14日に基礎のベタ部分のコンクリートを打ったらしい。(義父談)
そして、16日に基礎立ち上がりの型枠を組むと言っていたが、なんと、朝からけっこうな量の雨と風である。
この日、立ち上がりのコンクリートを流し込む前にもう一度見ておきたかったPOPPOは早朝よりの仕事を終え、2時過ぎに帰宅、嫁さんも半休を取っていた。
POPPO嫁 「この天気じゃあ、今日は工事、やらなかったかも
知れないね。」
POPPO 「でも、この雨でベタのコンクリートがどうなっているか
気になるし、見に行ってみよう!」
と、言うことで4時少し前、現場到着。
(雨はほぼ上がっていた。)
なんと、基礎屋さんが作業を終え片づけているところではないか!
POPPO夫婦は職人さんが3人であることを確認すると熱い缶コーヒーを買ってから現場に戻った。
POPPO夫婦「こんな天気の中、ご苦労様でした!!」
基礎屋 「いや〜、今日は、寒かったぁ!」
一斗缶にくべられている木材(ベタ基礎仮枠に使っていた物?)の火に当たりながら、しばし、雑談。
やがて、基礎屋さんが帰ると、POPPO夫婦はメジャーとカメラを手に測定を始める。
(まさか、基礎屋さんの前では出来ないもんね!)
まず、ベタ基礎はけっこうきれいに出来上がっている。
何カ所かには水抜き用の穴が開けられていて(そう言えば、配筋検査の日にそれ用のパイプが置いてあった)雨と、基礎屋さんが足跡を洗い流すためにまいた水が流れ出ている。
POPPO夫婦は無用な足跡を付けないように靴の裏を洗い流してから(しっかり、長靴を履いてきたのであった)基礎に上がる。
型枠は鉄製のもので遣り方から、糸を張ってきれいに組み上がっていた。
なんと、千鳥っていた家の中心あたりを東西に通っている部分のアンカーボルトもきれいに一直線になるように直してあった。
で、肝心なのはかぶり厚である。
大筋、問題はなさそうである。しかし、換気口の部分では横配筋と補強のために入れられている斜めの配筋が並ぶため基礎の内側でかぶり厚が少し少なくなっている。
あと、場所によっては立ち上がり基礎よりベタ基礎の端が中に来てしまっているところもある。
(型枠の中からベタ基礎の端が見えて、隙間がある。)
それ以外は問題なさそう。
夜、現場監督Kさんに電話してみた。
POPPO「…と、言ったあたりでかぶり厚が20ミリちょっとしかない
みたいなのですが…」
K 「以前、換気口の所には今のような補強は入れてなかった
のですが、かぶり厚が多少減っても補強を入れた
方がよいだろうと言うことで、今のような配筋の
仕方になってます。」
POPPO 「それと…と、言うあたりで、ベタ基礎との間に隙間がある
のですが…」
K 「基礎屋さんからも連絡がありまして、今日は糸を張り
ながら型枠を組んだのですが風が強くて正確な
ところが出なくて多少大きめに組んだとのこと
です。あす、コンクリートを流す前に、最終的な
調整をするようです。」
POPPO 「なるほど、なるほど。」
K 「で、もし、かぶり厚がどうも足りないという場合は
ですね、ドライ生コンという普通のコンクリート
より強度の出るモルタルがありまして、それで
かぶり厚を足します。」
POPPO 「それで、ちゃんと元のコンクリートにくっつくのですか?」
K 「ええ、打ってから時間がそれほど経っていなければ大丈
夫です。まあ、とりあえず、かぶり厚とその隙間の
問題は明日、見に行ってみます。」
POPPO 「よろしくお願いします。」
と、言うことで、POPPOの家は徐々に完成に向けて進んでいるのであった。
| [前のページ] | [ホームに戻る] | [次のページ] |
|
|
Copyright © POPPO, All Rights Reserved. |