我が家は建築計画が始まってから、着工までに時間の余裕があったので、間取りは徹底的に考えました。
基本的に、
必要のない場所は作らない。
と言う考え方です。
その結果、客間も畳の和室も廊下も、必然性を感じられない扉も作りませんでした。
延べ床面積42坪弱の我が家の間取りを一般的な言い方をすると、2LDKです。
そして、我が家では建築メーカー(天草ハウジング)の高気密高断熱という言葉を信じて、思い切った(笑)間取りにしました。
(うちのホームページに間取り図も載ってます。)
その上で、必然性を感じられる部分を徹底的に詰めていきました。
どうしてもあった方がよいと思われる扉は、ドアなのか折り戸なのか引き戸なのか、開口幅はちゃんとあるか(折り戸は実際の開口部分が広くても折りたたまれた扉の幅は意外にある物です)、扉同士が干渉してしまうことはないのか、昼間でも暗くて困るような場所はないか(我が家の場合は納戸の中ですら、扉を開ければ結構な明るさが確保出来ます)
玄関とリビングは扉なしの直結!そして、そのリビングから二階への階段となっていて 主寝室と子供の部屋にはドアが着いていますが、たいていは開いたままです。
天草ハウジングの家はつり天井という工法をとっているので、二階の床からの音はほとんど気になりませんが、子供たちがいるときは、階段を通して音が抜けるので、家のどこにいてもうるさいです(笑)
しかし、逆に、家の中のどこにいても家族と一つの空間にいるというような安心感があります。
不要なスペースを作らなかったことで、各部屋、空間は余裕を持たせることが出来、リビングダイニングが21畳、玄関横の収納、階段下の収納、洗面所と洗濯脱衣場の分離、階段を上がったところの二階ホール、二階にも押入の他に納戸等々、作ることが出来ました。
強いて、難点を言うならば……外から玄関に入ってきたとき、正面が壁なので(左は納戸のドア、右はドアなしでリビング)多少圧迫感を感じることぐらいです。
ちなみに、家を出るときに必要な、ジャンパーなどは横の納戸(ウォークインシュークローゼット?)に、棚やハンガースペースを作ったので、下駄箱もありません。
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