カローラレビン
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車の免許を取った時あのAE86がデビューした。
猛烈に欲しかったが、中古の単車を転がすのが精一杯の貧乏学生には夢の話だった。
いつかは中古でも、と思っていたが、モデルチェンジしても程度のいい中古はFF化された新車のAE92より高かったりしたものだ。
そのうち熱も冷め・・・

ところが、ひょんなことからAE92レビンを手にすることとなった。
実は当初VTECエンジン初搭載のインテグラを狙っていたのだが、処々の事情で断念。
走行距離としては今までで一番乗り回したクルマのくせに、あまり思い出がない。
もったいないというか、贅沢だったというか・・・

エンジン編

言わずと知れた4A-GE型を搭載。140ps/7200rpm 15.0kgm/6000rpm
自分のは後期型で、ハイオク対応で前期型より20psアップ
確かに回せばそこそこ力はあったが、3000rpm以下は使い物にならず。
ひと頃のドッカンターボに負けないほどのじゃじゃ馬振りを見せた。

AE86の遺産でパーツは色々あったが、当時はいじる気もせず、エアクリの交換程度。
燃費は街中で7〜8km/Lと、車格の割には不経済なバブリー車であった。

オプション編

GT-APEXの場合、車両価格は \1,504,000也
ただし、このクルマは、まずオーディオレス(ラジオは付いている)である。
それどころかエアコンまでもがオプション扱いである。したがって全然安くはない。
付けたオプションと言えば・・・
エアコン、サンルーフくらいか。あれ?リアウィングはオプション装備だったかな?

そう言えば、めずらしい(?)オプション付けてた。「クルーズコントロール」
このクラスで、しかもマニュアル車で設定があるなんて直前まで知らなかった。
この当時、帰省は東名を夜中に走っていたので、非常に重宝したものだ。
ブレーキかクラッチを踏めば解除するシステムだった。ぬふわkm/hまでは設定できた。

トラブル(?)編

水垢が非常にしつこくつきまとうホワイトボディ、雨の日怖くて全く踏めないノーマルタイヤ、巨体を埋めるには小さすぎる室内など、些細な(?)問題はあったが、2年間で4万キロを走破しトラブルは皆無だった。

ただいろんな所に行ったが、クルマはさして記憶に残っていないというのは前述の通り。
結婚が決まり運転が控えめになったせいか、のんびり運転できるクルマが欲しくなった。
今思えば、後悔も無くあっさりと下取りに出された、かわいそうなクルマであった。

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