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吉松隆
ワーグナー
オムニバス

classical ever! BEST
- Refreshment&Meditation -

クラシックというと、どうしても堅苦しい、難しいという、喰わず嫌い、いや聴かず嫌いの方もいらっしゃると思いますが、こちらはそんな固定観念を変えてくれるCDのシリーズ「ever!」のベスト盤。各曲は5〜6分以内に収められていて、全曲ではない抜粋ですが、BGMとしてかけてもよし、またここで聴いて気に入ったメロディーが入った全曲のCDを購入しても良しだと思います。また特にこのCDはリフレッシュと瞑想というタイトルのついた2枚組で、雰囲気に合わせてかければより気持ちよく聴くことができるのではないでしょうか。

プロコフィエフ : ピーターと狼、
サン=サーンス : 動物の謝肉祭
ブリテン : 青少年のための
管弦楽入門

指揮 小澤征爾
ボストン交響楽団
クラシック入門的な作品を集めていますが、実はこれらの曲はかなり現代的で、カッコイイ、しかも演奏の難易度が高い作品。勿論ボストン交響楽団の演奏も素晴らしいけれど、小澤さんの自然なナレーションが嫌みなくて、聴きやすい1枚です。
ジュピター~ギリシャ神話のクラシック


2004年アテネ・オリンピックで改めて脚光を浴びているギリシャ。その神話にちなんだクラシックの名曲を集めたCDが登場。ギリシャ神話から題材を得て書かれ、実際に神話の神々、妖精(ようせい)が登場するベートーベン、ワーグナー、モーツァルトらの名曲から「木星」(ジュピター)まで14曲を収録。ボーナストラックとしてギリシャ共和国国歌も収録。 「妖精の踊り」は、昔は妖精みたいだったフルーティスト(^_^;)ポーラ・ロビソン。
アダージョ100%

アダージョの作品を集めたCD。とはいうものの、マーラーのアダージェットとかチマローザのシチリアーナとか微妙にアダージョではない曲もあるけれど、基本的にはゆったりできる曲です。いつもせわしない生活を送っている人に。バーバーのアダージョはシャルル・ミンシュ:ボストン響の美しい演奏。
 

アダージョ・カラヤン・ベスト

このディスクは本当に懐かしい・・・LP時代に購入して随分愛聴しました。カラヤンの凄いところは、大曲だけでなく、こういった小品でも他の追従を許さないほど美しく豪華な演奏であること。ベルリン・フィルのゴージャスな弦でアルビノーニのアダージョなどを聴くことができます。ゆっくりと心解きほぐしてくれる名盤。  
バーバーのアダージョ〜安らぎの名曲集


選曲がとても良いし、演奏者も良いものばかり。バーバーの他、「春はじめてのカッコウ」や「ジムノペディ」など収録曲がこちらのHPに含まれている曲が多いです。静かにいやしてくれそう。
  

ストコフスキー・ファンタジー

ストコフスキーおたく?のエリック・カンゼルが現代に蘇らせたストコフスキーのアレンジを集めた作品集。テラークの録音が秀逸。また他では聴けないアレンジも入っていて見逃せない。勿論小フーガも収録。

定価: ¥1,700 (税込)
価格: ¥1,615 (税込)

ベスト・オブ・カナディアンブラス

金管アンサンブルによるトッカータとフーガ。名人芸にエンターティナー性を備えた楽しい演奏&アレンジ。小フーガト短調もある。他に「運命」とか「熊蜂の飛行」とか、ちょっと金管だけでやるとどうなるの?という曲が盛りだくさん。 

ピアノ・パッション


ピアノの有名な曲から、ちょっとマニアックな曲まで、なんと37曲をさまざまな名ピアニストが弾くというCD。エリーゼのためには往年の巨匠、ヴィルヘルム・ケンプが弾いています。私ははるか昔ですが、目の前5メートルくらいの距離でケンプの演奏を同じ舞台上で聴けたことがあるのですが、本当に素晴らしい、天国的な演奏でした(シューベルトの即興曲だったけれども)。そんなケンプはベートーヴェンなどドイツ音楽の真骨頂を究めた方。この小品をどう弾くか、興味深いところです。この他にこのCDは凄いピアニストがレーベルを越えて勢揃い。また収録曲がただの名曲オンパレードだけではなくて、ショパンやバッハに混じって、ゴットシャルクやバラキレフなど、馴染みに薄い作曲家の小品も収められていてそそられます。しかもCD2枚組でこのお値段。それにしてもCD1枚4000円以上出して買っていた頃もあったんですよねぇ・・・。

定価: ¥2,000 (税込)
価格: ¥1,801 (税込 
ヴァイオリン曲
コン・アモーレ〜愛の喜び
チョン・キョン・ファ

情熱のヴァイオリニスト、チョン・キョン・ファによる小品集。実は私はこの中に収録されている「気まぐれ女」はエルガーのヴァイオリンコンチェルトの余白に入っているものを聴いたのですが、コンチェルトよりもこちらの小品のほうが肩の力が抜けて優しさのにじみ出た演奏で、大好きになりました。

望郷のバラード(ピアノ伴奏版)
天満敦子


天満さんがこの曲(望郷)を世に知らしめてから10年を記念して再録したもの。ヴィターリも入っています。かなり濃いめの演奏で、哀愁感が強く漂います。他にも濃厚な小品がたっぷりと収録。
悪魔のトリル
エドゥワルド・メルクス


タルティーニの表題のソナタの他、ヴィターリのシャコンヌ、コレルリのソナタなど、イタリアバロックの代表的なヴァイオリンの名作を収録。シャコンヌの演奏は、こちらでの演奏のようにオルガンで伴奏されています。この演奏を聴くと、オルガンでのほうがこの曲に相応しいと思えてきます。

ザ・ヴィルトゥオーソ
(ヴァイオリン:ヴェンゲーロフ)
いや、こりゃ凄い演奏です。ヴェンゲーロフなんと19歳の時の録音なんですが、そのテクニックは色々聴き比べたけれどもこれが音楽的にも技巧的にも飛び抜けていました。特に「妖精の踊り」は凄まじく、テクニックは完璧。若いからこそできる演奏かもしれません。ヴァイオリンの上質な小品集としてお薦め!


Devil's Dance
こちらはギル・シャハムのヴァイオリンによる、「悪魔」をテーマにしたヴァイオリン小品のアルバム。悪魔とか妖精などを題材にした曲が集められていて面白い企画です。「妖精の踊り」などのほか、ジョン・ウィリアムスの映画音楽「イーストウィックの魔女達」をヴァイオリンとピアノにアレンジしたものなど珍しい曲も。勿論シャハムの演奏は音楽・技巧ともに素晴らしく、選曲も含めて楽しめる1枚。
 

ヴィヴァルディ:フルート協奏曲集
東京バッハ・モーツァルト合奏団

ニュアンスが豊かなフアラウト・トラヴェルソでの名演奏が、破格のお値段で再発。間もなく発売されます。それにしても、本当にCDって安くなりましたよね、でも、ちょっと申し訳ないって思ってしまう・・・価値はこの値段よりはるかにあるのですから・・・。
 

ヴィヴァルディ /フルート協奏曲集
オーレル・ニコレ、イ・ムジチ

ニコレによる誠実で飾らないヴィヴァルディ。原点に戻りたくなったとき、いつも聴き直したくなる演奏です。
 
サティ

ジムノペディ〜サティ名曲集
ラインベルト・デ・レーウ

ゆっくりとしたテンポで、この曲の持つ静寂と深さを表現しています。瞑想しながら静かな夜に聴きたくなる一枚。
   
サンサーンス

サン=サーンス:交響曲第3番
ピアノ協奏曲第2番ト短調
組曲「動物の謝肉祭」
ハバネラ
序奏とロンド・カプリチオーソ
4.歌劇「サムソンとデリラ」
バッカナール/「あなたの声に心も開く」
5.交響詩「オンファールの糸車」
ドイツ・グラモフォンの看板演奏家によるサンサーンスの代表的な作品を集めたCD。特に「動物の謝肉祭」はアルゲリッチやクレーメル、マイスキーにグラフェナウアーなど、凄いメンバーで各奏者の個性も面白く聴けます。これだけ入ってこの演奏で2枚組2000円以下とは。お買い得です。
   
ヨハン・シュトラウス
、どうしても忘れがたいのがクライバーの時のニューイヤー。もしCDで聴くとなるとどうしてもこれを選んでしまいます。音楽は生き生きと流れ、官能的でありながら引き締まっていて、間合いの取り方、またオケの乗り方、あらゆる面で最高。これを聴くと、どうしても他の指揮者の演奏はルーティンなお仕事演奏に聞こえてしまう・・。DVDで見るとなおクライバーの表情のすばらしさに惚れてしましまいますが・・・このCDは1989年と92年の両方のニューイヤーコンサートが収められたお得版。ぜひ聴いて欲しい一枚です。
クライバーの「こうもり」序曲のDVD


名指揮者の軌跡Vol.1
クライバーの《こうもり》序曲/《魔弾の射手》序曲


クライバー39歳の時の貴重なリハーサル風景と本番の映像。いや、これは素晴らしい記録です。おっかなそうな渋いオッサンばかりのオーケストラを相手に、若くてなかなかハンサムなクライバーが、音楽の微妙な綾をベテランオケメンバーにわからせようと繰り返し演奏させる・・・。その指揮と溢れる音楽は紛れもないクライバーで、魔弾も「こうもり」も、重かったオケの音が次第に生き生きと輝いて変わってくる・・・やはり魔術師ですね。クライバーの音楽の神髄を見たような気がします。 

喜歌劇《こうもり》全

そしてなんといってもこのDVD。観ているものはまるで魔法にかかったように音楽に陶酔できます。キャストも全員クライバーの魔術の中に捕らえられた感じ・・・。これを観てしまうと他の「こうもり」がもうみれなくなってしまう・・・。「雷鳴と電光」の舞台上の大騒ぎもみもの。絶対のお薦め。  

シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ 深井碩章(ヴィオラ)

北ドイツ放送響首席ヴィオラ奏者、またハンブルク国立音大教授であった方のヴィオラによる演奏。

シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ オーレル・ニコレ(フルート)

巨匠ニコレ先生によるフルート版。この夏に縁会って来日時にお世話をしましたが、まだまだお元気そうでした。暖かいニュアンスに溢れた演奏。

シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ ゲリー・カー(コントラバス)

なんでも弾いちゃうスーパーコントラバス奏者、カーによる珍しい弦バス版アルペジョーネ。もうなんでもあるぺじょーね(^^;)(-_-;)。この他にトロンボーン版なんてのもあるんですが・・。(アルバムのタイトルが「トロンボーンの犯罪」ってのも傑作です。)
ショーロ

カフェ・ブラジル
粋なブラジルのエスニック、ショーロの大ヒットCD。この中にクラシカルなショーロとしてメウ・プリメイロ・アモールが突然入っています。フルートはアルタミーロ・カヒーリョというショーロ界では巨匠と呼ばれるフルーティスト。もうおじいさんですが、ただきれいでうまいというだけではなくて、実に味わいのあるフルートとピッコロの演奏が聴けます。こういう音はなかなか聴けないなぁ・・
   

ストラヴィンスキー:火の鳥
ピエール・ブーレーズ指揮
ニューヨーク・フィル


今のブーレーズの演奏はどうもちょっと乾いて気が抜けたようであまり好きになれないのですが、このLP時代の演奏は明晰かつ新鮮、またオーケストラも精緻な演奏をしていて素晴らしい演奏です。「火の鳥」は1910年全曲版。この他にバルトークの「中国の不思議な役人」を収録。

火の鳥
冨田勲(シンセサイザー)
(紙ジャケット仕様)


冨田勲が次々と素晴らしい作品を発表していた頃のファンタジー溢れた成功作。次が出るのが待ち遠しかった・・・。手塚治虫の「火の鳥」のジャケットも懐かしいですね。何度でも聴きたくなる名盤。「禿げ山の一夜」や「牧神の午後」も入っています。

ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」よりの3楽章
マツリツィオ・ポリーニ



この作品を一挙に有名にした代表的な名演。人間が演奏しているとは思えない超絶技巧曲。この作品の他にプロコフィエフ、ブーレーズ、ウェーベルンの作品が入っていてハードな一枚。しかしこのCDを越えるこれらの曲の演奏はまず無いくらい。
ディーリアス

ディーリアス:管弦楽曲集
トーマス・ビーチャム指揮
ロイヤルフィル


ディーリアスの音楽をいち早く世界に紹介したビーチャムの名盤。ディーリアス入門に最適。

Delius: On Hearing the First Cuckoo in spirng

ナクソスのディーリアス。ロイド・ジョーンズとスコティッシュ・ナショナル管の演奏で、英国モノには定評がある。爽やかな演奏。勿論他のディーリアスの作品もたっぷり収録。ここで買うと1000円盤のナクソスも764円で買えます。

ディーリアス:管弦楽曲集第1集
ジョン・バルビローリ指揮
ハレ管


バルビローリのディーリアスはまた暖かい愛情に満ち溢れていて大変感動的です。私の最も好きな「楽園への道」の演奏。

Delius: Romeo und Julia auf dem Dorf
「村のロメオとジュリエット」全曲

「楽園への道」が第3幕への挿入曲として入っています。このオペラは全体が本当に美しい!そして切なく淡い恋いの物語です。ディーリアスのオペラの最高傑作。

Delius: On Hearing the First Cuckoo in spring


ノーマン・デル・マー指揮ボーンマスシンフォニエッタの本場の演奏。表題作の他ディーリアスの代表的な管弦楽小品が収められている。暖かい演奏。輸入盤でお値段もお買い得。

弦楽合奏によるイギリス音楽
ベンジャミン・ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団


英国を代表する現代作曲家でありながら素晴らしい指揮をした、ブリテンによる演奏。自作曲も素晴らしいが「2枚の水彩画」も実に美しい演奏です。この他にもエルガー、ブリッジの作品を収録。
バッハ

バッハ:管弦楽組曲(全4曲)
エリオット・がーディナー指揮
イングリッシュ・バロック・ソロイツ
古楽器による大変歯切れが良く爽やかなバッハです。バッハというと宗教的で暗いというイメージを払拭してくれる躍動感あふれる演奏をお楽しみください。
G線上のアリア〜リコーダー名曲集
ミカラ・ペトリ(リコーダー)
現代最高のリコーダー奏者、ミカラ・ペトリ自身が編曲したリコーダー盤のグルックの妖精の踊りなどが聴けます。この他にG線上のアリアやニールセン、サティなどバロック以外の曲もあって、また違ったリコーダーの魅力を惹きだしています。


バッハ:チェンバロ協奏曲全集2

お薦め度
トン・コープマンの弾き振りによるバッハの協奏曲全集の複数台のコンチェルトを集めたもの。小編成の古楽器との合奏です。少々多すぎる装飾が好みの別れるところですが、いきいきとしたリズムと、古楽器のひびきがとてもうつくしい録音。もう一台のチェンバロはコープマンの奥さんとのこと、仲むつまじく息のあったアンサンブルを聴くことができます。さわやかなバッハを聴きたいあなたに。

定価: ¥1,995 (税込)
価格: ¥1,895 (税込)
 

バッハ:平均律クラヴィーア曲集
第1巻
トン・コープマン

お奨め度
この演奏を聴いたのは随分前だったのですが、その生き生きとした躍動感溢れるリズムと艶やかで美しいチェンバロの音色にすっかりはまって、何度も何度も繰り返して聴きました。今でも一番好きな第1巻の演奏です。

定価:
¥1,995 (税込)
価格: ¥1,895 (税込)
グレン・グールド
バッハ全集

お奨め度

やはりグールドのバッハは全部持っていたい・・・すべて現代のバッハ演奏はこの演奏から強い影響を受けています。何度聴いてもその独特の世界にひきこまれる・・・ちょっと薬物的な危険をはらんだバッハです。
定価: ¥30,582 (税込)
価格: ¥29,054 (税込)

バッハ:ゴールドベルク変奏曲、
平均律クラヴィーア曲集より
第2巻14番フーガ、
第9番フーガ

グレン・グールド(旧盤)
お奨め度
グレン・グールドの衝撃的なデビュー作。いまだに新盤よりもこちらのほうが良いという人も多い、若々しい名演。余白に入っている平均律2巻9番のフーガはこの録音と後の全曲盤とはまるで違う曲のようにテンポもコンセプトも異なる演奏。私自身はこちらのほうの演奏に触発され、この弦楽合奏版を制作しました。 


バッハ:ゴールドベルク変奏曲
グレン・グールド(新盤)
お奨め度

あまりにも有名なディスク。私が一番最初に購入したCDでもあります。私自身はゴールドベルクに関しては新盤のほうが好き。やや即興的な味わいのある旧盤に対して、全体的な統一感のある新盤は、デジタルの音も素晴らしく、今聴いてもその演奏は色褪せを感じさせません。
G上のアリア100%

古楽器からジャズ、ゴールウェイのフルートやオルガン、冨田勲のシンセサイザーまでG線上のアリアばかり集めたお薦めCD 

バッハ:トッカータとフーガ

元祖!ストコフスキーのアレンジした小フーガ ト短調オーケストラ版が自身の指揮で聴けます。やはりスコトはステキ。
¥1,300 (税込) 

バッハ・トランスクリプション
 エベッカ・サロネン
 ロスアンジェルス・フィル


ストコフスキー版のトッカータとフーガ、小フーガの他に、エルガー版の幻想曲とフーガ ハ短調BWV537、、当サイトにMIDIもある「音楽の捧げ物」6声のリチェルカーレ(ウェーベルン編)
や前奏曲とフーガ変ホ長調「聖アン」BWV552(シェーンベルク編)、.オルガン,ハープシコードと管弦楽のための組曲(管弦楽組曲第2番&第3番より)(マーラー編)など、大作曲家によるバッハの様々なアレンジが収められていて面白い。エルガー版が異色のアレンジ。

定価: ¥2,520 (税込)
価格: ¥2,394 (税込)
Bach: Complete Organ Works
バッハ:オルガン作品全集
Organ : Hans Fagiu
s


このお値段で全バッハのオルガン曲が聴けます(17枚組)。演奏はちょっと個性的で華やか。なんか偉いハデな感じがするなぁ・・・と思いきや、なんとここで使われているオルガンのピッチがほぼ半音高いのです。絶対音感もっている人はびっくりするかも。 
バッハ:オルガン作品集
Organ:トン・コープマン


ここでのトッカータとフーガも非常に個性的。コープマンの生き生きとしたバッハは大好きで、私の演奏にも強く影響を与えています。
 

バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ

ヴァイオリン:ヘンリク・シェリング

私が最初にLPで購入した演奏。いわゆるその頃の「定番」。しかし今聴いても決して古くなく、その楷書的な演奏はバッハ演奏の模範となるべきもの。音色も美しいが耽美的になりすぎることなく、知と情のバランスがとれた理想的な名演。2枚組。

定価: ¥3,200 (税込)
価格: ¥2,880 (税込)

バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ
(ヴァイオリン:ヨゼフ・シゲティ)


シェリングの演奏の対極にあると言われた演奏。シゲティはあえてヴァイオリンの美声を殺して、バッハの精神性に近づこうとしている。激しさ、情熱を感じさせるバッハ。このような演奏はコンクールで鍛えられた型通りのヴァイオリニストが多い現代ではもう出ないかも知れない・・・・。 
バッハ:コーヒー、農民、結ンタータ
コレギウム・アウレウム合奏団

若きアメリンクの清楚な歌声が美しい演奏です。フルートは古楽器のトラヴェルソで演奏。モダン楽器とは違った味わい深い響きです。その他代表的な世俗カンタータが入ってお薦めの1枚 

パッヘルベルのカノン / オン・パレード

いやー、集めも集めました、この曲ばかりいろいろな演奏を集めたCD。収録されているのはイ・ムジチ、ミュンヒンガー/シュトゥットガルト室内管、ポールモーリア、クルト・レーデル/ミュンヘン・プロアルテ管(懐かしい!)、マリナー/アカデミー管、オルフェウス室内管、ジョン・ウィリアムス/ボストンポップス、東京クラリネットアンサンブル、ズッカーマン/セントポール管、ホグウッド/エンシェント管。モダンな演奏から古く懐かしいもの、古楽器による最新の演奏やポップスオケによる演奏など、これ1枚でこの曲の演奏のすべてを味わえます。
カノン100%パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰合わせ

ってこれ最初ジュースの詰め合わせかと思ったのですが、様々なアレンジによるパッヘルベルのカノンを集めたCD。パイヤールによる原曲からはじまり、ゴールウェイの演奏や冨田勲版、カナディアンブラスに弦楽四重奏など、いろいろな形のこの曲が楽しめます。そういえば私もついこないだ、山下達郎の「クリスマス・イブ」をパッヘルベルのカノンに絡めたアレンジを吹いたけれど、この曲はシンプルなだけにいろんな編曲がやりやすいのかもしれませんね。ジャケットもしゃれていてちょっとしたプレゼントにも。 


(本田美奈子)

昔の過激な本田美奈子を知る人にとって、最近のクラシック系の歌はまったく別人のよう。この中に多重録音をしたパッヘルベルのカノンが入っていて、とても美しい歌声を聴かせてくれます。 
プラトーン 〈特別編〉PLATOON


ベトナム戦争での狂気を描いたアカデミー賞作品。ここでは激しい戦闘シーンのクライマックスでバーバーのアダージョが流れ、戦争のむなしさ、悲しみ、不条理を感じさせる。
Barber's Adagio集


バーバーのアダージョばかり、様々な編成のものを集めた珍しいCD。弦楽オーケストラ版(ミュンシュ:ボストン響)フルートとシンセ(ゴールウェイ)金管楽器(カナディアンブラス)無伴奏合唱(トリニティ大合唱団)クラリネットだけのアンサンブル、オリジナル版(東京クワルテット)、オルガン版、古楽器のオーケストラ版が収録されている。ゴールウェイ版なんかは面白いが、合唱版がとても良い。
 
フォーレ


フランク、フォーレ&ドビュッシー : ヴァイオリン・ソナタ、フォーレ:子守歌
ティボー, コルトー

ずいぶん古い録音を紹介するなぁとあきれる方もおられるかもしれませんが、実は私はティボーのヴァイオリンがとても好きです。フランスの代表的な3人の作曲家のソナタを、これまたフランスのピアノの名手コルトーと演奏した歴史的名盤。時代を感じさせる主観的な部分もあるんだけど、癖になると病みつきになるんですよね。現代の優等生的な演奏ばかり聴いていると、時々このCDを聴いて原点に戻りたくなります。 子守歌の演奏も勿論素敵に美しいです。
    
プーランク
プーランク:
フルート・ソナタ/六重奏曲

定価: ¥2,039 (税込)
価格: ¥1,937 (税込)

パトリック・ガロワ(フルート)、モーリス・ブールグ(オーボエ)、ミシェル・ポルタル(クラリネット)、アモリ・ワレーズ(ファゴット)にパスカル・ロジェ(ピアノ)という、現代のフランスの最高の名手たちを集めての演奏。個々の技量とともに、フランス的なエスプリが必要な作品だけに、素晴らしい演奏となっています。この曲の他に代表的なフルートソナタ、クラリネットソナタも収録。
プーランク:室内楽曲集
アンサンブル・ウィーン・ベルリン
ジェームズ・レヴァイン

価格: ¥1,000 (税込)

上記のCDとは違って、フランスとは離れてウィーン・フィル、ベルリン・フィルのトップ達による演奏。ピアノは指揮者のレヴァイン。しかし勿論名手の集まりだけあって普遍的な音楽造りを感じさせます。この他にオーボエとクラリネットとピアノのトリオや、ホルンのエレジーなどが入ってプーランクの室内楽を1000円でたっぷり味わえます。
フルート

シランクス〜フルート名曲集
ランパル(フルート)
ラスキーヌ(ハープ)

ランパルの明るく華やかな音とラスキーヌの優雅な音が素敵なフォーレが入った1枚。この他に名コンビだったヴェイロン・ラクロワのクラヴサン伴奏でバッハやヘンデル、モーツァルトなども収録されて1000円という超お買い得盤。

ハンガリー田園幻想曲、
ベニスの愛◎
フルート名曲アルバム

工藤重典(フルート)
パイヤール指揮
パイヤール室内管弦楽団
曲目がお定まりのフルート名曲だけではなくて、ボザのアリアをはじめ毛色の変わった曲も入っていて楽しめます。フルートの音はさすが工藤さん、ピカイチ!
バロック・フランスの協奏曲

ランパルとイ・ソリスティ・ヴェエネティの名盤。こういった華やかなバロック協奏曲の演奏は、今は少なくなりました。(古楽器による渋い演奏がほとんど。)ランパルのバロックは実に爽やかで風を切るよう
吉松隆

日本のフルート
山田耕作から三枝成彰まで
マヌエラ・ヴィースラー(フルート)
小川典子(ピアノ)

私の大好きなフルーティスト、マヌエラ・ヴィースラーによる演奏。勿論デジタルバード組曲も収録。楽譜に忠実で作品そのものの美しさをあるがままに表現しています。ピアノは今話題の小川典子さん。菅原明朗作曲の「笛吹き女」はフルート吹き必聴の作品。朗読はピアニストの小川さんが担当していますが、これがなかなか味があります。この他にも指揮者の山田一雄の曲など珍しい邦人作品ばかり集めた、秘曲名演盤!
定価: ¥2,800 (税込)
価格: ¥2,661 (税込)
   


ブラヴェ:フルート・ソナタ集
有田正広、ヴィーラント・クィケン、
有田千代子

ブラヴェの代表的なCD。有田先生は実にニュアンスのある味わい深いトラヴェルソを吹いています。こういうのを聴くとモダンフルートでブラヴェを吹きたくなくなってしまう・・・。トラヴェルソでないと表せない世界。
   
ベートーヴェン

ベートーヴェン:フルート音楽全集
ジャン・ピエール・ランパル
ロヴェール・ヴェイロン・ラクロワ

ベートーヴェンにこんなにもフルート曲があったとは・・・フルート音楽のレパートリーを発掘し続けたランパルならではのCD。しかめっつらのベートーヴェンとは違って、明るくのびやかな作品集です。

ベートーヴェン :
交響曲第5番ハ短調<運命>
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィル(1947年盤)

今年没後50年を迎えたフルトヴェングラーの代表的名盤。戦後復帰コンサートでの熱気あふれる超名演。腹の底から響いてくる凄まじい音楽。こういう演奏を聴くと、ただただ綺麗な音でこざっぱりまとめている現代の演奏が無価値なもの思えてくる。ライブ録音の意味も考えさせてくれる貴重な一枚。 

ベートーヴェン:交響曲第5&7番
カルロス・クライバー指揮
ウィーン・フィル


これまたあまりにも有名な録音。冒頭からショックをくらうほど劇的な運命。そしてその躍動感、速いテンポの中にある歌謡性、とにかくこれを越える演奏は無いでしょう。 
ベートーヴェン :ピアノソナタ全集
ウィルヘルム・バックハウス


これだけ年数を経ても未だにスタンダードの全集は凄い。主観的な演奏が多かった中で、現代的な客観性を持った解釈は、21世紀に至ってもそれほど古さを感じさせません。個人的には初期のソナタの演奏が素晴らしいと感じています。
ベートーヴェン:ピアノソナタ集
グレン・グールド


上記のCDがオーソドックスなものとすれば、こちらはやはり異色。初期から中期までのピアノソナタ集ですが、独特な解釈は賛否が別れるところ。でもグールドファンにはやっぱりたまらないですね。

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲
第9番、10番
(スメタナ弦楽四重奏団)
デジタル録音初期の名演。ただ美しい演奏っていうのではなくて、なんていうんのかなぁ、ゴツゴツとした気骨のある演奏で、そういった演奏こそがベートーヴェンに相応しいように思います。それにしてもこの演奏が1000円か・・・LP時代に初めて買ったベートーヴェンの弦楽四重奏曲なのですが、それがこんなにお手軽に買えるようになるとは・・・。

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲
第9番、11番
(アルハン・ベルク弦楽四重奏団)
いわゆる現代を代表する定番の演奏。ウィーンフィルのメンバーなだけあって音色は美しく磨かれていて演奏も現代的。4本の弦楽器がまるで一つの楽器のように響く、弦楽四重奏の一つの理想の形がここにあります。
   
  
ベリオ:セクエンツ@
アンサンブル・コンテンポラ


ブーレーズが監修したフランスの名手によるセクエンツァシリーズ全曲の決定盤。フルートは、アラン・マリオン亡き後若くしてパリ音楽院の教授となった、ソフィ・シェリエ。技巧的にも音楽的にも洗練され、新しい時代のセクエンツァ演奏です。
 
ホルスト

Jupiter(平田綾香)
木星のメロディはとにかくどう歌っても良い曲に聞こえてしまうのだけど、力を付けてくれる歌詞と独特な歌いであなたの心を掴んでしまいます。


ホルスト:惑星
カラヤン指揮
ベルリン・フィル

「Jupiter」でブレイクした惑星の人気CD。カラヤンとベルリンフィルのゴージャスなサウンドが楽しめます
 
 

ムソルグスキー:展覧会の絵
クラウディオ・アバド指揮
ベルリン・フィル
アナトール・ウゴルスキ(ピアノ)

原曲のピアノ曲とラヴェル編曲がカップリングされた便利でお得なCD。演奏はアバドのほうはオーソドックス、ウゴルスキのピアノはダイナミックで色彩的な演奏です。




ムソルグスキー/ラヴェル編:「展覧会の絵」&ラヴェル:「ボレロ」
セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘンフィルハーモニー
この演奏、最初にFMで車の中で聴いたのですが、何か別の曲が始まったのかと一瞬迷ってしまうような、遅いテンポで、音色感もまるで墨絵を見るかのような渋さ。仕事中だったのに思わず車を止めて最後まで聴いてしまいました。普通の展覧会以上のものを聴いてみたい人に。
 
モーツァルト

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20・27・26・23・24番
クリフォード・カーゾン(ピアノ)
ブリテン指揮
ケルテス指揮
イギリス室内管弦楽団
お奨め度
英国の名ピアニスト、カーゾンによる後期協奏曲集。これほど心奥に染みわたる演奏はちょっと無いと思っています。特に27番と20番の演奏は素晴らしい名演。ひとつには天才作曲家ブリテンの指揮にもよります。ブリテン指揮のモーツァルトは本当に美しい・・。ぜひ聴いて欲しい演奏。

フンメル版:
モーツァルト 交響曲第38番
「プラハ」、
41番
「ジュピター」

Ensemble l'Ottocento、
Robert Hill(piano)

トランペット協奏曲で有名なフンメルは、モーツァルトに師事し、ベートーヴェンのライバルと言われた作曲家ですが、モーツァルトのシンフォニーを室内楽にアレンジしています。当サイトでも「ハフナー」を聴くことができますが、もし
当サイトのフンメル版が気に入られたら、ぜひこのCDを。「プラハ」と「ジュピター」が同じ編成でアレンジされて入っています。特にHillのピアノのタッチが美しい演奏。またひと味違ったモーツァルトを味わいたい方に。  
 

最新・健康モーツァルト音楽療法(CDとDVD・BOXセット

モーツァルト療法というのがちょっと流行っているようです。で、このCD集の曲目を見たら、結構当サイトと同じ曲が入っていました。そういえば私はちょっと太り気味ということ以外は、いつも健康診断の成績がとてもいいのですが、それはもしかしたらモーツァルトのこれらの曲を作りながらたくさん聴いていたからかも。ありがとう、モーツァルト様

モーツァルト:ピアノソナタ集
グレン・グールド


これは賛否両論のトルコマーチ。独特のタッチで異常なほど遅いテンポ。しかしそこからまた違った光を当てられたモーツァルトが見えてくるような気もします。人によってはとんでもない、という人もいるかも・・・しかし、グールドのピアノはどのような演奏であれ、人を惹きつける魅力を持っています。

ブルーノ・ワルター指揮
コロンビア交響楽団


ワルターとウィーン・フィルの録音したアイネクの古いSPは、当時あまりの美しさに聴いた後に自殺してしまった人がいたとか・・・。ワルターのために集められたコロンビア交響楽団の演奏はまたその演奏とは違った壮大さがある巨匠の味わい。

モーツァルト : ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331「トルコ行進曲付」ほか ピアノ:リリー・クラウス

ふるいっと言われようとも、私が好きな1枚。LP時代からの長くおつきあいている安心感とでもいうのでしょうか、この曲を聴くときはついついこれを手にとってしまいます。暖かな人柄が出るような演奏。
モーツァルト曲集
ジョージ・セル指揮
クリーブランド管弦楽団


実は私が最も好きなアイネクの演奏がこれ。ルーティンになりがちなこの作品の完璧な姿を聴くことが出来る。どのパートも磨き上げられた見事な「プロ」の演奏。
 

ボレロ~ラヴェル:管弦楽曲集
シャルル・デュトワ指揮
モントリオール交響楽団


現代のラヴェル演奏では定番。隅々まで磨き上げられた独特の音色感が魅力。実際この頃のモントリオール響は非常にやる気満々で、実演で聴いたときもなんと本番の休憩中にヴィオラがパート練習をしているという、まるでアマオケのような熱の入れようが印象的でした。フルートのティモシー・ハッチンスも素晴らしい。

定価: ¥1,800 (税込)
価格: ¥1,709 (税込)
ラヴェル:管弦楽曲全集
アンドレ・クリュイタンス指揮
パリ音楽院管弦楽団

パリ音楽院オケとはいっても学生オケではありません。フランス音楽を知り尽くした教授たちのオーケストラ。当時のコンセルヴァトワールは本当にフランスの凄い名手ばかりが揃っていてしかも指揮者が最もフランス的と言われるクリュイタンスなのですから、もうこれ以上ラヴェルに相応しい組み合わせはないでしょう。いつも手元に置いておきたいCDセットのひとつ。

定価合計: ¥10,036
価格合計:¥9,534

ダフニスとクロエ(冨田勲版)


ちょっと毛色の違ったダフニス。冨田さんのオーケストラでは表現できないファンタジーにあふれたラヴェルの作品集。
リムスキー・コルサコフ

R.コルサコフ:シェエラザード指揮: ゲルギエフ(ワレリー)
演奏: キーロフ歌劇場管弦楽団

ゲルギエフって、顔を見ているだけでも濃いのですが、この演奏も相当濃い!素晴らしいヴァイオリンソロも一聴の価値有りの名盤です。

R・コルサコフ:シェエラザード
チェリビダッケ(セルジュ)
シュトゥットガルト放送交響楽団

レコード録音が大嫌いだったチェリの壮大なライブ録音。「火の鳥」も凄い演奏です。

リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》作品35/グリンカ:幻想曲《カマリンスカヤ》/他
アンセルメ(エルネスト)
スイス・ロマンド管弦楽団
かなり昔の録音ながら、いわゆる「定番」の位置を保ち続けている演奏。このころのスイス・ロマンド管みたいな独特の個性ある音色が聴けるオーケストラの演奏はもう無くなってしまったなぁ・・・。


リムスキー=コルサコフ:
交響組曲「シェヘラザード」
ムソルグスキー:
組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)
クリュイタンス(アンドレ)
フランス国立放送局管弦楽団,
パリ音楽院管弦楽団
なぜか「シェヘラザード」はロシアのオケよりもフランス的なオーケストラのほうが音色的に合っています。最もフランス的な指揮者とオケの組み合わせの名演。
   
吉松隆

日本のフルート
山田耕作から三枝成彰まで
マヌエラ・ヴィースラー(フルート)
小川典子(ピアノ)

私の大好きなフルーティスト、マヌエラ・ヴィースラーによる演奏。勿論デジタルバード組曲も収録。楽譜に忠実で作品そのものの美しさをあるがままに表現しています。ピアノは今話題の小川典子さん。菅原明朗作曲の「笛吹き女」はフルート吹き必聴の作品。朗読はピアニストの小川さんが担当していますが、これがなかなか味があります。この他にも指揮者の山田一雄の曲など珍しい邦人作品ばかり集めた、秘曲名演盤!
定価: ¥2,800 (税込)
価格: ¥2,661 (税込)

「鳥たちの時代」/吉松隆作品集
吉松隆さんの代表的な管弦楽曲、室内楽曲が聴けます。デジタルバード組曲は初演の甲斐道雄先生。演奏とは関係ありませんが、この先生、呑むと傑作なんだなぁ(^^;)
デジタル・バード
中川昌巳(フルート)
野平一郎(ピアノ)
佐藤允彦(ギター)

中川昌巳さんのフルートによる演奏。
デジタル・バード組曲の他、ジャズ的な要素がたっぷりのボーリングの組曲、そしてヴィラ=ロボスの愛の歌はアルトフルートでの渋い演奏。デジタルバードはかなり思い切った個性的で自由な解釈で、ジャズとクラシックの両方で活躍される中川さんの面目躍如たる演奏。
 
ワーグナー:ニーベルングの指輪
全曲DVD

サヴァリッシュ/バイエルン



ワルキューレDVD

ワーグナー:ヴァルキューレ
レヴァイン指揮/メトロポリタン



ワーグナー:ワルキューレ
ツァグロセク指揮
シュトゥットガルト州立歌劇場


ワーグナーのワルキューレの収録DVDを集めてみました。サヴァリッシュのは宇宙船の中で話が展開するような、ちょっと未来的な演出。演奏は手堅いところ。レヴァインのは自然主義的で最もワーグナーのト書きに近いストーリーがわかりやすいもの。ツァグロセクのは観ていないのですが、掲載ページを発見。ちょっと観てみたいですね。
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