芸術の秋♪京都散策
  
          2007・11・10

 
娘と休みが合ったので・・・芸術の秋を堪能するために
朝8時淀屋橋発の京阪で七条に向かいました。
雨の予報もめでたくハズレ暖かい晴天です。

京都国立博物館に着くと開館40分前にもかかわらず
長蛇の列です。早く来ておいてよかった〜〜


目的は特別展「狩野永徳」です


京都国立博物館正面
展示案内のレシーバーを借りて説明を聞きながら
3時間ほど展示を堪能しました。


狩野永徳を堪能した後、向かいにある
三十三間堂へ。
総檜造りの120メートルもあるお堂の中には
中央の中尊を中心に左右に500体づつの
「十一面千手千眼観世音」が祭られていて壮観です


撮影禁止なのでパンフレットから・・・




外壁は朱塗りで三十三間堂の色と対比してキレイでした


小さな花に蜂がいたので新しいカメラの性能を
試してみました。引き伸ばすと蜂の毛の一本一本も
きれいに見えます。


晴れ渡り心地よい最高のお散歩日和です


三十三間堂を出て五条方面に歩くと石塀の
ツタの天然のグラデーションがステキでした。

五条を越えて
「六波羅蜜寺」へ。
ここへは特別公開の
「空也上人立像」を拝観するために寄りました。


超個性派仏像です
口からは6体の阿弥陀如来が出ています
6体は「南無阿弥陀仏」の6文字を表すそうです

六波羅蜜寺をでてさらに歩き
坂を上り「清水寺」に向かいました
途中お腹が空いたので(すでに14時回ってました)
ランチタイム・・・
生湯葉や豆腐、トマトのスープなどのあと
チリメン山椒の乗ったご飯とメインは地鶏を焼いたものを
京野菜(たぶん京芋と京にんじん)の炊いたものに乗せ
黒胡麻ソースがかかっています。
おいしかったけど量が足りず腹6分目・・・。
 



清水寺の周辺は心斎橋か!?と思うくらい
人がいっぱいでした。




笑うセールスマン・・喪黒福造・・ではなくて
金運を運ぶ大黒天様です。


モミジはまだ生き生きした緑です


清水の舞台


京都タワー方面を見ると
雲間から光が差してきれいでした


秋らしい風景です


清水の舞台を下から見たところ


ランチで腹6分目だったので
最中コロッケや八ッ橋シュークリーム、芋きんつばなどを
食べ歩きしました


清水寺を出て三年坂二年坂を経て高台寺の横を抜け
円山公園に出ました
日が沈みかけています


最後の目的地、「知恩院」
ライトアップを見るために来ましたが17時半の
開門まで45分くらいありベンチに座ったりして
時間をつぶしました。


17時を過ぎると日も暮れてたそがれ時の
神秘的な空の色になりました。
門もライトが灯りました


17時半〜オープニングイベント
(今日がライトアップ初日でした)
ジャズバンドの生演奏の中、読経しながら僧侶・住職が
煙の中から登場!散華を撒いて戻っていかれました


庭園に入場
ライトアップされた道を歩くカップルのシルエットが
ステキでシャッターをきりました


枯山水も日中見るのとはまた趣が違います


この写真下三分の二は水面に映った木々なんですよ〜
無風状態だったので鏡のようにきれいに映っています


石段にも燈篭が並びます


水墨画のようでしょ!?
松と竹の影が白壁に映っています


庭園を散策して戻るとオープニングをした門の内側で
ジャズコンサートをしていました。

知恩院の前からタクシーで三条に戻り
京阪で大阪に・・・

そして帰宅したのは21時を回っていました
家を出て14時間・・・
いやぁ〜〜よく歩きました。
妊娠7ヶ月の娘もほんとよく歩けたもんだと感心します。

お天気も良かったし暖かかったし
木々の中でマイナスイオンもたくさん浴びて
いい一日を過ごすことができました。
芸術と日本の文化に触れた、ちょいとステキな秋の一日でした。