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TITAN QUEST
タイタンクエスト攻略ヒント(全般)
公式サイト(ズー)
日本語のゲーム紹介やFAQがあり、4Gamer攻略記事・英語体験版にはリンクが貼られています。
公式サイト(英語)
以下は海外サイト(英語)の攻略系
Game FAQ テキストのヒント・ウォークスルー、レビュー記事へのリンクあり
Titan Quest Vault Modやツールなども
Gamebanshee ウォークスルーには地域ごとのマップがあって分かりやすい
1.2パッチ適用後の状態で、当面、Normalクリアまでという観点で作成しています。
何が良い、どうするのが良いといった問題はいろいろな要因で正解が変わってくると思います。加えて、修正パッチやアップグレード等による変更が発生する可能性もあります。(1.2パッチでかなりいろいろ異なってきたようです。)
下記のヒントや詳細ヒントページの情報はあくまでも私のプレイに基づく一例でして、それなりに参考にしていただければと思います。勝手ながら(対応していくだけの余力がありませんので)「それは違う、こっちの方がいい」などのご意見はご容赦ください。
上級難易度ややり込み要素(アイテム収集など)については、上記のサイトなどを利用されるとよろしいでしょう。また情報提供したいと思われるような場合、日本語Wiki(検索するとすぐみつかるでしょう)もあるようなのでそちらでされたら良いかと思います。
セーブ・ロード、セーブデータ等
- 評価ページにも書いているように、自動セーブ+以前の状態からのやり直しは不可というゲームです。ゲーム中のメニューに「セーブ」はありますが、これは確認的なものでしょう。メニューからの「セーブ」時点と、終了(メインメニューに戻る)時点との間にあった経験値、アイテム、ステータス・スキル関係、死亡回数などの変動は、次回開始後の状態にしっかり反映されています。
- それにもかかわらず、以前の状態からやり直したいとかやり直したくなった場合に備えるには、セーブデータのコピーを取っておいてそれを書き戻してやるしかなさそうです。このやり方でコピー時点の状態からやり直せましたし、他のPCにインストールし直した場合にもセーブデータの移行は可能でした。ただし保証されたやり方でないことはご承知おきになり、ご自分の責任においてお試しください。
- セーブデータの格納場所はマイドキュメント(My Documents)内のMy Gamesにある、Titan Questフォルダ内のSaveDataフォルダで、これをフォルダごとコピーすれば、複数キャラを作成していた場合にも全部保存されます。
- 修正パッチ適用後のゲームでコピーしておいたセーブデータを、修正パッチ未適用のゲームで続けてみた(試したのではなくうっかりしていたのですが)場合には、おおむねプレイできるが細かいところでおかしくなりました。気がついたのはショップのNPCの音声が出ていないという現象で、クエストなどは問題なくできましたが、もっと重大な点でひっかかる可能性もあるので、こういうことはやらない方が良さそうです。
設定など
- デフォルトから変更しておいた方がいいように思ったのが、Option→Game PlayのところにShow Monster Level というのがあり、チェックを入れておくとモンスター名のあたりにそのレベルが表示されるようになります。あくまでも参考ですし強く推奨というほどでもないですが。
- デフォルトではショップで右クリックで売却という設定になっていなかったかもしれません。Option→Game PlayのところにQuicksellを可能にする(Enable)という項目がありますが、このQuicksellというのが右クリックで売却ということなのでチェックを入れておきます。できるようにしておいても特にデメリットはありません。
- 1.2パッチを適用した場合、設定ファイルを書き直すことで昼夜サイクルを「なし」にできます。評価ページに書いていますが、夜などは結構処理が重くなるようなのでその対策として、あるいは場所によっては夜は敵とか入口とか見落としやすいのでその対策として使えます。
一度どれかのオプションを変更した後で(多分しないとファイルが作られない)Titan Questは終了しておきます。
マイドキュメント(My Documents)内のMy Gamesフォルダを開くとその中にTitan QuestSettingsフォルダがあります。その中にはoptions.txtというテキストファイルがあるので、メモ帳などテキストエディタで開いてやります(右クリック→開くなどで)。
dayNightCycleの項目を探し、あったならば=の右側がデフォルトではtrueになっている(昼夜サイクルあり)のでこれをfalseに書き直します。忘れずに上書き保存しましょう。
options.txtファイルはあるがdayNightCycleの項目がない場合には、options.txtファイルに
「dayNightCycle = false」という1行(「」はなしです。他の行を見て書き方を合わせましょう)を書き込んでやり、上書き保存です。
その後Titan Questを起動したなら、ずっと昼の状態が続くようになります。
全体的なヒント
- 評価ページに書いていますが、いったん終了したなら(ゲームのメインメニューに戻ったなら)、次に開始した(キャラを選んでスタートした)際には以下のようなことになります。
最後に活性化した「Rebirth Fountain(復活の泉)」付近からスタート
経験値、ステータスやスキルの状態、装備・手持ちアイテムなどはほぼ終了時の状態
既に掃討済みの地域にも敵が再生
宝箱(相当する容器類を含む)や石碑、神殿が再生(ある程度決まったところに出るようだが、ランダム)
地形、建物、Rebirth Fountain、ポータルは一定不変
敵打倒やスイッチなどにより開く扉等は再び閉じる(こういうのがあるダンジョンは逆方向からの探索は不可)
ボスも復活するが、落とすアイテムや付近の宝箱の中味は最初より悪くなるようである
- 従って、止め時が少々難しいということも起こりがちです。敵を倒せば稼げるのだからと割り切ってしまうなら別に難しくもなんでもないですが、新規の地域を進んで行っている場合にはここまで来たのにとか、キリのいい分かりやすいところまでとか心情的に思いがちです。
また実質的な意味合いもあります。別項に書くように特に初回プレイで戦闘を有利に進めるには逃げ込み・引っ張り出しようの無敵エリアを作っておくことが望ましいのですが、両側がフィールドであるようなRebirth
Fountainから始めた場合には、開始直後にはそういうエリアを確保しにくくなります。ひどい場合にはちょっと動き回ると両側から敵が来るような所すらあります。
従って、開始地点として望ましいRebirth Fountainは
(1) 町中 ショップにいいものがないかチェックしたり手持ちを見直すにも好適
(2) 敵がいない領域が広い所
(3) 少なくとも一方向には楽勝できる敵しか出ない所
というようなことになります。
なお、Rebirth Fountainは初めての場合のみ接近で活性化され、その後はクリックすると活性化されるようになります。あまり良いところにない泉を活性化してしまった後なら、ポータルストーンでも使って町に戻り、そっちの泉を活性化しておく方がいいかもしれません。(周囲の敵とマイキャラの力関係などを考慮して判断しましょう。)
- 会話できる相手は限定されているので、しっかり話して回るのがいいでしょう。ただし端的なことをいえばですが、必須なのは本筋がらみのクエストに関する相手のみですし、サイドクエストに関して実質的に意味を持つのは報告を要する場合の報告の会話のみといっていい位です。とはいえ、会話で情報を得ないで結果だけ得てしまうと味気ないですし、話が分からなくて面白みに欠けます。
会話できる相手が限定されている分(ということかどうか分かりませんが)、一人の相手はいろいろな情報を持っています。リアクションが変わらなくなるまで何度か話しかけておくといいでしょう。
チュートリアル(ヘルプ)には、頭上のマークの色ですでに話した相手かどうか、更新があったかどうかが分かるというようにされていますが、これはマップの更新がなければ(つまりゲームのメインメニューに戻ったり、ゲーム全体を終了したりしていなければ)ということのようで、ゲーム再開後にはほぼ全てのマークの色が戻っているが、話しかけると同じことしか聞けないなんてことになります。逆に追加情報で有用なことを教えてくれる場合はほとんどありませんし、あまり神経質に再確認しなくてもいいように思いました。
- 町外れやフィールドにいるNPCと会話をする場合には周辺の状況によく注意をしましょう。このゲームの敵は結構遠くからでも感知して攻撃してくることがありますし、うっとうしい遠隔タイプの敵ほど勘が良かったりするみたいなので困ります。会話中だからといって攻撃を控えてくれたりはしません。NPCがいなくなったり、クエストの期限切れになるようなことはありません(確認できた限りでは)から周囲を調べて敵がいるなら倒してからゆっくり話を聞きましょう。
クエストの傾向と対策
- 本筋クエスト、サイドクエスト(サブクエスト)とも、クエストがらみの会話をした後や、達成行動(敵を倒すなど)をとった後にはクエストログを確認するようにしましょう。注意深く見ていると、ログが更新された際にはそのことをポップアップで教えてくれますから、忘れずに確認しましょう。
- 本筋クエストについてはあまり迷うことはありません。やることをやらないと話が進まず、たいていはどこかで進めなくなるので、もしも行き詰まったとおもったならログを確認し、関係するNPCと会話をし、マップ上で見落としている入口や分岐はないか探しましょう。
- サイドクエストの場合、おおむね次のような流れになります。
(1) 依頼者と会話をしてクエスト発生となり、ログに記載がされる。この場合にも何度か繰り返して話しかけないとクエスト発生にならないことはあるが、そのような場合でも会話途中で少し離れるとクエスト発生になるし、そもそも発生していなくても敵やものが出現しないというようなこともほぼないし、倒す、入手、発見などで達成になってしまう。(報告を要するものは別。)
(2) たまに他の人に話を聞けとログに記載がされるようなクエストがある。話を聞いておくと分かりやすく見落としにくくなることはあるが、必須ということはほぼないように思われる。(けれども聞いておいた方が良いことは良い。)
(3) クエスト達成となる行動(敵の打倒、何かの発見や入手など)を取った後は、すぐにクエスト完了となり報酬が得られる場合と、報告しないといけない場合がある。要報告の場合にはログ更新の旨が表示され、ログでは報告に行くよう記載されるので忘れずに確認して実行するのが良い。依頼者(発生の会話の相手)と報告の相手が違う場合がよくあるし、報告の会話で何度か繰り返して話しかけると達成になる場合もあるので注意すること。
- クエスト達成のためにどこに行かねばならないかは会話やログで情報が得られる場合もありますが、得られないとか情報を得られてもよく分からないことが多いです。ただ、おおまかにどの地域にあるかは分かることもよくありますし、発生したところからすごく離れた所で達成というようなケースもほぼありません。かなり離れたところまで行ってしまっても未解決のクエストが残っている場合には分岐や入口を見落としている可能性があります。
キャラ育成
- 育成の前にまずキャラメイクですが、ここは本当に選択の余地がないので男女好きな方を選んで、好きな名前を付けてさっさと開始してしまいましょう。こだわりがないなら女性にしておく方が見た目が良いと思います。男性はもともとガッチリ型で、このゲームで入手する鎧を着けるとガッチリというよりはズングリムックリに見え、走っているところなどあまりかっこよくありません。
- 一番問題になるのが、最初のMastery(日本語マニュアルでは「職業」)選択です。スキルは話がある程度進んでから金さえ払えば選び直せますが、Masteryと、Masteryレベルに振ったスキルポイント(窓を閉じるまでならやり直せますが)は選んでしまったらそれでやるしかありません。
- 次に悩むべき所は2番目のMasteryの選択です。もちろん取らないで単独Masteryで行くことも可能ですが、万能のMasteryはないですし、弱点を補うようなMasteryを選んでおく方がいいことが多いように思えます。その上で、一方のMasteryをメインに伸ばし、もう一方は補助的なものとしておくのが、均等に伸ばすよりは良さそうです。イヤというほど敵を倒してレベルアップしても得られるスキルポイントは少ないです。一方スキルは低レベルでは大したことがないと思えてもレベルを上げるととても役に立つようなこともあります。
- Masteryのレベルにスキルポイントを振ってやると、ステータスのうちどれかが上昇します。また、装備品はステータス数値がいくつ以上という制限を持っており(キャラレベル制限がある場合も)、剣などだとStrength、弓だとDexterity、杖だとIntelligenceといったように、MasteryやClassに沿った能力値による制限が付きます。Masteryレベルで上昇する能力値は、ふさわしい武器等の必要能力値と大体合致しています。
能力値とあとそのMasteryで習得可能なスキルを見れば、大体Masteryの傾向は把握できるでしょう。
肉体派
Warfare Strength,Dexterity,Health
Defense Strength,Dexterity,Health
Hunting Strength,Dexterity,Health
Rogue Strength,Dexterity,Health
頭脳派
Earth Intelligence,Health,Energy
Storm Intelligence,Dexterity,Health,Energy
Nature Intelligence,Dexterity,Health,Energy
Spirit Intelligence,Dexterity,Health,Energy
- 私がNormalでクリアまであるいは終盤まで使い込んでみたキャラでいうと
その1 Warfare→Nature
これははっきり言って失敗でした。回復もできるといいなとか考えて2番目をNatureにしてみましたが、Natureの回復スキルRegrowthは召喚体など(マルチの場合の仲間もかな?)に使えるのがポイントでして、対象指定が必要なので戦闘時だと操作性面でポーションに大きく劣ります。自分に使うのは主として戦闘時以外ということになりました。二つのMasteryの組み合わせで能力値は全面的に伸びるようになりますが、逆にいうと中途半端なキャラになります。(プレイヤーが割り振れるポイントで方向性をコントロールはできますが。)
十分確認できてはいませんが、Warfareで接近戦戦士を作るなら2番目はDefenseでガチガチに接近タイプにするか、Huntingで遠近使い分けにするかが良さそうに思います。あえて魔法タイプと組み合わせるなら、攻撃補助系のあるEarthやStormの方がいいでしょう。
しかし、メインが近接攻撃のキャラというのは一部のボス戦などがとっても大変です。ならばサブをHuntingとということにするなら、Huntingの方をメインにしてWarfareをサブにする方がいいでしょう。このゲーム、近接攻撃と遠隔攻撃では遠隔のメリットが相当に大です。
その2 Storm→Earth
これもちょっと失敗系です。この組み合わせでやるなら攻撃力の強いEarthを先にした方が良かったと思います。Stormはメインが何であるにせよサブに向くMasteryのように思いました。武器などで氷系の付加能力がついたものは結構敵の動きを遅らせてくれて助かるのですが、どうもStormスキルの氷系はその御利益が小さいの(スキルレベルを上げてみても)が悲しかったです。敵を遅くする効力そのものはいいのですが、攻撃力が不足でタフな相手であるとか相手の数が多い場合には少々遅くさせても倒しきれないといったあたりの問題と思います。
それからどれをメインにした場合でも魔法使いタイプに特化させすぎると、序盤中盤は非常に強いのですが、話が進んで固く強力な敵が出る段階になるとかなり苦労しがちになるかと思いました。運と取捨選択で装備品による特殊効果の援護がないと終盤は苦しいように思います。
その3 Hunting→Rogue
入手する装備品等の問題もありますが、これはものすごく強くなりました。うっかり気を抜いた場合以外まず死なないと思えました。前述のようにこのゲームでは遠隔攻撃が近接攻撃に比べて大変にメリットが大きいですし、その2で使ってみた純魔法使いタイプよりはかなり防御が良くなること、スピードを上げられるスキルがあることなどの要因がよく効いていたようです。この組み合わせは、面倒な亜人タイプ(接近・遠隔・魔法タイプが混在していたりする)や野獣タイプ(速い、たかられる、状態異常多し)に対して遠方から毒などを効かせられて大変良いのですが、アンデッド、ゴースト、デーモン系などに対しては、これらに有効な効果を装備品から得るようにしておかないと対処しにくくなります。
- 他のゲームでは使いづらいキャラになりやすい弓使いですが、このゲームはHunting一押しといってもいいかと思います。Huntingは弓のみならず槍に有用なスキルもあり、双方に有効なものもあります。従って武器の瞬間チェンジを利用して弓と槍を使い分ければ、速い相手などに対しても十分対抗できます。メインをHuntingにしておけばサブはどれであっても強いキャラを作れるのではないかと思うぐらいです。
- スキルについては「使ってみなくては分からない」面が大きいです。また使ってみるにしても、キャラの成長方向と成長度合いや獲得アイテム(RelicsやCharmsも含め)や2番目のMasteryとのからみなどいろいろな要因で有用性が左右されます。さらにそのスキルをどれだけ伸ばすかという問題もありますし、話が進んでより強い敵や傾向の異なる敵と出会うようになると使い勝手が違ってきたりもします。
とにかくスキルポイントを死蔵しているというのももったいない話なので、とりあえず使ってみようかと思うスキルに振ってみていいでしょう。ある程度話が進んでMysticがいる町に行けるようになったなら、金を払って割り振り済みのスキルポイントをフリーにできますから、不満があれば金で解決できます。
- もちろん、Mysticを利用できるようになってからであっても、大幅にやり直したいなんて場合にはかなりの金がかかることにはなります。手間はかかるし姑息な気分にもなりますが、後悔したくなければセーブデータのバックアップをしてから、というのがいいでしょう。
Warfareなどのパッシブタイプ(特に「使う」という指示をしなくても効果が出るタイプ)ではありがちですが、能書きだけ見て「これぐらいなら要らないや」なんて思って切り捨ててしまうと案外その後の戦闘で苦労するようになった、なんてこともあり、切り捨てた際に浮いたポイントを他のスキルに振っていた場合、元に戻そうとするとまた金を使って新たなスキルに割り振った分をフリーにしないといけません。また逆に能書きだけ見ていいと思ったスキルが使ってみるとちょっと、ということもありますし、使ってみて良い具合なのでもっとポイントを注ぎ込んでみたらそれほどでもなかったてなこともあります。
- ステータスを伸ばすattribute point(属性ポイント、ステータスポイント)の配分については若干考慮の余地があります。あともうすこし○○(StrengthとかDexterityどか)があればこのいいアイテムを装備できるのに、なんていう場合があるので、いくらか割り振らずに残しておくというやり方で結構嬉しい思いをできることもあるからです。まあプレイヤーの考え方とか方針次第にはなりますが。
装備品とアイテム
- アイテムのおよその価格と効能はアイテム名称の色で判断できます。日本語マニュアルだと50ページの表が参考になるでしょう。
名称が白色の「標準アイテム」のさらに下には、「壊れた」とか「錆びた」とかが付いたいわば「屑アイテム」のようなものがあります。「屑アイテム」は1〜数ゴールドとかにしかなりませんし、わざわざ拾って売りに行こうと思うのは序盤の序盤ぐらいでしょう。まあ「塵も積もれば山となる」思想というのもあるかもしれませんが、拾って売却しに行く時間や手間で新しい敵を倒す方が効率的でしょう。
「標準アイテム」も拾ったり装備したりするのは序盤でも初めのほうだけで、じきに「マジカルアイテム」以上しか拾わなくなるでしょう。
- 店で購入する以外、アイテムはとにかく拾わないといけません。倒した敵が落とした場合もそうですし、宝箱を開いてもいったん中味は床に落ちることになり、結局拾わないとインベントリに入りません。この際にはマニュアル裏表紙に書かれているキー操作を使ってやりましょう。マウスを動かして画面を探すのは効率も悪いですし誤操作も多くなります。キーを使ってアイテム名を表示させ、その名称をクリックする感じでやってやると取り損ないが生じにくいです。
- ある程度の範囲の敵を掃討してしまったなら、めぼしいアイテムを拾い集めてポータルストーンを使って町や村に行き、不要品を売却して(すぐ装備しなくても手元においた方がいいものは後述します)、かつショップの品物をチェックしておくのがいいです。
右クリックで売却しないと結構面倒です。もしできない場合にはOptionでQuicksellが無効になっているでしょうから変更します。
- Quicksellのデメリットにもからみますが、売却したくなかった!というような場合にはショップ側のドルマークのタブをクリックしてその面を出してやるとそこに売却したアイテムが入っていますから、購入と同様の操作で自インベントリに戻せます。売買の画面で装備欄に入れてもかまいませんから、各種耐性(抵抗力)やDPSなども十分確認して判断することができます。
売却したものをいつまで買い戻せるかについては、マニュアルやヘルプでは「一定時間」とか「商品が入れ替わるまで」とかちょっと分かりにくい表記になっていますが、とにかく短く考えておけば間違いはないでしょう。売買を終了してすぐぐらいならほぼ大丈夫ですが、ちょっと町の外で一稼ぎなんてした後だと買い戻せないことが多いです。大丈夫だとかましてや保管庫代わりになどと考えないことです。
- 装備品の選択ですが、序盤はともかくとして話が進むほど付加効果や各種耐性(抵抗力)を重要視しないと厳しいことになります。付加効果や各種耐性の大きなものが入手できるようになったなら、とりあえず使ってみるとかしばらく持っておいてみるというのが良さそうです。
とはいえ、付加効果などがすごく良くても基本性能が劣るような武器・防具がどこまで使えるかというのが微妙な問題です。特に防具の場合には武器以上に基本性能(防御面)が劣るものを使い続けると危ない局面も出てくるので。
装備変更の指針にはなりませんが、とにかくショップはよくチェックし、稼ぎどころがあったらしばらく稼いでみるというようなことを心がけ、なるべく総合的にいいものを入手するチャンスを増やすのが良さそうです。時間とか手間はかかりますが。
- 武器には与えるダメージとともに、攻撃速度(fastとかslowとかおおざっぱですが)が規定されています。武器を装備した場合、キャラのステータスでSecandaryの方を選択するとそこに“Damage
Per Second(DPS)”という項目があり、与ダメージと攻撃速度とを総合的に見る尺度として有用です。ただし、付加効果にも注目する必要はあるのでこれが大きいものを選べば間違いなしというわけでもありません。
- 攻撃関係の付加効果(武器に付いているとは限りません)で体感的に良いと思ったものとしては、
(1) 攻撃された敵の行動を遅らせるもの
相手の行動を遅らせるものは非常に有用です。○% Slowed for 3 Seconds 30%程度で3秒とかが多く、一見大したことないと思いがちですがこれは馬鹿にできません。効果が重なって7〜80%とかになると「ほとんど相手が攻撃してこない」状態が実現します。あとは確率的にStunを起こせるものが結構役に立ちますし、PoisonとかColdがダメージと遅くするのと両方あって効果的です。(敵によっては無効のことも。)
(2) 経時的にダメージを与えるもの
Poison,Piercing(刺突、貫通)がある武器によるBleeding Damage(出血ダメージ)、 Frostburn Damage
、Burn Damage 、Life Leechなどがそうで、特に有用なのは遠隔攻撃タイプがヒットアンドアウェイをやる場合で、距離をおいているうちに倒れてくれたりします。近接タイプであっても早く倒すためには有効です。近接タイプは囲まれがちになりますから、War
Wind でこのタイプのダメージを与えると大変に助かります。
これらのついたものがあったら持っておく方がいいです。手を焼くような難敵や嫌な状況に出会ったら試してみるのも良いでしょう。
- 防御等の付加効果についてはどれがいいとかいうことではなく、Fire、Coldなどのresistance値がなるべく大きいものを一通り持っておくようにします。指輪やアミュレットがインベントリを塞がなくて好適なので、店などではよく見ておきましょう。もっといいものとかステータス値アップなどの効果が付いたものがあったら買い替えていきます。
戦闘であまり必要性を感じない早い段階のうちに、Stunなどのresistance値が大きいものを入手することがあります。必要性を感じないので売ってしまったりするかもしれませんが、難敵に出会って欲しいと感じるときに入手できるとは限りません。特にFire、Cold、lightning
対象以外は店ではなかなかありませんから、数値のいいものを入手したなら持っておくこと推奨です。
また、elemental resistance が付いたものも持っておく方がいいでしょう。例えば敵がStormタイプだとColdと lightning
両方を使ってきたりとかしますので、Fire、Cold、lightning まとめて面倒を見られるこういうタイプは重宝です。
- マニュアルにも書かれていますが、インベントリの拡張があり、右側に切り替えて使える領域が表示されるようになったら、他の部分も確認するようにしましょう。表に出ている部分が一杯になった際に拾ったアイテムは裏の部分に入りますから、「こんなもの持っていた」てなことになりがちです。
- クエスト対象アイテムはインベントリに入りますから、なるべく早くに報告して渡してしまいましょう。また、マップがリニューアルされた際にはクエスト対象アイテムも再生したりしますが、これは売れないし使い道もないものになりますから拾わない、拾ったら捨ててしまうでいいでしょう。
- 装備品の補強に使われるのが、Relics(日本語マニュアルでは「形見」)やMonster Charms です。主として敵を倒した際に入手しますが、宝箱などから得られる場合や、クエストの報酬として貰う場合などもあります。以下のような特徴があります。
・説明に記されている装備品に付けることができる。
・Epic(青色表記)以上の装備品やセット装備を構成する装備品には付けることができない。
・既に何かを付けた装備品に対しては同種のもののみを追加して付けることができる(完成してしまったら追加不可)。
・いったん装備品に付けてしまったものを外すとか交換することはできない。
・同種のものは同一装備品に追加、又は装備品に付けない状態で組み合わせることで効果が増す。
・Relicsは同種3個、Monster Charmsは同種5個を組み合わせたら完成で、何らかのボーナス効果が付く。
・ボーナス効果はランダムに決定されるようで、どういうタイプだとどういう効果という傾向もない(か明確ではない)。
・装備品に付ける場合はRelics、又はMonster Charmsの上で右クリックし、付けたい装備品をクリック(左)する。
・装備品に付けず組み合わせる場合は単独のRelics、又はMonster Charmsの上で右クリックし、他のもの(同種)または2個以上が組み合わせられたもの(同種)をクリック(左)する。
- Relics、又はMonster Charms を1個でも入手したならすぐに装備品に付けてしまうか、完成までフリーにしておいておくかは一長一短です。以下にそれぞれのメリットを列挙しますが、デメリットはその反対と考えてください。
*すぐに付ける場合のメリット
・早くに装備品を強化できる
・段階的に強化できる
・インベントリの占拠状態が解除される
*フリーで完成させる場合のメリット
・ボーナス効果を見極めてから、これぞという装備品の装着できる
個数的にはすぐに付ける方が上回っていますが、驚くほど良いボーナス効果が付くこともあるので、完成待ちというのもなかなかいいところはあります。ここは基本的効果の恩恵も考えて判断するといいでしょう。それからMonster
Charms の方は落とすモンスターをしぼりこめるので、集中的にそれを叩いて積極的に集めることも可能ですから、この方法をやるかどうかも含めて考えるといいでしょう。
とにかく、とても良いボーナス効果が付くことがあるので、基本効果に有り難みを感じられなくてもとりあえず集める方向がいいでしょう。
- Relics、又はMonster Charms ですが、特にRelicsの場合、地域に則した設定のものですからその地域を離れるともう入手の機会はないかなとか思いがちでしょうけれども、1.2パッチ適用の場合であれば、他の地域のものが得られる場合もあります。
それから、NormalクリアでEpicに行った場合、そこで入手するRelics、又はMonster Charms はEpic のもので、Normalのものとは名称が同じでも同種のものとしては扱われません。
- シビアな戦闘に欠かせないポーション類については、Health用とEnergy用しかなく、ステータス一時アップとか、状態異常解消とかいうようなものはありません。
ポーションに頼らないHealth、又はEnergy回復手段としては自然回復(スキルや装備品の効果で加速可能)か、スキル又は装備品の効果で回復させるか吸収・転換(攻撃ダメージから)かということになりますが、吸収・転換は有り難い効果とはいえるもののよほど効率向上をしない限り頼り切りはできなさそうです。
戦闘と探索
- 敵は結構遠くから接近を感知して攻撃してきますし、うっとうしい遠隔攻撃タイプほどその傾向が強いですし、近接タイプ・遠隔タイプとも結構しつこく追いかけてくることが多いです。
従って敵の群れを刺激して多数を一度に相手にすることは得策ではありません。なるべくばらけさせて少数を相手にするのが無難なやり方となります。
- 敵をばらけさせるやり方ですが、弓矢とか魔法タイプのスキルで遠隔攻撃した場合、結構周辺の敵が追随してきます。ある程度張り合える相手だったらそれでもいいですが、結構厄介な相手で慎重にやりたい場合、そろそろと接近して1体かせいぜい2、3体ぐらいが気がついたようなら逃げるというようにやるのがいいです。
- 敵を掃討したらアイテム集めです。段階に適したキーを使い、拾いたいレベルのアイテムを集中的に取りましょう。また、ALTキーなどで宝箱やそれ相当の容器も表示されるので、注意して確認しましょう。見過ごしそうなものが容器でアイテムなどが入っていたりすることもあります。
- ある地点まで行くと発生するタイプの敵はうっとうしいものですが、こういうタイプは少し逃げて遠ざかると比較的早々に発生地点に戻る傾向があります。多数発生されて面倒な場合にはとりあえず引いて戻らせ、それから準備をするなり、少数引き出しを図るなりと無難です。
- ところどころで腰を据えて稼いでみるのはいいことです。流れによっては必須に近いことになります。このゲームでは少々キツイ相手であってもポーションを使用して逃げ回るというのをやっていれば結構進めるのですが、困るのはポーションを購入する必要が生じ、しかもその代金に見合うだけの稼ぎを上げられなくなった場合です。無理押しをして進むと結構こういうことになりがちですが、こうなったら悪いことはいいませんから勝てそうなところで稼いで、敵やショップでいいアイテムが出現しないかどうか調べながら進めるのがいいです。
稼ぎ処としては、亜人タイプで近接系戦士タイプやら遠隔系・魔法系やらがいりまじっているのがいる所を選びましょう。アイテムを落としますしこういうのが群れているところには宝箱がある確率も高く稼ぎに期待できます。
- 逆に稼ぎ場所としてあまりおいしくないのが動物タイプがいる所です。ただし、Monster Charms は落とすモンスターをしぼりこめるので、集中的にそれを叩いて積極的に集めることも可能ですから、その目的で叩き回るのはありでしょう。
- 墓所タイプのダンジョンには開くことが出来る石棺がよくあります。アイテムが入っていることもありますが、トラップが仕掛けられていることもありますから要注意です。慣れたら、カチっという音がするかどうかで判別できるので音がしたら離れるようにすればいいのですが、不慣れなうちは開けたらいったん逃げるぐらいにしておくと安心です。一番タチが悪いのは毒霧タイプのもので、緑色のモヤモヤがある間は接近しないように気をつけないと毒を食らいます。
こういうこともあるので、宝箱や敵のドロップも含めてアイテムを拾うのは敵を掃討してからがいいです。また、こういうタイプのダンジョンでは壁越しにでも気配を察知されることがあるので、離れた所の敵が部屋や通路を越えてやってきたりします。当面は敵に集中して倒し、あとからアイテム収集をするのが無難です。
- ポータルストーンのポータルについては、町などからそこに戻った場合には消滅します。消滅させていない場合に他の所にポータルを置こうとした場合には警告は出ますが設置は可能です。あまりこだわらずにどんどんと好きな所に置いていっていいと思います。
詳細ヒント