JWOC選考会の結果と代表の声
JMA(6.3km up210)
1.加藤 弘之 (東京大学3) 56:45
2.西尾 信寛 (京都大学2) 59:06
3.宇田川雅令 (東京大学2) 60:20
4.狐塚 智康 (東京学芸大学2) 62:56
5.蔵田 真彦 (東京工業大学2) 63:48
6.禅州 拓 (東北大学2) 64:13
12.小山 温史 (麻布学園高校1) 69:33
18.山田 高志 (桐朋学園高校2) 78:38
25.海老 成直 (麻布学園高校1) 90:50
大本命加藤がもっと大差をつけるように思われたが、僅差の戦いとなった.代表7名は7分半のタイムの中にひしめいており、本誌では割愛したが、以下も僅差で続いている.前評判どおりのハイレベルな一戦であった.トータス期待の高校生軍団は小山が自分のレースをして善戦したものの、山田、海老の両看板は不発に終わり、大変なショックを受けていたが、特に山田は格下と思っていた宇田川や狐塚に負けたことが悔しいようだった.(石澤)
加藤弘之(東大3:左) インカレ14位、昨年度代表
レースはインカレ以来で、ミスもしたし、走れなかったしで大変だった。(通って当たり前なので)2位と3分差という内容には全く納得がいかない。JWOCでの目標は、ショートでのB-final優勝。昨年の大会で悔しい思いをしているので借りを返してきたい。
西尾信寛(京大2:右) インカレMF?優勝 洛星高校出身
1回大きくミスをしてしまったが、その時にレース前に読んだ京大のみんなからのメッセージを思い出したことで、以後は落ち着く事が出来た。JWOCの代表は通過点に過ぎない。多くの経験を得てインカレでの好成績を目指したい。
宇田川雅令(東大2:左) インカレME新人特別表彰 トータス代表
馬体が重かったので、ゆっくり確実にまわった。本戦までに体を絞って、ぜひともリレーの一軍を走りたい。
狐塚智康(学芸2:右) 昨年度代表
(前田の予想通り)宇田川より下だったのは残念だったが、トレーニングが出来ていない事を考えるとこんなものだろう。昨年度も代表だったが、今年本戦で遅かったら、昨年度の経験が全く生きていない事になるので、ショートでB-final進出できるように頑張ろうと思う。昨年の借りは返してくる。
トータス高校生たちは、、
山田(左)
4番で15分ミスをしてしまった。その間に(代表になった)狐塚さんに抜かれてしまったが、それ以降で抜き返して先にゴールしたので、ミスが悔やまれる。納得のいかない結果なので、来年も挑戦したいと思う。受験?関係無いね。
小山(中央)
コースが難しかった。大きなミスは無かったが、細かいミスが多かった。60分というタイムは今の自分でも出せるタイムだ。来年は無難にこなして、絶対にヨーロッパに行きたい。
えび(右)
もういやだぁ〜。くそ〜、ぐやじぃ〜。来年? 当然行きますよ。
JWA(4.5km up130m)
1.番場 洋子 (京都大学3) 42:48
2.古澤 裕子 (広島大学2) 54:07
3.井手 千寛 (相模女子大学2) 60:54
4.岩間 可南子(新潟大学2) 68:53
5.黒河 幸子 (筑波大学2) 69:24
6.西野 方子 (日本女子大学2) 74:53
こちらは大本命番場が11分もの大差をつけて圧勝.2位にもインカレWEで活躍していた古澤がキャリアの違いを見せつけた.3位の井手はポスト飛ばしをしたようだが、他を引き離しておりこちらも本物と呼べるだろう.以下はトップと25分以上も離れており、今後の上積みに期待したい.(石澤)
番場(京都3) インカレシード 昨年度代表
最近練習を適当にこなすだけになっていたが、JWOCまで残り少なくなって、意味のあるレースをしなければいけないと思って走った。地図読みや走力や手続きにまだまだ改善の余地はあるけれど、(今日のレースは)今の実力では満足の行く内容だった。万全の準備をして、ショートのA-finalに残りたい。がんばります。
古澤裕子(広島女子2) インカレ新人特別表彰 経験者
インカレ以来、新歓などでトレーニングが出来ていない状態でレース前は不安だったが、結果が出て良かった。ただ、ミスが多く、地図読みなどに課題があるのも事実なので、心技体すべての面においてレベルアップした状態でせっかくの機会を楽しんできたい。
井出千尋(相模女子2) インカレWF1位
レースは楽しかった。途中ポストとばしをしてしまい、ダメかと思ったが、あきらめずに走って良かった。JWOCには来年も出る権利があるので、来年につながるような経験をしてきたい。
(写真・インタビュー:前田)
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