これが子供たちが上野の国立科学博物館に行ったときに作った万華鏡です。
実は、上野の科学博物館に行って以来、嫁さんは、すっかり万華鏡にはまってしまったようです。 ちょっと手が空くと、子供たちの作った万華鏡を飽きもせず見ているのです。 この万華鏡は先端部分がネジ蓋になった透明なパーツで出来ています。 つまり、中の"具"を入れ替えることで、ただでさえ無限の映像を作り出す万華鏡は実に様々な幻影?を見せてくれるのです。
POPPO嫁「ねえ、これ、お母ちゃんにくれない?」
当然、自分たちで一生懸命作った万華鏡を子供たちが手放すわけがありません(笑) そこで、インターネットで情報を集めたPOPPO嫁は、万華鏡(海外では「カレイドスコープ」というらしい)の組み立てキットが東急ハンズで売られているという情報を入手し、一路、自分の万華鏡をゲットすべく、向かったのでした。
実際、何種類かのキットが発売されていて、POPPO嫁は、さんざん悩んだあげく、オイルタイプと呼ばれるキットを入手したのでした。 制作自体は、一度、科学博物館で二男が作るのを手伝ったおかげもあって、それほど難しい物ではありません。 しかし、この、オイルタイプ。
写真の万華鏡を見て頂くと分かるように、試験管のようなパーツが着いています。 この試験管の中にはグリセリンと"具"が入っていて、そのグリセリンの中をゆっくり、具が落ちて行くのを見るようになっているのです。
確かに、この配分というか、グリセリンの濃度や具の選択は結構難しい物です。 具が途中でつっかえて落ちてこなかったり、あっという間に下まで落ちてしまったり…
そんな、楽しそうな風景を目にして、僕がじっとしていられるわけもなく… 僕も、万華鏡を作ってみることにしました。
キットを買っても良かったのですが、この際、オリジナルにこだわると言うことで材料を買いあさってきました。
本体は高級感あふれる(笑)アルミのパイプです。
そして、具を入れる部分はホームセンターで売っていたプラスティック製の小物ケース。さらに、オイルタイプも作れるようにと、アクリルの透明パイプとその他必要な小物も購入。 グリセリンは薬局で売ってました。
で、出来は… なかなかの物です。
ところで、万華鏡の中の鏡はどうなっているかご存じですか? 実は、今回、僕も初めて知ったのですが、鏡が二枚、三枚のタイプがあり、三枚のタイプでも正三角形に組んだ物や二等辺三角形型に組んだタイプなど、様々なバリエーションがあるのです。
子供たちが作ったのは、正三角形タイプ。嫁さんが作ったのは、二等辺三角形タイプです。
僕の作った万華鏡も二等辺三角形タイプにしました。 そうすることによって、オイルタイプ対応が出来るからです。 (二等辺三角形の底辺の幅が試験管より狭い必要があるから。)
見比べてみると、明らかに見え方が違って、それぞれの良さがあります。 で、僕の万華鏡のオイルタイプは… 実は、入れた具の中に色がグリセリンに溶け出す物があったようで、液体自体がすっかりピンク色になってしまって、一作目は、見事に失敗でした。 さて、材料はまだたくさんあるし、次はどんな物を作ってみましょうか…。
具は、なんでもOKです。長男は切れてしまった金色の鎖やらガーゼの切れ端やら… 意外な物が意外な情景を作り出します。


デジタルカメラのムービー機能を使って、動画も撮ってみたのですが… ファイルサイズの割に画質はあまり良くありません(笑) まあ、暇があったら、見てやってください。
オイルタイプ万華鏡mpg03 1.2Mb オイルタイプ万華鏡mpg04 932Kb
この「百々花」さんのホームページに、
万華鏡の作り方が詳しく説明されています。
Copyright © POPPO, All Rights Reserved. |