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スローン・オブ・バール:第9章のヒント(その1)
このページの目次
ルート
とりあえず、アムケスランで第9章が始まります。ここは修道院以外は本筋にからまず、その修道院も当分は中に入れない状態が続くことになるでしょう。ここは第8章のサラドゥーシュと同様に、必須ではないクェストやイベントがいろいろあります。
その後、本筋としては、センダイの領地とアバジガルの巣窟に行くことになります。これはどちらを先にしてもいいのかなと思いますが(未確認ですけど)、ここでは距離的に近いセンダイの領地を先にして進めました。
このあたりのどこかからポケットプレーンに移動し(主人公の特殊能力で)、ポケットプレーンの出口を出た場合、ほぼ確実に元の場所に戻るようになります。ワールドマップで移動したい場合は、そのエリアの端までいって移動アイコンを出します。
アムケスラン
ここは、第8章初めに訪れたサラドゥーシュと同様に、宿やショップ、寺院もあり拠点に使えます。サラドゥーシュのように空襲に警戒する必要もないんですが、謎が多いところなんであせらず気長にやりましょう。ちょっと注意したいのが、上の方の家などです。そのあたりは道づたいに直接に行けず(と思う)、家の中に階段がある民家(女性と男の子がいる家)に入り、階段から屋上に出て梯子などを使って行くところでして、途中屋上から階段で屋内に入れる所もあります。
- この地域の南の方にいることになると思うので、北上して修道院のあたりに出ます。ここは修道院に近づくとメリッサンとの会話に名前が出ていたバルサザールが出現し、会話イベントになります。バルサザールは修道院長であり、公式にではないがアムケスランを統治している(なんかアヤシそうだなあ)のだそうですが、会話はどう選択肢を選んでもあまり感じのいい対応は得られません。とりあえず、メリッサンはもうここらにはいないこと、修道院には入ってはいけないことなどを聞き、メリッサンが言っていた二人のバールの子につながる地域、「センダイの領地」と「アバジガルの巣窟」の情報を得たら(ワールドマップに追加される)OKです。
本筋としては、この情報を貰ったらこれらの地域に移動できるようになり、さっさと行ってしまって話を進めてもかまわないのだろうと思います。
- 修道院のあたりから少し進むと、墓地(マップには死者の洞窟という表記があります)があり、少年がいまして、洞窟にはアンデッドがいるのだがバルサザールは退治とかはしてくれず、封鎖されていることや、この洞窟に関して何かありそうな「知らないおじさん」のことを話してくれます。知らないおじさんは酒場にいるかも、とも。その奥に洞窟の入り口があるのですが、ここはクェストを受けるまでは入ることができません。
- もう少し進むと、村長のハラードの娘(じきに分かります)アサナ・ハラードがバルサザールの傭兵ともめています。傭兵から盗みを働いたようなのですが、どうやらこの村は食糧難など結構窮状にあるらしく、気の毒な面もありそうで、そこに父の村長から助けを求められることになります。ここは金で解決もできますし、戦って倒してしまってもOKでしょう。たいして困難な敵でもないですし、名声が下がったりとかいうこともないです。というか、村長に礼を言われて上がります。お礼に貰うものは、サスペナーのところで合成して貰えるもののパーツです。
- もう少し進むと宿酒場の入り口があります。ここを入るとすぐにマーロウという男との会話イベントが発生し、助力を申し出るとクェスト「マーロウの災難」を受けたことになり、崖の上の彼の家を訪れるように言われます。
酒場の主人ザキーからは、バルサザール、センダイ、アバジガル、砦などについて聞いておくと良いでしょう。バルサザールについてはバールの子か(しかし町の中ではそんなはずではない、むしろバールの子に敵愾心を持っているという噂も聞きます)、センダイはドロウらしい、アバジガルについてはそのあたりでドラゴンの軍隊がどうとかいう話があった、砦については密輸業者なら入れるかもしれない、など。あとショップもやっていますが、品揃えはどってことないんで買い取り場所としての利用がメインになるでしょう。
- そのあたりでは、SoAでお世話になった?(通常、迷惑をかけられたというと思う)サエモン・ハヴァリアンがもめごとを興しています。本当ならサエモンの敵側に味方したくなるかもしれませんが、例によってサエモンにハメられるかたちで戦闘になります。
- サエモンはここらではエサモンと名乗っていたらしく、町中でもエサモンが働いた盗みの噂も聞けますし、酒場の主人の話も併せるとなんか修道院に関しててがかりが得られそうな予感がします。もめごとは密輸品がらみだったらしく、マップを見ると北の方に密輸業者の洞窟があるのでここに入ってみます。
ここでは、モンク達が密輸業者を取り締まりにくるイベントが発生し、ここはモンクと戦って密輸業者を助けます。密輸業者のリーダーはかなりいい装備品を売っています(町中の噂にもそういう話があったと思います)が、ここはこのイベント後1日ぐらいしか利用できないのである程度金を持っている時にくる方がいいでしょう。サエモン関係は当面ストップですが。
- 南の方には寺院がありますが、ここに近づくとまたまたもめ事ですか。司祭とモンクが言い争っており、やがて戦闘になります。ここはほっておくこともできるんですが、司祭の方に味方してモンクを倒すがのスジのようです。これをやると、ちょうどSoAのアスカトラで魔法を使った時(金を払って許可を得ていない段階)と同様に警告者が現れますが、今後モンクと争うと何かあるのかな?ちょっと分かりません。なお、司祭の話を聞いて金を渡すこともでき、渡すとちょっと得をします。それから、お礼に貰えるものは、これまたサスペナー合成グッズのパーツです。なんかパーツばかりたまるかも。
- 酒場で受けた「マーロウの災難」クェストのマーロウは屋上から崖上に出て右側の家に居ます。ここで、死者の洞窟にいるリッチのヴァンゴーテが彼の娘の魂が盗まれたので助けてくれと頼まれ、これを受けると死者の洞窟に入れるようになります。
死者の洞窟に行って、見張りに話しかけるとどいてくれるので洞窟に入れるようになります。洞窟に入り、少し進むとリッチが出現して会話イベントが発生します。マーロウは嘘つきだ、てなことを言いますので、そこを問いますと、マーロウは自分の魂と引き替えに20年間の繁栄を願い、リッチはそれをかなえてやったのに、マーロウは約束を果たさず、自分の妻までも犠牲にした。自ら提供した魂でないとリッチの役には立たないので、娘の魂は本当は不要なのだが、マーロウに対する脅迫なのだというようなことなので、マーロウを連れてきたら娘の魂はあきらめるから、という約束をとりつけます。
- マーロウのところでは、彼に話しかけると後はイベント進行になってしまうので、話しかける前にセーブするといいでしょう。ヴァンゴーテの話は本当かと問いただすと、マーロウは自分の行動を悔いて一緒に行こうと言います。
- イベント進行で洞窟での会話となり、主人公がマーロウの娘の魂を預かり、マーロウから娘を助けてくれるかと聞かれるので助けると答えます。すると、マーロウは安心して自分の魂を提供しようとするので、ここでリッチに対してそうはさせないぞ、と出れば戦闘になります。多分だまって見ていることもできるかもしれませんが。
いかにリッチとはいえ、一体なら…と思うかもしれませんが、当然?そうはいきません。即座に手下を出現させてきます。こちらとしては少し手薄かもしれないので、デーヴァかプラネーターと魔法の剣ぐらいを出現させ、適宜手下の相手をさせておいて、なるべくリッチを攻撃するようにすればなんとかなるでしょう。この前後の本筋の戦闘よりは楽だったと思います。
その後、マーロウとの会話イベントで娘の魂を彼に渡すかどうかの選択があり、渡すのがスジでしょう。渡さない場合、何か使い道があるかとかは分かりませんが、あんまり持っていたくもないし。
それから、この洞窟は周囲にアンデッド(遠隔攻撃をしてきます)といくつかの扉(階段を上がった所、罠の仕掛けられたものも)がありますが、この段階では入っても他の扉から出てくるだけでしょう(しかもダメージ)。また、洞窟内の台のようなものは操作アイコンでクリックすると敵が出現します。これはリッチとの戦闘前でも後でも同様です。
センダイの領地:フィールド
- 入って少し進むと、家があって木こりがいます。彼と会話をすると、センダイは知らないが怪しい人物をみかけたとのことで、西の方の開けた場所を調べるようにというヒントを得ます。
- 北の方に進み、西に進んで南に下がるような感じで、何かありそうな場所に出ます。少し進むとイベント的に敵が出現します。情報をちゃんと得ていれば、センダイはドロウであるということは分かっているでしょうから、それなりの対策をしておくといいでしょう。ここは少し踏み込むと、ドロウ、ビホルダー(たしかハイブ・マザー)、アンバーハルクといった敵ご一行が出現します。アンバーハルクもここらからエルダーが付く上位タイプが出現するかと思います。
- 倒してから木こりの所に戻って話を聞くと、今度は北の墓で怪しい人影がとか言うので、おまえの方がよっぽどあやしいと思いつつ、うかつに喧嘩を売って進行不可能になっても困るので(特に初回プレイは)、北の墓に行き、ここでビホルダー(何だったかなあ)とかドロウがまたまた出てきて戦闘。墓は新しいものだということも分かりました。
- あの木こりめ、今度こそ、と思って話しかけるとやっと正体を現します。ここで注意をすべきは、周囲の動物などで、リスとかがみんな敵に変わります。まあ、敵が動物などに化けていたってことなのかもしれませんけどね。話しかける前に適宜召喚勢を配置(周囲の動物などをめやすに)しておくといいでしょう。案外奥の方から出てくるので気を抜かないことです。
- 木こりの姿をしていた隊長を倒すことで、隠されたセンダイの本拠地への入り口が開かれます。ただし、この周辺にはドロウがいますし、おまけにトラップまで仕掛けられているので、うかつに接近せず敵を引きつけてから倒し、罠発見と解除をするといいでしょう。
センダイの本拠地
かなり極悪なエリアです。フィールドで見当がついていることとは思いますが、敵の傾向がSoAアンダーダークと似ていますから、それなりの防御策を講じておきましょう。苦戦しそうならポケットプレーンに戻って呪文の準備などを見直しましょう。
- 入り口から入ってすぐに、マイコニドなどがうじゃうじゃと出てくる通路があります。ここは、SoAでも見ているかと思いますがスポア・コロニーというのを潰さないと後からいくらでも出てくるので、混乱などに対する防御をし、スピードアップした戦士系などが走り込み、4体ほどのスポア・コロニーを倒して回るのがいいでしょう。マーチング・マウンテンで入手した+4の剣は、マインド・シールド効果もあり、この目的には大変効果的です。その奥にはアンバーハルクがいまして、少し深入りすると出てくるかもしれません。
- この通路には、また、クモも登場します。毒にやられるとうっとうしいですが、ドロウの多くは解毒剤を持っているので、たいていゲットしたポーションでしのいでいけるかと思います。ドロウからは回復ポーションもゲットできますから、後の激戦に備えて、ポーションバッグをもってストックを作っておくといいでしょう。
- 丸くなったようなあたりに出まして、二方の扉は開くことができません。残る入り口から次のエリアに出ると、ここは次々とドロウが出てきて戦闘が続きます。全部倒したら、そのうち一体から鍵を入手します。これで、先の二つの扉を開くことができます。ここから戻ろうとすると「その頃センダイは」イベントがあります。同様のイベントが今後何度かあります。
- 先のイベントで、侵入者あり(パーティのこと)と聞いたセンダイが、北のトンネルには奴隷を、南にはペットを放せと指示をしました。鍵をつかって開くことができる扉のうち、一方が奴隷達、他方がクモのいる通路につながっていまして、どちらを通っても同じようにセンダイの居場所を目指すことになります。
私の場合、最初に奴隷ルートを試しましたが、次々と敵が出現する恐怖のパターンのようです。ここもやはりボスを倒すと出現がとまるようですが、ボスである奴隷管理人は短い会話イベントの後テレポートというパターンを繰り返し、一番奥でやっと戦闘に持ち込めます。が、ここまで速攻で追いかけると、かなり大量の敵に後方から来て、挟み打ちのような体勢で攻撃されることになるし、それでは、と目前の敵を片づけながら進もうにも、やはり後方からも敵が出現するのでかなり厄介です。面倒になったので、マスインビジビリティかけてこの通路に入り、戦闘しないで進んでいくと管理人との会話イベントは発生するものの通路を通過することはできました。お奨め、まではいいにくいですが、これで先に進めるとだけ書いておきます。
まあ、そういうのは嫌だという場合なら、目前を片づけて進んでは後方に強い召喚勢を配置して挟み打ちを避けるとか、大量虐殺呪文を惜しみなく使うとかでしょうか。
それから、クモの方は少し行ってみた程度ですが、やはりボス的存在が召喚するって感じで次々と敵出現のようです。
- その先は短い通路が丸い所につながっており、そこにはクモがいます。(なんかロードしていると、クモが出なかったことがあったんですが、出ると思っておいていいでしょう。)ここからは四方に通路が伸びています。入ってきた通路を背後にして、左手につながる通路の先は何もなしで、右手につながる通路の先にはこの段階では開くことのできない扉があります。従って、まずは真っ直ぐに進んだ先の扉を目指します。ここらはドロウが守っており、下の方を左右に進んだ所にもドロウがいるので、片づけておく方がいいでしょう。
- 前項の扉を入るとメイジ(もしかしたらリッチだろうか)がいる部屋に出ます。メイジがいる壇上への途中に罠がありますから、うかつに踏み込んで戦闘しなければなんとか倒せるでしょう。壇上にデーヴァやプラネーターを召喚し、メンバーは補助(防護呪文の解除など)に回るなどの作戦で。これでいいのかという気もするが…
とにかく倒したら、ゆっくりと罠発見+解除などできるので、メイジの死体からワードストーンを取り(先に進むために必要です)、あとは部屋の四方にある入れ物からお宝を頂戴します。ここでも部屋を出ようとすると「その頃センダイは」イベントがあります。なんか自分の部下を用無しと殺すところ「自分の戦力削いでバカじゃないの」とかも思いましたが。とりあえず、センダイがプリーステスに命令を下すので次の相手の見当はつきます、というか、まだボスとご対面にならないなあ、という…
- 第5項に書いた「開かない扉」はワードストーンを持っていると開くので、先に進むと、イベント中に登場したプリーステスのディアイサが現れ、オグレモッホの部屋に行け、倒せたら自分が相手だとか行って消えます。部下までボスの真似をするか。
ここでは正面の扉は最後、左上の扉は開かず、右下の扉の先がオグレモッホの部屋です。ここに入るとグレーターアースエレメンタルがいて、オグレモッホがいます。こいつも似たようなものです。タフですがまあ、まっとうに戦って問題はないでしょう。
- 左上の扉が開くようになり、この先にディアイサがいます。ここはお供の方がちょっと面倒でして、ヴァンパイア系とかビホルダー(ハイヴ・マザー)がいます。ディアイサとビホルダーはあんまり前進してこないでしょうから、ヴァンパイア系をまず片づけます。その後はビホルダーの呪文に対する防護(SoAで購入か入手する装備品)のできたキャラがいれば、そいつを突っ込ませ、ディアイサを攻撃、他のメンバーは少し離れて遠隔攻撃などで応援すれば、やられることがないでしょう。防護手段がない場合ちと厄介ですが、まあ呪文がほとんど効かないデーヴァなどに頼るかなあ。最後は同様にしてビホルダーを倒します。なお、ビホルダーの呪文のうちメイズだけは防護手段があっても、またデーヴァなどに対しても有効になることがあります。ビホルダーはあんまり動かないのでいったん下がってメイズの効果切れを待てばいいでしょう。
- 先に進むと、人間タイプとビホルダーがいてちょっと構えてしまいますが、即戦闘にはならず、ここでビホルダーが主人公と隊長との一騎打ちを提案します。一騎打ちを嫌がる場合には多分乱戦になるだろうと思います。ファイター系ならポーション強化とかすればまず問題なく勝てるかと思いますが、敵の攻撃が混乱を引き起こすような効果があるみたいで、これになるとちょと面倒です。防護効果のある装備品があればいいですが、この部屋に入る前にカオティック・コマンドをかけておいても、イベント後にも有効でした。
なお、ここでビホルダーがギアスというのを使います。これは、ある条件が満たされると無条件に死んでしまう呪いチックな魔法(らしい)で、SoAでイレニカスがあるキャラに使っていたのもこれですし、ヴィコニアがパーティにいる場合で、アンダーダークからエルフのキャンプに行った場合にも、エルフがこれを使うことを提案します。いずれも、約束を違えない、裏切らせないという強力な保証として用いられるもののようです。
また、このビホルダーにはSoA部分で出会っている(サハギン・シティ)のでして、ドロウは相変わらずだなあなどと悪態をついており、その後どこかに(雌のビホルダーを探しに)行ってしまいます。会話次第では戦闘になるかもしれませんが、どうもこいつを嫌いになれないもんで、やってみる気になれず。
ここも先に進もうとすると「その頃のセンダイ」イベントがあります。センダイの元に残ったイリシッド(マインドフレイヤー、ウルサリド)がつかわされたようです。ドロウとイリシッドの協力関係については、ヴィコニアとの恋愛関係をある程度進めれば教えて貰えます(ヴィコニアねーさんのイリシッド解説に書いてあります)し、ウスト・ナーサでも何か交渉しているらしい場面がありました。
- ということで、次はマインドフレイヤー系(多分ほとんどウルサリド)が敵だろうなと見当はつきます。ここでもマーチング・マウンテンで入手した+4の剣があると大助かりです。念のため、脳吸い出し攻撃が効かないスケルトンウォリアーなどを先に立てておくとさらに楽でしょう。右側の扉はちょっと種類が異なる(でも似たようなもんだと思う)イリシッドがいます。また、ここは池のような所でアイテムゲットがあります。なんか合成用パーツが結構たまるなあ。さらに先に進むと、アンバーハルクも出てきますが、そんなに問題はないでしょう。
- その先でやっとセンダイとの対面(対決)になります。これはかなり凶悪な戦闘で、プレイヤーの精神的タフネスが要求されます。下記のようにかなりの我慢を強いられますから、体調も良く精神的にもテンションを保てる状態でプレイしないと、途中ちょっと気を抜くと犠牲がでたりゲームオーバーになったりします。やり直しがまた長いんで、プレイヤーが切れやすくなります。
- 短い会話イベントのあと、センダイは7つの台座に自分の分身を出現させます。ただし、ある時点まではそれらの分身は不活性な像のような状態であり、攻撃もしてきませんが攻撃することもできません。
- まずは分身の一つが活性化し、それとの戦闘になります。一つを倒すと、次の一つが活性化します。分身はそれぞれに個性があり、メイジ呪文を使ってきたり、プリースト呪文を使ってきたり、二刀流で攻撃してきたりします。姿を消してバックスタブをしてくるシーフっぽいのもいます。ヤマになるのはやはりメイジタイプとプリーストタイプでしょう。
- 分身の一つを倒すと、出入り口だった所(出られなくなりますが)にドロウ二体が出現します。こいつらは出現すると即特殊能力(ハーディネスとか)を使ってくる場合がありますし、サンファイア(らしい)だのファイアシールドだのの呪文も使いますし、ポーションも使います。二体を倒さない間に分身を倒すと、さらに二体が出現しドロウ4+分身1が相手になります。
- 分身相手に7回続けて勝たないといけないということで、7回勝ってやっと本番、本体と対決という感じです。基本的にその間は出ることができなくなります(出口がなくなる)。ポケットプレーン移動はできることとできないこと(戦闘中は使えないと表示される)があります。ただし、プレーンに移動して治療し、呪文など補充しても戻ると元の状態になりますから、あまり危ない状況で使っても後が苦しいことになるでしょう。
- 結局二手に分かれて戦わないといけないようなことになりますし、盾役が欲しいこともあり、召喚を使いこなしたいところですがここまではかなり有用だった魔法の剣(モルデンカイネンソード)は、結構よくデススペルで消されます。まあ、呼んでみる価値があるかとは思いますが、ちょっと考えどころです。
- 従って、もちろんパーティ編成とかレベル、装備、呪文などにより作戦は異なってくることとは思うのであくまでも攻略例ですが、
- 最初は左上の分身が活性化する。これはクレリックタイプでクリーピング・ドゥームを使われると結構嫌らしいです。ここは、会話前か戦闘開始後すぐに、像の付近に召喚を行い、パーティメンバーは下の方に移動して遠隔攻撃をすれば、クリーピング・ドゥームを使われても、召喚勢だけですみます。
- 最初のを倒した後は、分身を攻撃していた召喚勢を出入り口(だった所)に出現するドロウに向かわせ、右下(次の分身が活性化するあたり)に別の召喚勢を配置します。メンバーは左により(メテオ・スウォーム対策)、ドロウに対する遠隔攻撃を主体にします。分身の呪文詠唱を阻止できれば一番良いのですが、かなり困難なようなので、ここはしのぐことを優先し、ドロウが増えないようにできるだけ早く倒すことを考えるわけです。
そのうち、分身はタイムストップ、邪悪からの保護(ToBの敵は賢くなっている)、ゲート、メテオ・スウォームなどを使ってきますから、盾役の召喚勢がやられたら補充して我慢します。この際何が起こっているのかよく分からないのですが、ピット・フィーンドが分身を攻撃したりしますし、もしパーティが召喚したものが分身の近くにいるとそれが敵対してきたりします(多分メテオ・スウォームにやられると、誰が唱えたかに拘わらず敵味方の逆転が起こっているんじゃないかなあと思います)。メテオがおさまったら、解除呪文などを使用して、パーティメンバーが分身を攻撃します。
- その後、ファイタータイプとかシーフタイプについては、回復ポーションなどをつかってしのぎながら、パーティメンバーでがんばって倒しましょう。
- 次の山は上の方の分身で、これの魔法が結構厄介です。この際にはドロウの方にメンバーを向かわせ、召喚勢の強いのを分身にぶつけるほうがいいようにも思えます。サンファイアなどを使ったり、イフリートを召喚したりと炎系が多いようでして、ここのイフリートは倒してもガス体になり、その後ガス体から復活したりと結構嫌らしいヤツ(アンサモンなし?)です。
- 最後のヤマはもちろん、センダイ本体です。これは本体との戦いで最初の方をいかにしのぐかにかかってきます。まず、入り口付近はもういい(残っているなら片づけなくてはなりません)のですが、メンバーそれぞれの付近にインビジブル・ストーカーが出現するので、遠隔攻撃をしていたキャラなどは武器を持ち替えておきましょう。デーヴァなどの強い召喚勢をセンダイに当たらせメンバーはあまり接近しないようにしますが、途中センダイの特殊能力(オニキス・リングとか表示されるが、ゲットできたのは普通のオニキス・リングばかり)でテレポート移動したり、いろいろやってきます。頃合いを見て、解除呪文をかけてもいいですし、召喚勢の攻撃が有効になったかどうかを判断しそれまでじっと我慢をするテもあります。攻撃が効くようになったら一斉攻撃をかければ、もうそんなに怖くはないでしょう。
- 勝った場合、センダイは「自分を倒してもきっと誰かがバールを復活させる)と言い残して死に、すぐにイベント進行となります。
ポケットプレーン〜センダイの本拠地
- 天使(らしい)のソラーの力だと思われますが、パーティがワープして戦場を抜け出し、主人公のみがソラーと対話します。今度は過去のことではなく現在の問題、主人公の預言に対する態度が問われます。もう一人の主人公(時間か次元が異なる存在?)が出現して預言について問われるのですが、多分「できればこの運命を避ける方法があれば」が無難ではないかと思います。
その後ソラーがコメントし、もう一人の主人公が、かつて自分が伝えられたことだからこんどは自分が伝えないと、とか意味深なことを言った後、おまえ(主人公)は皆に死をもたらす存在ではあるが、預言に言われるバールの子が混乱をもたらし、フェイルーンを破壊するというのはおまえのことをいっているのではない、おまえは、破壊をもたらす者たちを殺すのであり、破壊を止めるべきものなのだと言います。この後、受け答えを選びますが、「安心した、預言が伝える破壊を望んではいない」あたりが無難じゃないかと思います。
さらにソラーがもう一つ問いたいと、なぜ預言をくいとめようとするのかと聞かれるので、「世界が滅びるのを防ぐために」を選びましたが、「破壊を早くくいとめるほど、早く残りの自分の人生を」みたいなのも捨てがたかったのですが。
- その後、さらにもう一つの障壁が開きます。パーティの方は前と同様に、元の場所に戻ります。
- センダイが残したものなどをゲットしたら、部屋中央の部分に行くと、ワープで出口に出ます。その後は、エリアの端まで移動してアムケスランへでも、アバジガルの巣窟にでも行くことができます。
- ここでも忘れないうちに、ポケットプレーンに行って試練をやっておくといいでしょう。ここでは、主人公の純真さの化身が現れ、全てを忘れて自分を取り戻してくれといいます。多分どう選択肢を選んでも変わらないのではないかなあ、全てを忘れることも、過去の純真さを取り戻すこともできないという結論に至るようでして、純真さはそれならば、とスレイヤーに変身して襲ってきます。ここでスレイヤーは主人公ばかり追いかけてくるので、スピードアップでもして逃げ回り、他のメンバーに攻撃させればほとんどノーダメージで倒すこともできるでしょう。