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J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻J.S.Bach: Das wohltemperierte Klavier, 2 teil データ作成者:ぴっころデータ形式:MID(1port) 対応音源:SC88Pro ファイル名:wohl2-1p.mid他 制作日:2001年3月〜2003年3月 Praelude 前奏曲 wohl2-1p.mid wohl2-1p.mp3 (2.01MB) Fugue フーガ wohl2-1f.mid (1.8MB) BWV 871 c-moll 第2番 ハ短調 Praelude 前奏曲 wohl2-2p.mid wohl2-2p.mp3 (2.66MB) Fugue フーガ wohl2-2f.mid wohl2-2f.mp3 (2.07MB) Praelude 前奏曲 wohl2-3p.mid wohl2-2p.mp3 (1.56MB) Fugue フーガ wohl2-3f.mid wohl2-3f.mp3 (1.63MB) Praelude 前奏曲 wohl2-4p.mid wohl2-4p.mp3 (3.66MB) Fugue フーガ wohl2-4f.mid wohl2-4f.mp3 (1.63MB) BWV 874 D-dur 第5番 ニ長調 Praelude 前奏曲 wohl2-5p.mp3 (4.45MB) Fugue フーガ wohl2-5f.mp3 (2.56MB) 原題は、良い調律をされた鍵盤楽器、という意味で、調律としての「平均律」を使うことを想定してはいません。(バッハの時代は平均律の調律は不可能でした)。で、このデータは「ヴェルクマイスター3番」という古典音律で演奏しています。バッハはこの調律を意識して書いたという説がありますが、バッハの調律はちょっと独特で誰にも真似できなかったという記録も残っているようです。 古典音律の良さは、各調によって微妙に響きの色合いが変わるということ・・・例えば、ハ長調と嬰ハ長調は、ただ半音上がるというのではなく、和音の響き自体、微妙なうなりや色彩もずいぶん変わってきます。ハ長調の長三和音は3度がとても美しくハモリますが、嬰ハ長調の長三和音は、3度がちょっと高くて5度がよく合っている、なんとなく中世的な響き・・・・それはどの調でも響きの質としては同じになっていまう平均律からは味わえないものだと思います。 実際にチェンバロで正確に調律して演奏するというのは大変な作業だと思うのですが、MIDIなら一発・・・これは楽ですね。ということで、これから自分でも古典音律の響きを楽しみながら少しずつこの曲集を打ち込んでいきたいと思います。 なお、新たにGIGA STUDIOとPRISTINE HARPSICORDというサンプルを使ったMP3をアップしました。これはZUCKERMANN製のフレンチモデルのハープシコードのサンプルで、非常にリアルです。鍵盤を離した後の余韻、胴の独特な鳴り具合などを見事に再現していまして、ハープシコードのCDと聴き比べても、むしろこちらのほうが超優秀録音に聞こえるほどです。ただ、残念なことにMP3にしてしまうと若干その繊細なニュアンスが失われてしまいますが、音源に比べるとはるかに自然なひびきを味わうことができると思います。お試しください。 |
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