第22回東大OLK大会レビュー

 6/4(日)に第22回東大OLK大会が埼玉県の秩父市・秩父郡横瀬町でおこなわれた.先週のつくばROC大会に引き続き、予報を覆す絶好の天候に恵まれ、非常に気分のよい大会だった.春のシーズン最期の大会ということで、エリートクラスには男女とも豪華メンバーが顔をそろえた.

◎村越貫禄の勝利で松澤らを下す

ME      (11.1km up 575m)

 1.村越 真   静岡OLC   1:23:28
 2.加賀屋 博文 渋谷で走る会  1:27:41
 3.松澤 俊行  京葉OLクラブ 1:28:11
 4.新 隆徳   入間市OLC  1:31:32
 5.藤城 公久  つくばROC  1:32:21
 6.高橋 善徳  筑波山を登る会 1:36:55
 7.入江 崇   サン・スーシ  1:39:04
 8.鈴木 卓弥  横浜OLC   1:41:51
 9.柳下 大   胸キュン硬派学園1:43:01
10.奥村 理也  ウルトラクラブ 1:43:03
11.紺野 俊介  早大OC    1:43:32
12.大西 淳一  神奈川県横浜市 1:44:23
13.鈴木 慎一郎 丘の上     1:44:31
14.上坂 寛之  多摩OL    1:44:43
15.小河原 成哲 狭山OLC   1:45:49
16.篠原 岳夫  川越市     1:46:05
17.菅原 琢   多摩OL    1:47:30
18.石澤 俊崇  トータス    1:48:52
19.美濃部 篤  ロジスコ駅伝部 1:51:39
20.清谷 智弘  たまるくらぶ  1:53:26

 予想していたほどにはタフではなかったMEであったが、優勝の村越と6位高橋のタイム差は実に13分.20位とは30分と全日本大会のような大差がついた.それにしてもWC代表が一人も余さず表彰台を独占するとは….このあたりは力の違いということか.7位には8位の鈴木ともども久々に復活という感じの入江が入っている.今後はさらに調子を上げてくるのだろうか?

☆村越真(写真):「涼しくて気持ちよかった.レースについては(武甲山ということで)上りがきついと思っていたが、実際走ってみるとそれほどでもなく、スピードが上がって走りやすかった.ミスもなく、レースには満足している.

(予想ウイニングの80分は切れなかったが、の問いに答えて)ミスもなく走っているので80分という設定は無謀ではないか」

☆加賀屋博文:「前半はいいペースでできたが、終盤に来て走れなくなってしまい、簡単なポストでふらふらしてしまうようなこともあった.もっといいタイムは出せるはず」

◎好調塩田が混戦を制してエリート初優勝

WE      (6.7km up 350m)

 1.塩田 美佐  筑波大OL愛好会 1:13:15
 2.木植 早生  地図と森の会   1:14:09
 3.三好 暢子  上尾OLC    1:14:32
 4.金並 由香  早大OG     1:15:05
 5.落合 志保子 OLCルーパー  1:16:07
 6.高野 由紀  東京OLクラブ  1:16:48
 7.岩谷 ひろみ 岩と谷の会    1:17:56
 8.宮川 祐子  筑波大OB愛好会 1:19:31
 9.伊藤 恭子  筑波山を登る会  1:20:52
10.深沢 博子  胸キュン硬派学園 1:24:27

 こちらは男子と比べて上位は僅差の争いとなったが、予想ウイニングの65分を大幅に超えており、優勝者も塩田とあって、いささかレベルが低かったのでは、とうがってしまう.とはいえ、先週のつくばROC2位に続いて今週は優勝の現役筑波大学生、塩田はすばらしいの一言.同期でライバルの小林、上松を大差で下しており、一躍愛知インカレの優勝候補No.1であろうか.2位の木植も先週から1ランクアップ.ベテランはタフなコースでも健在である.

☆塩田美佐(写真):「ミスはちょこちょこしてしまったが、そのミスにすぐに気づいてすばやく回復できたのがよかった.

優勝するということについては特に意識はしていなかった.

以前はエリートの中でも下のほうでがんばっていたが、作手大会ではそれなりの順位が取れ(今回も優勝したので)自信がついてきた.これからもがんばりたい.

(文章:石澤 写真:今泉)


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