| きよ太郎 | 以前、ボールのスピードを付けるにはどうすればいいかたずねた事がありましたよね。バックスイングを高くしろって言うアドバイスでしたね。 |
| NUSHI | そうさなあ、そういったかなあ・・・ |
| きよ太郎 | 忘れたんですか? |
| NUSHI | 忘れた、それが・・・ |
| きよ太郎 | あれから、いろいろなビデオなどでプロのフォームを分析したんですが。 |
| NUSHI | 分析??? |
| きよ太郎 | ええ、分析しました。 |
| NUSHI | それで |
| きよ太郎 | 結果ですが、大きく2つのタイプに分かれます。 |
| NUSHI | どんな? |
| きよ太郎 | 1つはバックスイングを頭の後ろまで大きくとって豪快に投げるタイプ。
もう一方はバックスイングを低く(腰の位置位に)とって正確に投げるタイプ |
| NUSHI | 前者はパワー重視、後者はコントロール重視じゃな |
| きよ太郎 | 一見そうなんですが、裏に隠されたすごいことが分かりました |
| NUSHI | なんじゃ |
| きよ太郎 | バックスイングが小さい派はリリースの時軸足を跳ね上げて伸び上がり腕も豪快に振り上げているんです。反対にバックスイングが大きい派はリリース時に膝を曲げたまま沈み込むようなリリースだったのです。 |
| NUSHI | よく気づいたな |
| きよ太郎 | って、知っていたんですか。 |
| NUSHI |
要するにバックスイングが大きい派は一見、馬鹿力だけで投げているように見えるが、リリースでの時は軸足を曲げたまま伸ばさないことで顔や体の位置を固定してコントロールを付けようとしているのじゃ 逆にバックスイング小さい派は膝の伸び上がりを使ってボールにパワーを付けようとしている。 |
| きよ太郎 | そうなんですよね。 |
| NUSHI | 結局、すべては全体的なバランスの上に成り立っているのじゃ。 |
| きよ太郎 | それを発見したのは私だと思うんですけど? |
| NUSHI | 今回はちょっとマニアックだったので次回は笑わすか・・・ |