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机の上の交響楽



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フランシス・プーランク:六重奏曲(fl,ob,cl,fg,hrn,pf)第1楽章

Francis Poulenc: Sextour I.Allegro Vivace

データ作成者: ぴっころ
データ形式 :MID
対応音源 :SC88pro(A-port only)
ファイル名:Pousex.mid
制作日:2000年1月
プーランクの木管五重奏とピアノのための作品の第1楽章です。プーランクの音楽の特長は、とてもこぎみよくフレーズが短いこと。ランパルの自伝によるとあの名作フルートソナタの作曲中、プーランクは短いパッセージが書かれた楽譜を細かくハサミで切って、あっちにはりこっちにはりしながら作曲していたとか・・。そしてもう一つの特長は、モーツァルト以来の「疾走する哀しみ」が表現できる作曲家であると言われています。この六重奏曲はこの2つの特長が大変よく現れた作品で、プーランクのエッセンスがギッシリ詰まっていると思います。またプーランクの室内楽作品としては長さ、編成ともに最大規模のものです。プーランクは管楽器への嗜好が強く、各楽器のソナタを作曲していますが、この六重奏曲は、木管五重奏とピアノ、というよりは、ソロソナタが一斉に合わさったように、各楽器がソリスティックに万華鏡のようにきらびやかに活躍するという作品。実演ではすべての奏者が名手でないとなかなか聴けない作品でもあります。3部形式で、中間部はこの作曲家らしい哀愁あふれるメロディを聴くこともできます。

ご批評、ご感想ぜひよろしくお願いいたします。

(ダウンロード休止中)


この曲のCD

プーランク:
フルート・ソナタ/六重奏曲

定価: ¥2,039 (税込)
価格: ¥1,937 (税込)

パトリック・ガロワ(フルート)、モーリス・ブールグ(オーボエ)、ミシェル・ポルタル(クラリネット)、アモリ・ワレーズ(ファゴット)にパスカル・ロジェ(ピアノ)という、現代のフランスの最高の名手たちを集めての演奏。個々の技量とともに、フランス的なエスプリが必要な作品だけに、素晴らしい演奏となっています。この曲の他に代表的なフルートソナタ、クラリネットソナタも収録。

プーランク:室内楽曲集
アンサンブル・ウィーン・ベルリン
ジェームズ・レヴァイン

価格: ¥1,000 (税込)

上記のCDとは違って、フランスとは離れてウィーン・フィル、ベルリン・フィルのトップ達による演奏。ピアノは指揮者のレヴァイン。しかし勿論名手の集まりだけあって普遍的な音楽造りを感じさせます。この他にオーボエとクラリネットとピアノのトリオや、ホルンのエレジーなどが入ってプーランクの室内楽を1000円でたっぷり味わえます。
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