第22回東大OLK大会レビュー
6/4(日)に第22回東大OLK大会が埼玉県の秩父市・秩父郡横瀬町でおこなわれた.先週のつくばROC大会に引き続き、予報を覆す絶好の天候に恵まれ、非常に気分のよい大会だった.春のシーズン最期の大会ということで、エリートクラスには男女とも豪華メンバーが顔をそろえた.
◎村越貫禄の勝利で松澤らを下す
予想していたほどにはタフではなかったMEであったが、優勝の村越と6位高橋のタイム差は実に13分.20位とは30分と全日本大会のような大差がついた.それにしてもWC代表が一人も余さず表彰台を独占するとは….このあたりは力の違いということか.7位には8位の鈴木ともども久々に復活という感じの入江が入っている.今後はさらに調子を上げてくるのだろうか?
☆村越真(写真):「涼しくて気持ちよかった.レースについては(武甲山ということで)上りがきついと思っていたが、実際走ってみるとそれほどでもなく、スピードが上がって走りやすかった.ミスもなく、レースには満足している.
(予想ウイニングの80分は切れなかったが、の問いに答えて)ミスもなく走っているので80分という設定は無謀ではないか」
☆加賀屋博文:「前半はいいペースでできたが、終盤に来て走れなくなってしまい、簡単なポストでふらふらしてしまうようなこともあった.もっといいタイムは出せるはず」
◎好調塩田が混戦を制してエリート初優勝
こちらは男子と比べて上位は僅差の争いとなったが、予想ウイニングの65分を大幅に超えており、優勝者も塩田とあって、いささかレベルが低かったのでは、とうがってしまう.とはいえ、先週のつくばROC2位に続いて今週は優勝の現役筑波大学生、塩田はすばらしいの一言.同期でライバルの小林、上松を大差で下しており、一躍愛知インカレの優勝候補No.1であろうか.2位の木植も先週から1ランクアップ.ベテランはタフなコースでも健在である.
☆塩田美佐(写真):「ミスはちょこちょこしてしまったが、そのミスにすぐに気づいてすばやく回復できたのがよかった.
優勝するということについては特に意識はしていなかった.
以前はエリートの中でも下のほうでがんばっていたが、作手大会ではそれなりの順位が取れ(今回も優勝したので)自信がついてきた.これからもがんばりたい.
(文章:石澤 写真:今泉)
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