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シナリオ
評価ページに書いたように、運不運の非常に大きなゲームでして、特に全般にゲームバランスが厳しい序盤の場合にはシナリオごとの幅が致命的なまでに重大なものになります。序盤は厳しいものと心得てひたすらがんばる気構えは必要とはいうものの、特に今回が初体験などという人の場合、あまりにも厳しいシナリオに当たった場合、シナリオ生成からやり直す方がいいかと思います。
具体的には、スタート地点の近くには城、最初の町、最初のダンジョンが配置されているものですが、まずは城に行って、王様なりから武器・防具等(ロイヤルセットなど)とか金を貰えるシナリオでそこそこ、貰えないシナリオはメチャきついです。最初だったらやり直した方がいいと思います。また、序盤は一人ではあまりにも大変ですから、最初の町に夜に行って酒場に入って仲間を募り、仲間になってくれるキャラがいない場合にも、ちょっとこれはやり直しの方がいいんじゃないかと思います。
いずれも、2本ぐらいのシナリオをクリアし、ある程度コツが分かってくれば、格好の挑戦対象(んでもキツイですよ、序盤はかなり)となるかとは思いますが。
序盤の切り抜け方
とりあえず、城に行って貰うものをもらいます。貰えない場合、慣れた人ならともかく、不慣れな人ならシナリオ生成からやり直し、貰えるシナリオでプレイする方がいいと思います。
で、これもとりあえずですが、一人ではなかなか厳しいと思うので最寄りの町に行き、夜に酒場に入って仲間を募ります。多分初期状態ではダーナ・オシーしか仲間にできないでしょうし、たいていは仲間にした段階で装備品とか一切持っていないでしょうがやむを得ず。ここからは考え方次第で、こういう仲間を育てていこうとするのも一つのやり方、序盤のダーナ・オシーは主人公の盾役と割り切ってしまうのも一つの考え方でしょう。
最初は大体、一番近くのダンジョンに入ることになると思います。とにかく序盤、特にレベル1の間はかなり大変です。これはもう、そういうゲームだと思わなくてはいけません。レベル3位になると安心して戦える敵も結構出てくることでしょう。
中盤以降の進め方
評価ページに書いたように、メインはダンジョン攻略です。ダンジョンには攻略すべき順番があります。あるダンジョンで入手した鍵が次のダンジョンで必要だったりするからです。どのダンジョンに行くべきかは、町の占い師が教えてくれることもあります。教えてくれない場合、敵のレベルで判断し、与し易いところから攻略していって間違いはないです。
ダンジョンにはトラップだの鍵と錠だのいろいろ仕掛けはありますが、最重要なポイントは崩れる壁です。ほぼ全てのフロアにあると思っておいて間違いはありません。行き詰まったと思われたらどこか壁の崩れる所を見落としていると思っておいていいでしょう。
苦しいときの裏技
パーティの状況が悪いときに限ってどっちの方向にも敵がいたりします。実はキャンプしてセーブすると、直前の敵はリセットされてしまうという設定があるので、最悪の場合にはこれに頼ればとりあえずは切り抜けられます。
仲間の選択
一番仲間にしやすいのは人間タイプのダーナ・オシーです。酒場で募ると名乗り出るのはほとんどこれですし、迷宮などでの遭遇率もかなりなものです。価値としては可もなく不可もなくてなところでしょうか。英雄妖精である主人公と似通った存在で、武器攻撃主体ですが魔法も若干使える、てな感じの平均的存在です。序盤から中盤は頼らざるを得ないかと思いますし、上手に育て装備や魔法の巻物などで有用な存在にできたなら、末永くおつき合いするのもありかな、てなところです。
一度でも経験した人はその後警戒する(?)ようになるでしょうが、ダーナ・オシーの女性には本筋と深く関わる事情が秘められている場合がしばしばあります。これは、がんばって使い続けるかどうかでエンディングに影響しちゃったりもします。
有用なのはエルフとか魔法系のキャラ。とにかく魔法は結構強力なので、強敵・難敵に対する場合ほど有効です。ラナンシーの魅了も非常にグッドなのですが、この場合魅力が高くないと仲間にできないのが難点。しかも出現する段階が限られます。通常、ミュドの薬などで魅力を高めないと仲間にするのは困難でしょう。
動物タイプは難しいところです。一つは装備不可能、魔法も巻物など不可能な点。これは両刃の剣でして装備などに金をかけなくてもいい反面、装備で強化することを望めないわけです。だからここらはパーティ編成とか好みとかの問題で、装備不要の前線要員とか割り切れるなら使うメリットはあると思います。用心すべきはファルコンのような洞察力が高いキャラで、これが「○×*△」みたいなことを言われると、敵がいるんだか罠があるんだか、さっぱしカンカンになります。あと、敵でも仲間を呼ぶやつぁ、異様なまでにうざったいわけなんですが、仲間を呼んでくれる味方てのもいます。ちょっとヒントを書くとマミー(母)を呼ぶパピー(仔)です。
小妖精タイプも好みだと思います。洞察力もあるし、勇敢でかわいいのですが、反面弱いのに突っ込んでいく特攻精神は…でもって、小妖精については専用の武器とか防具でないと装備できず、これらが大体は高価であるのが一つのネックです。
じじいタイプはそれなりに使えますが、結構サボリ体質なのが問題。弓など遠隔攻撃できるものを装備させ、安心して攻撃できる体勢を作っておいてすら安心はできません。まあしかし、洞察力の高さは罠除けなどには非常に有効ですし、ほぼ必然的にあるものと思われるワープポイントだらけの終盤ダンジョンフロアで大変に助かることになります。ただし、一見同じようなじじいでも、ワープについて教えてくれるのは、ノーム、クルラコーン、レプラコーンの三種族です(確認できた限り)。似たようなものでも、ワープについてアドバイスしてくれないじじいもいるので、上記の種族を選んでおいた方がクリアまで行こうと思うなら得策でしょう。
武器・防具その他
基本的には宝箱などからゲットしたものを使うと考えていいと思います。序盤を除いては、町のショップで購入可能なものは高価すぎて大変でしょう。ちょっとしたアドバイスとしては、ブーメランなど縦横のスジが通っていなくても攻撃可能なものは、ダメージとかが小さくても大切にすべきと思います。通常の弓とかは縦横揃わないと攻撃できないので、案外接近しちゃったりして危険なことになります。
武器・防具に関しては出会いの可能性など考えるとあまり選択の余地はないのですが、攻撃力・防御力と、パラメータアップの両面を考える必要があります。面倒ですけどねえ…
ダンジョン克服のために
基本的には1フロアに一つは「崩れる壁」があると思っておいてそう外れはないです。また、崩れる壁の向こうには先(奥、下の階層)に進む通路があったり、宝箱があったりします。
鍵がかかっているところは、あちこちにあります。このうち、ダンジョン上層階にあるものは、下層階と上層階とをつなぐショートカット(近道)のことが多いです。が、中には後で行くべきダンジョンで必要になる鍵(多くは占いで情報を得られますが)とか、必要or有効なものが多いですから要注意です。
逆にいうと、行き詰まったと思われる場合は、入り得るダンジョンで、隠し通路(崩れる壁の向こう)を発見していないことが多いかと思います。一度通っても道が出現せず、二回目には出現したり、もあるのでとにかく調べてみることでしょう。
魔法など
序盤〜中盤の始めの方のうちは、ホレス(眠らせる)とか、バーレムとかミュドとか敵を状態異常に陥らせる呪文が大変有効です。ダメモトで(効かない敵もいることだし)かけてみてもいいと思います。
個人的になんだかなあ、だったのは敵を沈黙させるとかの補助呪文。こういうのが効いてほしい強敵に関してあまり有効でなかったりするんだものなあ。どっちかつーと、攻撃呪文でも使っている方がいいんじゃあないかなあ。
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