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ウィザードリィ・外伝〜戦闘の監獄〜
Prisoners of the Battles 攻略ヒント(全般)
アイ・アール・アイ コマース アンド テクノロジー
公式サイト
FAQや修正パッチがありますから必ず見るようにするといいでしょう。修正パッチ適用には自動と手動があります。好みの方を選んでおきましょう。
全般的な注意事項
- 失敗しないセーブデータ活用
評価ページに書いたように、伝統にのっとったものかセーブは1つしかできません。救いといえば、たいていは金余りになりがちで、かついろんなことが結構金で解決できてしまうという設定でしょうか。とはいえ、後悔してしまうケースも結構出てきてしまうのではないかと危ぶまれるところなので、要所要所ではセーブデータのファイル(Sc00フォルダのSaveData)を適当な名称を付けたフォルダにでもコピーしておき、いよいよしまったなあと思う場合にはコピーしたデータを書き戻すというようなことでしのいでいくといいでしょう。もちろん、「一期一会」でノーリセットに挑戦なんてえ場合なら話は別です。
- ソフトウェアリセットの活用
ちょっとしたやり直しだったら、ファイルのコピーなどするまでもありません。例えばこの扉を開けて部屋に入ったら戦闘、というような場合、先制されたり相手があまりにも厄介だったりする場合に備えるには、扉の前でキャンプにしてから抜けます。これでオートセーブがされますから扉を開いて部屋に入ってみて、嫌な相手だったらソフトウェアリセットで町外れから冒険を再開すると、扉を開ける直前からやり直すことができます。これを使うならそうものすごくレベルアップとかしなくても、結構ダンジョンを先に進むことができるようになりますが、もちろん使うかどうかはプレイヤーの考え方次第です。
- 冒険を再開する(ロード)時の注意
セーブと対になるのがロードですが、町中のセーブデータをロードする際には特に注意事項というのはないんですが(あえていえばダンジョンに入る前に回復とか手持ちアイテムの整理とかちゃんとやったか確認すべしという位か)、ダンジョン中のデータから再開する場合には要注意です。ダンジョン探索の項にも書きますが、このゲームでは基本的に戦闘のかなりの部分は部屋などに入った際に発生する固定エンカウント(もどき)です。そして、たとえその部屋の敵を倒した後の状態から再開した場合でも、マップはリセットされた上でその部屋に入ったと判断されることになり、方向転換なり一歩移動した時にエンカウントがあります。通常入り口から入ってそのマスで戦闘、で勝利後にセーブし、そのデータをロードした場合には、部屋内で1歩移動すると戦闘発生ということになります。固定エンカウントに(もどき)を付けたのは、定点(定マス)で発生というものでもなく、部屋などを1エリアとしてエリアごとにエンカウントがある、というような感じになるからです。
- それから、最初だけちょっととまどうかもしれない点ですが、ダンジョン内でセーブした直後であっても、メインメニューからはコンティニューのようなものがなく、ゲーム開始後は必ず町画面となり、町のメニューから町はずれに行って始めて再開を指示できます。
- 探索には回復が必須ですが…
キャンプはありますがそれで休憩して回復というようなものではなく、HPについては回復呪文か回復アイテムということになります。また合計MP制ではなく一定回数の呪文を使用できるという制度であり、呪文の使用回数については町に戻り宿で休まない限り回復しません。また、レベルアップも宿に泊まった際に起こります。(正確にいうと経験値を獲得した際にレベルアップ可能な状態となったならステータス表にはレベルアップマークが付きますが、能力値が上がったり呪文を習得したりは宿で休憩した際にというとになるのです。)
たいていは、休んでからダンジョンへ、呪文を使い果たすちょっと前に戻る、の繰り返しになるでしょう。未踏の領域に入り込んでいく際には常に帰り道のことを考えましょう。また前述のようにロードを行った後であれば、帰り道に通過する部屋での戦闘というのも考えておかなくてはなりません。もうちょっとキリの良いところまで探索してとか思っても、残り呪文数が危なくなってきたら、戻ることを考える方が無難です。
- 宿の利用
Wizを知っている人なら分かるかと思いますが、宿ではスペルユーザーだけが馬小屋で1泊して呪文回復→ダンジョンに入って回復呪文でHP回復→減った呪文を馬小屋で回復、てな具合にやると金も節約できますし、時間経過(加齢につながる)も抑制できます。ちょっと面倒ですけどね、特に回復量の小さい呪文しか使えない段階では。
なお、馬小屋でなく安価な部屋に泊まるようにするとスペルユーザーの加齢をも抑制できるようです。馬小屋の場合にはそもそもHP回復はないわけで、呪文回復のために時間経過がありますが、有料の部屋の場合にはHP回復があれば時間経過がありますが、HPフルの状態で宿泊すると時間経過がなく、呪文が回復します。少なくとも表示ではそうなっているようなので、金に余裕があれば有料の部屋を利用してもいいでしょう。もっとも加齢で悪影響が出るほど時間経過することもあまりないようには思いまして、気になるならという感じになりますが。
- レベルアップ
非スペルユーザーといえども、レベルアップのためには宿泊の必要があります。レベルアップではHPの伸びや能力値のアップ、そしてスペルユーザーであれば呪文の習得がランダムに発生するので、しっかり成長させようと思うなら施設を出た際の自動セーブとソフトウェアリセットを使って、一人だけ泊まらせて結果を見ては、思わしくないならやり直すのがいいでしょう。ただし、どの呪文を習得したかを見るために酒場などに移動するとそこで自動セーブが更新されてしまうので、特定の呪文を狙う場合にはちょっと面倒なことにはなりますが。
- マッピング
オートマッピングがありますから、やらなくてもプレイできそうにも思えますが、やはり自分でもやる方がいいです。オートマップは自分が作るマップの助けに、ということで(苦労したいなら使わなくても)。オートマップでは表示される情報は最小限ですから、謎解きにからむポイントや情報などはもちろん、トラップなども結局自分で管理しないといけないですし、任意のフロアのマップを見ながら行動手順を考えたりというようなことのためにも作る方が断然いいです。
マッピングには昔ながらの道具、方眼紙と鉛筆、消しゴムが一番です。トレース紙のようなものを使えば、上下フロアを照合できますし、1コマずれたとか回転床から別の方向に行っていた、なんて場合でも重ねて写しやすいですが、普通の紙でも別にかまいません。
- 謎解きに
評価ページに書いているように、先の方で出会う謎解きのうちには試行錯誤的にやらざるを得ないものがありますが、こういうのに対してはエクセルのような表計算ソフトがとても便利でした。情報源ごとに内容を整理し、真偽を仮に決め、導かれることを書き込みます。矛盾が生じたら考え直しますが、その際にいったん整理した表をコピーして一部変更できること、また仮に決めたことや変更したことを色違いで記入するなどできて、紙で書き直すよりずいぶん楽になります。
キャラメイクとその育成
- キャラメイク及び育成は、パーティ編成と切っても切れない関係にあります。パーティ編成については、
- 前列は防御がカタイのを3人おきたいところですが、僧侶、魔法使い、盗賊、司教を入れようと思うとこのうち誰か一人は前衛にということになるのですが、このあたりはクロニクルなどよりはオリジナルWizに近く、序盤から中盤あたりだと僧侶でも結構前衛はつとまります。
- 司教は成長が遅いことから、序盤ではあまり使い勝手が良くなく思えるかもしれませんが、鑑定ができるのとできないのとでは経済状態がずいぶん違ってきますし、回復とか灯り系、場所の確認など呪文の数があると助かることもいろいろあります。なしでやれないことはないですが、入れておく方がいいように思います。
- まあ、最後は好みということになるでしょうが、無難なのは戦士二人(お好みで一方は侍でも)、僧侶、魔法使い、盗賊、司教といったようなことだろうと思います。
- キャラメイクでは、二つのタイプのどちらで行うかをあらかじめオプションで決めておきます。クラスを決めたい場合に便利なBだとボーナスポイントの上限は低くなりますが、Aでやったとしても30を越えるボーナスポイントはなかなか出ないです。
- 転職については、必須とはいいませんが深い階層ほど戦闘は厳しいですから、複合タイプ(呪文と武器攻撃など)であったり、特殊能力があったり、いい装備品を使えたりするキャラの必要性は高まります。
- 侍やロードについては、最初から又はできるだけ早く転職させて成長させようという考え方もありますが、この場合にはあまり呪文に期待しないようにと考えておくといいでしょう。特に敵が強いフロアに踏み込む場合には低位の攻撃呪文は効きが悪いですから、これらのキャラは呪文の面では補助呪文要員と思っておいたらいいぐらいかと思います。
- 魔法使いや僧侶でも最高位呪文を使えるようになるまでは結構かかりますから、これで育てておいて侍やロードにすると最初からハイレベルの呪文を使えるので戦闘でも攻撃呪文に期待をできます。
- 侍は、鎧あたりは比較的出やすいのですが、他の防具の面で戦士その他よりは防御が弱いことになりがちです。一つの使い方として防御のいい魔法使いと割り切るというのがあります。4番手において前衛メンバーに何かあれば繰り上がれるようにというのにも使えます。ただこれをやると村正を入手した際に生かせなくなるのが悲しいところです。二刀流が可能なこのゲームでは侍ならではの村正+脇差し二刀流なんてのができるのですが、後列におくと奇襲をかけられるようにでもしない限りは「潜在能力」に過ぎないことになるので。ただ、このゲームの村正は超絶劇強というわけでもないので、そこは割り切って呪文要員として活用するか、射程の長い武器などを持たせるというのもありかとは思いますが。
- 忍者は一撃で倒せるのに期待というのと、もう一つ防具でかためなくてもいいので(レベルがかなり上がったならと考えておいていいですが)物持ち役や泥棒避けとしての活用というのもありましてなかなか便利です。ただし、成長途上では装備品無しというのは厳しいですし、装備品の魔法効果の御利益を得られない分、状態異常などに悩まされる可能性が高くなるという面もありますが。
- ここで問題になるのが盗賊を忍者にしてしまっていいかどうかです。終盤に出現する宝箱のトラップはかなり厄介で、順調に盗賊一本で成長させたキャラを使っても解除のやり直しや失敗(発動させてしまう)が相当に多くなります。盗賊無しのパーティの場合にはこういう危険性もやむなしという覚悟をしておかないといけません。忍者などにあまり過大な期待をすることはできません。
- 「全般的な注意事項」の項に、宿の利用の仕方のことを書いていますが、転職を望んでいる場合には特に、これぞという能力値が伸びるまでやり直しをやらないと、運任せではなかなか望みの値になりにくいだろうと思います。もちろんプレイヤーの考え方次第ではありますが。
装備品・アイテムなど
- ショップで装備品を購入して装備改善というのは一部のものを除いてごく初期のみです。武器・防具などは本当に品揃えが悪く、ほとんどダンジョン内での入手に期待ということになってしまいます。
- ショップにある回復アイテムなど消費タイプのものはすぐ売り切れてしまいます。時間が経過すると補充されるとかいうものでもないので、装備品同様ショップには期待しない方がいいということになります。
- 実のところ所持品制限が厳しいため、回復アイテムの恩恵もだんだん少なくなります。呪文や装備品が限定された序盤ぐらいは持っているとありがたみがありますが、あとは「持っていればラッキー」ぐらいなことになり、回復はもっぱら呪文頼りになっていきます。
- じゃあ、ショップの存在意義は?というと序盤は入手したものの不要なアイテムを売却して金を得ること、ある程度ゲームを進めてからは金を払って装備品に魔法効果を付けて貰うところというのが大きなものとなります。あと、鑑定とか呪いを解くという機能もあり、パーティメンバーでこれらができない場合には頼るしかないことになるでしょう。
- 金を払って魔法効果を付けて貰う場合、同じ金額を払っても得られる効果はランダムになりますし、必ずしもいい効果が付くとは限りません。手堅くやろうと思ったら、他の施設を出た後(ここで自動セーブさせる)付けて貰って気に入らなかったら店を出る前にソフトウェアリセットでやり直してみるのがいいでしょう。
- それでもゲーム終盤ともなると、ダンジョンで入手する装備品の方が沢山魔法効果が付いているということになりがちです。もちろんランダムなので「この一つがなければ」というような付き方をしていたりすることもありますが…
- ショップでは魔法効果を取り除いて貰うこともできますが、嫌なものだけ選択しててなことはできません。また、「呪い」の付いた装備品に対して呪いを解いた場合、その装備品はなくなってしまいます。従って、魔法効果の除去のように素の状態の装備品を手元に残せるわけではありません。
- いい効果に加えて「呪い」が付いている場合、これで外せなくなるというだけのことならと装備したくなったりもしますが、公式サイトFAQによれば「呪い」と性格付け(属性限定)がある場合には、合わない場合に呪われると命中率低下という弊害があるようなので、他の効果が魅力的であっても考えた方がいいでしょう。この説明に従えば属性に問題がなければ「呪い」が入っていても問題ないということになりそうなのですが、そこらは実際どうなのかというあたりはちょっとよく分かりません。
- そもそも魔法効果については名称だけでは分かりにくいものが多く、実際に使ってもよく分からないものまであって厄介ですが、
- 状態異常防止の効果(「○○抵抗」)は終盤に近くなるととても助かるので、付いているものは大切に。
- 感覚的なものですが、武器には悪い効果は付きにくいですが、防具には結構な確率で悪い効果が付きやすいようです。
- 属性関係のものは、効果が限定的になるのであまり重視しなくてもいいように思いました。
- 隠し扉やダークドアの発見に関するものは意外と助かります。結構あちこちにあるので。
- 「ダメージ床」に関するものが結構な率で出てきますが、効果の程はよく分かりません。拡張無しでプレイする場合、それらしいところに出会わないので。もしかしたら「落ちる」系トラップに効果があるかもしれませんが、ありそうなあたりではレビテイト推奨ですし。結局他の効果が付いているものの方が、というところに落ち着くかと思われますが。
- 防具については状態異常防止以外では、汎用性の高い「○○ダメージ緩和」、AC改善になるもの、能力値修正の効果があるものなどを重視しておくと無難でしょう。
- SPについては、いったん装備するとSPを発動させるかどうかの質問が出てきます。ここで発動させると所定の効果が得られますがその装備品はなくなってしまいます。また、呪文のついた装備品なども呪文を使うとなくなりますが、もう要らないと思ったら呪文だけ使うということもできます。アイテム使用の場面ではアイテム名しか分からないので管理がちょっと面倒なので、売ってしまってアイテム依存の呪文はなるべく巻物でという方が間違いにくいかとは思いますが。
ダンジョン探索の注意点
- 全般的な注意事項の部分書いているように、ダンジョン中での戦闘のかなりの部分は、部屋に入った際などの固定エンカウント(もどき)です。それ以外の通路などではランダムなエンカウントがあり、その率はダンジョンやフロアによって異なるようにも思えますが概してさほど高いものでもありません。出現する敵はフロアごとにほぼ種類が決まっていますが、頭数は1体から9体×6グループまでがあり得るのです。比較的やりやすいのが1体とか2体であれば楽勝でも、それが多数出ると大変ですし(とにかく武器攻撃にしろ攻撃呪文にしろ失敗は多いゲームです)嫌な相手なら数体でも厄介でしょうし、先制されたらどんな相手でもボロボロにされかねません。従って、「このフロアの敵なら問題ない」レベルでないなら、部屋に入る前にはセーブしておけば、戦闘での痛手が大きすぎた場合には部屋に入るところからやり直せます。
- ロードの注意の項に書いたように、部屋内でのセーブデータをロードした場合には、方向転換・1歩移動するとエンカウントということになるので、なるべく通路などでキャンプをして、すぐにエンカウントがない状態で自動セーブのデータを更新させておく方が安全です。なお、戦闘後にも自動セーブがされるので、部屋を出た後にもキャンプをして更新をしておくとより手堅いやり方になります。
また、続けて(ロードをしないで)プレイしている限り、同じ部屋に出入りしても固定もどきの戦闘は発生しませんが、ロード後には戦闘をして通り過ぎた部屋についても入ると戦闘が発生します。要するにマップがリセットされるという感じです。
- 従って、成長のために経験値稼ぎをするような場合なら、部屋の前でセーブ→入って戦闘→出てセーブを繰り返す…でもいいですが、味気なければ先に進んでも。下の階層ほど宝箱からいいアイテムをゲットできる傾向にはありますし、強敵ほど経験値も大きなことですしなるべく進んで鍛えるというのは効率的にはよろしいのです。もっともやり直しの回数は増えるかもしれませんが。
- 前項は敵に出会いたい場合ですが、ダメージを回復しきれないが何とか町に戻りたいなんていう、逆の場合もあるでしょう。ロード後で敵が復活している場合には、とりあえずキャンプなどで自動セーブを更新してから、戦闘発生のあることが分かっている部屋などに入ってみて、手に負えなさそうなら「逃げる」を試し、失敗したならリセット、を繰り返せば、何度かトライするうちには与しやすい敵や、友好的な場合に出会えるので、粘っていればなんとか通過できるでしょう。
- 友好的な敵は見過ごすと善に、戦うと悪に性格(属性)が傾きやすい…はずですが、相当に繰り返さないとキャラの性格が変わったという現象には出会いにくいだろうと思われます。敵がこちらに気づいていない場合、立ち去ることで戦闘回避ができ、戦うなら最初のラウンドは一方的に攻撃などをすることができます。この最初のラウンドでは呪文を唱えることができませんが、魔法のアイテム(巻物とかロッドなど)は使うことができます。なお、こういう有利な状況がある一方、敵に不意をつかれて(昔のでいうと「まものにおどろかされた」状態)一方的にやられる場合ももちろんあるわけです。
ダンジョン中の嫌な仕掛け
- 扉が一方通行であったり、袋小路や部屋の隅がワープポイントだったりというのはよくありまして、これ自体が危険なわけではないのですが、戦闘でかつかつ勝てるという程度であれば、帰り道が確保できない状況はかなり危険です。こういうこともあるから要所のセーブデータはコピーしておけというわけなんですが、危なければリセットで対応しきれないようなら前の状態からやり直す方がいいでしょう。それがだめだとか嫌だというなら、前述のようにやばい相手なら逃げる→リセットで、なんとか帰り道を見つけましょう。
- ダークゾーンに回転床というのが結構あります。手探り状態でマップを作成しても回転床があった場合には全然違う方向にマップを伸ばしてしまうことになり得ますから、行き止まりとかダークでないところに出たとかがあれば、呪文で位置を確認するといいでしょう。当たってみていない壁も見られるので助かりますし。
- 回転床は最初にそのマスに踏み込んだ際に方向が変化しますが、その後そのマスで方向転換するだけなら回転はしません。ですから目印になるものがあれば、呪文やミニマップの助け無しでも方向を定めることは可能です。
- ダンジョンのフロアとフロアをつなぐ階段には2種類あって、天上・床に枠が見えているものはそのマスまで行くと上がる(下がる)かどうかの選択がありますが、階段が見えるものはそのマスに行くと否応なしに他のフロアに移動してしまうことになります。
厄介なのはダークゾーンに階段がある場合で、これは耳も澄ますのが正解で階段を上下する音があったならその先では視認、または呪文で場所をすると見当違いのマップ伸ばしをしなくてすみます。
- シュートなどについては、第1項のワープなどと同様に対応します。なお、上がり・下がりの階段に出会った場合には、一応使っておくと、こういうので図らずも移動してしまった場合の目標になっていいでしょう。
- 隠し扉には、調査で見つかるものもあれば、あることをすると見えるようになるものもあります(あるダンジョンのあるフロアにヒントあり)。ところで、後者のタイプに2種類あり、あることをしなくてもぶつかれば通れるものと、見えるようにしないと通れないものとがありました。(もしかして不具合的な現象であれば今後変更がある可能性はありますが。)
- 開かない扉に出会ったら、とにかく調べてみましょう。単に鍵がかかっているだけの場合には鍵開けで通れるようになりますが、調べた後に鍵開けをさせるキャラの選択になりますから、ちゃんと盗賊なりを指定してやりましょう。
成功しづらい場合、呪文を使えるキャラがいたなら扉に向かった状態で使わせてみると、うまくいったら開いたと表示されます。
- 調べると反対側からロックされているらしいことが分かる扉は、回り道などをして反対側に行き、そちらから開くと以後は通常の扉となって通過できるようになります。
- 調べると鍵穴がないことが分かる扉はスイッチなどがどこかにありますからとりあえずマップに印でも付けておいて、他を探しましょう。
- 壁にスイッチがある場合には、正面からそれに向かって調べてみると、スイッチを入れるかどうかを尋ねられます。
- スイッチのうちには、ミニマップを表示させるようになる(そのフロア限り)もの、どこかを開くもの、移動床を止めるものなどがあります。ミニマップ以外はすぐに分かりませんから、マッピングで怪しげなところはチェックしておき、スイッチがあったら操作してチェック箇所を確認します。
- 扉などを開くスイッチはトグル操作になっていて、再び調べると開いたところが閉じてしまいます。前述のようにリアクションがないので、開いているか閉じてしまったかはそこまで行かないと分からないことになって厄介です。スイッチは1回だけ調べることに決めて、注意深く扱ってやらないと混乱の元にもなりかねません。
状態異常とその対策
- 戦闘中にくらった状態異常は、戦闘終了後も持続するものが多く厄介です。特に毒は、麻痺などと異なり戦闘終了後は目立ちにくくなることもあって、見落とすとHPがどんどん減少し、危険です。呪文を使えない間はなるべく回復アイテムを持参しましょう。
- 戦闘中に、行動不能な状態異常に陥るとそのキャラは最後尾に回され、4番手から順に後列のメンバーが前に繰り上げられます。次のターンで治療しても、戦闘中の隊列変更はできませんから、治療は戦闘終了後にするといいでしょう。
- 状態異常とはちょっと趣が異なりますが、HPに+や−が付くことがあります。これらはHPを回復させたり減らしたりするアイテムを装備していたり、持っていたりすることによる効果です。
- 呪文の中にはACを改善するものや状態異常を治療するものはありますが、状態異常の予防についてはほぼ装備品の魔法効果だよりということになります。治療できる僧侶などを優先し、あとは攻撃の核になるキャラを優先してこういうものを装備させるといいでしょう。装備品に頼れないなら、やり直しに頼るしかなさそうです。
戦闘
- 手堅く進めたい場合の基本は、ダンジョン探索の項に書いたように通路などの安全な場所でキャンプをして自動セーブを更新し、戦闘開始直後あまりにも嫌な相手であるとか、悲惨なことになってしまったならソフトウェアリセットをすることです。
- 相当に敵より強くなって圧倒できるようにならない限り、武器攻撃・攻撃呪文とも相当な確率で失敗しがちだと思っておいていいです。攻撃が成功するという前提で作戦を立てず、無駄になってもいいから二重三重にでも仕掛けをするぐらいにしておいてちょうど良いです。
- 優先的に倒したい敵としては、忍者などクリティカルがある敵、状態異常を引き起こす敵、呪文やブレスで大ダメージや複数攻撃をしてくる敵などですが、往々にしてこういう敵がカタかったりするので思い通りにはいきません。あまりにこういうザコ戦で苦労するようならもうちょっと上のフロアで粘って、レベルアップするなり、アイテムゲットによる装備改善を図ってから挑み直してみる方がいいかと思われます。
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あくまでも、私の個人的なプレイに基づく攻略情報です。