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PHANTASY STAR UNIVERSE
ファンタシースターユニバース攻略ヒント(全般)
ファンタシースターユニバースオフィシャルサイト
(2006/10/01現在、トップページからは「これから始められる方へ」と「ネットワークモード運営サイトへ」しかないのですが、ストーリーモードをプレイするつもりであっても、ニュースや、FAQ・トラブルシュートを含むサポート情報などを見るためには「ネットワークモード運営サイトへ」の方を見る必要があります。)
何が良い、どうするのが良いといった問題はいろいろな要因で正解が変わってくると思います。加えて、(言い切れませんが)修正パッチやアップグレード等による変更が発生する可能性もあります。下記のヒントはあくまでも私のプレイに基づく一例でして、それなりに参考にしていただければと思います。勝手ながら(余力がありませんので)「それは違う、こっちの方がいい」などのご意見はご容赦ください。
専用機ゲーム、ネットワークゲームでもあることから攻略サイトも結構あるのではないかと思います。当サイトはクリアまでの流れに沿った攻略のみで、データベース的なものを扱う予定はありませんし、あまりやり込み的な情報も扱いません。そのあたりをお求めならゲームリンクサイトや検索サイトで他の攻略サイトを探してみられる方がよろしいかと思います。
プレイ開始までの注意事項
(2006/10/01現在)
- インストール後起動しようとした際にdllがらみのエラーメッセージが出て起動できない場合には、ゲームのDVDからDirectXをインストールすると起動できるようになることがあります。
必要環境としてはDirectX9.0C要の旨しか書かれていませんが、すでにDirectX9.0Cが入っている場合であってもマイナーバージョンレベルで古いものだと起動できません。今後状況が変わるかもしれませんが、発売直後の状況ではWindows
Updateで導入されるDirectX9.0Cではだめだったようなので、結構「起動できない」症候群が多発したのではないかと思われます。(公式サイトのFAQには記載があります。)
- ストーリーモードをプレイする場合であっても、インターネット接続をしていてSEGA linkへのログインをする必要があります。またそのためにSEGA
linkのIDを持っていること、つまり登録している必要があります。SEGA linkへの登録については公式サイトの「ネットワークモード運営サイトへ」からネットワーク運営サイトのトップページを表示させると、左側の「アカウント登録」のリンク先に詳しい手順が書かれています。(このあたりは後日変更になるかもしれません。)
- 最初に表示されるメニューのみ、マウスでクリックするしかありませんが、次の段階でのEnterキー押下以降は全ての操作がキーボード使用となりマウスの出番はなくなります。ここでちょっと分かりにくいのがSEGA
linkへのログイン段階です。色の変化が明確でなくて分かりにくいのですがIDの所の色が変わっている時にEnterキーを押すと文字を入力できるようになるのでIDを入力しEnterキーを押します。それから矢印キーでパスワードの所の色が変わっている状態にし、またEnterキーを押すと文字を入力できるようになるのでパスワードを入力しEnterキーを押します。最後に「ログイン」の所の色が変わった状態でEnterキーを押すと次の画面に移行します。なお、IDとパスワードを保存するようにしておけば、次からは「ログイン」のところでEnterキーを押すだけの手順となります。
攻略本
ファンタシースターユニバース ガーディアンズ・ガイド
集英社 Vジャンプ編集部(企画・編集) ISBN4-08-779381-8 1143円+税 242ページ
「ストーリーモード徹底紹介」「Chapter8までのストーリーを完全攻略」と帯には書かれています。ページ数もありまして、かなり詳細な攻略本となっています。プレーステーション2版用ですが、Windows用でもほぼ違いはないようで、十分使えます。持っておいた方がいいかどうかはプレイヤーの考え方次第ですが、値段分の価値はあると思いました。
なお、消費アイテムのソルアトマイザーの能書きが間違っている(HP回復でなく状態異常回復)のに気づきましたが、こういう細かい間違いは他にもあるかもしれません。
全体的なヒント
- 定点セーブ制のセオリーのようなことになりますが、「セーブできるときにはしておけ」です。なお、セーブデータの保存数が少ないのがちょっとつらいところになりますが、この点についてはマイドキュメント→SEGA→PHANTASY STAR UNIVERSE→BACKUPフォルダに入っているpsugameというファイルを別のフォルダなりにコピーしておけば、これを書き戻すことでコピー作成時点のセーブデータを使えるようになります。なお、手元で確認できた限りではということで、保証のあるやり方ではないことはご承知おき下さい。
- 最初のメニューにあるOptionからは次のような設定ができます(説明はマニュアル5ページ)が、これらについてはゲーム中では変更できません。最初に設定を確認・変更してからストーリーモードやネットワークモードを選ぶようにしましょう。
(1) 画面のサイズ(解像度)、色設定(32bit、16bit)、全画面かウィンドウモードか、V-sync待ちをするかどうか
(2) グラフィックの品質(ハイエンド、ノーマル、ローエンド)
(3) サウンドのオンオフ、グローバルフォーカスサウンドにするかどうか(説明はマニュアルの5ページにありますが、環境依存があるかもしれませんけど、これをチェックするかどうかで音質や音量も変わってきたりするので一度確認しておいた方がいいでしょう。)
(4) キーボード、ゲームパッドの設定
(5) ID、パスワードの保存可否、チャットログの保存可否、ゲームデータをサーバに保存するかどうか
- 前項(5)に書いたゲームデータをサーバに…の件ですが、説明はマニュアルの通りなのですが、公式サイトのFAQにある次の点には注意すべきでしょう。(以下公式サイト→FAQ→Windows版ランチャーメニュー設定関連→「家で遊んでいたストーリーモードのセーブデータをネットカフェや他のPCで遊びたいのですが、可能ですか?」に対する答より引用)
なお、一度該当のチェックボックスにチェックが入っている状態でストーリーモードをプレイされた場合は、プレイ途中からサーバーへの保存を行うことができません。また、サーバー上に保存されたストーリーモードのセーブデータを、サーバーからダウンロード保存することは行えませんのでご了承ください。
(引用ここまで)
つまり、複数の場所でプレイする可能性があるかどうかをよく確認すべきだ、ということでしょう。ちょっと不親切なような気もしますが、ネットワークと同じシステムを使っているためそういう制限をしているのかもしれません。
- なお、別のPCでやりたいという場合なら、一番上の項に書いたファイルコピーが使えます。確認した限りでは該当ファイルをこれからプレイしたいと思うPCの同名フォルダに入れることでセーブデータを引き継げました。ただし、前述のように保証されたやり方ではありませんし、ネットカフェなどでは制限等がされているかもしれません。
- 主人公が戦闘不能となり、復活手段(アイテム)がない場合にはゲームオーバーです。パーティメンバーについては、戦闘不能となっても時間が経つと復活し、トライアル中でないなら戦闘不能にさせても特にペナルティなどはありません。ただし「時間が経つと」の間は戦力低下となります。(トライアル中についてはクエストの項に。)
- あけすけに書いてしまいますが、ルームグッズとか服とかには実質的な効能はないようです。服なんかはイベントがらみでわざわざ利用可能になったとかいわれるのでこれは何かあるかとか思ってしまいますが。なお、見てみたいと思うことはあるでしょうから、ルームグッズはセーブとロードを利用して部屋に置いてみる、服はショップで試着してみる、でどんなものか見ることはできます。
クエストの傾向と対策
- 本筋クエストについてはあまり迷うことはありません。本筋進行のおおむねの流れについてはマニュアルの17ページに書かれている通りなのですが、このうち「ゲーム本編」の部分をもう少し詳しく書くと以下のようになります。
(1) チャプター冒頭部のイベントで、どこかに行くように言われたり主人公自身のセリフでどこかに行こうと言ったりする。
(2) 前項で指定されたところに行くと、たいていは次の任務についての説明があり、どこか(その任務が実行される星の支部)などに行くように言われる。
(3) 指定された場所で任務についての細かい説明やパーティ編成の説明がされる。新規に編成するパーティに入れるべきメンバーとのカード交換がされることもある。たいていは、フライヤーベースやリニアラインホームで待ち合わせようということになり、所定のメンバーをパーティに入れてそこに行けば、ミッションとして本筋のものを選択できるようになる。
(4) 本筋のミッションを選択すると、どこかのフィールドから順次進んでいくことになる。
(5) 本筋のミッションを達成するとマニュアル17ページに示された次の段階に移行する。
- 前項の(1)で「どこかに行け」を見逃した場合にはちょっとだけ事態は厄介になります。評価ページにも書いているようにログ機能がないので、ロードをしてやり直さないと見直すことができないと思われるからです。たいていはガーディアンズの本部に行って受付で話しかけるか、自室でピートに話しかけるかすると進行があるか、またはヒントが貰えることが多いです。ピートとは「Pマシナリー機能」から「話す」を選び、「またあとで」を選んで会話を終了すると、誰かがどこかで待っているから行くように、などと言われる段階が多く、一度話してみるといいでしょう。
- フリーミッション(サブクエスト)については、受けられるようになったならマイルームのビジフォン(情報を見る)で確認しておくといいです。一つのChapterの間は受けられるフリーミッションは決まっており、そのChapterを終えて新たなChapterに入ったならいくつかのフリーミッションが追加されるようになります。ビジフォンで見た場合の「フリーミッション情報○(数字)」で、数字が最大のものが最新に追加されたフリーミッションで、後で追加されるものほど困難になります。
- フリーミッションの好適期は最初の項に書いた本筋の流れの(3)です。この段階ではそのChapterの本筋を進めるためのパーティ編成もほぼ分かっており、そのメンバーでフリーミッションをやっておけば、誰はどういう行動をとってくれるかということについての見当を付けられます。
- フリーミッションは、そのChapterの本筋ミッションを無理なくクリアまでやれるかどうかの目安になります。そのChapterで受けることのできるフリーミッションのうち、要求レベルが高いものを評価Aぐらいで無理なくクリアできるようであれば、本筋で悲惨なことにはなりません。ただし、本筋とフリーミッションの難しさには段階毎にバラツキがあるので、あまりこのことに拘りすぎなくてもいいようには思いました。
- 本筋のトライアル、フリーミッションとも目標達成後に評価があり、得られる報奨金やミッションポイント(タイプレベルについての経験値のようなものになる)が異なってきます。ある程度強化して臨み、重大な見落としをしなければA評価は大体とれるようなのですが、その上のSはなかなか大変です。高評価を得ようと思うなら以下のことに注意すべきかと思われます。
・ほぼ全ての場合で所要時間が評価対象となるようなので、効率的なルートを取る、敵はさっさと倒す(強化や装備の問題もある)、いたずらに容器を壊しに行ったりドロップアイテムを拾い回ったりしない。
・乗り物トライアル以外はほぼ全ての場合に倒した敵の数が評価対象となるようなので、出現する敵をパスせずしっかり倒して進む。
・敵の数で問題になるのは、出会い得る敵、出現し得る敵の数が問題になること。目標クリアだけなら行く必要のないところ、壊す必要がないものであっても、そこに行くなり壊すなりして敵を出現させてそれを倒さないと最高点は取れない。
・本筋トライアルの場合、護衛対象となるキャラがパーティにいた場合には、そのキャラを戦闘不能にさせると評価に影響する。ただしキャラ自身は他のパーティメンバーと同様に復活する。大体設定やストーリーの流れから問題になりそうなキャラは見当が付くかと思うが、パーティに同行するがフリーミッションでは使えないキャラがいた場合には要注意。
- 主人公以外のメンバーのレベル等については、「キャラ育成」の項を参照してください。
- いずれの場合にもSランク獲得のためはかなりのスピードを要求されますし、ほとんどのトライアルでは敵は全て出現させて倒さなくてはなりません。従って、一見無意味な分岐とか、壊せるものなどがある場合、行ったり壊したりして敵出現につながらなければ時間ロスになりますし、ほっておくと敵を全部倒さなかったということで減点されたりします。特に本筋で出会うトライアルの場合にはS獲得にこだわらず、A狙いというのは結構いいやり方だと思います。S達成特有のメリットは以下のようなものです。
・報奨金、ミッションポイントが多い→Aなら少々の時間経過や敵の倒し残しなら大丈夫ですから、適度にドロップアイテムを拾ったりしながらいけば金やアイテムの面で上回り得ます。ミッションポイントについては「キャラ育成」の項を参照してください。
・アイテム獲得がある→本筋のミッション中のトライアルでは装備品、消費アイテム、合成素材などを入手します。他で得難いものもあるといえばありますが、そもそも本筋でのトライアルで高ランクというのがかなり難しいので…
フリーミッションについてはほぼ確実にルームアクセサリーです(他のものが得られる場合もありますが)。一度は部屋に置いて見てみたいですし、結構いい値で売れますから、学習の効くフリーミッションでならSランクで稼ぐというのもありかとは思います。
・仲間からディスクを貰えることがある→おそらくランダム発生だと思われ、あてにすることはできませんが、「稀だ」というほど率が悪くもありません。店売りのディスクで習得できないフォトンアーツのディスクを入手することもあるので、フリーミッションで稼ぐときはパーティで行くといいでしょう。(まあ入手できなくても店売りのディスクで習得できるものだけでもやっていけるとは思いますが。)
ヒューガ…セイバー、ツインセイバー
カレン…ツインダガー
ネーヴ…ナックル、ツインクロー
マヤ…テクニック
レオ…ソード、スピア
トニオ…ダガー、クロー
ルゥ…ダブルセイバー
キャラ育成
- 主人公イーサンについては当初ハンタータイプなのですが、ある程度ゲームを進めていくと、コロニー5Fの本部(受付の反対側)でタイプの変更をすることができるようになります。有料で、額はレベル依存で高くなるようです。
- 下記のような要因から、イーサンについてはハンタータイプメインで育てていくのがやりやすいように思えました。
・仲間はイーサンに追随し、敵と出会ってからもかなり接近しないと戦ってくれない傾向があり、盾役になってもらいにくい。
・遠隔武器や法撃武器での攻撃はフォトン消費を伴うが、自然回復は遅い、回復アイテムは携行数制限、フォトンチャージャーは少ないという状況でフォトン回復手段の少なさが悲しいところ。打撃武器は通常攻撃でも使えるので、フォトン消費の抑制を図りやすい。
- ただし、レンジャーやフォースではとてもやれない、というほどではありません。これらのタイプで敵を倒すと力押しでは得られないような爽快感が得られ、捨てがたいものはあります。また、遠隔武器などを使っていて敵との距離が接近しても、特にハンディが付く(ゲームによってはそういうものもあります)ようなことはありませんし、防具については制限がないので、必ずしも仲間に前に立って貰わないと危ないというほどのことにはなりません。とはいえ、パラメータが接近戦向きでないことからハンタータイプに比べれば打たれ弱い傾向はありますが。レンジャーやフォースタイプの主人公を使っていくなら、
・複数の武器を携行し、適宜持ち替える。強いものであれば同種の武器を複数持つのも良い。(ハンターにも言える。)
・アイテムのフォトンチャージは高価だし携行数は10なので難所やボス戦など使い所を考える方が良い。(ハンターにも言える。)
・レンジャーならBランクまでのソードは使用できるので、弱いが数が出てくる敵はこれでフォトン節約を図るのもあり。
- イーサンの成長については、以下のようなものがあります。
(1) 総合レベル…敵を倒すと経験値獲得、たまるとレベルアップし、全体にパラメータアップ
(2) タイプごとのレベル…ミッションをこなすとランクによってミッションポイントを獲得、たまるとレベルアップし、タイプに応じてパラメータアップ
(3) フォトンアーツのレベル…使うことでレベルアップし、強力になる
- 前項(1)〜(3)の中で気になるのはタイプごとのレベルでして、一つのタイプでやっていった場合にChapterごとのフリーミッションを一通りやって本筋、ぐらいの育て方をしていてもおそらく終盤にはレベル10に達してそれ以上伸びなくなるでしょう。ミッションポイントをよく稼いだ場合には結構早くに打ち止めになるかもしれません。ミッションポイントがムダになります。ムダを避けるためには、メインのタイプ以外に変更してからフリーミッションをやり、金・アイテム・経験値(総合レベル)を稼ぐというやり方が考えられます。変更に金がかかり、装備調整が面倒という難点はありますが、視点を変えればいろいろな武器やフォトンアーツをたのしめるということにもなりますし。
- タイプを変更した場合にはツールパレットの武器や、防具の装備は全て解除されます。全部確認してからミッションに向かいましょう。分かっていても結構忘れがちです(町中ではツールパレットを出せないというのもあります)。特に困るのは始まってすぐトライアル開始になるフリーミッションでうっかりノー装備で行った場合で、そこで装備したりツールパレットに入れたりしていると結構時間の無駄遣いになります。入り口から出発点の町に戻る方がいいでしょう。ミッションを中断して戻っても特にペナルティはないようですし。
- 武器の使い分けについては、前述のようなフォトン切れ対策という意味合いもありますが、戦闘のシチュエーションや相手によってもすることがが望ましい面もありります。考慮すべきは攻撃範囲、1アクションで攻撃できる敵の数、攻撃前後の空白時間、使用できるフォトンアーツの性質、といったような諸点です。またシチュエーション・相手としては、相手の動き(速さも含めて)、数、大きさ(攻撃対象ポイントが複数あるか)、しぶとさといったようなところになります。その段階で使用可能な武器が何かとか、いろいろな要素がからんできて一概には言えませんが、傾向的なこととしては、次のようなことが言えます。
・敵の数が多い→序盤から使える武器としてはソードが有効。フォトンアーツのトルネードブレークを使えばさらに強力。その後についても両手武器系が向いている。
・トライアルではなく、当初敵からの距離がある→射撃武器が有効。属性が良ければノーダメージで倒せるし、ある程度ダメージを与えるだけでも接近戦になってからが楽。
・大型の敵→横方向に攻撃ポイント(赤丸)が複数あればソード、縦にあれば「ライジング」タイプのスキルを付けたものが有効。
それぞれの武器ごとに心得ておくべきポイントなどはありますが、そのあたりは「装備品とアイテム」の項で。
- 上記のように向き不向きがあるので、武器の使い分けはいいことなのですが、フォトンアーツについては使えば使うほどレベルが上がるのであまり分散させたくないという事情も生じます。(フリーミッションでガンガン使ってというような力任せ的な解決もできますが。)ある程度しぼっておきたいなら、打撃メインのキャラという場合なら、序盤は早くに使えるようになるセイバー+ハンドガン、ソード、という路線でいき、使えるようになったなら、ライフル(射程が長く弱らせるのに好適)、ツインセイバー、ツインダガー、スピアあたりをお好みで、さらにウォンド(後述)などを加えていくのがいいと思います。
- ごく一部の段階(パーティメンバーが回復のフォトンアーツを使ってくれる)を除いて、パーティメンバーの回復はHP回復ポイントかスターアトマイザーに頼ることになります。回復ポイントは本当に節目にしかありませんし、スターアトマイザーは入手難(店売りがないし、入手機会に恵まれるとも言えない)でホイホイ使っているとすぐなくなります。スターアトマイザーの使用は、メンバーの戦闘不能が評価に影響するトライアルの場合などに限定する方がいいです。
- トライアル以外であれば、メンバーのダメージや戦闘不能はほっておいてもいいのですが、どうせならイーサンとまとめて回復させられたら好都合です。ということでウォンドが使えるようになったら購入して「レスタ(周辺全員HP回復)」をリンクしておくと厄介な戦闘では少し引いてウォンドに持ち替えて一振り、という感じで助かります。「レジェネ(周辺全員状態異常回復)」を購入できるようになったらこれも使えるようにしておくといいです。
装備品とアイテム
- 装備品とそれ以外とを問わず、話が進むに従って強力なものが売られるようになります。
- 行けるところも進行に伴って増えるわけですが、それぞれの惑星では特定のメーカーのものが売られていることになります。まず武器についてまとめておきますと。
ガーディアンズコロニー…GRMなど
パルム…GRM→攻撃力、フォトン量のバランスがとれている。
ニューデイズ…ヨウメイ→攻撃力が低く、フォトン量が多いもの。
モトゥブ…テノラ→攻撃力が高く、フォトン量が少ないもの。
傾向から見ればヨウメイの武器は長丁場のミッション向き、モトゥブの武器は短期ミッションで高ランク狙い向きと言えそうですが、本筋のミッションともなるとヨウメイの武器でも一つではのり切れません。また、段階毎に「ここの社のものが強力」という事情に出会いますから、あまりフォトン量を気にしなくてもいい(というか、気にしてもしょうがない)ようにも思えました。
あとクバラ社のものは店売りがなく、合成かフィールドでの入手かになりますが、強力だが見かけなどが変なものが多いです。
- 次に防具ですが、以下のような傾向があります。
ガーディアンズコロニー…GRMなど
パルム…GRM→防御力、回避力のバランスがとれている。アームユニットを装着できるものが多い。
ニューデイズ…ヨウメイ→防御力が小さく、回避力の大きいものが多い。ヘッドユニットを装着できるものが多い。
モトゥブ…テノラ→防御力が大きく、回避力の小さいものが多い。ボディユニットを装着できるものが多い。
防具のメインとなるのはシールドラインで、これにユニットを付けることでユニットに応じた効果を付与できます。どのユニットが付けられるかはシールドラインが表示された状態でCtrlキーを押してユニットのページを表示させると分かります。(グレーアウトしている所は不可。)
ユニットは装着部位により次のような傾向があるので、これがまた各社品の傾向ともなります。
ヘッド…法撃力、精神力に影響
アーム…攻撃力、命中力に影響
ボディ…防御力、回避力に影響(レインボウは属性防御に影響するらしい…ってゲーム中で分かりやすくしておいてほしい)
エクストラ…HP自動回復、フォトン自動回復促進、持久力に影響などそれぞれの効果
GRMとテノラはハンター(レンジャー)向き、ヨウメイはフォース向きと言えます。防具についても武器同様、段階毎に「ここの社のものが強力」という事情に出会いますから、防御・回避メインで選んでおき、使用可能なユニットを次に選ぶというやり方でいいと思います。なお、装着部位さえ合えば、シールドラインとユニットのメーカーが違ってもかまいません。ただし、シールドラインのランクより高ランクのユニットは装着できないようです。あと、ユニットの装着可不可の表示はシールドラインを装備しない状態では全部不可になりますから、シールドラインを装備しない状態でうっかり「使えない」と思って売却などしてしまわないように注意しましょう。
- 全部を使い込んでフォトンアーツを伸ばしたりしているわけではないですが、個人的に感じた打撃武器の種類ごとの特徴について。
ソード(両手)…通常攻撃、スキルともザコ一掃には好適。攻撃前に一瞬止まるので、そこを攻撃されるのが困る。リーチは結構長いので敵の赤丸で攻撃範囲に入ったならすぐに攻撃すると良い。
ナックル(両手)…スピードが速くストレスがないが、多数に囲まれると一掃するには手間がかかる。スキルは突進型なので厄介なザコをサクっと片づけるにはいいが、ボスなどが相手の場合若干面倒。
スピア(両手)…横のソードに対して縦のスピア。敵の数が多い時は囲まれがちなので若干使い勝手がソードより劣る印象。スキルはなかなか強力なので位置取りが難しいボス戦に好適。
ダブルセイバー(両手)…スキルは突進型なので厄介なザコをサクっと片づけるにはいいが、ボスなどが相手の場合若干面倒。攻撃範囲が広いのは多数のザコ相手でも有効なのだが、吹っ飛ばしてしまうことでかえって倒すまでに時間を食ったりすることもある。使えるようになるのが遅いため、使うことにするかどうかちょっと悩ましい。
ツインセイバー(両手)…攻撃前後に若干の隙があるが、攻撃力とスピードのバランスがいい武器。スキルは連続的にどんどん攻撃できてボス戦にいい感じ。
ツインダガー(両手)…スピードがあり、ヒットしやすくストレスがない。スキルはザコにもボスにも有効。ただしリーチが短く、攻撃力が小さいので敵を倒すまでの時間が若干長くなる傾向は出がち。
ツインクロー(両手)…ツインセイバーよりスピードがあり、ツインダガーより攻撃力がある、といった感じ。リーチは短い。
セイバー(片手)…攻撃前後にわずかに隙があるが間合いの見当を付けやすく到達範囲もいくらかあって使いやすい。もう一方の手に射撃武器を持ち、相手を弱らせてから仕留められるメリットは片手武器に共通だが、当初から使えることでプレイヤーが慣れ、スキルもレベルアップしやすい、どの段階でも購入しやすくいいものに交換していきやすいといったメリットも見逃せない。スキルはザコにもボスにも有効。
ダガー(片手)…スピードがありヒットしやすいが攻撃力が小さいので連打が疲れる。スキルは主としてボスに有効。セイバーより種類が少ないがスキルが気に入ったなら使っていっても良さそう。
クロー(片手)…性能的にはセイバーと似た感じで、スキルは非常に強力で厄介なザコからボスまで使えるが、ダガーよりさらに種類が少ないので段階的な切り替えに難あり。セイバーやダガーと交換して使うというのがいいかと思われる。
- 射撃武器の使用にあたってはQキーによる自己視点カメラへの切り替えをうまく使うと非常に有用性が高まります。通常の状態で使う場合に比べて狙いを定めるのが格段に正確にできます。段差のある地形などでは通常状態では全然当たらないが、自己視点に切り替えてやるとノーダメージであらかた敵を片づけることができたりする位です。またボス戦などでピンポイントであの部位を狙いたい、という場合にも自己視点に切り替えるのが正解です。ただし、自己視点の状態では移動ができませんから間合いには注意しましょう。また自己視点で使えない(カメラは切り替わるが照準が出ない)射撃武器もあるので、そこらは使い分けてやります。
ライフル(両手)…射程が長く、どんどん攻撃でき、自己視点も可能で正確なショットが可能と非常に有用な射撃武器。レンジャー以外はCランクしか使えないのがとても残念。
ショットガン(両手)…同時に複数の敵を攻撃できるが、狙いがずれると全く当たらないことも。自己視点にもできない。射撃と次の射撃の間がかなり長く、射程に入ってから接近までにあまりダメージを与えられない。入手したら補助的に使ってもいいか、ぐらいの感じ。
ロングボウ(両手)…射程が長いが、連続攻撃はライフルの方が上のように思えた。自己視点にもできない。見た目が面白いので気に入ったなら。
レーザーカノン(両手)…威力は大きいが、次の射撃までの間が長い。
ツインハンドガン(両手)…打撃武器と併用できないが威力の大きなハンドガン。連続攻撃も早く、自己視点でも使える。
クロスボウ(片手)…ハンドガンと比べると自己視点で使えないのがつらいところ。パレットのレベルを上げると複数攻撃が可能になるそうなので、連続攻撃可能で片手使用のショットガンと思えば使い出がありそう。種類はとても少ない。
ハンドガン(片手)…片手打撃武器やウォンドと併用するにはこれ、と言って良さそう。射程、攻撃力は大きくないが、接近したら打撃武器に切り替えるつもりなら間合いを詰めるのも容易。自己視点でも使えるし、種類が多いので段階的に良いものに変えやすい。
マシンガン(片手)…キーを押し続けて攻撃だが、ずれていて外れると結構な量のフォトンをロスしてしまう。射程も短い目だし自己視点も使えず、正直使いづらい武器だと思う。(何か見逃しているかもしれないが。)
- 法撃武器については、片手・テクニック2種のウォンドと、両手・テクニック4種、フォースのみのロッドしかなく、フォースならばウォンド+射撃武器と、ロッドとを使い分けていくのがいいように思いました。
- 武器ランクは当初Cのものしか入手できないですが、いずれBのものを入手できるようになります。ところがAとかSが登場するのはずーっと後のことになり、非常に高価です。出会うのは遅くなりますが、最後でいいものを使いたいと思うなら途中で金を大事にしておくのがいいでしょう。
武器強化、合成、パートナーマシナリー
- 武器強化の手順は、次の通りです。
(1) 購入又は合成でグラインダーを入手
(2) 強化したい武器をツールパレットから外す
(3) 武器のメーカーに適した町(GRM→ホルテス、ヨウメイ→オウトク、テノラ→ダグオラ、クバラ→ガーディアンズ・コロニー)の強化ショップに行く(その前に同じ町でセーブをしておくべし)
(4) ショップで「同意する」を選び、武器、グラインダーと選択すると成功の可能性が示され、承諾すると強化実行
(5) 結果は成功か失敗かで、失敗するとその武器もグラインダーも失われ、もちろんそれまでに施した強化の成果もパーに(だから3の段階ではセーブ推奨)
- グラインダーについては、C+1などのようになっており、CやBはランクを、+の後の数値は成功率の補正値を示しています。
- グラインダーのランクについては武器のグレードと同等以上のものでないと使えません。またグラインダーのランクの方が上なら使えますが、成功率が高まるとかボーナスが付くとかのメリットはないようで、このような使い方をするのは望ましくないようです。
- 店売りでは+3までのグラインダーしか購入できませんが、ピート(パートナーマシナリー)の合成では、確認できた限りで+5まで(攻略本でも+5まで記載あり)得られる可能性があります。
- 成功率ですが、初めて強化する際と、次の回については必ず(確認できた限りでは)「確実」と言われ、これで失敗した試しはありませんから、どの武器についても安価な+1グラインダーを使って2回強化しておく、というのをやっておいていいと思います。(さらに強化したいならその後にセーブしておくといいでしょう。)
その後は、回数を重ねるほど、また、補正値が小さいほど成功確率が落ちます。事前に言われる内容は「確実」から「非常に高い」→「高い」→「五分」→…というように変化していきますが、「高い」だと結構よく壊れるなあという印象です。
- 前述のように+4以上のグラインダーは合成でしか得られませんし、+1といえども合成の方が安上がりになります。
- 合成の手順は、次の通りです。
(1) 購入又はフィールドで敵や壊せるものから基板と合成素材を入手
(2) ピートに話しかけ「倉庫」→「預ける」で合成素材を預ける(基板を預けないこと)
(3) ピートに話しかけ「Pマシナリー機能」→「アイテム合成」→「ボードエントリー」で基板をエントリーする
(4) ピートに話しかけ「Pマシナリー機能」→「アイテム合成」→「アイテムを作る」で合成したいものを選択する
(5) 合成している旨のメッセージが消えたらEnterキーを押す
(6) 「アイテムを取り出す」を選ぶ
(7) 結果は成功か失敗かで、失敗すると何かができる(回復アイテムは多分必ず成功、グラインダーは多分+1〜+5までのどれかができ、他のものができることはない、など対象によって結果は異なる)
(8) できたものを所持品に入れるか、倉庫に入れるかを選択
- 上記のように結構合成は手間ですし、失敗も多いです。また基板と材料はそろいにくく、武器や防具については全てそろった時点では同等以上のものが店売りであったり、既に同等以上のものを持っていたりということになりがちです。また、回復アイテムの中でも店売りのないスターアトマイザーや、購入可能な時期が遅く結構高価なフォトンチャージは合成できないか基板の入手が困難かです。ただまあ、合成でないと入手できない(らしい)アイテムも結構あるので、失敗してもいいという気持ちでやってみるのはいいかと思います。
- 前述のグラインダーは合成をやる価値があると思います。合成手順の手間こそかかりますが、室内のセーブマーカーとピートは近接しており、補正値が大きいものを得られるようにロードしてのやり直すことは、強化のやり直しで町中のセーブマーカーから強化ショップに行くよりもかなり楽です。
- あと、アイテムを与えることでパートナーマシナリーが進化し、合成の確率が上がったり、形状が変化したり、果てはパートナーカードを交換して戦闘のお供にもてなことなのですが、どうにもアイテムを与える手間がたまらず、私には確認は無理です。与えられるのは一度に1個、いちいち初期化されるメニューから(オプションでメインメニューなら前回の位置を記憶させることができるのですが)スクロールさせてのアイテム選択、あげくに与えるかどうかの確認、しかも初期位置は「いいえ」で必ず変更要(これ、ロードとか売却とかうっとうしいことが多いです)、この単調な繰り返しは苦痛すぎます。最後にまとめて確認しようと思ったのがいけないのかもしれませんが、途中は金とか惜しいですし…
ということで、情熱のある人はがんばってみてください。
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