トータス2日間大会に参加して (朱雀OKの橋本 かよさん

 1日目は、リレーでした。フラットで、コンパス直進が使えるテレインでした。このレースでの大きなミスが2箇所。中後半のロングレッグ。アタックポイントを捕えにくいポスト位置。慎重にならなくてはいけなかったのに、その手前2レッグが調子よかったこともあり、その勢いでいってしまって、ロスト。プランも曖昧な溝をたどるというのは、危険だったと後から反省。そこで5分?その後、道走りで5分のミス。マップぎわの道で更に工事中だったことに惑わされてしまいました。単純なミスだけに、悔しさが倍増され、後味の悪いレースでした。でも、コンパス直進の精度、歩測の正確さにはいい感触を持ちました。

 その日の夜は、近くのところ(翌日の会場)に場所を変えて、トータス25周年を祝うパーティーに参加させていただきました。立食形式でしたが、料理も充実し、ビデオで25周年の歩みを解説付きで振り返って下さいました。磯部さんが掘り出し物を見つけたと言って見せてくださったのが、OJAPANの表紙を飾る若かりし頃の出田裕子さん。(20代?)髪が長く、モデルさんのようにかわいらしかったです。他にも集合写真で、芝聖子さん、磯部さん、尾上さん出田洋さんの若かりし頃を拝見することができました。出田洋さんって昔はすごく痩せてらっしゃったんですね。なかなか楽しいパーティーでした。

 翌日は、人工スキー場が会場。雪のあるスキーゲレンデ中腹に設置された男女共通ポスト。私達は、この時期にスキー板をはかず、私服のままリフトに乗り(写真左)、そのポストまで移動。そのポストは、次週行われるワールドカップに参加される日本代表選手を中心に、選びぬかれたエリートランナーが今まさにレース中に通るポストであり、エリートランナーの走りがごく真近かで観戦できるスポット(写真右)でした。事前にエリートランナー出走リストなども配られ、OLを観戦という形で楽しむことができました。そこから少し足をのばすと、展望台があり晴天のもととてもきれいな景色も眺望することがでしました。
 その後、お昼前になってようやく私達のレースが始まりました。私の出走したクラスは、エリートチャレンジコース。先に走ったエリート選手と同じコースを体験することができるというものでした。めったにないこんなチャンス、なんだかとってもおもしろそうと気楽な気持ちでチャレンジしてみたら、なんと3位に入賞することができました。アップが少なかったこと、前日にコンパス直進・歩測の感覚を掴めていたこと。おかげで自信をもってアタックできたことがよかったのだと思います。バシバシ当たったときは、気持ちよかったです。他にもいろんなラッキーが重なって、ものすごく久しぶりに表彰台に立つことができました。
 エリートチャレンジクラス以外は、ブラック・ブルー・ブラウンといったコースがあり、ラス前からラスポまでがなんと雪のあるスキーゲレンデの中腹から下までを駆け降りるコースになっていました。ダッシュする選手をあおるように実況アナウンスが流れ、皆の期待にこたえるようにランナーがこけたりしていました。SIだったこともあって、その最速タイムがわかり、それに興味を持った人達が、即席でゲレンデ駆け降りレースを催して、なかなか盛り上がりました。

 表彰でも、25周年にちなんで、25位の方も表彰されていたり、至るところに「参加者に楽しんでもらおう」という主催者の姿勢・配慮が感じられて、トータスファンになりました。クイズで成績の良かった尾上さんは、夏のトータスの大会の優待券を獲得されていましたが、皆様も是非参加されてはいかがでしょうか?私も休みがとれれば参加したいと思っています。芳賀さんをはじめ、トータスの皆様は運営お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 4/9のクラッシックの不成立は、運営者の方々にとっては、一番辛かったことだと思います。ワールドカップをバックアップしようと企画されていただけに、残念だったと思います。でも私のように(私自身に関係がなかったからかもしれませんが、)本当に心から楽しませていただいた者も多くいたことをお伝えしておきたいと思います。原稿上書き忘れたのですが、ゴールした直後に自分個人のラップ表がアウトプットされ、プレゼントされたのにも、その早さに驚かされ、そして感激させられました。本当にお疲れ様でした。

 8月の大会も楽しみにしています。運営大変だとは思いますが、頑張ってください。


コンターズの辻村紀子さんより)

 前略
 表彰状、カード、メッセージ拝受しました。有り難うございました.

 八ヶ岳25周年記念大会は2日とも楽しく適切なコースで私にはいいOLができ大満足しています。
早春の八ヶ岳のコンディションを案じていましたが上天気の上、トータスの皆様の熱意とウィットあふれるコース設定、技術革新等々どれも感心しています。

 かつての5日間大会(主婦ですから2日間参加)のたのしかったことを思い出しています。今夏もできれば参加したいことです。W60A(クラスの私)には今回のリレーファミリーコース、クラシカルOrangeは疲れる前にゴールでき、コンパス直進も折々にはできてこれなら幼児連れでも参加できそう、とも思いました。2世、3世のオリエンティアが出てきた昨今、幅広い年齢層への配慮もよくできていましたね。では皆さまにお礼をお伝え下さい。お元気で。


 橋本さん、辻村さんどうもありがとうございました.いいところはそのままに、より「楽しめる」大会を目指してトータスは夏もがんばらせていただきます.


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