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マイトアンドマジック7
(Might and Magic VII
For Blood and Honor):攻略ヒント
http://www.imagineer.co.jp/ イマジニアのサイト。ゲーム内容(攻略)に関する情報はありません。
修正パッチをダウンロードできます。(私はこのパッチを当ててからプレイしました。)
その他攻略を扱っているサイトについては、相互リンクサイトであるBARE×2リンクに情報があります。
攻略本
「マイト&マジック7 フォー ブラッド アンド オナー 完全日本語版 公式ガイド」ソフトバンクパブリッシング
ISBN4-7973-1171-1
本体2000円+税
内容的にはかなり充実していると思います。ところどころ誤った記述があるのはこまりもの(アヴリーの交通機関など)ですが。
基本中の基本
6や8でも同様ですが、とにかくオーソドックスなRPGです。このゲームに取り組もうかというような方には今更のことかとは思いますが、本当に基本中の基本である大原則がこれほどピッタリのゲームもありません。
- こまめなセーブを強く推奨します。また、ちょっとセーブ・ロードシステムの使い勝手が良くないこと(6や8でも同様)もあり、不要なデータを消去(削除という概念はゲーム中ではないので、他データを上書きすることになるでしょう)したくなりますが、いくつかのデータはしばらくの間保存するようにした方が、方針をマズったと分かった場合やり直せるからいいのです。
特に、こまめな事前セーブを強く推奨したいのは、
- 家や城に入る前(クェストがある場合など、もう一度話を聞きたいこともありますし、ひっかけな選択肢もあります。)
- ダンジョン中の曲がり角を曲がる時や扉を開ける時。(トラップや、敵大群とのエンカウントあり。)
- 宝箱を開く前(技能が十分ならいいんですけどね、トラップでやられた時、ダメージの大小が問題なので。)
- 鉱脈から鉱石を採取するとき。
- 樽などの中味を飲ませる時(井戸などと違って使いきりなので有効利用したい。)
- ショップに入る前。(必ずとは言えませんが、品揃えが気に入らない場合、ロードして入り直すと変わっていることも。買ってから「しまった」の場合も売り直すと損をするし。)
- 鉱物を持っていて、武器・防具・アイテムにしてもらう前。(沢山あって面倒なら無理にやり直さなくても…でも、装備改善には必須に近いし、やり直す方がもうかります。)
- ポーションを混ぜ合わせる時。
- スキルポイント(向上ポイント)配分前。(しまった、と思っても戻すとか減らすとかはできないので。)
- このシリーズを知っている人なら大丈夫かもしれませんが、倒した敵の死体は必ずクリックです。このシリーズを知らない人らしくこれをしないで、金が入らないと嘆くケースがありました。人タイプはたいてい金を持っていますし、アイテムを持っている場合があり、クリックすると入手できます。中には進行に必須の場合もあります。動物タイプなどでも、アイテムゲットの場合があるので、一応クリックしておく方が得策です。
- クェストを受けたら必ずクェストの書で確認しましょう。会話よりもクェストの内容が理解しやすい場合が結構あります。ついでに、本筋が進んだら「履歴」の書もみておきましょう。
- このシリーズをよく知っている人なら間違わないと思いますが、パーティにいないクラスのランクアップクェストはやる価値なしと思ってはいけません。ランクアップの恩恵こそないですが、「名誉○○」ということで、しっかり経験値など入ります。
- 戦闘の有利・不利にも影響しますから、キーボードを使った操作はいろいろやってみて早い段階で慣れておくのがいいでしょう。飛んでいる敵などは視点を上に移さないと見えませんし、低いところに落ちているアイテムなどは視点を下げないと見えません(従って取れません)。環境(機種等)による違いなどもあるかもしれませんが、オプションで、「常時走る」設定にしておいていいのではないかと思います。そうでない場合は、シフトキー併用での高速移動は活用したいところ。コントロールキー併用の横移動も分かっていると便利な局面があります。
- 評価ページの方で、操作性に若干不満があることを書いていますが、
- 当たり判定のようなものが結構シビアなことがあります。特にダンジョン内などでボタンやレバーを操作してはかばかしいリアクション(ボタンやレバーが動いたり、別のところで音がしたりなど)がないようなら、ちょっとクリックする位置を変えたり、当たる向きを変えたりするとうまくいくことがあります。
- 扉の扱いなど操作が不統一なことがよくあります。たいていはマニュアルの記載通り「扉をクリック」で出入りできますが、この操作ではダメで、スペースキーを押下すると出入りできる場合があります。また、時間や条件で出入りできない場合にはほとんどキャラが何か言います。
- さらに分かりづらいのがダンジョン内の仕掛けで、近接した一連の仕掛けのうち、それ(ボタンとかレバー)をクリックしてOKなものと、スペースキーを押さなくてはならないものとが混在していたりもします。
- あるアイテムを所持しているとどうにかなる、という場合、そのアイテムを所持したキャラでないと不可の場合と、他のキャラでも可の場合とがあります(なるべく統一してほしいとは思いますけどね)。クェストアイテムや鍵の類は所持するキャラをなるべく決めておいて、通常はそのキャラを選択した状態にしておくこと、疑義があれば他のキャラを選択して試してみることなどで無駄な行動を防ぎましょう。
- 残念ながらフラグ乱れみたいな現象(不具合?)が皆無とは言えず、クェスト達成に必要なアイテムを入手できないという場合がたまに見られるようです。こまめなセーブに加えて、ある程度進んだ段階ごとのセーブもしばらくは保存しておいた方がいいようです。
- とにかくよくアイテムが落ちています。ポーション材料の試薬(8のページでこの訳に文句を付けていますが、「原料」くらいにしておかないかなあ。多分reagentを素直に訳したのだろうけど)などは、片端から拾う必要もないくらい。金などのポコっと落ちていたりしますので、物陰など(特にダンジョン内では)も要注意です。案外面倒なのがリンゴで、うまく視野に入れて位置を考えてクリックしてやらないとリンゴになりません。リンゴになったら、どれかキャラの顔絵の上で右クリックすると食料が増えます。この操作はバックパックにリンゴを入れてしまった場合でも同様です。
- ダンジョンについてはこの限りではありませんが、シリーズ他作と比較すると、新エリアに入った途端大量の敵にたかられるという局面が少なくなっており、序盤などではほぼ安全に(道なりに行けば)町や村にたどり着けることになっています。ですから、初めて行く所でもあまり馬車や船にこだわる必要はないと思います。(必ずしも安全ではありませんよ。)
- おおむね、あるエリア(屋外・ダンジョン内)の敵を一掃すると当面は敵の発生はありません。が、ある程度たつとほぼ元通りに敵がいる状態になる所もあります。また、敵が再生していないエリアでも、新たにアイテムが落ちていたりしますから、一応注意深くやっておいて損はないでしょう。ウィザードアイを使えるようになると見落としがなくなり便利ですが、いいアイテムの見分けもできたら良かったのになあ。山の上のいかにもな場所に意味ありげにアイテムが一つ、苦労して行ってみたらしょうもない薬草…とかね。
- 画面で分かりにくい(かもしれない)点を少々。右上のマップのあたりにカーソルを持っていくと、メッセージ欄に現在の情報が表示されます。また、右側真ん中(同行人の下)の「発動中の呪文」欄で右クリックすると呪文が有効な時間が表示されますから、ウォータウォーク、フライ、インビジビリティのような残り時間が気になる呪文を使っている際には活用しましょう。また、戦闘中は敵グラフィックにカーソルを合わせて右クリックにより、敵のHPの具合や性質(モンスター識別の技能によりますが)を見ることができます。識別技能なしでもHPの減り具合は確認できます。ただし、他の敵の後方にかくれた形になった敵については、残念ながら非常に指定しづらくなります。
全てはキャラメイクから始まる
評価ページにも書きましたが、4人パーティ制で4人のキャラ全員をメークします。悩むのが嫌ならデフォルトのパーティを使ってもそこそこやれますが、なるべくなら心ゆくまでいろいろやってみる方が後々まで楽しいと思います。
- 6では、種族を選べませんでしたが、このゲームでは種族を選びます。「ロールプレイング入門」のマニュアル記載を参考に、特性値を考慮して選べば、進行についてはそう支障はないと思われます。ただ、一度ゴブリンのクレリックを入れてみたところ、序盤でこいつが悲しいぐらい集中攻撃を受けました。ゴブリンが敵だから裏切り者扱いということだったかもしれません。十分確認できていませんが、マニュアルに記載(概して人々から嫌われている)も考慮し、あまりお奨めできないような気がします。
- 性別・容姿・名前についても確認できた限りでは有利・不利が出るようなことはありません。従って、重要なのはクラス(パーティ編成)と、能力値(特性値)、そして技能ということになります。
- クラス選択とパーティ編成とについては、ほぼデフォルトのパーティ編成になりますが、ナイト、シーフ、クレリック、ソーサラーの組み合わせがいいのではないかと思います。他のクラスもなかなかに魅力的で使ってみたくなるところなのですが、武器、魔法、技能(特に罠外し)のどこかに弱いところが出てしまいます。4人ということとクラスごとの技能の制約が結構厳しいです。
- 中盤以降の戦闘を重視するなら、ナイトの代わりにパラディンというのも結構いいんじゃないかとも思います。クレリックは光魔法で(展開により闇魔法になるでしょう)攻撃に使いたいことが多くなり、パラディンに回復役をやらせると助かるだろうな、と。
- 序盤から中盤にかけては、弓による攻撃を主体にすると楽。(ここまでは、別に上記の編成にこだわらなくても可。)
- 能力値(特性値)もそれなりに大事なのですが、むしろ技能の割り振りが序盤の難易度には影響が大きいです。というのも、設定そのものはAD&D系などのレベルアップしても特性値がほとんど変わらないゲームに近いのでは?とか思いますが、中盤ぐらいからは能力値をプラスしてくれるような装備品が結構豊富に入手できますし、技能の向上で補える面も多々あるので。
- 6でも8でも、「運」はあまり気にしなくても開始早々になんとかなるものだったのでしたが、この7の場合は開始早々に運アップの手段はあります。が回数制限があるので、過大な期待をしない方が。(ネタバレですが1人4ポイントまでと思っておいていいです。)
- 技能(スキル)ですが、このゲームの場合、キャラメークの際に与えられる4つのうち2つはクラス選択により自動的に決定されてしまいます。残りの二つについてですが、武器・防具を優先しておいていいと思います。キャラメイクで武器・防具スキルを与えておくと、ゲームスタート時にはその武器や防具を持って開始できるからです。6や8よりは楽かと思いますが、序盤のゲームバランスはなかなかにシビアなものがありますので、とにかく戦闘で勝てる体勢にしておかないとどうにもなりません。他の技能にも重要なものはありますが、戦闘に勝って経験値と金が得られればいずれ学ぶことができます。又、同行人の選択で状況を改善することも可能です。あとは、下記のスキルの項にある重要なスキルを選びますが、後々のことを考えてできるだけ、達人や神位までいけるクラスのキャラに持たせるのが良いでしょう(マニュアルP16〜21参照)。解除はシーフなど。
基本的なゲーム進行
自由度の高いゲームは大体そうですが、このゲームの場合特に、やれることをやってみて、できそうもなかったらやめてみりゃあいいのです。どの段階もそうです。もちろん、不利な状況になることもあり得ますが、まずはこまめなセーブが救いになるでしょうし、そうそうニッチもサッチもの状態にはならないでしょう。別ページには進行段階、成長段階に応じて、これをやれば、とかこれをやらなくては、と思うものを書いていますが、絶対的なものはありませんし(とはいえ、やらないとクリアできないものはあります)、パーティ編成や成長具合、あるいは好みに応じていろんなやり方があることでしょう。あんまり、「次は何をやるべきか」とつきつめて考えると楽しめないと思います。一つのクェストや一つの地域にこだわらず、気ままにあちこち行ってみると、いつか道が開けている、そんなゲームなのです。
- 基本的に早い段階で行ける町・村・ダンジョンよりは、なかなか行けない所にいいものがあるという傾向はあります。しかし、特に序盤から中盤の早い段階にかけては、ことクェストに関してはこのような考えに囚われると損をします。超序盤、他に行くところのないエメラルド島は別として、序盤最初の地域ハーモンデイルで受けることのできるクェストは他の幾つかの町で受けることのできるクェストより容易とは言い切れません。従って、以下のように行動するのがいいと考えられます。
- クェストは受けられるだけ受けまくる。ただし、受けた順になすべしとか、こんなに沢山たまってしまった、などと考えないこと。いずれ儲けられるネタが沢山できた、くらいに思っておくといいでしょう。
- ダンジョンはセーブ後入ってみる、敵などが手に負えそうもなかったらやめる。トラップ厳しすぎの宝箱なんかも同様。逃げては行きませんし(ほぼ後の段階で不可、ということはない)、ちゃんとプレイしていればパーティは必ず成長します。
- 新たなエリアにも入ってみる、移動手段が利用可能ならそれを優先する。ついでに、馬車で新しい町に到達した場合、必ず蹄鉄(ほぼ3つずつあるようです)をゲットしておくこと。
- 泉や井戸は積極的に飲んでみる。序盤から中盤の早い段階ではあまり悪いものはありません。まあしかし、飲む前にセーブは身につけておきたい癖ではあります。
- 怪しげなものはクリックしてみること。町、フィールド、ダンジョンを問わず。ただし、ちょっとでもヤバそうなものを感じたら事前セーブが望ましいですが。
- 克服できないクェストやダンジョンなどがあったら途中放棄して、後でまたくる。どうせ時間を食うゲームです。そこまでの儲けを活かしたければ単に他所へ行けばいいし、損ばっかりしていたんなら勉強したと割り切ってロードしましょう。
町での行動
- ショップや施設はやたらと時間制限があります。また、訓練場で訓練を受ける場合は、何日間かの時間経過があることを気にとめておかないと、今月中に○○したいという時など後悔します。夜は早めに宿屋に入るのが正解でしょう。(どうせ見づらくて戦闘に不向き。)なお、中盤以降になりますが、夜型の町・村もありますので、何かと要注意です。
- とにかく、話は聞いておいてよく、クェストは受けておいていいと思います。家などは一通り訪れておいて、技能の教師だったら、出てくる人名について一通り聞きましょう(自動ノートに記載されるようになるから)。
- ある段階にならないとクェストを貰えないNPCなんてのがよくいます。「ちょっといいですか」など意味ありげなセリフが出てくる場合などはあやしいのですがそうそう覚えてもいられないでしょう。ストーリーが大きく進んだり、敵などが再生する頃などを目安に時々総当たりをやってみるといいと思います。
- 売買ですが、なるべくなら取引技能のいいキャラにまとめてやらせるのが得です。ある程度進んでからなら各キャラに少し取引技能を持たせ、安物は適当に分け持って売りさばくのもありかとは思います。
- 馬小屋付近は要チェックです。スキルポイント(向上ポイント)が増える蹄鉄がよく落ちています。蹄鉄は多分モンスター再生と同調して再生しますから、久しぶりに訪れた場合は忘れずチェック。
- 泉や井戸は飲んでみる、宝箱は開く、と思っておいていいでしょう。心配なら前述のように事前セーブを。前述のように序盤ではあまり悪い影響のある井戸などに出会わないと思います。
- これは、かなりレベルアップしてからでないと起きにくい問題だろうとは思いますが、フィールドやダンジョンで戦闘をしていた際にイモレーションの呪文を使っていた場合、町に戻ってその効果が持続しているとちょっと困ります。パンピーなどが近づいてくると、これを攻撃したことになってしまい、周囲に敵対され、評判も下がります。
- 一度銀行に預けていた金がなくなって(7万程度あったはずが0に!)いました。不良債権か破綻処理かっつーの。これは本筋がらみのイベントの際にショップが使用できなくなった段階が問題だったのかもしれませんが。
- 多分町中の狼藉あたりを問題にするんだろうと思いますが、罰金制度ありです。市庁舎に入ると現在の罰金が表示され、これを精算する(払う)という選択肢が現れます。払わない場合、多分ある程度の額になったらということかもしれませんが、城に入って王座で謁見をしようとする際に「投獄」となり時間が経過してしまったりします。無駄に加齢するのが嫌だったら払っておく方がいいでしょう。ただし、加齢の悪影響は通常の進行でゲームクリアに至るならほぼ感じられることはありません。攻略本によれば49才までは無関係、50才になってはじめて力と耐久力が75%になるそうなので、あまり気にすることはないかもしれません。
戦闘のヒント
- できるだけ魔法や弓矢による遠隔攻撃を主体として敵を倒すか、せめて接近戦になる前に、ダメージを与えておくことを優先的に考えるのが得策でしょう。屋外ではもちろんですが、ダンジョン内でも長い通路や大部屋などではこの作戦が有効です。このため、なるべく早くに全員が弓を使えるようにスキルを持たせることが望ましいのです。ただ、6と異なり、熟練者や達人になれるクラスは限られています。呪文(ポーションや指輪などでMP回復しやすくなっている)やワンドなどの使用も積極的に行う方がいいと思います。
- 6では、遠隔攻撃戦ならリアルタイム制で戦う方が楽でした。前進しながら一斉に射撃、敵が接近してきたら後退しつつ射撃で、できるだけダメージを受けずに攻撃するように図ったわけです。しかし、機種依存などあるかもしれませんが、この7や8ではリアルタイムでの弓矢などの当たりがかなり悪く(難しく)なっていて、しかも敵の接近が非常に速い(7の方が8よりも)ようなのです。基本的には敵がいるなと思ったらターン制に切り替えるといいと思います。ただ、ほとんど動かない敵がいまして、こういうのは(あっちからも遠隔攻撃をしてくることが多い)、リアルタイム制にしておいてタイミングを見計らって回避と攻撃とを繰り返すと効果的です。
- ただし、ほぼ中盤からになるかとは思いますが、マジックユーザ系の敵などはできるだけ速く懐に飛び込んで直接攻撃してしまった方が早く倒せます。その辺はこまめなセーブも併用して試してみましょう。
- 敵に接近された場合、ターン制で攻撃していても素早くリアルタイム制に切り替えて、走る(シフトキーを押しながら移動)で移動すれば結構引き離せる場合が多いです。前述のように「常時走る」設定にしておくと操作も楽です。
- 接近攻撃になったり、ダンジョンの部屋などで否応なしに敵と対面してしまう場合には、すかさずエンターキーを押してターンモードに切り替える方が大体戦いやすいでしょう。Aキー(攻撃)やSキー(呪文=あらかじめ指定しておくもの)だと適宜相手を選んでしまいますから、ある程度強い敵を相手にする場合なら、面倒でもいちいち敵を指定してやって、なるべく集中攻撃で敵の数を減らすのが良いでしょう。なお、攻略本には「ターンモードにしておいてから扉を開く」作戦が記載されていました。なるほど。あと、ターンモード状態でセーブしても、そのデータをロードした際にはリアルタイムモードになっていますので要注意。
- 一般ピープルがいる所での戦闘は6などと異なりほぼ回避できるのですが(ただし中盤くらいまで。後の方になると困難な局面が出てくるでしょう)、遠隔攻撃や魔法攻撃でうっかり攻撃すると敵に回すことになるので、ゴチャゴチャになってしまった場合にはターンモードにして、攻撃すべき敵を限定する方がいいでしょう。
- 敵キャラをクリックして攻撃…ができる場合とできない場合とがあります。勝手に決められると思っておいた方が思い違いや失望がなくていいかも?
- 障害物の存在やアンジュレーション(傾斜)により、微妙に攻撃が効いたり効かなかったりします。障害物があっても攻撃が効き、かつ敵が接近してこない場合などはラッキーですが、来ないと思っているところから敵が来たり、こっちの攻撃は効かないのに攻撃される場合なんてのはアンラッキー。位置を変えて戦いましょう。
- 6でも同様でしたが、このゲームの敵については、そのほとんどが同種の中に3ランクある、ということになっています。上位のヤツはHPが大きくて倒しにくいなど手強い敵になります。(メニューからコントロール→画面設定と進み、キャラの着色を指定しておけば強弱が色で判別できます。私は気分重視でほとんどオフにしていましたが、最上位が手に負えない場合などは助かりました。)
- 補助呪文はかなり有効です。特に強敵相手なら積極的に活用しましょう。台座や井戸などもチェックしておいて活用し、MPの節約を図るのがいいでしょう。ちょっと注意したいのは、肉体魔法「プロテクション・フロム・マジック」でステータス異常を防ぎます。炎や水系などの攻撃呪文にはそれらに対する防御呪文で防御を。
- 海辺など水があるところの戦闘で、空を飛ぶタイプの敵と戦うときはなるべく陸に来させてから倒す方が得です。海や、川の深いところに落ちた死体は、調べられなくなるので金やアイテムの入手ができなくなるからです。もっとも、金をゲットできないゴースト系なんかだと接近される前にゲシゲシ倒してしまいましょう。
- 厄介なのが状態異常です。主要なポイントのみ挙げておきます。
- 「泥酔」は案外面倒、呪文やポーションで直せないので(休息か神殿で治療して回復)。全体的に能力低下しますが、運だけは向上!いずれ休息とるんだから、それまで運頼りでがんばっちゃうか。
- 「衰弱」はいずれ発狂状態になり、死に至るそうで(未確認)、呪文、ポーション(キュアウィークネス)、休息、神殿。なお、ヘイストが切れたときに要注意。また、狂気などを治療した後もなぜか衰弱しています。
- 「毒」と「病気」は全体的に能力が低下するが、よくあるように一定時間(とかターン)でHP減少などはない。「狂気」も同様に能力低下。いずれも呪文、ポーション(名前は分かるでしょう)、神殿。
- 「麻痺」、「睡眠」、「石化」、「死亡」、「死滅」はいずれも行動不能。呪文、ポーション、神殿。名前は大体分かるかとは思うが、ややこしいのは死亡と死滅で、前者はレイズデッド、後者はレザレクションが効く。「意識不明」も行動不能だが、この段階ならHP回復で可。
- 「恐怖」は力と速さが増加、知性、カリスマ、器用度減少、「呪い」は呪文の成功率が低下、てなことで、戦士系がやられた場合にはあせらなくていいかも。いずれも呪文、ポーション(リムーブフィア、リムーブカース)、神殿。
- 「ゾンビ」は全体に能力低下、これは神殿で治療っきゃなさそうだ。
ダンジョン探索のヒント
- 入ってみて、敵に歯が立たないと思ったらそのダンジョンは後回しにしましょう。たいていオートセーブで入る直前の状態をロードできるはずです。
- 6では、あまり活躍の場がなかった「知覚」のスキルですが、これがないと困難なダンジョンが多いのです。伸ばすのを後回しにしがちですが、せめて一人はなるべく早くに熟練者から達人にしないと、ダンジョン探索が困難になります。
それから、特に「鉱山」とかなっていないダンジョンでも、鉱石のとれる鉱脈があったりもします。クリックすると鉱石入手ですが、これが結構な率で「落盤」となり、ダメージを貰います。確認できた限りでは知覚能力の高いキャラにクリックさせる方がいいようです。もちろんこまめにセーブしてからトライすれば安全を期することができますが。
- 巻物(呪文でない)などは入手したらすぐにチェックしましょう。謎解きのヒント(とかズバリ…)が書かれていることも。
- 8ほどの重要性はないですが、6よりはジャンプが必要です。Xキーでこと足りる場合は呪文は節約しましょう。
- ダンジョン内での戦闘では、いきなり結構な数の敵とのエンカウント、しかも間合いがとれないというのが困りものです。こういう場合には出入り口から離れず、とにかく集中攻撃(遠隔&魔法)して一体を倒すことを心がけましょう。で、一体でも倒せて、かつ多数に接近されたら出入り口から逃げてしまいます。で、入り直せば敵は再び元の位置にいます。注意点としては、すぐに戻ったのでは敵が元の位置でなく、接近した位置にいる場合があること、敵に与えたダメージはキャンセルされてしまうことです。一体を倒すまで粘れないようならレベルアップとか装備の改善などして出直しましょう。
- 行き詰まったという場合、次のようなことが考えられます。
- ボタン、スイッチ、レバーを見落としている場合。ボタンと壁の色が近くて視認が困難なことが多いのです。家具調度などにボタンなどがある場合もあります。
- 奥まった所は入ってみるとエレベータだったりします。付近にボタンがある場合もあるのでよく調べましょう。
- 隠し扉があり、怪しい壁をクリックすると開く場合があります。知覚技能があると、赤くなるのでわかりやすくなります。
- 行き止まりとか重要そうな部屋などは、やたらとクリックしまくってみるのもテです。あと、レバーなどは当たり判定が厳しいようなところもあります。リアクションがないようならクリックする場所を変えて試してみましょう。
- どこかに鍵が隠されている場合があります。他の部分を探索してみましょう。また、鍵などを所持したキャラを選択していないとちゃんと反応しない場合もあります。おかしいなと思ったら、キャラを替えて試してみましょう。
不可欠なスキル、役立つスキル
- ソーサラーなど精霊系マジックユーザーについては、シリーズ他作ほどには、水の魔法を優先しなくてよく、攻撃重視で炎系、フェザーフォールやジャンプがある風系、そして水系をバランス良く伸ばすのがいいでしょう。地系は後回しでもいいと思います。
(当初は、タウンポータルのため水の魔法技能を優先、と書いていましたが、評価ページに書いたようにその後さほどでもないことが判明。つつしんで訂正させて戴きます。)
- クレリック系のマジックユーザは少なくとも序盤では肉体魔法重視でいいと思います。
- 攻撃・防御のうち、序盤出来るだけ早くに、弓矢のスキルを全員が身につけるべきでしょう。鎧についてはできるだけ防御を高められるスキルをなるべく早くに身につけるのがいいと思います(ナイトならプレートアーマーなど)。案外敵や宝箱からいいのを入手できるので、後はそのスキルだけ伸ばせば、重いアーマーによる行動の遅れを改善することができます。盾は防御が良くなるのでこれも向上させたいスキルです。直接攻撃系の武器は好みで選択してもいいと思います。比較的いろんな時点でいろんな武器が入手できますから。ただ、複数の武器を扱わせようとは思わない方がいいでしょう。技能ポイントは貴重です(8のように、蹄鉄がどんどん復活したり、樽が復活するのでコンテストなどで稼げたり、ということがありません)。使えない武器は売りましょう。
- 解除、修復、鑑定、取引などは、前述のようにクラスを考慮して配分しましょう。せめて達人になれるクラスのものに割り当てないと、結果的に損をすることにもなります。
- ダンジョンの項で書いたように、知覚は一人は高くしておかないと、進行が困難又は不可能と思われる所があります。
- 習得、瞑想、ボディービル、修練、回避は折りを見て身につけ、伸ばしておきたい技能です。
- あまり重要性の高くない技能については、パーティ編成や戦法等ともからみますから、プレイヤーによっては異論が出るところかと思いますが、一応私見を。格闘は各種武器が容易に入手できるこのゲームであまり意味がないと思います。どうしてもモンクを使いたい場合なら意味があるかも。窃盗もこんなのを伸ばす位なら、シーフだったら解除などを伸ばしたいしという要素もあってあんまり…錬金術も、試薬・触媒にしろポーションにしろ場所はとるし、大体は呪文などでも代用可能だしで重要性は高くないと思います。(こんなことがあるから8ではポーションがらみのクェストなど作って使わせようとしていたのかも。)
お役立ちNPC
6ではほとんど使わずにクリアに至りました。多分、7でも使わなくてもいけるかとは思います。
案外気づきにくいかもしれないのが、NPCの横の矢印というか三角印、顔絵が表示されているNPCは二人だけですが三人以上を連れている場合、スクロールさせて見ることができます。クェスト達成のためには、どうしても同行しなくてはならないNPCなどもいますので、時々確認してみましょう。なお、パーティが任意で雇うことのできるNPCは二人だけです。スクロールは、必然的な同行者を見るためのもの。
- 経済状態改善系は差し引き収支が良くなる(収入の増加がNPC取り分を上回る)ので雇って損はないと思います。商人系で取引技能上積みというのもありますが、金をゲットする機会の方が多いし、コンスタントな効果が得られるので。
- 序盤は、解除技能が宝箱のトラップ難度についていかないような傾向を感じました。鋳掛屋とか錠前職人てえのもありますが、お奨めは強盗を雇うこと。向上ポイントは大きいし、「リハビリのため」で安上がり。評判が1落ちますが、どうせ序盤の評判なんて低いのだからちょっとぐらい下がっても。
- 序盤は、武器屋、防具屋、錬金術師を雇う必要はないでしょう。壊すような敵に出会ってから技能を伸ばすか雇うかを考えたらいいだろうと思います。というか、その頃までに伸ばしておけるのではないかな。
- 学者は悪くない選択です。アイテム鑑定費節約だけでなく、経験値上積みが嬉しいところ。金で経験値を買うと考え、アイテム鑑定がおまけに付いてくると思って(アイテム鑑定はソーサラーなどに持たせているでしょうから、鑑定に技能ポイントを使わず、魔法関係に回せるし)判断しましょう。(経験値だけなら、教師、教官というのもいますが。鑑定技能を伸ばしたら乗り換えるのもテです。)
- その他の技能を向上させるNPCは、あまり良いようには思えません。要は戦闘がちょっと楽になるとかの効果しかないわけで。
- 食料状態改善系や、移動短縮系、特定呪文系も、常時稼ぎの上前をはねられるほどのメリットかは疑問。中盤以降特に必要性がある局面などは別として、序盤では不要だと思います。
進行順・地域別ヒント
それなりにネタバレ要素を含んでいます。(本当にひどいネタバレは別ページにしていますが。)困ったときのみご利用下さい。
(1) ゲームは否応なしにエメラルド島からスタートします。当面の課題は、コンテスト優勝です。そのためには、所定のアイテムを集めて回らなくてはなりませんが、後のことも考えて、経験値やアイテム稼ぎなどできるだけのことはやっておきたい段階です。その後話はハーモンデイルで展開します。パーティレベルはエメラルド島で4か5、ハーモンデイルで7位まで(あくまでも目安ですが)。
地域:エメラルド島、ハーモンデイル
序盤の攻略ヒントを見たい→
(2) このシリーズは大体、超序盤を過ぎるとちょっと苦しい段階になるのですが、この7では比較的いろんなダンジョンやクェストがあり、工夫の余地があります。地上の叩ける敵を叩いてレベルアップしながら、できるクェストからやっていきましょう。中盤その1はハーモンデイルの城の復興まで、パーティレベル5〜20位となるでしょう。
地域:ハーモンデイル、エラシア、トゥラリアの森、古墳の丘
中盤その1の攻略ヒントを見たい→
(3) 基本的には前項と同様、地上の叩ける敵を叩いてレベルアップしながら、できるクェストからやっていきましょう、です。ランクアップをがんばりたいところです。中盤その2は政策的な第1の選択と第2の選択まで、パーティレベル20〜30位となるでしょう。
地域:タタリア、アヴリー、デイジャ、ブラカーダ砂漠、イーヴンモーン島
中盤その2の攻略ヒントを見たい→
(4) レベル30〜50位はどんどんクェストをこなせます。おおむね全員が2回目のランクアップをできるまで、また本筋の方では重要ないくつかのクェストのうち比較的容易なものをこなしたあたりまでが目安です。
地域:ナイオン山、セレステ、奈落
中盤その3の攻略ヒントを見たい→
(5) レベル50以上になると、もう本筋クェストぐらいしかすることもないだろうと思います。ただ、強敵が沢山いる厄介な地域の探索ばかりになるので、それなりに大変ですが。
地域:巨人の国、ショールス、奇妙な神殿
終盤の攻略ヒントを見たい→
テーマ別ヒント
(1) 本筋に関するクェストやイベントの情報をまとめます。
本筋関連の攻略ヒントを見たい→
(2) 上級クラスへのランクアップのためのクェストの情報をまとめます。
ランクアップクェストの攻略ヒントを見たい→