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Heroes of Annihilated Empires Episode I
〜黄泉の国 アトランティス〜 日本語版 攻略ヒント(全般)
*主として1.1a修正パッチ(日本語版公式サイトよりダウンロード、リンクはヒントページに)適用状態でのプレイに基づいて書いています。
今後修正パッチ公開等があった場合、異なる点が出てくる可能性がありますが、当サイトではフォローしきれない可能性があります。公式サイト等で修正パッチによる変更点などをご確認ください。
また、シングルプレイのみを対象とし、主としてキャンペーンモードのプレイについて書いています。難易度については特に記載しない場合、Normalでのプレイに基づいています。
日本語公式サイト
テクモ
4Gamer 情報ページ
公式サイト
GSC
キャンペーンモード進行全般
- 評価ページにも書いていますが、シナリオクリアの要件はあまり厳格でなく、途中で見ると想定されているイベントとか起こると想定されている戦闘とかをとばしてしまっても、所定の所に到達したり、誰かに話しかけたり、特定の敵を倒したりするとイベント進行になってそのシナリオが終了し、シナリオ間のイベントを介して次のシナリオへということになりがちです。
厳格に何と何をしていないといけないというものでないことは親切とも言えますが、さっさとシナリオを終わってしまうと話の流れが分かりにくくなることもありますし、ヒーローの成長やアイテム獲得などの面でとりこぼしにもつながります。
というのも敵が無限発生するところは限られており、しかもそういうところではなるべく迅速にことを進めるのが望ましいことが多く、全体的に経験値獲得の機会が限定されることになるのです。従って、シナリオ内で戦闘を飛ばしてしまうと次のシナリオで苦労することもあり得ます。戦闘後にアイテム獲得などがある場合もあり、その面でも損になります。
先がどうなるか分かってしまうと興醒めになることもあるでしょうが、意外なところで話が進んでしまった場合には、マップをざっと見て行けそうなのに行っていない地域があれば調べておくぐらいにしてもいいと思います。
- RPGの多くでは鉄則と言えますが、このゲームについてもこまめなセーブと、ある程度段階的に話をすすめるごとのセーブデータを残しておくことは大いに奨励されます。特にこのゲームの場合にはちょっとした手順などで進行不可能・クリア不可能とも思える事態になり得るポイントがいくつもあります。
- なお、ゲームオーバー状態になった際には「リトライ」を選べばシナリオの最初から再挑戦できます。また、いったん終了した場合、シナリオ選択で未クリアのシナリオを選ぶことができます。しかしこれをやると、前シナリオまでの主人公の状態を引き継がず、デフォルト状態でのシナリオスタートとなり、多くの場合は不利な条件となります。これらを考えると、「ロード」によりプレイヤーの判断でセーブを行った時点からのやり直しが一番良いように思えます。(もちろん、こまめにセーブ+セーブデータをおいておく、ということとセットでのことになりますが。)
- 主人公についてはRPGっぽく経験値獲得→レベルアップがありますが、シナリオごとにレベル制限が設けられているようで、一つのシナリオで10レベル上がったならその後は敵を倒しても経験値バーが伸びなくなります。
無理に敵を倒さなくても話が進むシナリオであれば、打ち止め後は戦闘を回避して進めてしまってもいいようなものですが、敵を倒すとアイテムを得られることもありますし、必死で回避するのもかえって面倒ですし、回避しまくって囲まれたりすることもありますから、無理に戦わなくてもぐらいに考えておく、ぐらいでいいかと思います。また、配下ユニットを使っても使わなくても良いようなシナリオであれば、打ち止め後には積極的に配下を活用していけば進行を迅速化できます。まあ適度に使いながら進めていってもそのシナリオの終わり頃に打ち止めになる場合も多いようなのですが、あとどのぐらい戦闘機会があるかとか分からないことも多いですし、ヒーローが強いのは配下ユニットを使う場合にも望ましいので、先にヒーローを鍛えてしまう方が効率的になる面もあります。
- オートセーブはどれぐらいの間隔で行うかを設定できます。これがあると助かるときもありますが、オートセーブ実行時に若干の停止がありますからあまり頻繁に行う設定にしておいてもうっとうしいことになります。
- 会話や売買の際には、話しかけてセリフや売買画面が出たならポーズをかけてしまうと敵が増えたり寄ってきたりが止まるので安全です。
- 未踏の地域はミニマップでは全く分かりませんが、主画面の方ではカメラを移動させて調べてみると地形や敵味方がモノクロではありますが見えることが多いです。このあたりで戦闘がありそうとか見当を付けるのにも使えますし、分岐がある際には先を見定めておいて袋小路になっている方を先に探索、などのためにも役立ちます。
操作など
- マニュアルP38に記載されたショートカットキーは見ておいて使いこなすようにする方が良いです。ポーズはよく使うので、スペースキーとかもっと押しやすいものに変更したくなるのですが、オプションあたりからは変更ができないようなので慣れてしまうしかないでしょう。
移動先・攻撃対象指定がちょっと分かりにくいですが、マニュアルの「ユニットインターフェース」の部分にある、移動などのボタンの説明を見ておきましょう。あと、ショップの売買についてマニュアルP18を、ベルトのアイテムについてマニュアルP12を見ておく方が良いです。
- ゲーム開始直後のロゴムービーやオープニング、シナリオ間のイベントをスキップするにはEscキーを押します。
- 会話イベントで、セリフが吹き出し表示される際には、吹き出しの右上にある×印をクリックしないとセリフが消えず、会話が先に進まない場合があります。(ある程度時間が経つと消える場合もあるようですが。)
- 画面上で複数ユニットを囲むようにドラッグ操作をすると、囲まれた内部のユニットを選択した状態になります。グループ作成をしている手間が惜しい場合でざっと複数を選択したい時に便利です。
- 所持品画面の装備品欄やポーション欄が一杯になっている時に宝箱を開いたり、クエスト等の謝礼アイテムを貰ったりすると、それらは所持品欄に入ることなく、地面に置かれた状態(外見は宝箱かポーション)になります。これはなくなることはないので、そのシナリオが終わるまでに所持品欄に空きを作ってから入手することができます。また所持品欄のアイテムを右ドラッグで外に出してドロップするとそのアイテムが地面に置かれた状態になり、所持品欄に空きができます。新しく入手するものの方が欲しい場合(またはどんなものか確認したい場合)にはとりあえず手放してもいいものをこのやり方で地面に置いてやれば、新しい方を空いた欄に入れることができます。
ショップ関係
- ショップとしては以下のものがあり、購入のみならず売却についてもそれを扱うショップでないとすることができません。
錬金術の店…ポーション類
工房…装備品
図書館…呪文カード
- ショップはまとまってあるものではありませんし、同一マップ(同一シナリオ)内に各種ショップが必ずあるとも限りません。加えてシナリオ内で利用できる場合でも移動が結構面倒な場合も多くなります。インベントリの空きも気になるところではありますが、ショップを見かけたならなるべく傾向の異なる装備品とか、回復ポーションとかを購入しておきたいところになります。
- ショップで売り切れ状態になることはありません。一方、そのショップにないものを売却した場合にも売ったアイテムがショップの品揃えに追加されることはなく、買い戻しはできません。ましてや保管庫代わりにはなりません。なったとしても売値と買値を考えるとあまり使いたくはなりませんし、装備品欄は空けたいが売却はちょっとためらわれるというような場合には、別項に書くように地面に置いておくのが良いでしょう。
- 同種のショップが同一マップ内にある場合には品揃えが異なる場合が多いので、一応チェックはしておくべきです。
- ショップで欄に空きがないのに購入の操作をした場合、できない旨の表示がされるものの所持金は減り、所持品欄に入れられなかった店売りの品が地面に置かれた状態になることがあります。
フィールド
- 廃屋、残骸、岩などからアイテムを入手できることが結構ありますから、戦闘など一段落付いたなら画面上の物体などのあたりにカーソルを当ててみて形が変わらないかどうか見ておくようにしましょう。
- 物陰などに宝箱がある場合があり、見る角度によっては気付かなかったりします。カメラを動かしてみるのもいいですし、前述のような調査と併せてカーソルを動かしてみるのも良し、です。
- 敵がアイテムを落とした場合や、ヒーローが持ち物を地面に置いた場合の宝箱は取ると消えますが、はじめからある入れ物の宝箱は取った後も消えません。また、中身を取った後ロードなどを行うと、開いた状態から閉じた状態になることがありますが、そこに操作アイコンは出ず、再び何かを得ることはできません。これは岩や残骸と同様に、中のものを取った後はただの箱になって背景化しているということでしょう。
- ショップ、泉、祭壇などの付近に敵がいることもあるので、発見しても駆けつけるのは危険です。よく状況を見て接近しましょう。
- 回復の泉(ヒットポイント、マナ回復)や各種の祭壇(攻撃力アップなど)は一度使用するとしばらくの間は使えなくなります。見かけたら使いたくなるのが人情ではありますが、少し進むと厳しい戦闘があるかもしれません。ちょっと様子を見てからにする方が得策ということもあります。
- 建造物等にはヒットポイントが設定されているものがあり、こういうのは攻撃することによって破壊できます。戦闘の項に書くようにそこから敵が出てくるときはもちろん、出て来ない場合であっても破壊により経験値を得られますから、敵を掃討した後にでも壊しておくと良いでしょう。
クエスト関係
- シナリオで果たすべき目的(つまりメインクエスト、シナリオクリアの条件)については、おおむねシナリオ間のイベントで示されます。また、シナリオ開始直後の主人公のセリフや会話で示されることもあります。
メインクエストにからむ相手もサブクエストの依頼者・報告対象者と同じく!マークで示されます。接近したり話しかけるとゲーム進行があって状況が変わってしまうこともあるので、イベントや会話を参考にして本筋がらみっぽかったらセーブをしてから近づくようにしましょう。
- サブクエストについては、ほとんどは!マークが付いたNPCに話しかけると何か依頼をされることになりますが(依頼というより事情説明に近いような場合もありますが)、接近すると会話イベントになる場合もあります。
- サブクエストを達成してからですが、依頼者に報告するべきケース(この場合には依頼者は元の位置にいます)もあれば、達成した際に依頼者が現れて礼を言って去っていくケースもあります。謝礼のアイテムをくれる場合もあるので、所持品や地面を確認しておくようにしましょう。ただし、「クエストを達成したこと」による経験値の獲得はないようですし、謝礼のアイテムがない場合もあります。
ヒーローの成長と装備
- 経験値のバーが一杯になったなら、強化ボタンが表示されます(マニュアル3.2参照)。
強化ボタンは二つ表示されますが、どれが表示されるか、また強化の度合いはどうかということ(これらはボタンにポイントすると具体的な内容が表示されます)についてはランダムと思われます。
また、見送る選択をした場合には次回にレベルアップした際に、全部が表示されますが強化の度合いは中程度ということになります。
- 手間を惜しまないなら経験値が一杯になりそうな時にセーブして戦闘をし、好みのものが表示されるとか、強化の度合いが大きいものが表示されるまでロードしてやり直すという手がありますし、やれば強くはできますが、結構面倒です。ただまあ、ボス戦とかシビアな戦闘があったりして、もうちょっとこれが強ければというように思う場合などにはやってみる価値があるかもしれません。
- どのパラメータを伸ばすべきかについては、プレイヤーの好みもありますし、一概には言えませんが、キャンペーンモードのシナリオの傾向から見ると次のようにやっておくのが無難かと思われました。
(1) 序盤のシナリオ二つか三つは、攻撃系のパラメータ(特に射程、攻撃速度、移動速度)を鍛え、主人公がヒットアンドアウェイで経験値を稼ぎやすくなるようにします。
(2) その後はマナ関係も伸ばして、大量の敵相手に呪文を使いやすくするようにします。
(3) 五つめぐらいからは防御系もまんべんなく伸ばすようにします。
一人で何でもこなさないといけない傾向が強いので、武器系か魔法系かにあまり偏ったキャラに育てない方が良いように思いました。
- 装備品については、パラメータに与える影響としてマイナスになる要素を持たないものが少なく、武器系か魔法系かいずれかを重視して選択するか、相補的な装備をして総合的にマイナス面を打ち消すような選択をしていくかということになりそうです。
- HP回復やマナ回復効果の大きなものとか、攻撃力や呪文効果が大きく増すものは、メイン装備にしない場合でも持っておいて、戦闘が一段落した際の回復促進に使うとか(回復の泉もポーションも使い放題とはいかないので)、戦闘でがんばりたい時に交換するとか(ポーズをかければ落ち着いて装備変更ができます)するのも有効です。
装備品欄の制限が結構厳しいことにはなりますが、売値は買値よりずっと小さいですし、売却はよく考えてからにするのが良いと思います。ちょっとでも「使うかもしれない」要素があるなら店の近くの地面に置いておいて最後に考える、ぐらいでもいいかと思うぐらいです。もちろん、もっともプラス効果で優るものを入手した(購入できる)とか、プラス効果が同等でマイナス効果が小さいのを入手した(購入できる)とか、交換的になる場合には売却する方がいいでしょう。
- 場合に応じて装備変更をしているなら、戦闘前にはしっかり確認をしましょう。どうも攻撃が効きにくいとかよくダメージを貰うと思ったらマナ回復用の装備にしたままだった…なんてのは案外やってしまいます。
- 攻撃を受けている時にパラメータを見ると、敵からの攻撃に対応したもの(対魔法とか対斬撃とか)が点滅します。見た目で攻撃の種類がよく分からないことも結構あるのでこういう工夫は大歓迎です。今相手にしなくてはならない敵の攻撃の種類と、主人公の防御の状態とを見比べて、装備なり成長なりで補うべきポイントを考えるようにすることができます。
戦闘
- とにかく敵が多い場合が沢山あります。ちょっとげんなりすることもありますが、ヒーロー一人とか、少ないユニットで片づけるとスカッとしますしそこがこのゲームの大きな楽しみなので、がんばってみましょう。
- 主人公エルハントのレベルやパラメータ、習得呪文等、持ち物は次のシナリオに持ち越されますが、配下のユニットについては持ち越される場合はほとんどありません。
戦闘に要する時間や手間は増えますが、なるべくなら主人公一人でヒットアンドアウェイを繰り返して敵を倒させる方が得になると言えます。
ただし、敵の追って来る度合いがしつこいとかヒットアンドアウェイをやりにくい場合やRTS色の強い段階など時間をかけていられない場合、または倒しても経験値が微小になってしまった場合などには配下も使って良いと思います。
- 主人公エルハントについてはほとんどの段階で弓が使用可能ですから、敵をなるべく遠方から攻撃して引き寄せ、接近されたら逃げるというヒットアンドアウェイ戦法によりノーダメージで多くの敵や強敵を倒せることが多いです。
遠隔攻撃や呪文攻撃を使ってくる敵は多くはありませんし、最初にいた場所からある程度離れると戻っていくタイプの敵が多いからです。
- 逆に、ヒットアンドアウェイしにくい敵というのは厄介です。遠隔攻撃がある敵、とことん追ってくる敵、イベント後の戦闘などで逃げにくい場合などがそれになります。そのような場合には召還系などの呪文などを使うとか配下を使うとかしてみましょう。ただし、あくまでもヒーローを狙ってくる場合もあります。パラメータアップ系のポーションはこういう時に力を発揮します。
また、本質的にとことん追ってくる敵と追ってこない敵という性質のみでなく、彼我のスピードによって追ってくるか戻っていくかが決まるらしい場合もあります。追ってこられて困った場合には装備変更やポーション使用などで移動速度を上げてみると離れられることもありますし、スピードのある敵に対しヒットアンドアウェイをやりたいならあまり接近されないうちに逃げるとうまくいくこともあります。
- 攻撃や防御が強くスピードもあるというような嫌な相手には、ポイズンのポーションを使うと動きが遅くなってくれて助かります。嫌な相手の2体以上を相手にしなくてはならない場合も出てきますが、こういう場合には攻撃対象を指定して全部を遅くしておき、それから1体を集中して攻撃するようにします。
- 配下ユニットの動きは注意して見てやるようにしましょう。弓兵など遠隔攻撃ユニットは結構敏感めに敵の接近に応戦し始め、敵が遠ざかる際には追っていく傾向があります。槍兵など近接攻撃ユニットは接近に対してはやや鈍く、なかなか攻撃を始めません。近接ユニットを敵の近くに、遠隔ユニットは遠くに置きたいところですが、このような反応の良し悪しによりあらかじめ作っておいた隊形がくずれ、遠隔ユニットが攻撃されることが起こりがちです。
- 弓装備のヒーローや遠隔ユニットでもう一つ注意を要するのは、うねうねした道筋で段差などをはさんだ所にいる敵を攻撃可能な場合、勝手に攻撃して呼び寄せてしまうことがよくある点です。回復させたり、体勢を立て直したいと思っている場合には迷惑なことになりますから、こういう場合にはなるべく後退させて、敵のいない掃討済み地域の真ん中におくように注意をしてやります。
- 配下ユニットは倒されたらそれっきりですが、ヒーローについては倒されても顔絵の下のハートの数だけ復活できます。ただし、復活まである程度の時間は幽霊化してしまいますから、敵が押し寄せてくるような局面ではとても厄介なことになりがちです。倒れても復活できるからというようにはやらない方がいいと思います。
詳細ヒント
キャンペーンモード「シルヴァンの民の道」詳細ヒント
- 進行に伴った詳細なヒント1(ドーンの街〜ハードストーンの砦〜呪われし墓地〜緑樹の森
〜ペガサスの湖〜資源を求めて〜野営地を守れ)を見たい
- 進行に伴った詳細なヒント2(世界の頂へ〜オラクル〜冠を探せ〜賢者ドレルノール
〜機工師たちの住む島〜フロストへの三つの道〜シャンバラ〜ユニヴェルスム〜偉大なる儀式)を見たい
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