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ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲 (室内楽版)J.Strauss II: Die Fledermaus Overture データ作成者:ぴっころフルート:ぴっころ データ形式:MP3 制作日:2004年11月 (7.07MB) カルロス・クライバーが亡くなりました。私はあまり今時の音楽事情には疎いので、クライバーが最近あまり出てこないのはなんとなくわかっていたのですが、まさか亡くなってしまうとは・・・。とにかくキャンセル魔で気が向かないと指揮しないという噂の人ですから、またひょっこり出てきて指揮するのかなと思っていたのですが・・。思えばずいぶん前にナマで聴いたブラームスの2番とか、アンコールの雷鳴と電光なんていうのは一生忘れがたい演奏でした。。 それで、追悼の意をこめて久しぶりにクライバーが指揮した「こうもり」全曲のDVDを見ました。いやー、素晴らしい。指揮棒の魔術師なんていう言葉がそのまま当てはまる。オペラの舞台よりも、指揮姿で陶酔感を感じさせてしまう、実に魅力的な指揮。さすがカリスマ的指揮者であります。で、見ているうちに、なんとしてもこの曲を打ち込みたくなり、またたまたまいつも仲間でやっている変則的編成の室内オーケストラのメンバーからこの曲をやりたいという話も出て、室内楽版「こうもり」序曲をアレンジしてみました。 弦楽五重奏、フルート、オーボエ、クラリネットという編成です。いつもとちょっと違った響きの「こうもり」お楽しみ戴ければ幸いです。 実演は明日本番でここのところずっとパート譜作りで夜更かし。はたしてどうなるかしらん。 (追記:本番では最初合わせたときに結構難しかったので本番は無理かも・・・と思ったら、みんな必死でさらってくれて、結構良い演奏になりました。メンバーに感謝。) 名指揮者の軌跡Vol.1 クライバーの《こうもり》序曲/《魔弾の射手》序曲 クライバー39歳の時の貴重なリハーサル風景と本番の映像。いや、これは素晴らしい記録です。おっかなそうな渋いオッサンばかりのオーケストラを相手に、若くてなかなかハンサムなクライバーが、音楽の微妙な綾をベテランオケメンバーにわからせようと繰り返し演奏させる・・・。その指揮と溢れる音楽は紛れもないクライバーで、魔弾も「こうもり」も、重かったオケの音が次第に生き生きと輝いて変わってくる・・・やはり魔術師ですね。クライバーの音楽の神髄を見たような気がします。 ![]() 喜歌劇《こうもり》全曲 |
カルロス・クライバーの名盤 |
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