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「POPPO一家、鴨川シーワールドに行く!」


2004年4月3日


鴨川シーワールド入り口 春である。

久しぶりに、家族で出かけようと思いたったのである。
さて、どこに行こうか?
花見もいいかもしれない。
江ノ島水族館はまだオープンしていない。

そこで、久しぶりに(実に、6年ぶりぐらいか)、鴨川シーワールドに行ってみることにしたのである。

POPPO二男 「明日は、何時に起きればいいの?」
POPPO    「6時起床だな。」

POPPO二男は、前日から、わくわく!である。

POPPO二男 「目覚まし時計、6時4分前に合わせておいたから!!!!」

しかし・・・

二男の目覚まし時計が鳴ったのは、6時40分前の5時20分であった!!
 (^_^;)\(・_・) オイオイ

POPPO長男 「目覚まし時計の合わせ方、ちゃんと覚えろよ!!」

まあ、異常な早起きではあったが、子供達は起きだし、パンで朝食を済ませる。
ちょっと、早すぎるとは思ったものの、とりあえず、出発することにした。

道はスイスイ!二男はスヤスヤ!
ルートはアクアライン経由である。
帰りには、混雑で入れないと思ったので、「海ほたる」に寄ってみたものの、二男が起きる気配はない。

とりあえず、のんびりと養老渓谷の方を抜けてゆくことにした。

シャチを見ている二男 無事、9時05分にシーワールドに到着!!

まず、POPPO一家が向かったのは園内にある案内所である。

シーワールドも、以前、来たときとは、だいぶ変わっているところがある。
それが、「動物とのふれあい体験」である。
詳しくは鴨川シーワールドのサイトを見ていただくとして、今回の目的は、この「動物とのふれあい体験」にあったと言っても過言ではない!

いくつかある「体験」のうち、POPPO一家が選択したのは「シャチのキスプレゼント」と「水族館まるごとウォッチング」である。

まずは、POPPO嫁が案内所に並んで、体験チケットのゲットである。
その間、POPPO父子はシャチの朝の練習を見に行く。

勇壮なシャチのジャンプ
やがて、第一回目のシャチのショーが始まり、無事体験チケットをゲットした嫁と共に、ショーを観覧する。

さすが、シャチである!!
その迫力たるや、他に類を見ない物である。

しかも、見ていて、本当に頭のいい動物であること、トレーナーさん達とのコミュニケーションが、実によく取れていることが感じられた。
中でも、トレーナーさんが水中に入っての、シャチとのコンビネーションは見事なものであった。

シャチは、海のギャングとも言われ、英語名を「Killer whale」、
学名が「Orcinus orca」(冥土の殺し屋)

しかし、彼らの巨体に畏怖を覚えつつも、愛くるしさを感じてしまったのは、僕だけではなかったと思う。


カマイルカのダブルジャンプ
続いて、イルカショーである。

登場するのは、バンドウイルカとカマイルカである。

バンドウイルカは「イルカの日」や「わんぱくフリッパー」「グラン・ブルー」などで、おなじみのあの種類である。

一方のカマイルカはくちばしは長くなく、背びれの色が鎌のように、後ろ側が白くなっている一回り小さいイルカである。


イルカのスーパージャンプ!
こちらのショーも、見事の一語に尽きる。

中でも、カマイルカのオーバーヘッドキックは一見の価値ありだ。
さすがに、わが家のとろいデジカメでとらえることは出来なかったが。

それでも、なんとか数枚の写真は撮れた。

他にも、イルカたちの合唱やコンビネーションジャンプはすばらしかった。


シャチにキスしてもらう二男
さて、いよいよ、お待ちかねの「シャチのキスプレゼント」である。

それにしても、動物好きの二男である。
あの、シャチの巨体を間近にしても、動じることなく、笑顔すら浮かべている。

僕の時は、キスと言うより口先でど突かれたようであった(笑)

ちなみに、ここでは公開しないが、写真に写っているPOPPO嫁の表情は、引きつっているような、しかめっ面しているような?

その理由は、定かではない(笑)



シーワールドでは、他にもアシカのショーや、マリンシアターでのベルーガ(シロイルカ)のショー、飼育係の方の解説しながらのトドやセイウチの給餌の様子を見ることが出来た!!


トロピカルアイランドの魚たち
また、以前にはなかった「トロピカルアイランド」という、熱帯のサンゴ環礁を6つのエリアに区切った展示施設が作られていた。

素潜り大好き、沖縄、また行きたい〜〜〜!のPOPPO一家には、夢のような、それはそれは素敵な、展示であった。

サンゴ礁の岩場にできる潮だまり(タイドプール)では、POPPO一家も沖縄で見た青いヒトデや大きなヤドカリ
エメラルドの入江(礁潮=サンゴ環礁の内海)では、ハリセンボンやチョウチョウウオなどが群れ踊り、
6つのエリアが、実に匠に鮮やかに展示されていた。

POPPO嫁 「沖縄でダイビングすると、正にこんな感じなんだよね〜〜!」

水族館の裏側をウォッチング!
さて、いよいよ、「水族館まるごとウォッチング」である。

これは、普段目にすることの出来ない、水族館の裏側を見てしまおう!という、ミニガイドツアーである。

まずは、通用口を入って、天井にダクトの通る通路を下りてゆく。
そこは、「トロピカルアイランド」の下にある機械室であった。
大きな非常用電源の発電機、水槽用の空気供給設備、いくつもの濾過タンクなどがある。
シーパラダイスでは、2キロほど離れた岩場に設置されたポンプから採水し、ここの機械室で濾過したり、熱交換機で魚の生息域に合わせた水温に調整されているとのこと。

その後、展示水槽裏に儲けられた予備水槽を見学。
ここでは、魚の繁殖や、病気の治療などを行っていた。
飼育員のお兄さんは、懇切丁寧に解説をしてくれた。

ベルーガをなでる長男 そして

「マリーンシアター」に移動!

そう、ここは、ベルーガ(シロイルカ)の水槽があるのだ。
参加者は、階段を上って水槽の縁へ・・・

そこには、観覧席からみえる二頭のベルーガとハセイルカ、そして、後ろ側の予備水槽にも一頭のベルーガが待っていた。

参加者は、順番に並んで、ベルーガのデュークくんの頭をナデナデさせてもらうのだ!!!

その手触りは・・・・
ポヨポヨのゴムボールのようで気持ちいい!!

最後に、解説してくれたお兄さんに拍手!!

POPPO&嫁 「子供達が、水族館で働きたいと言ったら、
        それは、それでいいかもしれない!!」

そして、日も傾き・・・

帰りの車の中で、子供達が爆睡していたことは言うまでもない。


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