オデッセイの歴史
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1994年10月21日 オデッセイ新発売 (RA1,2)
1995年12月22日 「エクスクルーシブ」を発売
1996年 9月 3日 マイナーチェンジ
1997年 8月22日 マイナーチェンジ (RA3,4)
1997年10月 2日 V6エンジン搭載のプレステージを発売 (RA5)
1998年 1月 4日 特別仕様車「エアロスピリット」を設定
1998年 5月25日 プレステージ特別仕様車「リミテッド」を発売
1998年11月26日 「ファインスピリット」、「VGツーリング」をタイプ追加、その他小変更
1999年 5月20日 特別仕様車「ナビスピリット」を設定
1999年 8月19日 特別仕様車「スマートスピリット」を設定
1999年12月 3日 フルモデルチェンジ (RA6,7)
2000年 1月21日 V6エンジン搭載車を追加 (RA8,9)
2000年 8月31日 「MQ」タイプを新設定。ボディカラーの追加・変更
2001年 2月 1日 特別仕様車「サウンドスピリット」を設定
2001年11月21日 マイナーチェンジ、新タイプ「アブソルート」を追加
2002年10月24日 マイナーチェンジ
2003年 2月 6日 MQタイプ特別仕様車「プレミアム サウンドスピリット」を発売
2003年 5月 8日 アブソルート特別仕様車「アブソルート リミテッド」を発売
2003年 5月 8日 Mタイプ特別仕様車 「ファイン スピリット」を発売
2003年10月24日 フルモデルチェンジ (RB1,2)

1995年12月22日 「エクスクルーシブ」発売

運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム、ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)、ナビゲーションシステム(テレビ受信機能付) 、コーナーセンサー&バックソナー、サンシャインルーフ+フロント電動サンルーフなどを標準装備し、さらに以下の専用装備を装着。

  • 本革シート表皮
  • 専用ルーフライニング表皮/サンバイザー表皮
  • 専用ドアライニング表皮/スペアタイヤカバー表皮/ジャッキリッド表皮
  • 革巻ステアリングホイール(チルト機構付)
  • クロームメッキ・インナードアハンドル
  • 木目調プルポケット
  • ツートンボディカラー(アクセントストライプ入)
  • クロームメッキ・アウタードアハンドル
  • 高熱線吸収グリーンガラス
    (リアドア・リアサイド・テールゲート・サンシャインルーフはプライバシーガラス)
  • ボディ同色サイドプロテクター
  • ツートンカラーバンパー

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1996年9月3日 マイナーチェンジ
  • 全グレードに両席SRSエアバッグシステムを標準装備。
  • Sタイプをベースに、オートエアコン、ルーフレール、プライバシーガラス、1列目シートアームレストなどの装備を充実させたMタイプを新たに設定。
  • 全グレードのキャプテンシート仕様の2列目シートに使い易いセンターテーブルを新規装着。
  • エクスクルーシブに、デカールによるツートーンカラーを採用(但しダイヤモンドホワイトパールを除く)。同時に専用外装色としてダイヤモンドホワイトパールを新たに設定。
  • Lタイプへは、ボディ同色サイドプロテクター、木目調プルポケット、モケットシートを新たに採用。
  • 全タイプに、ボディ同色電動格納ドアミラー、キーレスエントリーなどを標準装備。
  • 新たに、VICS対応タイプ(別売付属ユニットが必要)3-Dナビゲーションシステムをメーカーオプションとして設定。
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1997年8月22日 マイナーチェンジ (RA3,4)
  • 新設計の直列4気筒2.3L VTECエンジンを搭載。
  • ロックアップ領域の拡大など実用燃費を向上させた新ATを採用。
  • 新型ABSや、チャイルドシート固定機構付2列目シートベルトを、全タイプに標準装備。
  • SRSエアバッグシステムの推薬は環境に配慮し、運転席側インフレーターは有害性の少ないNon-Azideへ変更、助手席側も有害性の少ない高圧ガス(アルゴン)とNon-Azideのハイブリッドタイプを採用。
  • 全タイプに、タコメーター&外気温表示機能付トリップメーターを装備する新設計メーターパネルを採用(Sタイプはタコメーターのみ)
  • 左右分割式カップホルダー(フロント)・センターホーンステアリング
  • シートアレンジをより多彩にするフルフラット対応1列目シート
  • 角度調整式1列目シート・アームレスト(Lタイプ)
  • アームレスト付2列目ベンチシート(L/Mタイプ)
  • Sタイプに質感を向上させる新シート表皮を採用
  • プリントアンテナ(L/Mタイプ)や電波式キーレスエントリー(全タイプ)を採用。
  • 全タイプにボディ同色テールゲートスポイラーを採用。
  • M/Sタイプには新デザインホイールキャップを採用。
  • M/SタイプにもUVカットガラスを採用。
  • ボディカラーは、ルビーレッドパール、クリスタルシルバーメタリック、ナイトホークブラックパールの3色を新たに加え、全7色を設定。
  • Sキットを、全タイプにメーカーオプションとして設定。
    ・フロントロアスカート ・リアロアスカート ・ボディ同色サイドシル〈以下M/Sタイプにオプション設定、Lタイプには標準装備〉
    ・高輝度タイプ専用アルミホイール(Lタイプは専用アルミホイール)
    ・ボディ同色ドアハンドル ・ボディ同色サイドプロテクター ・エキパイフィニッシャー
  • 新ホンダ・ナビゲーションシステムを全タイプにメーカーオプションとして設定。
    ・ツインマップ機能付き6インチワイドディスプレイ ・インターネット方式を採用し、目的地設定ができる世界初の機能や、家庭のパソコンと連携した情報検索などが行える、双方向通信「インターナビシステム」を搭載お客様の携帯電話と対応アダプターを接続することで通信が可能
    ・VICS対応機能(レシーバー別売)
    ・最大5つの経由地を設定できる経路誘導機能 ・高速道路ガイド機能 ・ランドマーク表示機能
  • ポップアップルーフ装備の「フィールドデッキ」と、流行の兆しを見せ始めている牽引仕様車「トレーラーヒッチ」も、マイナーモデルチェンジを実施。同様の装備の充実を図りながらも、お求め易い価格設定としている。
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1997年10月2日 V6エンジン搭載のプレステージを発売 (RA5)
  • 最高出力200ps/5,500rpm、最大トルク27kgm/4,700rpmを発生する、軽量コ
    ンパクトな新開発V6 3.0L VTECエンジンを搭載。
  • 新ダイレクト制御4速ATの採用により、実用燃費を向上。
  • 全タイプ、新開発のEBD(Electronic Brake force Distribution=電子制御制動力配分システム)付ABSの採用によりブレーキ性能を向上。
  • 高剛性キャビンの実現や、前後に確保したクラッシャブルゾーンなど、全席に安心感をもたらす全方位安全設計ボディを採用。
  • 高級車の車格を表現する専用エクステリア・デザインの採用。
    ・洗練された専用デザインのフロントグリル
    ・ルーフに埋め込まれた専用インテグレートタイプのルーフガーニッシュ
    ・車体を全周するメッキモールによる新デザインプロテクター
    ・ハーフシェイドフロントウインドウ
    ・専用ライセンスガーニッシュ&エンブレム
    ・クリアレンズ採用のリアコンビネーションランプ
    ・ボディ同色テールゲートスポイラー
    ・新デザインメッシュタイプアルミホイール(VZ)
    ・専用ボディストライプ(VZ)
    ・ボディ同色サイドシル(VZ)
  • あたたかな質感とクオリティの高さにこだわったインテリア・デザインの採用。
    ・格調高い木目調パネルの採用。センターパネル、ラジオパネルをはじめ、フロントとリアのプルポケット(VZ)など
    ・高級感を表現する本革シート&革巻きシフトノブ(VZ、6人乗りにメーカーオプション)
    ・タコメーター&外気温表示機能付トリップメーターを装備する新設計メーターパネル
    ・灰皿と同時に使用できる左右分割式カップホルダー(フロント)
    ・シートアレンジをより多彩にするフルフラット対応1列目シート(VZの運転席を除く)
    ・角度調整式シート・アームレスト(VZ、6人乗りは1〜2列目)
    ・運転席8ウェイパワーシート(スライド/リクライニング/前後ハイト:VZに標準装備)
    ・シート地はプレステージ専用デザインのジャガードモケットを採用
    ・チャイルドシート固定機構付2列目シートベルト
    ・2列目シート用マップランプ(VZ、サンシャインルーフ+フロント電動サンルーフ仕様を除く)
    ・電波式キーレスエントリーシステムに連動するウエルカムランプ(室内ライト)
    ・センターホーンステアリング
  • ボディカラーは、以下ルビーレッド・パール、ナイトホークブラック・パール、トパーズシルバー・メタリック、ケーマンホワイト・パール、ダークカラント・パール、スーパーマリンブルー・パール、セブリングシルバー・メタリックの全7色を設定。
  • 使い勝手の向上を図った、プリントアンテナや、全方位で作動する電波式キーレスエントリーシステムを標準装備。
  • 新ホンダ・ナビゲーションシステムを全タイプにメーカーオプションとして設定。

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1998年1月4日 特別仕様車「エアロスピリット」を設定

Mタイプをベースに、エアロパーツや専用の内外装を採用し、スポーティな装備の充実を図った。

[エクステリア]

  • フロント/リア・ロアスカート
  • ボディ同色フロントグリル・ライセンスガーニッシュ(リア)
  • ハーフシェード・フロントウインドウ
  • 専用アルミホイール(ダイヤカットタイプ)
  • ボディ同色サイドシル・サイドプロテクター・アウタードアハンドル
  • エキパイフィニッシャー

[インテリア]

  • 専用シート地(ダークグレー)
  • 専用色ドアライニング(ダークグレー)
  • 木目調パネル(ブラックタイプ)
  • 革巻ステアリングホイール(ブラックタイプ)

[ボディカラー]

  • 新外装色ミスティックブルー・パールを採用、タフタホワイト、セブリングシルバー・メタリック、 ナイトホークブラック・パールの全4色を設定。

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1998年5月25日 プレステージ特別仕様車「リミテッド」を発売

「オデッセイ・プレステージ」に、専用のツートーンカラーの外装色と高級感のある イン テリアを施した特別仕様車「リミテッド」を設定。

[エクステリア]

  • ツートーンボディカラー(全2色)
  • 専用アルミホイール(ダイヤカット・タイプ)
  • 専用色ルーフサイドガーニッシュ&サイドシル(ツートーン・アンダー色)

[インテリア]

  • 専用色(ブラウン)のシート地&ドアライニング
  • 専用色(ライトブラウン)の木目調パネル&プルポケット など

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1998年11月26日 「ファインスピリット」、「VGツーリング」をタイプ追加、その他小変更

「ファインスピリット」の主な装備内容

  • Mタイプをベースにラグジュアリー感を高める専用アルミホイールや専用インテリアなどを採用。
  • 専用色のライトブラウン木目調センターパネル/ラジオパネル/プルポケットと、クロームメッキのインナードアハンドル、専用色ブラウンのシート地を採用。
  • 手にしっくりとなじむ革巻ステアリングホイール。
  • ボディ同色のアウタードアハンドル/サイドプロテクター/サイドシルとエキパイフィニッシャー。
  • 洗練されたデザインの専用15インチアルミホイール。

「VGツーリング」の主な装備内容

  • 「オデッセイ・プレステージ」VGタイプをベースに、エアロパーツやボディ同色フロントグリル、専用色のシート地などスポーティでスタイリッシュな内外装とした。
  • フロント&リアロアスカート、ボディ同色フロントグリルとリアガーニッシュ。 専用デザインのダイヤカット15インチアルミホイール。
  • フロント電動サンルーフを標準装備。
  • スポーティなブラック木目調センターパネル/ラジオパネル/プルポケットと、パンチングタイプの革巻ステアリングホイール。

その他のタイプの変更内容

  • 「エアロスピリット」はフロント電動サンルーフを標準装備しながら価格を据え置き、お買い得感のある設定とした。
  • 外装色では新色を設定すると共に、人気の特別外装色「プレミアムホワイトパール」(3万円高)の適用タイプを拡大、さらに「オデッセイ・プレステージ」は外装色に合わせてグレーとベージュの内装色を選べるフリーチョイスを実施した。
  • オプション設定のホンダ・ナビゲーションシステムにふらつき運転検知機能を追加。
  • 7人乗りタイプの本革シートを新規設定、6人乗りタイプと共にオプション設定の拡大を行った。

レジャー用特別タイプの変更内容

  • ポップアップルーフ装備の「オデッセイ フィールドデッキ」と、キャンピングカーなどの牽引が可能な「オデッセイ トレーラーヒッチタイプ」も、それぞれベース車輌や仕様装備を見直して同時発売。

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1999年5月20日 特別仕様車「ナビスピリット」を設定

Mタイプをベースとしナビゲーションシステム等の装備を追加しながらお買い得感のある価格とした。

「ナビスピリット」の主な特別装備

  • ホンダ・ナビゲーションシステム
  • シルバーフェイス・オーディオシステム(4スピーカー)
  • 木目調ラジオパネル
  • ダークグレー・インテリアカラー
  • ボディ同色フロントグリル・リアライセンスガーニッシュ・アウタードアハンドル
  • ボディカラーは ネイプレスゴールド・メタリック、セブリングシルバー・メタリック ナイトホークブラック・パール、プレミアムホワイト・パールの全4色を設定
  • ルーフレールはレス仕様となった。

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1999年8月19日 特別仕様車「スマートスピリット」を設定

Sタイプをベースとし、ボディ同色の特別装備などを採用するとともに、従来プレステージ(V6仕様)の専用色であったトパーズシルバー・メタリックを設定、お買い得感のある価格とした。

「スマートスピリット」の主な特別装備

  • プライバシーガラス(リアドア・リアサイド・テールゲート)
  • ボディ同色フロントグリル・リアライセンスガーニッシュ・アウタードアハンドル
  • ボディカラーはトパーズシルバー・メタリック、セブリングシルバー・メタリック ナイトホークブラック・パール、タフタホワイトの全4色を設定

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1999年12月3日 フルモデルチェンジ (RA6,7)
2000年1月21日 V6エンジン搭載車を追加 (RA8,9)

新型オデッセイの主な特長

[エクステリア]

  • オデッセイのアイデンティティを継承しながら、低重心&ワイドスタンスを基本テーマに、確かな存在感のある力強さとともに空力性能を徹底追求し、上質感と安定感を併せ持つフォルムとした。

[インテリア]

  • デュアルフルオートエアコンディショナーを標準装備。リア席は室内天井部へのビルトインタイプを採用。
    (S、M、VGタイプについては、FF車リア席にマニュアルクーラーを標準装備)。
  • 上質感を醸し出すオフホワイト系のオイスターカラー本革と、明るいイエロー系の木目調パネルとの調和が美しいオイスターインテリアを設定(L、VZタイプにメーカーオプション)。
  • さらに広がりを持った室内と多彩になったシートアレンジ。
    ・ 1列目シートから3列目シートへの居住スペースを25mm拡大したゆとりの室内。
    ・ 2列目シートに6:4分割スライドも可能な座面跳ね上げ機構を採用。
    ・最大380mmのロングスライド可能なウォークイン機能で、3列目シートへの乗降性を向上。
    ・スペアタイヤを床下収納することにより、さらに快適性を増した3列目シート。
    ・シートピローを取り外すことなく収納可能な3列目シートの採用により、さらに高めた利便性。
    ・ウォークスルーに便利なフットパーキングブレーキを新たに採用。
  • 7インチワイドディスプレイ採用のホンダ・ナビゲーションシステム
     (L、VZに標準装備。S、M、VGにメーカーオプション)。

[動的性能]

  • エンジン
    直列4気筒2.3L VTECエンジン(S、M、Lタイプ)、V型6気筒3.0L VTECエンジン(VG、VZタイプ)の2種類を用意。環境に配慮し、高出力と低燃費の両立とともに、徹底した静粛性をも実現。
  • トランスミッション
    インパネシフトを採用。またエンジン特性に合わせ、5速と4速の、2つの電子制御式オートマチックトランスミッションを用意。どちらもSマチック機構付とし、操る楽しさと軽快な操作性を実現。
  • ボディ
    フロントのストラット・タワーバーの採用、リアサスペンションの取付部のクロスメンバーの強化などにより、曲げ剛性、捻り剛性を向上。しっかりとした「安心感」のある走りを生み出す高剛性ボディを実現。
  • 低重心&ワイドスタンス設計
    基本から低重心設計としたことで、高速走行時でも安定感のある走りを実現。ワイドスタンスのサスペンションの最適なセッティングにより、高速直進性やトレース性などの向上を実現。
  • ブレーキ
    ・四輪ディスクブレーキにEBD(電子制御制動力配分システム)付ABSを採用。フロントは16インチの大径ベンチレーテッドディスクとし、放熱性を高めるとともに高い制動能力を発揮している。
  • サスペンション
    ホンダ独創の四輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用。
  • 静粛性
    ・フロアのほぼ全域、ドア周辺部、ダッシュボードなどに遮音材・吸音材を隙間なく敷き詰めることで、ロードノイズやエンジン透過音の進入を防止。
    ・電子制御式液封エンジンマウントの採用や、ドアミラーやワイパー形状などへの細部にわたる見直しにより、停車中から高速走行時まで高い静粛性を実現。

[安全性能]

  • ホンダ独自のGコントロール技術に基づく、前面フルラップ衝突55km/h、前面オフセット衝突64km/h、側面衝突55km/h、後面衝突50km/hの衝撃に対応した世界最高水準の新・衝突安全設計ボディとするとともに、歩行者傷害軽減ボディ、および乗員頭部保護技術も採用。

[環境性能]

  • 全タイプ「HONDA LEV」とし、排出ガス中の有害物質(CO、HC、NOx)を大幅に低減。平成12年排出ガス規制値を50%以上下回るクリーン性能を実現するとともに、直列4気筒2.3L VTECエンジン搭載車は、全タイプ、平成22年燃費基準にも適合するなど、優れた燃費性能も達成している。

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2000年8月31日 「MQ」タイプを新設定、ボディカラーの追加・変更

Mタイプをベースとしてインテリアとエクステリアの装備を充実しながら、オーディオレスとすることでカスタマイズしやすいタイプとした。

「MQタイプ」の主な装備内容

    [エクステリア]
  • ディスチャージヘッドライト(ロービーム) ・ボディ同色サイドシルガーニシュ

    [インテリア]
  • 本革巻ステアリングホイール ・アームレスト角度調整機能 ・木目調シフトノブ
  • 木目調ドアパネル&カップホルダー(2列目・3列目シート)
  • 角度調整式1列目、2列目シートアームレスト※  
     (※2列目シートアームレストの角度調節式は6人乗りタイプのみ)
  • フロントツィータースピーカーを加えて全6スピーカー
  • 照明付きフロント両席用バニティーミラー付サンバイザー
  • カスタマイズしやすいオーディオレス仕様

    [ ボディカラーの追加変更]
  • セブリングシルバー・メタリックを廃止。
  • サテンシルバー・メタリック、ファイアーレッド・パール、エターナルブルー・パールを追加。

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2001年2月1日 特別仕様車「サウンドスピリット」を設定

    Mタイプをベースとし、MD/CD一体型プレーヤーなどオーディオ装備を充実させた。

    主な特別装備

  • CD/MD一体型プレーヤー
  • フロント・スピーカー(ツィーター)
  • オーディオリモートコントロールスイッチ
  • ボディ同色サイドシルガーニッシュ

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2001年11月21日 マイナーチェンジ、新タイプ「アブソルート」を追加


走行性能を高めた新タイプ「アブソルート」(2.3L/V6 3.0L)を追加、その他のタイプも乗り心地や静粛性の向上と装備の充実を図る。

新タイプ「アブソルート」(2.3L/V6 3.0L)の主要装備

  • ロールを抑え車体の動きを最適化するために車高を15mm下げて専用チューンを施した低重心ローダウンサスペンション、大径タイヤ(215/55R17)+専用17インチアルミホイールなどで走行性能を大幅に向上させ、スポーティでありながらしなやかな乗り味を実現した。
  • 専用デザインのフロントグリルやフロント/リアバンパー、フロントロアスカート、スモークタイプ・サブリフレクター採用のディスチャージヘッドライト(ロービーム)/リア・コンビネーションランプ、フォグライト、低重心フォルム、大径タイヤ、ダーククロムメッキ・アウタードアハンドルなどにより、精悍で引き締まった個性的な外観デザインとした。
  • 専用ブラック内装色、黒木目調センターパネル/ドアパネル/シフトノブ、新デザインの立体自発光メーター、運転席8ウェイパワーシートなど統一感を持たせた専用インテリアを採用。
  • アブソルート専用色として、ミラノレッドとレイズンモーブ・パールを設定。

    その他の主な変更点

  • 新デザインのバンパー/フロントグリル/サイドシルガーニッシュ/リアライセンスガーニッシュを採用し低重心フォルムを強調したエクステリア。
  • 素材や形状を見直して座り心地と安定性を向上させた新シートを採用。
  • ドアミラーの形状変更や遮音材の最適配置により、風切り音とロードノイズを大幅に低減。
  • リアカメラ付ホンダ・DVDナビゲーションシステムを採用。(VZ/Lタイプに標準装備)
  • アンサーバック機能付キーレスエントリー、ISO FIX対応チャイルドシート固定バーを追加。

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2002年10月24日 マイナーチェンジ


    主な変更点

    ○内外装の質感向上

  • ボディ同色のフロントロアスカート、サイドプロテクターを採用(Sタイプを除く)。
  • 全タイプにクリア色のサイドターンランプ(フロント)やサイドマーカーレンズを採用。
  • 内装色は、MQにブラックを、アブソルートにイル ビアンコを新たに設定。
    また、L、VZにベージュの本革を、アブソルートにイル ビアンコの本革をオプション設定した。
  • インナードアハンドル、シフトエスカッションなどのメタル系色調や新デザインシフトノブをタイプに合わせて専用に設定。それぞれの個性を際立たせている。
  • アブソルートに新デザインのアルミホイールを採用。1台あたり1.2kgの軽量化も達成している。

    ○装備充実
  • 視認性を高めるディスチャージヘッドライト<HID>(ロービーム)と立体自発光メーターを標準装備
    (Sタイプを除く)。
  • 電波式キーレスエントリーシステム用リモコンを2個標準装備。

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2003年2月6日 特別仕様車「プレミアム サウンドスピリット」を発売

    MQタイプをベースとし、以下を特別装備

  • BOSEサウンドシステム <MD(MDLP対応)/8スピーカー>
  • 本革&メタルビーティング(鍛金)調コンビステアリングホイール(パンチングレザー)
  • メタルビーティング(鍛金)調パネル(センターパネル/助手席側パネル/ドアパネル)
  • メタルビーティング(鍛金)調2列目・3列目シート用カップホルダー
  • メタリックグレーフロントグリル
  • 16インチアルミホイール

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2003年5月8日 アブソルート特別仕様車「アブソルート リミテッド」

    アブソルート 特別仕様車「アブソルート リミテッド」の内容

  • 専用ボディカラー[グラファイト・パール]
  • 専用アルミホイールカラー[ピューターグレー・メタリック]
  • メタルビーティング(鍛金)調パネル
    (センターパネル/助手席側パネル/ドアパネル/2列目・3列目シート用カップホルダー)
  • ラバー付1列目・2列目シートセンターテーブル(メッキリングカップホルダー付)
  • 本革&メタルビーティング(鍛金)調コンビステアリングホイール(パンチングレザー/専用ステッチ)

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2003年5月8日 Mタイプ特別仕様車 「ファイン スピリット」を発売


    オデッセイ Mタイプ 特別仕様車「ファイン スピリット」の内容

  • 専用ボディカラー[ミストオパールグリーン・メタリック]
  • メタリックグレーフロントグリル
  • クロームメッキアウタードアハンドル
  • 専用木目調パネル
    (センターパネル/助手席側パネル/ドアパネル/2列目・3列目シート用カップホルダー)

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2003年10月24日 フルモデルチェンジ(RB1,2)

    主な特長

    <パッケージ&ユーティリティ>

  • 徹底した低床設計により、前モデルに比べ全高を80mm低くし、一般的な立体駐車場に入庫可能なサイズとしながら、室内高は前モデルより5mm上回る。
  • 2列目シートはフラットに収納できるダブルフォールダウン機構を採用。
  • 3列目シートに電動床下格納機構装着車を設定。
  • パワーテールゲート装着車を設定。

    <デザイン>

    ● エクステリアデザイン
  • ブラックパンサー(黒豹)をモチーフにした独自の存在感をもつ新しいスタイリング。
  • フローティンググリルを中心に薄型形状ヘッドライトとフロントバンパーを低い位置で融合。
  • 大きく張り出したフロントフェンダーがワイド感と力強さを強調。
  • 低く短いフロントノーズからルーフエンドまで滑らかな一体感のある流麗なシルエットのサイドビュー。
  • 立体感のあるダイナミックなデザインのリアビューを実現。

    ● インテリアデザイン
  • センターパネルに操作系を集中配置。左右に広がるインストルメントパネルからドアにかけて、後方まで一貫したデザインイメージをもつ機能的で斬新なコックピットと、優雅なくつろぎが得られるパッセンジャーエリアを融合した質感の高いインテリア。
  • シフトレバーの位置をステアリングに可能な限り近づけることにより、より軽快な操作性を実現。また先進的デザインのガングリップタイプのシフトノブやボール形状のメタル調スライダーを採用。

    <走行性能>

    ● エンジン
  • Honda独創のVTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)に加え、吸気バルブタイミングの位相をエンジン負荷に応じて連続的に制御するVTC(可変バルブタイミング・コントロール機構)を組み合わせたDOHC i-VTECをタイプに応じて2種類用意。高トルク、低燃費、低排出ガスを高次元で達成。
  • 全タイプで国土交通省「超-低排出ガス」または「優-低排出ガス」認定を取得。

    ● トランスミッション
  • 新開発CVT(無段変速機)+7スピードモード(S、M、LのFFに設定)
    トルクコンバーターによる力強い発進特性とCVTならではの滑らかな加速特性により、全域にわたってハイレスポンスなパワーを発揮。また発進時以外のほぼ全域でのロックアップが可能なため、低燃費化にも貢献。また、エンジン回転をより低く保ち、低燃費走行を可能にするECONモードも設定。
  • 5速オートマティックトランスミッション+Sマチック(S、M、Lの4WD、アブソルートに設定)
    力強い加速感やリニアな変速レスポンスと低燃費を両立。減速時のロックアップ領域を拡大し、優れた燃費性能にも貢献。

    ● 新開発リアルタイム4WD
    デュアルポンプシステムのクラッチ機構にワンウェイカムユニットとパイロットクラッチを追加。タイムラグを感じさせずに駆動力を伝達し、雪道などでの発進性、旋回時の安定性を向上。
  • <シャシー>

  • フロントには直進安定性と乗り心地に優れたダブルウィッシュボーン・サスペンションを採用。
  • リアにはコンパクト設計のリアクティブリンク・ダブルウィッシュボーン・サスペンションを採用。
  • 曲げやねじりの静剛性に加え、動剛性の向上を徹底的に追求することでハンドリングの応答性を高め、快適な乗り心地を実現。またボディ骨格主要部材に高張力鋼板(ハイテン材)を採用。
  • パワートレインのコンパクト化やVGR(可変ステアリングギアレシオ)の採用で最小回転半径5.4mを実現。
  • <安全性能>

  • ステアリング操作時に、ステアリング舵角に連動してヘッドライトユニットが向きを変え進行方向を照らすAFS(アダプティブ・フロントライティングシステム)を採用。(M、L、アブソルートにメーカーオプション)
  • VSA(ABS+TCS+横滑り抑制)のブレーキ制御を4輪制御とし、さらにエンジントルク制御をDBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)とすることで、より高精度な挙動制御を可能とした。(アブソルートに標準装備)
  • 追突軽減ブレーキ(CMS)を採用。(アブソルートにメーカーオプション)
  • CMSと連動して作動し、追突の危険性が高い場合にシートベルトを弱く引き込み、回避困難と判断した場合は強く引き込み拘束効果を高めるE-プリテンショナーを採用。(アブソルートにメーカーオプション)
  • 側面衝突時、頭部への衝撃を緩和する、サイドカーテンエアバッグシステムを装備。(Lに標準装備)

    <環境性能>

  • S、M、Lは国土交通省「超-低排出ガス」認定を、アブソルートは「優-低排出ガス」認定を取得。全タイプ「平成17年排出ガス規制」の基準値レベルを達成した上で、S、M、Lはその75%低減レベルをもいち早く達成。
  • 軽量化、空力性能の向上などにより全タイプ平成22年燃費基準に適合。S、M、Lはグリーン税制の対象。
  • 内外装の樹脂部品からPVC(ポリ塩化ビニール)を積極的に削減。一方でリサイクル性に優れた樹脂材を使用し、リサイクル可能率を90%以上とした。
  • 鉛の使用量を1996年レベルの1/10以下に削減。
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