リョチャギ(廻し蹴り)


実際にテコンドーの試合の中で繰り出される技の6〜7割がこのトリョチャギ(廻し蹴り)
と言われています。それほど有効かつ重要な技です。
蹴り方は、「トリョ(廻し)」という名前こそついていますが、
空手やキックボクシングなどの蹴りと違い、外側から廻すように蹴りません
空手などでは、蹴り脚をあげる時外側から廻して上げますが
テコンドーの廻し蹴りは、脚を上げる所までの動作が前蹴りと全く一緒なのです。
脚を上げたところで写真3のように腰を入れて蹴り足を横にします。
この状態でヒザから先をアプチャギと同じ要領でバネを使って蹴ります。
このムチのようにしなる蹴り方によって、テコンドー独特のインパクトある蹴りが生まれます。

・・・等と偉そうに説明してみましたが、この蹴りを言葉で説明するのはかなり難しいです。
実際にやってみるのはもっと難しいです。
初心者の方は最初かなりてこずると思いますが、がんばって身につけましょう。
あと、しつこいようですが格闘技経験者でない方はくれぐれも真似しないでください。
もし怪我をしても当局は一切関知しません。

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