World Cup2000日本代表緊急密着レポート?!
4月2日、八ヶ岳最高峰のテレインAMIGASAのリメイクマップにて、ワールドカップ1・2戦(日本シリーズ)の日本代表選手選考会が開催され、代表選手は以下のように決定しました.
男子(代表選手の顔ぶれ)
鹿島田 浩二(A級強化選手・エリートポイントトップ選手):左上 松澤 俊行 (A級強化選手):中央上 藤城 公久 (A級強化選手):右上 柿並 義宏 (選考会通過):左下 高橋 善徳 (選考会通過):右下 新 隆徳 (選考会通過):中央下 補欠:加賀屋博文(選考会次点)
A級強化選手3人の代表がすでに決まっていた男子は、出走者17名で3つの枠を争った.決戦前夜にコースの等距離が大幅に変更(400→550)となり、よりタフな戦いとなったが、上位は代表が決まっている松澤、鹿島田らが占め、それ以下は5分近くはなれて柿並、高橋、新、加賀屋と代表権は僅差の争いとなった.女子も同様であったが、不思議なことにスタートの早い選手の好走(柿並2番、新3番、松澤4番スタート.パックではない)が目立った.また、少し時間を置いて最後にスタートした藤城選手は久々もあってか1番ポストが見つからず、撤収されたと勘違いしたため、ペナ1という成績だった.
「まぐれ?まあ、まぐれだよ.代表の実感が湧かないのが一番困っている.(WC本番は)まあ、自分のレースをしたいよね」
「ゴールした段階で柿並より下だったし、すぐ下でも(菅原)琢さんとかがいたので、さすがにだめかと思った.(WC本番は)多分難しいコースだろうから普通にやるしかない」
女子(代表選手の顔ぶれ)

金並 由香 (全日本選手権者・エリートポイントトップ選手):左上 小林 啓恵 (選考会通過):中央上 落合 志保子(選考会通過):右上 三好 暢子 (選考会通過):左下 高野 由紀 (選考会通過):中央下 田島 利佳 (選考会通過):右下 補欠:木植 早苗(選考会次点)
こちらは全日本で金並だけが抜けたため、出走16名で5つの枠をかけてあらそった.距離、アップとも抑えられていたが、金並の不出走もあって、ウイニングタイムは大幅に超えられた.多くの選手が慎重にレースをしたようである.そんな中選考会トップ通過は昨年度インカレチャンプの小林がハナ差でものにした.インカレチャンプは男女とも通過ということになり、今後の活躍が大いに期待される.以下の顔ぶれはものの見事に全日本入賞組みで占められており、良くも悪くもいつものメンバーである.そして、こちらもどういうわけか、スタートの比較的早い組(高野以外は前半8番までのスタート)が活躍した.気候的に有利不利はなかったことから、不思議なめぐり合わせと言うよりほかはない.
-関連記事-
全日本レビュー3(3/31)M21A1 M21A2 W21A
ワールドカップ2000#1・#2日本シリーズ選考会(2/29)