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第45回 〔グランプリ〕 有馬記念







第45回 〔グランプリ〕 有馬記念   中山 芝 2500メートル
1 1 ツルマルツヨシ 藤田
2 マチカネキンノホシ 岡部
2 3 ホットシークレット 横山典
4 ナリタトップロード 的場
3 5 ジョービッグバン 山田和
6 トーホウシデン 田中勝
4 7 テイエムオペラオー 和田
8 ユーセイトップラン 中舘
5 9 ゴーイングスズカ 芹沢
10 キングヘイロー 柴田善
6 11 ステイゴールド 後藤
12 ダイワテキサス 蛯名
7 13 メイショウドトウ 安田康
14 アドマイヤボス 武豊
8 15 アメリカンボス 江田照
16 メイショウオウドウ 河内





ボロすんなって!(笑)


ゼッケン7番、思い出のグラス……


爆笑問題と珠緒(さとう)発見!


期待のステイゴールド


オペラオーの力強い返し馬


先導馬揃い踏み


上空には飛行船も


この人の多さ! 軽く10万人超?


世紀のゴール なんと! ハナ差!


歴史にその名を刻んだオペラオー



 やってくれましたよ、オペラオー! 今回は、この一言に尽きると思います。すべてのサラブレッドが夢見る、古馬中長距離系GT完全制覇。そして、これまでただの1頭も果たせなかったこの遙かなる夢を、記念すべき20世紀最後の有馬記念で、テイエムオペラオーが現実のものとしてくれました。その歴史的瞬間を、中山競馬場で、実際に目の前で見ることができたということは、一競馬ファンとして 〜“勝負師”であることを忘れた、競馬をこよなく愛す者として〜 この上ない喜びであります。正直、ミレニアム2000年は、いいことがあまりなかっただけに(っていうか普通の人だったらたぶんとっくにくたばってるくらいボコボコにされながらもよくぞ耐えたって感じ(笑))、最後の最後にようやく夜明けがきたようです。これをきっかけに、来年は……、来年だけと言わず21世紀は、いいことがたくさんあるようにしたいですね!
 単勝・馬連ともに当たりました。ガチガチの本命ですので、配当はそれなりですが、ボクにとっては配当よりも“歴史に残る”有馬記念を当てたことのほうが重要ですので、大変満足してます。オペラオーの単勝馬券は、コピー取って、永久保存ですね。
 有馬記念のこの日、1998 有馬記念・1999 宝塚記念・1999 有馬記念とグランプリ3連覇を果たしたグランプリの申し子であり、OGASHINがとても好きだった(もちろん今でも好きです)、“ワンダーホース”グラスワンダーの引退式がお昼休みに行われました。ターフに登場するや否やボロ(わかる?)する大胆不敵さや(笑)、しきりに前カキをする人なつっこさを見せてくれたりと、愛嬌たっぷり。輝かしい記録もさることながら、そんなところもグラスの人気の所以なのでしょう。種牡馬としての活躍も、大いに期待です!
 余談ですが、20世紀の最後のレース、阪神12R[DREAM HORSES 2000]カウントダウンステークスで大失態を演じてしまいました。オーラスってことで気合い入れて予想したにも関わらず、タイムアップで買い損ねてしまったんです。いつもだったら、締め切りのベルのあとでもしばらく買えるんですが、このときばかりはやけにリミットが早く、入れたお金がそのままお釣りとなって吐き出されてしまいました(笑)。さて、15年くらい前まで有馬記念で使われてた懐かしのファンファーレが鳴るという心憎い演出の後、20世紀最後の中央競馬のゲートが開きました。道中、予想した馬だけは来てくれるなと秘かに祈ってましたが、そんな願いも虚しく、ものの見事に(?)的中……(泣)。ま、世の中そんなもんです(苦笑)。またしてもOGASHINの詰めの甘さが露呈した感もありますが、21世紀の課題としていい経験となりました(プラス思考)。
 本当にお疲れさまでした。21世紀もよろしくです。





2000年クリスマスイブ 20世紀の競馬もこれでおしまい……



RESULT
1着 7 テイエムオペラオー 和田
2着 13 メイショウドトウ 安田康
3着 12 ダイワテキサス 蛯名
4着 10 キングヘイロー 柴田善
5着 14 アドマイヤボス 武豊








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