Project 第2弾!!こちらは、男女のエリート、ジュニア、シニアでもうけましたトータスカップ初日の結果を大会当日に配布されていた「TORTOISE 3Days NEWS」をベースにレポートします.熱戦を繰り広げていただいた参加者の皆さん、どうもありがとうございました.また、トータスカップ以外も含めた全クラスの大会成績速報はこちらのページで公開しておりますのでどうぞご覧になってください.
MEクラス
事前エントリーでは日本を代表する、そうそうたるメンバーが顔をそろえていたMEですが、初日に参加できなかった有力選手が何人かおられたこともあり、実質的には初日から最後まで村越選手と松澤選手の一騎打ちということになりました.初日上位の成績は以下のとおりです.
過酷な暑さの中、八ヶ岳らしからぬニューテレイン「旭山・堤山」でタフな戦いとなった初日は松澤選手が村越選手をわずかに15秒おさえてトップに立ちました.この日村越選手はレース中に目を怪我するというアクシデントに見舞われましたが、それを考えると驚異的なタイムです.3位以下は大きく引き離されてしまい、若手の紺野選手以下4人が2分半の中で3位集団を形成.7位以下の新選手以降はさらに大きく出遅れてしまいました.また、鹿島田選手など何人かの注目選手は不出走でした.
WEクラス
大きく分けるとヴェテランvs若手という構図であった本クラス.初日は酷暑もタフなコースもなんのそのというヴェテラン勢が上位を占めました.
春先に「ワールドカップよりもトータス大会を選ぶ」と春先におっしゃっていた、15年前の5日間大会総合優勝者でもある高野選手がトップに立ちました.2位に木植選手が入り、3位と僅差の5位、6位も草野選手、宮川選手とヴェテランの活躍ぶりが目立ちました.注目されていた塩田選手をはじめとした若手エリートの多くは初日で大きくつまずいてしまったようです.また、期待された落合選手は唯一の不出走でした.
MSクラス
58名ものエントリーをいただいた当クラスは2週間後の7人リレーを占う意味でも今大会最注目のクラスともいえます.その初日は最上位で意外な大差がついたものの、3位以下は10分の間に16人の選手がひしめく予想通りの混戦となりました.
2位に4分、3位には10分近い大差をつけてトップに立ったのは川崎選手でした.2位のはやの選手とともにこの段階でかなり優位に立ちました.3位以下は比較的このクラスでの若手選手が活躍しましたが、54歳、61歳の尾上兄弟がそれぞれ7,8位と健闘されていることは、兄弟対決の行方も含めて特筆に価します.また、このクラスの不出走はたったの5名であったことも特筆ものでした.
WSクラス
MSと対照的にさびしいこちらのクラスは山岸選手が不出走でマッチレースとなってしまいました.
実力上位と見られていた長谷川選手が同じコースのWEでも11位相当のタイムでリードを奪いました.しかしその差13分はまだまだ残り2日で逆転可能といえるでしょう.
MJクラス
男子のみの開催となったジュニアクラスは中高生vs大学生という構図でしたが、初日は大学生の貫録勝ちちなりました.
キャリアの浅い大学生よりもかなりの実力を秘める中高生が有利かと思われましたが、大学3年生もいて、キャリアの差はあまりなかったようです.となると体力の差はありますから大学生が上位ということでしょうか.しかしトップの塙選手のタイムでも同じコースのMSでは23位相当というレベルですから、まだまだ上位争いは混沌としている、といえるタイム差でしょう.高校1年生の川名選手、長瀬選手の巻き返しに期待したいものです.
○ トータスカップダイジェスト〜2日目〜(8/15更新)
○ トータスカップダイジェスト〜3日目その1〜(8/15更新)
○ トータスカップダイジェスト〜3日目その2〜(9/1更新)
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