手間、サイズの違いという理由らしい。)
POPPO 「と、言うことは、例えばPOPPOの家にこの床を入れてくれ
と言っても無理なわけですね。」
Y 「そう言うことです。」
断熱は北米型と同じ方法(現場発泡ウレタン)を使うので断熱、気密に関しては、今までと同じレベルが見込まれる。(窓が三層な分有利か?)
POPPO 「それにしても、展示場の中でスエーデンハウスの隣とい
うのは…」
Y 「あ、いえ、たまたま空いていたのが隣だったと言うだ
けで…」
でも、やっぱり、この展示場の天草か、スエーデンハウスを見に来た人は、両方入ってみるだろうなぁ。
と、言うわけでPOPPO一家、ドド子さん、祐大寺さんとぞろぞろと、スエーデンハウスを見に行くことにした。
POPPO 「(~ヘ~;)ウーン」
はっきり言って、壁紙に関しては、スエーデンハウスの方が僕の好み。
天草の花模様などの華やかな壁紙に対して、スエーデンハウスは比較的シンプルなすっきりした物が多い。
まあ、壁紙なんて言う物は、自分の好みで選択すればいいのだから。
問題は、構造、工法、高気密高断熱。等々…家の性能面だ。
そうそう、そして、値段なのだ。
ちなみに、POPPO一家の趣味としては、この北欧型の物よりも現在プランニング中の北米型の方が好みにあっていると思った。
(あ、北欧型の家も、素敵ですよ〜。)
そしてそして、八王子まで来て、行かねばならないところがある。
もちろん、それは、かの有名な「大屋根の館」こと、ドド子邸である。
祐大寺さんは、予定があると言うことで、ここでお別れし、POPPO一家はドド子さんの車に先導してもらって、「大屋根の館」に向かったのであった。
もちろん、粗品としてカニサボテンの鉢植えをもらって帰ったことは言うまでもない。
11/3 つづき
ドド子邸に関しては、各方面で語られているとおり、一言で言って「と〜ても素敵な家」と言うにつきる。
ドド子さんに案内されて、家中を解説してもらいながら見て回る。
家の中の様子に関してはマイホでは何度も登場しているので割愛するが、POPPO夫婦の口から出た言葉は、「いいなぁ〜」と言う感動の言葉ばかりであった。
POPPO嫁 「本当に、ちょうだい!って、言いたくなってしまいま
すね。」
とにかく、落ち着いてしまう家だ。
当初はそんなつもりはなかったのだが、ご主人が仕事でいないにも関わらず、ピザをとって夕食をご一緒するまで長居してしまった。
そして、そろそろおいとましなくては…と、思っていると…。
なんと、3歳の次男はこの家に泊まるつもりでいたらしい。
実を言うと我が家の次男はどこに行っても、(大好きな従兄弟達のいる嫁さんの実家に行ったときですら)「そろそろ、帰ろ〜か!」と言い出すヤツなのだ。
このとき、ふと思い出したことがある。
以前も日記に書いたかも知れないが、POPPO家が住宅展示場を回り始めたのは、かれこれ5年ほども前のことである。つまり、そのころ長男は、まだ2歳になった頃で今の次男よりも小さかったわけだ。
そして、モデルハウスを回っていると、この長男が長居したがる家とすぐに出たがる家があるのだ。
まあ、これは僕の思いこみかも知れないが、長男が長居したがる家は、コンクリートの家でなく、木の家なのだ。(特に、スエーデンハウスだったような気も…)
ちょっと、自分自身の中でのこじつけという気もするが、子供の感覚を信じるなら、やはり木の家だと思ったのだ。
そして、すぐに帰りたがりの次男が泊まる気になる「大屋根の館」は、子供の感覚を信じるなら、とてつもなく居心地の良い家ということだ。
まあ、三管100インチの魔力を多少差し引く必要はあるかも知れないが。
それにしても、展示場のモデルハウスを見るよりも、よっぽど参考になった。
ドド子さん、本当にありがとうございました。
しかし、素敵な家に圧倒されてしまって、けっこう肝心なところを見てくるのを忘れていたりもする。
ドド子さ〜ん!また、行っていいですかぁ〜?(^_^;)\('_') オイオイ...
POPPO家は共働きのため、打ち合わせの時間を作るのもけっこう難儀である。
電話をかけるときは、あらかじめ話すことをメモしてからかけるのだが、ちゃんと伝わったかどうかは、ちと、疑問だ。
しかぁ〜し…
この日、我が家のこの問題は解決されたのだ!
そう、かの有名な「あんしんサービス」の無料!貸し出しのFAXが届いたのだ。
届いたFAXはピッポッパッさんの手によって丁寧に梱包され、返却時にも悩まないように、箱には収納についての解説まで書かれている。
早速、設定をして天草にFAXを送ってしまった。
電子メールの時もそうだったが、初めての時は、「着くかなぁ〜?」っと、けっこうどきどきする物だ。(ちゃんと着いたみたいだけど。)
さ〜て、これからビシバシ活用させてもらお〜!
ピッポッパッ、ありがとうございます!!
いよいよ、平面図、立面図、配置図の最終確認である。
さすがに、これだけ時間をかけてきたので、この日は大きな変更はない。
しかし、ドアの吊り位置(開く方向)は後から変更すると図面の変更となってしまうので、重要なポイントだ。
まず、懸案の玄関ドア。
開きを図面と逆にして(外から見て、左側にドアノブで外に開くように)サイドライト付きの物にしてもらう。
玄関土間から横の納戸に入るドアを少し幅の広い物にしてもらう。(土間幅の変更が必要。)
洗濯脱衣場、洗面所、玄関横納戸、子供部屋、キッチンの窓の位置を多少変更。
一階と二階の掃き出し窓の開き方向(マービンの引き戸は、片側が固定)を逆に。
そして、以前会議室でも話題になっていたが、浴室の窓は、可能な限り、高い位置に着けてもらうことにした。
と、言っても窓の上端が天井より20センチだか30センチだかにするのが限界だと言っていたが、それでも、ノーマル位置よりは、けっこう高い位置になるはずだ。
主寝室の引き戸の方向を逆に。(寝室壁を有効に使えるように。)
玄関ホールからリビングへの開口幅を広げる。(扉は無し)
そして、キッチンから、階段下に収納を作ってもらうことにした。これは、乾物、ジャガイモなどの食品の収納にする予定だ。
POPPOの家では、キッチン下と、洗濯脱衣場下に点検口を兼ねた収納ボックスが着くが、床下は土台の防蟻防腐剤の空気が流れている。
収納ボックスには通風用の網入りの換気口があるので、缶詰や、瓶詰めならともかく、ジャガイモなどの食品を収納する気にはなれないからだ。
一階トイレは、長すぎる全長を減らす目的もかねて、収納棚を作ってもらうことになっていたが、2階トイレには、埋め込みタイプの収納をつけてもらうことにする。これだと、場所をとらずにトイレットペーパーやタオルなどが十分に収納できる。
主寝室の押入は、少し引っ込んだ位置になるので、扉をつけず(ロールカーテンはつけようかな?)、高い位置まで活用しやすいように、下がり壁も無しにしてもらった上で、中棚を2段つけてもらうことにする。
と、言うことで、
「以上変更の上、再度 間取り、窓のサイズ、種類、開き方、ドアの開き方、種類、大きさを確認していただきまして、サインいただきました。これ以降の図面の変更は出来ません。変更した場合費用が発生する場合があります。」
と書かれた打ち合わせ用紙に、サインをした。
さて、図面も決まったことだし、引き続き、部材の色の決定である。
まあ、簡単に書くと、玄関ドア、キッチンドア、窓の表は白である。
屋根は、黒。
フローリングは無垢のオークで色はナチュラル。
造作材(壁床天井などの縁の木?)は全てナチュラル。
そして、外壁の色だ。
POPPO家のイメージとしては、青系の家だ。
色見本(英単語帳のように色調ごとにカードになっている。)から、青系の部分を中心に、選択して行く。
POPPO 「これだけ見ても、分からないですねぇ〜。」
M 「まあ、いくつか選んでもらって外壁材に塗装した見本
を造りますから。」
POPPO 「聞いた話だと、実際に外壁に塗装すると見本よりは薄い
色になるとか。」
M 「そうですね。それと、見た感じではこの見本から、グ
レーを抜いたような色になります。」
POPPO 「?」
M 「例えば、この色。(くすんだ感じの濃いめのピンク)
これを選んだお客さんが、実際に外壁の塗装し
たのを見てあわてて、『おうちがピンクなんで
すぅ〜!』って、電話してきたことがありま
す。」
POPPO 「ふむふむ。」
と、言うことで、外壁の色見本を5つ作ってもらうことにした。
そして、この日は、壁紙の見本2冊とクッションフロアーの見本を借りて帰った。
さて、壁紙の選択である。
はっきり言って、POPPO夫婦にインテリアデザインのセンスは皆無である。
ボーダーを使ったデザインもかっこいいと思うが、僕らにまともなコーディネイトが出来るとも思えないし、ハイセンスなデザインにあった暮らし方が出来るとも思えない。
結局、リビング、玄関ホール、階段、キッチン、二階ホールは、石目調の白のシンプルな同じ壁紙に。主寝室は、薄いピンクの花柄の入った物、子供部屋は、一番大きな壁面がパイン張りと言うこともあって、多少薄茶の入った壁紙に。
天井は、全て、白の荒い感じの布目調の物にする。
でも、せっかくだから、洗濯脱衣場、洗面所、トイレは、ちょっと考えてみることにした。
しかし、これらに選択できる壁紙は、あまりにも見本が小さい。早速、少し大きめのサンプルを取り寄せてもらうことにした。
早朝よりの仕事を終えた僕の帰宅を待って、成城の展示場の天草屋敷に家族そろって行く。
(4時少し前だったかなぁ〜?)
例によって、問題はうるさいガキどもである。
天草屋敷では、三階が絨毯張りの小屋裏風の部屋になっており、テレビも置いてあって、営業さんの手の空いているときは相手をしていてくれる。
しかし、こう何度も同じ所へ行っていると自ずと限界も見えてくる。
そこで、この日は、あらかじめレンタルビデオを借りておいたのだ。
しかし、借りてきたビデオが、「こち亀」のビデオ(以前、テレビで放映されたスペシャル)で、ちょっと、我が家の教育方針に疑問を抱かれてしまいそうではあったが…。
そんなこんなでうち合わせ開始である。
まず、壁紙。
あらかじめ取り寄せてもらった、サンプルを元に考えたのだが、結局、壁紙5種類(+天井1種類)となった。(みんな無難な物、冒険はしていない(^^ゞ)
子供達は、自分たちの部屋の壁紙を恐竜の模様にしたかったようだが、却下。
確かに、今はいいかも知れないけれど、高校生ぐらいになって彼女を部屋に呼んだとき、いかんせん、かっこわるいと思うんだが。
と、言いつつ、一階と二階のトイレの壁紙をその恐竜模様にしてしまった…(^^ゞ
さーて、忘れていけない外壁の色である。
できあがったサンプルを見る。
まず、「まっ青!!!」な物を却下。
それから、僕は悪くない気もしたのだが、落ち着いた感じの濃いめのくすんだ青も却下。
結局、単品で見ると水色、でも、本当の水色と並べると、かすかに緑がかっていることが分かる、水色に決定した。(色を言葉で表現するのは難しい!!)
あ、外壁材は、いわゆるフラットサイディングで、50メートル離れてみると、ラップサイディングに見えるようなタイプの物。
(我が家では、「なんちゃってラップ」と、呼んでいる。)
外壁の色が決定したことで、その他の外回りの塗装色も決める。
破風、軒天、玄関扉、勝手口、外部飾り(勝手口の上の軒など)。
まあ、無難なところで、ホワイト。
厳密な意味では、微かにグレーがかっているのだが、経年変化等を考えると、正真正銘のホワイトよりは、この色の方がよいらしい。
玄関ポーチは、ベージュ系の30センチ角ぐらいの物。
そして、設備関係の確認に突入。
まず、トイレ。
型番に関しては、変更はない。しかし、色に関しては、注文色となっているブルー系が欲しい。この「注文色」にした場合、差額が出るかどうか、確認して置いてもらうことにする。
(確認の結果、差額無し。ただし、納品に時間がかかるとのこと。しかし、うちの場合、まだ時間があるので問題なし。)
ペーパーホルダとタオルリング。
INAXの普通のもの(?)でも、いいかと思ったが、せっかく、無垢板のドアに、金色のドアノブにしたのだし…。
天草で扱っている輸入物のおしゃれなものでも、金額的には、それほど高くない。
ここは、やっぱり、輸入物にする。色は、シルバーと金のツートンにした。
キッチンは、以前の打ち合わせ通り、ヤマハでプランニングした物。
ところが、当初考えていた、ヤマハのフッ素コーティングのキッチンパネルは、生産中止になったとのこと
(~ヘ~;)ウーン、やっぱりINAXの抗菌タイルかぁ?
そして、IHコンロは、東芝の3KWの物に変更してもらうことにする。
(もーさん、Marioさん、情報ありがとうございますm(._.)m )
あと、卓上型の浄水器をつけたいと思っているので、水栓金具を一つ追加してもらう。
さーて、ここで、新情報。
INAXからもグレーチングレスのバリアフリーユニットバスが出たらしい。
この時点で、我が家は、ヤマハのユニットバスを選択していたが、最大の理由がグレーチングレスのバリアフリーを出しているのが、ヤマハと日立ぐらいしかなかったからだ。
とりあえず、INAXの新しいカタログをもらって、後日決定とする。
後は、確認する物ばかりで、ほとんど変更はない。
強いて言えば、脱衣場のバスタオルかけを二連の物にしてもらったぐらいか。
ただ、洗面台と、その横のトールキャビネットの並びを逆にしたいという要望を出す。
(洗面台が窓側だった物をキャビネットを窓側に)
しかし、この件に関しては、洗面台横の窓枠との干渉の問題があって、うっかりすると設計変更となる恐れがあるらしい。これは、次回確認してもらう。
(確認の結果、問題なし。)
そうそう、洗濯機の防水パンは、無しにすることにした。
理由は、防水パンがあると衣類乾燥機の足が、使えなくなるから…
まあ、洗濯機の水があふれる事故の起きないことを願おう!
後は、コンセント等の図面をもらうが、これは、今後の検討課題である。
最後に、公庫に関する説明をしてもらう。
まず、必要書類として「住民税納税証明書」を準備しておくように言われる。
我が家の場合、共有名義になるので、僕と嫁さん二人分だ。
うち合わせ開始から、ここまでで、約2時間少々。
POPPO 「なんか、とっとと決まってしまったような…」
POPPO嫁 「やっぱり、うちって、考えてるようで、何にも考えて
なかったりして。」
M 「いえいえ、これだけ、とんとんと決まることは、少な
いですよ。」
POPPO 「聞いた話だと、打ち合わせ中にも、話が二転三転する人
もいるとか…」
M 「朝から、晩までなんてことも…やっぱり、POPPOさん
の所は、けっこう考えがまとまってると思いま
すよ。」
(~ヘ~;)ウーン、実は、機能重視、しかし、あまりおしゃれなデザインという物に、縁がないからかも知れない。
さてさて、新宿のINAXのショールームに行く。
まずは、キッチン前のタイルである。
確かにキッチンパネルよりは、タイルの方が「おしゃれする」と言う意味では、いい。
嫁さんはこの日に向けてルンルンしながらタイルのカタログを眺めていた。
早速、タイルを眺め、ショールームのお姉さんを捕まえる。
テーブルの上に、何種類かのタイルをレイアウトして行く。
まず、嫁さんの気に入っているチューリップ柄のタイルを中心に、市松模様(?)の様なパターンで他の2種類のタイルを並べて行く。
チューリップの色が、ピンク系なので、廻りのタイルもピンク系ではどうかと思ったが、そうすると、花のピンクが沈んでしまう。
結局、花柄の廻りは、チューリップの葉の色に近いようなモスグリーンにする。
これだと、見事に花が生きてくる。
(キッチンキャビネットの色もモスグリーン系だし)
もう一種類は、白。
しかし、このタイルは15センチ角。
我が家は対面キッチンでカウンター前の立ち上がりのタイル部分は10センチ角の物になるのだ。はてさて、どうしたものか。
(結局、15センチ角の物を切ってもらうことになる。)
さーて、次は、ユニットバスだ。
デザイン的には、ヤマハといろいろな意味で、甲乙つけがたい。
問題のグレーチングレス故のドア下の排水溝に関しては、ヤマハのドア外に対して事実上のドア真下。
どちらのメーカーでも、防水性能に関しては2重になっており差はないような気がする。
しかし、排水溝の中の排水口に関してはINAXは、ビス止めになるようで、ちょっと気になる。しかし、掃除する点では汚れの貯まりやすいドア下のパネルを一部外した上で、端の部分もずらせるのでINAXの方が良さそうだ。
浴槽の質感に関しては、ヤマハが上かなぁ〜。
INAXでも質感の良い浴槽もあるのだが、そちらだと、高温差し湯と24時間風呂には対応していないとのこと。
あと、INAXでは水栓金具のプランニングパターンの中に、浴槽縁の水栓のない物があり、電気温水器と24時間循環保温装置(現在使用中の後付の物)を使う我が家としては願ったりのプランだ。
さて、床部分。
グレーチングレスだと、どうしても、お湯を排水口の方に流したいが故に床には若干傾斜がある。
ヤマハはそれに対する対策なのだろうが滑り止めと思われるでこぼこがけっこう大きい。
裸足で歩くと、「マッサージみたいで気持ちいいかも知れない。」というレベルだ。
一方のINAXは、ごく一般的に見られる様な床面だ。
バリアフリー系のユニットバスは、どこでも楽に水栓が使えるようにと言う配慮から、椅子に座って体を洗えるように考えられてある。
確かに、椅子に座るのであればヤマハの床面のでこぼこは気にならないと思うが、現実問題として、僕が子供二人と入った場合、椅子を3つも置くわけもなく…。
床は、我が家的にはINAXの方がいいかなぁ。
続いて、壁。
カタログを見て、パネル系の物がよいと思っていたのだが、価格を聞くと、うちで考えていたパネルより、タイルの方が安いという。(グレードによるけど。)
さーて、キッチンもタイルにしたことだし…。
ここで、INAXのタイルの目地に関して。
我が家は今まで極力タイルを避けてきた。理由は「掃除が面倒そうだから。」
しかし、INAXでは「吸水率0パーセント!」の目地材が新発売になった。
もちろん、抗菌である。と、言うことは汚れも着きにくい上に、カビの発生も少ないはずだ。
と、言うことで、浴室もタイルにしてしまうことになった。
嫁さんは、例によって、ルンルンしながら柄選びである。
(と、言ってもいくつかあるプランの中から選択できるだけだが。)
浴槽の色が、白、ピンク、ベージュしか選択肢がないため、ピンクをベースとして考えた。
ヤマハでプランニングしたときは、暗めのシックな浴室だったが、INAXではなんか、妙に明るい華やかな浴室になりそうだ。
あと、気になった部分。
浴槽本体と浴槽前面(洗い場側から見ると浴槽の立ち上がる壁面?)が、一体となっていない。つまり、浴槽前面がパネルになっており、その継ぎ目にはコーキングもされない。理由は、メンテナンスの利便性のためとのこと。ショールームのお姉さんの話だと、そこだけ外して掃除することもできると言うことだったが。
(~ヘ~;)ウーン、ちょっと、気になる。
外してみれば良かったなぁ。
さーて、1999年最後の打ち合わせである。
まあ、前回の打ち合わせから、バタバタと必要書類の追加が出てきて、地主である義父を急かせることになってしまった。
原因としては、建築予定地が、市街化調整区域であることや、道路からのセットバックをする必要があったためだ。
この日、準備した書類は、
・納税証明書(僕と、嫁さんの物)
・承諾書(義父が、自分の土地に家を建てることを承諾するという物)
・誓約書(道路からのセットバックに関して。僕と義父の実印が押してある物)
・誓約書(僕が専用住宅として使用し他目的に転用しないと言う物)
・承諾書(住宅金融公庫に当てた物。住宅建築に関する地主の承諾書)
・義父の印鑑証明
・義父の住民票
・POPPO家の住民票
・POPPOの印鑑証明
まあ、いろいろあるもんだ。
しかし、まだ追加があったのだ。
・既存の建物の評価証明(建築年月日の記載のある物)
・既存の建物の建築確認通知書
二番目の物に関しては、「あれば…」とのことだったが、いかんせん昔の話、義父のところでは発見できなかった。
と、言うことで既存の建物の間取り図が必要になり…。結局、義父に大まかに書いてもらった物を僕が、JW-CADで清書(?)した。
(なんか、やたらと急いでいる風で、この二つに関しては、1/3に天草の展示場に持って行った。(爆爆)
そして、INAXで作ってもらったキッチン前タイルと、浴室のプランを渡す。
さてさて、水道、電気関係の打ち合わせである。
前回もらっていった設備図を検討してみたのだが…
まず、給排水衛生設備図。
屋外給水栓が2カ所。これは、位置の調整。
洗濯流しの給水を給湯との混合栓に。
キッチンに、浄水器用の水栓を追加。
浴室の浴槽縁の給水給湯栓を無しに。
あとは水栓、排水関係で問題はない。
で、…。
POPPO 「えーと、うち、オール電化なんですが…」
M 「??」
なんと、LPGのボンベ、キッチンのガス栓、風呂釜が図面に書かれている。
まあ、実際に施工されてしまうと言うことはないと思うので、ご愛敬。
続いて、電気設備図。
まず、分電盤が冷蔵庫の設置場所の上になっている。
ここだと、ブレーカーが落ちたときに手が届かない。
これは、変更してもらう。
(場所はまだ未確定。出来れば洗面所入り口のドアの上かな?しかし、けっこう高い位置になる?)
各電灯のスイッチ位置はだいたい問題ない。
電灯自体も、僕自身、前に松下電工でプランニングしてもらったのを元に必要数は考えてあったので、いくつか追加するだけで良さそうだ。
TV、電話関係は、それぞれの機器を置く位置に関係するので、場所の変更。
空調コントローラー、インターホンも、家具などを置く予定のない位置に。
大きな変更としては、やはり、コンセントの位置変更、追加である。
洗面脱衣場に24時間風呂用の専用コンセント、階段踊り場、浄水器用コンセント、カウンター下にコーヒーメーカー用、玄関、玄関横収納、階段下収納、洗面所、などを追加してもらう。
問題は、コンピューター関係のコンセントである。
我が家では2階ホールに集中して置く(と言っても将来的に僕と嫁さん用で2台?)つもりだが、果たして、
・いくつ必要か?
・アースはなくてはイケナイか?
(コンピューターに限らず、他にアースの必要な機器と言ったら何だろう?)
(~ヘ~;)ウーン、よく分からない。とりあえず、3口2つぐらいかなぁ?
あと、やっぱり、家庭内LANは考えておきたいのだが、何がどの程度必要になるのか、これもよく分からない。現時点ではISDNでダイアルアップルーターを組み合わせるのが簡単そうだが、ISDNもあまり将来性がないような…。
どちらにしても二階の納戸に情報分電板(?)を設置する予定なので、そこにもコンセントは多めにあった方が良さそうだ。
まあ、電気設備に関しては、まだ最終決定ではないらしいので…
あまり欲張りすぎても予算という物もあるので、難しいところだ。
例によって、夕方より家族4人で、成城の展示場にある天草屋敷に行く。
この日は、住宅展示場も何タラ祭りをやっていて、センターハウスでアンケートに答えたらイベントのチケットをくれた。
子供達は、早速ボール投げをしたり(賞品はお皿と、ゴジラの小さい人形)、飴細工でポケモンを作ってもらったりして大喜び。
そうそう、着ぐるみのゴジラも登場して(さすがに東宝の住宅展示場だぁ!)4歳の次男は、おそるおそる握手してもらってた。
って、何しに来たんだ我が家は?
この日は、住宅金融公庫の申込用紙を書きに来たのだ。
われら夫婦は、営業のMさんの指示で、あっちに記入して、こっちにはんこ押して、そっちも記入して、そこにもはんこ押して…。
そして、協会保証・公庫団信特約制度。
まず、協会保証。
つまり、公庫等の個人向け融資を受ける人のために協会が連帯保証の役割をしてくれるという物。
これは、迷うことなく署名捺印。
で、公庫団信特約制度、いわゆる団信。
ローン返済中に一家の収入源となる人間が死んでしまったとき、家を担保として失ってしまうのはあまりにも悲しい。ならば、保険をかけて置いてはどうですか?
という物だ。(かけるかけないは自由)
僕は、なーんも考えずに署名捺印。
で、嫁さんは…
以前は、団信も一家の大黒柱だけにかけられる物だったが、いまは夫婦連帯債務で融資を受ける場合は、連帯債務者である夫婦二人で加入できるようになっている。
POPPO嫁 「けっこう高いなぁ〜。」
POPPO 「でも、かけといた方がいいだろ?何があるか分からな
いし。」
ちなみに、借入金額1000万円、返済方法元利金等、返済期間30年とすると、一人で
加入すると始めの5年間は¥28100,二人で加入すると¥43600。年を経るごとに金額
は下がってくるが。
POPPO嫁 「あんただけでいいんじゃない?もったいないから。」
POPPO 「??」
と、言うことは、僕が死んだら嫁さん子供は自分の家で悠々と暮らし、嫁さんが死んだら、僕一人で意地でもローン返済するか家を売れと言うことか?
(^_^;)\('_') オイオイ...
結局、二人で加入することになった。
カネ、かかるなぁ〜。
あと、この日は電気水道関係の簡単な打ち合わせ。(最終決定はまだ先)
さーて、後は、確認申請の合格通知と、公庫の融資予約通知(?)が無事届くのを待つしかない。
POPPO嫁 「あ〜、予定がはっきり分からないで待つのは、嫌だな
ぁ〜〜。」
各方面より、「壁紙はショールームに行って大きなサンプルを見て決めた方がいいよぉ〜。」とのアドバイスをいただき、さっそく、赤坂のサンゲツに行く。
が、………。
休みだった。
そうです。電話で確認しなかった私が悪いのです。
みーんなわたしが悪いのです。ハイ(^-^)/
で、こうなりゃ意地だ!せっかく都心まで出てきたんだから。
子供嫁さんを引き連れて、地下鉄と電車を乗り継ぎ、たどり着いたのは、両国にあるDAIKO(大光電気株式会社)のショールーム、ライティング・コア東京だ。
まあ、横浜の松下電工のショールームなどと比べればこぢんまりとしているが、天草でおすすめ(安いから?)のDIKOの照明器具がいろいろあるのだから見ておいて損はない。
早速、ショールームのお姉さんを捕まえて、プランニングをお願いすることにする。
本来、壁紙選定用に持っていた間取り図をコピーしてもらい、照明器具を選択して行く。
一度、松下電工のショールームでやったことのある作業なので、我ながら、なかなかのテンポだ。
今回のポイント。
照明器具のランプの交換が簡単な物を心がけて、選んだ。
本日のおまけ
子供達は、自転車に乗っているお相撲さんを見て、喜んでいた。
そして、10日も経った頃、プランの見積が届いた。
POPPO 「おおっ!\(゜o゜;)/ウヒャー」
照明機材の数や場所はほとんど変わらないのに、松下電工より安い金額だ。
ちなみに金額。(もちろん、定価ですよ!)
松下電工 \523900
DAIKO \414690
この差は大きい。
まあ、確かに電工の方が、おしゃれな照明が多いと言えば多い気もするが、我が家の照明機材の選択基準は、基本的に掃除が楽で、電球の交換とかが楽で、そして、安いかどうかだ。
(~ヘ~;)ウーン、なんておしゃれじゃない夫婦なんだ(ーー;)
POPPO嫁 「DAIKOでいいんじゃない?」
POPPO 「だーね。」
まあ、玄関の電気ぐらいは、ちょっと、おしゃれしてもいいとは思っているが。
あ、あと、大屋根の館で見た明るさ&人感センサー。
あれは、なかなか優れ物だった。
でも、ああいうセンサーはDAIKOには無いから、松下電工製の物を着けてもらうようにしよ〜と。
まあ、我が家の場合、確認申請以前に、道路のセットバックの関係などで、許可申請(?)をしなくてはならないという難問があったのだ。
その後、天草のMさんから聞いた話では、建築士さん曰く。
「北側道路のセットバックの関係で、既存の塀を直さなくてはならないかも知れない。」とのこと。
家に金をかけすぎたので、塀などはなるべく今のままにして、ペンキでも塗っておけばイイヤと思っていたのだが。
これは、僕らだけでなく地主である嫁さんの父に相談しなくてはならない。
POPPO義父「いいよいいよ、家が建つように、いいようにしなさ
い。」
な、なんと心の広い人であろう。感謝感謝m(._.)m
実際、測量図を事細かに確認すると、北側道路に面する塀の一部で、道路からのセットバックが、17センチほど不足している。
しかし、ここは義父が仕事の資材を搬入するために、鉄製のゲートを付けてあったところであり、それを撤去してブロックを積み直せば問題なさそうだ。
やれやれ(^。^;)ホッ!
家の方に関しては、元々セットバックされた境界線を基準に考えていたので、問題ない。
そして、2/2。
我が家のポスト(と、言ってもアパートだからドアに着いている新聞受け)に一通の封書が配達された。
差出人は横浜市建築局中部建築事務所。
して、内容は…
「設計審査に関する通知書」
「かねて申請されていた設計審査は、審査の結果、合格と判定したので通知します。」
ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
これで、残すは公庫だ!!
ようやく、着工に向け動き始めてきた。
(~ヘ~;)ウーン、マイホ初登場から、かれこれ11ヶ月が過ぎてる(^^ゞ
2/13
午前10時より、建築予定地において、解体の打ち合わせである。
前夜より、嫁さんの実家に泊まっていたPOPPOとPOPPO嫁は現場のすぐ近くと言うことで(距離約1Km)ちょっと油断。
「近すぎて遅刻だぁ〜!」と、ちょっとあわて気味で義父とともに車で向かう。
それでも、約束の時間少し前には現場に到着。
しかし、既に車が2台。
営業のMさんと解体屋さんであった。
M 「すみません、現場監督のKがまだでして…どうも迷っ
ているみたいなので迎えに行ってきます。」
そう、建築予定地は、幹線道路から山の上の方に上がったところで、しかも、廻りに商店などの目標もないので、わかりづらいのだ。
そして、まもなく、Kさんも到着。
解体のうち合わせ開始である。
まず、家の廻り。
敷地は、南北道路で東西に民家であるが、南側は義父の仕事の資材搬入用の車を入れるなどの関係で塀はいっさい無い。
ただ、端に木を植えてあるところの土止めは撤去。木も植え替えは難しいと思われるので、処分してもらうことにする。
あと、浄化槽と(現在は下水が来ている)太陽熱温水器の貯湯タンク。
で、建物本体である。
一階の約20坪の作業場は、工作機械などは全て撤去されて、残っているのは大型のエアコンとスチール製のロッカーなどだけである。
この作業場、中には柱が一本もない。
解体屋 「柱は鉄骨ですよね?」
義父 「いえ、全部木です。」
なんと、4寸角の木材をボルトで2本合わせた物を柱にしているだけなのだ。
POPPO 「窓や入り口の開口部も多いし、今だったら、建築確認降
りませんよね?」
M 「(~ヘ~;)ウーン、かも知れない、かなぁ〜?」
POPPO嫁 「でも、地震が来たとき、別に怖かったとかないけ
ど。」
(嫁さんは、結婚するまでこの家の二階に住んでいた)
そして二階。
なにやら、いらなくなったタンスやら食器棚やら、雑多な物が置き去りにされている。
(人が住まなくなってから、5年ぐらいか?)
解体屋 「ここにある物は、全て処分してもよろしいのでしょう
か?処分代は、解体費用とは別にいただくこと
になりますが…」
POPPO嫁 「えーと、もう一度良く確認してみますが、基本的には
…」
嫁さんのお姉ちゃんの本などもけっこう置いてあるのだ。
(早い話が、物置状態)
表に出て、あらためて建物を見る。
監督K 「あの電線なんですが…」
なんと、家の上を電線が通っている。
電線と言っても北側道路と南側道路の電柱を繋いで電柱の転倒防止をしている物のようだ。
監督K 「解体の時は何とかなると思うのですが、新しく建てる
家は、明らかに今のこの家より高くなりますか
ら、まず、間違いなく当たります。」
(~ヘ~;)ウーン、今までぜーんぜん気づかなかった(^^ゞ
M 「東京電力に連絡すれば、撤去してもらえると思うんで
すが建築業者の方から連絡してもけっこう対応
してくれるまで時間がかかることがあるので、
POPPOさんの方から連絡してもらった方が…」
もちろん、家が建たないと困るので早急に連絡することにする。
あと、前前日に僕と義父で解体したスチール物置は、再利用するので家の前の角の方に置かせて置いてもらうことにする。
POPPO 「で、解体はいつから?」
監督K 「明日からです!」
POPPO&嫁「ひえ〜!!」
嫁さんの実家の人々に言って、必要な物を確認して運び出してもらわなくてはならない。
そして、営業のMさん、現場監督のKさん、解体屋さん、POPPO夫婦、義父でご近所に挨拶回り。
その後、あらためてMさん、Kさんと打ち合わせ。
と言っても、二階は廃墟状態だし一階の工場に残されていたストーブをつけて立ち話。
あらかじめ送っておいたFAXを元に話を進める。
まず、電気設備図、給排水設備図の確認と、小変更。
追加変更差額の数字が合わない所などの確認。
その他の確認。
POPPO 「給水本管取り出し工事費が入っているが、既に水道が
引かれているが?」
M 「確認しておきます。」
POPPO 「基礎図面、構造図面が欲しいのですが。」
M 「いずれ製本した正式な物はお渡ししますが、とりあえ
ず、仮図面なんですが今日お渡しいたしま
す。」
POPPO 「浴室、脱衣室に設置予定の換気扇は連続運転できる
か?」
M 「やっぱり3時間で切れてしまいます。で、連続運転が
出きるものがあったんですが、そっちだと浴室
には使えないんです。」
POPPO 「では、脱衣室の方だけ変えてください。で、空調の図面
は出来てますか?」
M 「はい、しかし、換気扇を変更とのことなので、直して
からお渡しいたします。」
POPPO 「家庭内LAN用のCD管(22φ)は、こんな風に
…」
例によって自作図面を見せる。
(ぜーんぶで9本!)
POPPO 「あと、リビングのテレビ端子の所から、スピーカー用
に…」
(いつになったら役に立つのやら…)
POPPO 「えーと、照明器具を施主支給にすることは出来ます
か?」
M 「はい。ただ、器具やパーツの確認はPOPPOさんの方で
していただくことになりますし、電気工事の予
定もありますのでこちらで指定していただいた
日に届けてもらえるようでないと、その日まで
POPPOさんの方で預かっていただくことになり
ます。」
POPPO 「(~ヘ~;)ウーン」
POPPO 「で、着工は?」
M 「地鎮祭はなさるんでしたよね?」
地主である義父は本当は上棟式もしたかったようだが、上棟式だと忙しい職人さん達にも時間を割いてもらわなくてはならないし、地鎮祭だけはすることにしたのだ。
監督K 「解体は普通7日もあれば終わりますが、天候などの余
裕を見て10日ぐらい見ておいた方がいいです
ね。」
と、言うことで地鎮祭の候補となる日を2/24、2/27,3/5とした。
数日後、天草に電話した。
POPPO 「階段上にシーリングファン(パドルファン?)を着け
るとしたら、補強必要ですよね?」
M 「はい、補強は簡単に出来ますし差額もほとんどでない
のではないかと…」
POPPO 「あと、リビングにいずれ深夜電力蓄熱暖房機を設置で
きるように配線してもらってますが、床の補強
はやっておいた方がいいですよね?」
M 「いえ、別に必要ないのでは…」
POPPO 「でも、あれって、けっこう重いという話ですが。」
M 「天草の家だと、グランドピアノを置くというのならと
もかく普通のピアノを壁際に置く場合は別に補
強は必要ないんで…あ、2階となると話は違っ
てきますけど。」
POPPO 「w(゜o゜)w オオー!」
確かに、天草の家は頑丈そうだもんなぁ。
POPPO 「で、うちの地鎮祭、いつになりましたか?」
M 「3月5日、朝9時半からです。」
(~ヘ~;)ウーン、契約したときの着工予定日が3月10日だから、年末年始とあわて
てバタバタした割には、あまり変わらなかったなぁ。
「壁紙は絶対、ショールームで見た方がいいよぉ!!」と各方面からアドバイスをいただいていたこともあり、この日はPOPPO一家、4人で、赤坂アークヒルズにあるサンゲツのショールームに行った。
(~ヘ~;)ウーン、なんと表現したらよいのか…
約1畳の大きさの壁紙サンプルがまるで図書館のように大量にある。
で、以前サンプルブックからピックアップしてあった壁クロスをそのサンプルの中から探し出す。
(゜ワ゜)ギョェゲッ!
「なーんか、思っていたのとぜーんぜん違う!」
その1
洗面所、及び洗濯脱