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マンハッタン・レクイエム:攻略ヒント(無難・全般)

http://www.cyberfront.co.jp/
 2000年7月頃.結構長くメンテナンス状態が続いていましたが、8/1現在再開されています。このゲームに関する情報はないようです。連絡先はパッケージやマニュアルに記載されていますが、テクニカルサポートのみ、遊び方や内容については答えられないとのことです。
http://www.riverhillsoft.co.jp/
 リバーヒルのサイト。製品紹介の他、FAQコーナーもあります(サポートページより)が、このゲームの内容的なものについては情報がなく、メールで問い合わせるようになっています。サイバーフロントのものを購入した場合でも問い合わせに応じてくれるかどうかについては分かりませんが。

与えられているヒント
 マニュアルの「基本的な捜査の進め方」は序盤の指針としては大変有用です。特にコマンド選択式のアドベンチャーに馴染みの薄い方はこの通りにプレイしてみて慣れるのがいいでしょう。しかし、次の「捜査地区」にはあまりこだわらない方がいいと思います。多分これは後述する「最後の助言」とペアであり、行き詰まった時に何をチェックすべきかを見いだすために記載されていると思うのですが。これを読んでしまって「ここに行けない、こいつに会えない」と悩むことでかえって見落としを促進させてしまう場合もありそうです。
 「最後の助言」ですが、マニュアルにも記載されているCD-RPM中のテキストファイルです。CDに入れるんだからHTMLでも使って、探しやすく、かつ、見なくてもいい部分は見なくて済むようにでもしてくれたらいいのに、とかも思うのですが、まあ見ないでやるのがタテマエですからしかたないんでしょうけど。(このサイトやるようになってから、パソコン通信時代は書き込みを分けたり、ネタバレ改行したり、ヒントを出すのはいろいろ大変だったなあとつくづく思います。)
 とにかく、ヒントの出し方は予想に反して直接的ではなくて指針的なもので好感が持てるのですが、とにかくテキスト形式なのでいろいろ目に付いてしまうと思うので、極力見ない方がいいと思います。

捜査手帳を使いこなす
 非常にWINのソフトらしい外見をしていますので、セーブ&ロードはメニューバーのファイルあたりかな?なんてつい思ってしまいますが、さにあらずでして、捜査手帳からなのです(評価ページのシステムのところにも書きましたが)。デフォルトでは開いていないので、メニューバーのウィンドウで「手帳」にチェックを入れて開きましょう。評価ページにも書きましたが、進行状態グラフがあって目安にできますし、情報が整理されているので確認にも使えます。もっともこの手帳、開きっぱなしだと不要な時に上に出てきたりして案外うざいので、普段は閉じていたのでしたが。

労力を少しでも少なくするためのヒント

 このゲームは基本的にコマンド選択制のアドベンチャーですから、ぶっちゃけた話総当たりをすれば必ず解ける…はずです。(順番を間違えると絶対に進めなくなるようなゲームもあるので断言はできません。このゲームは多分大丈夫と思うのだけど。)
 しかしまあ、選択肢は膨大ですし、変化しますし、繰り返しやってみることも必要になります。基本的にはいろいろリアクションは用意されているので、総当たりすべき、という面もありますが、ひたすら総当たり指向でいくのはマシンならぬ人間の身としては苦痛が大です。そこで、以下には不毛な労力(ま、展開があった時の嬉しさのためですから、不毛は言い過ぎなんですけどね)を少しでも少なくするための注意事項を書いておきます。

  1. メモるが早道
     これは序盤から有効な作戦です。何も質問とその答まで全部書き留めることはありません。「どこの誰を訪ねたか」「証拠品の入手」「有用情報、新情報の入手」などをメモしておくと指針が立てやすくて結局労力の節約になります。特に序盤から中盤で最も書き留めておくべきは質問等により聞き出した新人物です。チェック漏れの防止に有効です。
  2. 二度聞きも有効
     このゲーム、繰り返し訪れたり調べたり尋ねたりすることが必要なゲームです。何も全ての質問を繰り返して聞かねばならないものでもないですが、有用そうな情報や新しい情報があれば、当該選択肢を繰り返し選択してみるのは結構いいテです。
     特に、新人物の名前が出てきたり、証拠品を入手したりした場合には、即(その会話の中で)それについて聞いておきましょう。有用な情報が得られる場合も多いので、もしかしたら一巡早く進行できることになるかも?
     特に人物の場合。ある人物の名前が出ても、その人物に会えるようになるとは限りません。「○○は**にいる」みたいな情報を入手して会えるようになる場合も多いのです。この中には、最初にその人物の名前を出した人物に聞き直す(人物についての選択肢を確認して下さい。増えているはず。)と、そういう情報が貰えて新しい人物に会えるようになるケースもあります。
     ま、最初から「**の○○」みたいな感じで話に出てくる場合、聞き直せないが、会えるようになるってこともあります。「関係者について」に出てこないようなら聞き直す必要がないか、他で情報を得なくてはならないかのどちらかです。
  3. 繰り返し訪れるべき人物
     まずはジャドと図書館にいる彼の娘。特に証拠品を入手した場合には直行を心がけるべきでしょう。特にジャドの所は選択肢が多いし、繰り返しも多くて面倒ですが、繰り返し確認して変化を認めないと話が進まない場合も多々あります。少し話が進んでからになりますが、警察関係者が登場したら、この人物も何度も訪問すべきです。
  4. 一度聞けばいいこととか、訪れなくていい人物とか
     人物について聞こうとすると一番上には「本人」があります。これは一度は聞いておくべきです。一つにはこれをしないと、顔絵が表示されないからですが、もう一つ、こういうので雰囲気に浸れるので、というのも大きいのです。しかし、この「本人」に含まれる項目は二度聞く必要は一切ありません。そういうのがフラグ立てに必要ということはありませんので。
     なお、「本人」の「家族」や「経歴」が有用なヒントになっている場合も結構あり、場合によってはフラグの役割となっている(多分)こともあるので、これらの項目は聞き忘れない方がいいです。年令や血液型はどーでもいーと思うけど。
     それから、ゲームが進行してからのことになりますが、ジャドの事務所で「容疑をかける」を選択することにより、条件が整ったキャラについては容疑モードに入ることになります(これについては後述)。容疑モードに入ってから真相を話し、「容疑が晴れた」状態になったキャラからはもう情報を得ることはできません。行っても「様子を見る」コマンドしか出現しなくなります。「容疑が晴れた」状態になったかどうかは、ジャドの事務所で「容疑をかける」を選択し、キャラを選択することで確認できます。
  5. 場所を調べることについて
     このゲームでは、基本は会話にありと心得るべきです。至る所でその場所を調べる選択肢は出るのですがほとんど徒労です。ズバリ、部屋などを調べられるようになるのは条件が整って、イベント的に調べさせてくれるようになる場合のみです。そうでないところでは選択する必要はありません。
     一方、部屋などをいったん調べたからといって、もう調べなくて良いことにはなりません。会話同様繰り返しによって何かが得られる場合もあるのです。調べられる場所は少ないですから、行くたびに調べてもいい位です。なお、調べたら最後に「人を呼ぶ」にしてからでないと「外へ出る」を選択できません。(だから基本は会話なんだって。)
  6. 「他の人を呼ぶ」
     ある場所に行ったとき、最初に登場する人物は決まっています。他の人物の存在について情報がある場合もありますが、ない場合もあるので、場所ごとに1回は「他の人を呼ぶ」で確認しておくべきです。ただし、人物があっち行ったり戻ったりとかはほとんど(多分例外は唯一か。)ないので、一人しかいないと思われる場所で何度もやってみる必要はないです。
  7. いつ容疑をかけるべきか
     原則的にはジャドがチェックをしてくれるシステムになっていますので、条件が整わないと容疑モードには入れません。なお、ジャドのチェックがヒントになる場合もあるので、「容疑をかける」を試してみるのが有効なこともあります。
     容疑モードに入ってしまって悪い(とりかえしがつかない)ことはないだろうと思う(調べ尽くしたとは言えないので)のですが、ジャドが「そうだな」と言った場合、速やかに容疑モードになってしまい、通常のリアクションを見ることはできなくなります。ですから、結構早い段階で容疑モードに移行できるキャラもいるにはいるんですが、ある程度煮詰まった(進行がなくなった)と思うようになってからやってみるということでもいいのではないかと思います。なお、これは中盤くらいまでの話で、後半戦くらいになるとバシバシ容疑をかけていって下さい。結構すぐに煮詰まります。
     容疑モードになれば、遅かれ早かれ必ず真相を聞き出すことはできます。容疑モードになってから証拠品他の条件を整えないといけない場合もあれば、繰り返し聞き込む必要がある場合もあります。これはがんばるっきゃありません。
     なお、容疑モードの相手に対する選択肢「問いつめる」は、相手が言葉に詰まるようになる(「うっ…」「それは…」など)と、もう変化が見られなくなります。こうなったら、問いつめるのを繰り返す意味はなくなり、証拠品をつきつけるのと、真相に迫るのとを繰り返せば、いずれ真相を聞けるでしょう。ダメなら何度でも出直してやってみましょう。他に条件があるのかもしれません。
  8. 調べて貰う場合
     ジャドの事務所と図書館では「調べておく」と言ってくれることが何度かあります。これらはいずれもポイントになる情報が得られる場合で、それなりの条件が揃わないと結果を教えて貰うことはできません。焦って何度も聞きに行くよりは、広くあちこちを調べ回ってから聞いてみる方が有効です。
  9. とにかく煮詰まった場合
     まずはちょっと休みましょう。ゲーム内ならバーに行って音楽を聞くも良し、ゲーム外で他のことをするも良しです。ちょっと離れてみると総当たりをしてみる元気も出るでしょう。で、とにかく調べ直します。こいつはいいだろ、とかで訪れていないキャラはありませんか。繰り返しが嫌で聞いていない質問はありませんか。調べられる場所は調べましたか。大丈夫とは思いますが、地図に新しい地点が出現してはいませんか?
     特に関係者の「サラ・シールズ」や情報の「サラについて」は重要です(そりゃ、メインテーマだし)。何度でも繰り返して聞いてみると情報が得られる場合は一度ではありません。

かなりネタバレ:会えそうで会えない人物
 「こいつどこにいるんだ?」と思う人物は結構出てきます。前述のように、話題の中に人物名が出てきたからといって会えるようになるとは限らないからです。いよいよ困った場合のチェックポイントはそれぞのページに書いておきますが、このチェックポイントを調べてもその人物に会えない場合もあるかもしれません。それは何か条件が整っていないということなので、他を調べてからチェックポイントを確かめて下さい。

  1. 芸能エージェントのアレン・ヒューストン
    原則として、芸能に関わる人物全てに話を聞くと、誰かが彼の事務所に関する情報をくれます。
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  2. ヤクのバイニン
    バイニンと言えば、そういうの調べていそうな人がいるじゃあないですか。
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  3. 怖い批評家
    批評は何に掲載などされますか?担当とかにこだわりすぎると見落とすかも。
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強烈ネタバレ:私家版捜査記録
 これは、行き詰まった時のヒントというよりは、クリアした人に見て貰う情報だなあと思います。なお、順番などはかなりフレキシビリティがあると思います。これ以外の順番でうまくいくこともきっとあると思います。
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*アドベンチャーゲームは質問などされましてもお答えできないことがほとんどです。
 ちょっと休んでみてからやり直してみられると案外見落としていたことに気が付くことが多いです。
 どうしても分からない場合、検索サイトなどで調べらてアドベンチャー専門サイトをご覧になったり、そういう所の掲示板で尋ねるなどされることをおすすめします。

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