午前中、現場に行く。
東側は既にサイディングが全面に張ってある。外壁屋さんは北側のサイディングに取りかかっているようだ。
サイディングをよく見てみると、縦の繋ぎ目には凸型をした金属の板を入れてある。(凸の出っ張ったところがサイディングとサイディングの間に挟まるようになってる)
ここを、いずれコーキングするのだろう。
二階に上がってみると、外壁となる気密シートを張られていた壁は既に石膏ボードが張り終わっていた。
そこへ、Bさんがやってきた。
B 「子供部屋の押入の件なのですが…」
前にも書いたが、子供部屋の押入の半分はクローゼットにすることになっている。
POPPOとしては押入部分とクローゼット部分の境目だけを大工さんに作ってもらって、棚とハンガーパイプは自分で入れようかと思っていたのだ。
しかし、
B 「まあ、両側を合板にすれば、それなりに強度はあるけ
ど、市販のハンガーパイプに付いているネジは
短いのが多いし…出来れば始めから位置を指定
してもらって、しっかりした下地を入れた方が
いいと思うよ。後から棚が落ちたとか言われて
も嫌だし。」
言葉はちょっと悪いが、いろいろなことをはっきり言ってくれるので、こちらとしては嬉しい。
POPPO 「ハイ(^−^)/、では、ちゃんと考えて、夕方にもう
一度来ます。」
と言うことで、POPPO夫婦は情報収集のため近くに最近オープンした本屋に向かった。
クローゼットにはハンガーパイプ、その上の棚を設置するわけだが、下には引き出しになった既成の収納家具を入れる予定だ。つまり、ハンガーパイプに洋服を掛けたときその家具にかからないように高さを決めなくてはいけないのだ。
で、ディノスなどの通販の本を仕入、研究する。
まあ、大筋、巾60センチ、奥行き50センチ、高さ50〜60センチと言った物が良さそうだ。
夕刻、再び現場を訪れる。
POPPO 「決めて来ましたぁ〜!」
まず、押入とクローゼットの間の壁は天井まで伸ばして欲しい。
何故ならば、布団を入れたときの埃がクローゼットに回らない方がいいだろうと思ったからだ。
B 「うーん、そうなると、一枚の板を入れるんだけど、
ぴしっと、入れるのは難しいんだよね。
どうしても、入れるための余裕が必要だから
隙間が出るんだ。」
POPPO 「どちらにせよ、引き戸ですから多少の隙間は…」
B 「埃は心配しなくていいと思うよ。天草の家は、みんな
空調機に吸い込まれて行くから。
たまに、直しとかでお客さんの家に行くけど、
毎日しっかり掃除してるのか?って、聞きたく
なるぐらい、埃が目に付かないからね。」
POPPO嫁 「そ、それは嬉しい!!」
しかし、POPPOはBさんの言葉の裏をしっかり読んでしまった。
Bさんは本当は、「そんなぴっちり行かないような物は、造りたくない!!」と、言いたかったに違いない。
POPPO 「では、境の壁は天井までなくいいです。高さはお任せし
ます。」
結局、子供部屋の押入は
布団収納部分の内巾は1メートル。残りがクローゼット。
(ちなみに、間の壁の厚さは21ミリ)
高さは中棚が80センチ、枕棚(奥行き50センチ弱)は190センチ。
クローゼットの棚は枕棚と同じで190センチ、ハンガーパイプは棚の前框から少し奥にずれるようにして(奥壁から40センチぐらい)、上面で180センチとなった。
6時頃、Bさんを始め、職人さん達が片づけを始める。
外壁のサイディングは南面の一部を残すだけとなった。
明日には、張り終わるに違いない。
そうそう、床のフローリングも届いているし、いよいよ、室内もだんだん形になってくる!!
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