この中から、読むべき本を絞り出すのだ。選ぶ、選ぶ、切り捨てて「これは読みたい!という本を削り出す!
■人気




★人気: 『ゲゲゲの女房 人生は…終わりよければ、すべてよし!!』 武良 布枝著 実業之日本社 (2008/3/7)
┗1932年島根県生まれ。61年に水木しげると結婚。
★人気: 『文化と抵抗』 ちくま学芸文庫 エドワード・W.サイード著 D.バーサミアン(インタヴュアー) 筑摩書房 (2008/3/10)
★人気: 『ワーキングプアは自己責任か アンフェアな社会にはもう騙されない』 門倉 貴史著 大和書房 (2008/3/11)
★人気: 『「心」が支配される日』 斎藤 貴男著 筑摩書房 (2008/03)
┗人々の内面が利用される様を徹底取材
:「心」が支配される、斎藤氏は、ずっと最初からそういう基調で来ているような気がする。
:「自意識」に過剰に価値を置く西洋的規範に属すると見ていいんだろうか。
:「関係性主眼」の文化規範からすれば、存在は関係性に操作されているのがアタリマエなのであって、何を今さらそんな陰謀論的に・・・という気もしないでもない。




★人気: 『医者が病院から逃げ出すとき』 ちくま文庫 米山 公啓著 筑摩書房 (2008/3/10)
┗「医者にNO!と言うための55の知識」(経済界 2004年刊)の改題
★人気: 『親たちの暴走 日米英のモンスターペアレント』 朝日新書 多賀 幹子著 朝日新聞社 (2008/3/13)
★人気: 『人はこの「心理術」に99%だまされる! 心のカラクリが裏の裏まで透けて見える』 デヴィッド・リーバーマン著 小田 晋訳 三笠書房 (2008/03)
┗「相手の本心」が怖いほど読める!」(1999年刊)の改題改訂
★人気: 『アフォーダンス入門 知性はどこに生まれるか』 大文字版 講談社学術文庫 佐々木 正人著 講談社 (2008/3/10)
┗「知性はどこに生まれるか」(1996年刊)の改題
:いやー、アフォーダンスはなぜ日本でこんなに人気があるんだろうね。
:「関係性」の琴線に触れるのかな?
●心


『同性愛者における他者からの拒絶と受容 ダイアリー法と質問紙によるマルチメソッド・アプローチ』 シリーズ・臨床心理学研究の最前線 石丸 径一郎著 下山 晴彦監修 ミネルヴァ書房 (2008/03)
『アスペルガー症候群〈高機能自閉症〉の子どもを育てる本 学校編』 健康ライブラリー イラスト版 佐々木 正美監修 講談社 (2008/3/11)
┗友だち付き合い、学校生活でのアドバイス、進学の心構えまで


『認知症ケアをもっと“楽”に! 本人と家族のためのセンター方式ガイド』 永田 久美子編著 認知症介護研究・研修東京センター (2008/03)
『臨床精神薬理 第11巻第3号 〈特集〉寛解をめざしたうつ病治療』 星和書店 (2008/03)


『人間関係がよくわかる心理学』 小山 望編著 高橋 悟ほか著 福村出版 (2008/03)
『たばこをやめたい、やめさせたい人のできる!禁煙』 齋藤 麗子著 女子栄養大学出版部 (2008/03)
■児童


『友だちを「傷つけない言葉」の指導 温かい言葉かけの授業と学級づくり』 赤坂 真二著 学陽書房 (2008/03)
『小中学生のための世界一わかりやすいメディアリテラシー 中学・高校受験の必須テーマ、待望の解説書』 後藤 武士著 宝島社 (2008/3/11)
┗テレビや新聞などの見方から、ネットでいじめられない方法まで




『早わかり教育のキーワード160 新教育課程対応』 小島 宏著 学事出版 (2008/3/15)
『聴覚障害児・者支援の基本と実践』 奥野 英子編著 中央法規出版 (2008/03)
『発達障害はじめの一歩 特別支援教育のめざすもの』 石崎 朝世、藤井 茂樹著 少年写真新聞社 (2008/03)
『発達支援のための生涯発達心理学』 前原 武子編 ナカニシヤ出版 (2008/03)


『10代のメンタルヘルス 第2期 全5巻』 大月書店 (2005/06)
┗利用対象 : 小学生 中学生 高校生
『10代のセルフケア 全5巻』 大月書店
┗利用対象 : 中学生 高校生
■医療


『コスタリカの保健医療政策形成 公共部門における人的資源管理の市場主義的改革』 丸岡 泰著 専修大学出版局 (2008/03)
『医師不足と地域医療の崩壊 Vol.2 東北大学地域医療シンポジウム講演録』 医療再生へのビジョン 東北大学大学院医学系研究科地域医療システム学(宮城県)寄附講座編集 日本医療企画 (2008/03)
■生物


『深海の不思議 発見!ネイチャー&サイエンス』 瀧澤 美奈子著 日本実業出版社 (2008/3/15)
『生態リスク学入門 予防的順応的管理』 松田 裕之著 共立出版 (2008/3/7)


『わかる!身につく!病原体・感染・免疫』 藤本 秀士編著 小島 夫美子著 南山堂 (2008/02)
┗学生を対象とした、細菌・ウイルスなどの病原体と感染および免疫を学ぶための教科書
『医動物学 改訂5版』 吉田 幸雄、有薗 直樹著 南山堂 (2008/03)
┗各病原虫の病状や治療法



『フェロモンセンサー鋤鼻器 フェロモンはいかにして受容されるか』 香り選書 市川 眞澄著 フレグランスジャーナル社 (2008/03)
『人間と遺伝子の話 生物と化学の補習講義』 上領 達之著 培風館 (2008/03)
『発酵する夜』 知恵の森文庫 小泉 武夫著 光文社 (2008/3/12)
┗旧版2002年
■文化



『日本の神々神徳・由来事典 神話と信仰にみる神祇・垂迹の姿』 わたしの家の宗教事典選書 三橋 健編著 学習研究社 (2008/03)
『東山道の峠の祭祀・神坂峠遺跡』 シリーズ「遺跡を学ぶ」 市澤 英利著 新泉社 (2008/3/11)
『江戸の高利貸 旗本・御家人と札差』 歴史文化セレクション 北原 進著 吉川弘文館 (2008/03)
┗江戸のサラ金「江戸の札差」(1985年刊)の改題



『カトリックと文化 出会い・受容・変容』 中央大学人文科学研究所編 中央大学出版部 (2008/03)
『韓国の宗教と祖先祭祀』 韓国宗教民俗研究会 編 岩田書院 (2008/03)
『服制と儀式の有職故実』 佐多 芳彦著 吉川弘文館 (2008/03)
┗公式服制の展開、儀式と服装の関係、貴族の乗り物や行列などの実態。
■社会



『講座社会学 13 階層』 直井 優、藤田 英典編 東京大学出版会 (2008/03)
『地域の社会学』 有斐閣アルマ 森岡 清志編 有斐閣 (2008/03)
『リーディングス戦後日本の格差と不平等 2 広がる中流意識』 原 純輔編著 日本図書センター (2008/03)
┗1971〜1985年にかけての日本の格差と不平等に関する主要論文



『現代山村地域振興論』 西野 寿章著 原書房 (2008/3/15)
『ネットメディアと〈コミュニティ〉形成』 遠藤 薫編著 東京電機大学出版局 (2008/03)
★人気: 『資本主義のパラドックス 楕円幻想』 ちくま学芸文庫 大澤 真幸著 筑摩書房 (2008/3/10)
┗旧版1991年



『東アジアの死刑』 冨谷 至編 京都大学学術出版会 (2008/03)
『脱オリエンタリズムと中国文化 新たな社会の構想を求めて』 日中社会学叢書 中村 則弘編著 明石書店 (2008/03)
『ジェンダーと人権 歴史と理論から学ぶ』 辻村 みよ子著 日本評論社 (2008/03)
┗「女性と人権」(1997年刊)の改題改訂


『開発途上国の都市環境 バングラデシュ・ダカ持続可能な社会の希求』 三宅 博之著 明石書店 (2008/03)
『グローバル世界と倫理 シリーズ〈人間論の21世紀的課題〉』 石崎 嘉彦、太田 義器、三浦 隆宏、西村 高宏、河村 厚、山田 正行著 ナカニシヤ出版 (2008/03)
■科学


『科学とはなにか 科学的説明の分析から探る科学の本質』 森田 邦久著 晃洋書房 (2008/03)
┗超心理学、精神分析、インテリジェンス・デザイン論について、それらがなぜしばしば疑似科学と呼ばれるのか
『階層構造の科学 宇宙・地球・生命をつなぐ新しい視点』 阪口 秀、草野 完也、末次 大輔編 東京大学出版会 (2008/03)

『ナレッジサイエンス 改訂増補版 知を再編する81のキーワード』 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科監修 杉山 公造、永田 晃也、梅本 勝博、橋本 敬編著 近代科学社 (2008/03)
┗初版:紀伊国屋書店 2002年
■土建・地学・環境

『環境と防災の土木計画学』 萩原 良巳著 京都大学学術出版会 (2008/03)


『海洋プランクトン生態学』 谷口 旭監修 佐々木 洋、石川 輝、太田 尚志、服部 寛、齊藤 宏明、遠藤 宜成共編 成山堂書店 (2008/03)
『伊谷純一郎著作集 第2巻 類人猿を追って』 伊谷 純一郎著 平凡社 (2008/03)
┗「ゴリラとピグミーの森」「チンパンジーを追って」ほか
:伊谷純一郎 氏の訃報に接し、ウェブでどよめいていた研究者達。
:もう7年も前のことになるのか。
:「海洋プランクトン」は面白い。
:去年の
『 天羽さんが語るバイオマーカー分子化石 』 以来、「ウズベン(渦鞭毛藻)」がひそかなマイブーム。
:何より語感にハマった。誰か「ウズベン」の歌作らないかな。
:ウズベン ウズベン ウズベン ウズベン ウズベン ♪



『比較は不幸のはじまり ないものねだりの心理学』 ソニー・マガジンズ新書 高畑 好秀著 ソニー・マガジンズ (2008/3/13)
★人気: 『武器と防具 幕末編』 幕末軍事史研究会著 新紀元社 (2008/3/12)
┗幕末動乱期の武器と防具を、300点以上の詳細なイラストとともに紹介する。武器32項目、軍装72項目を収録。
:幕末の武器資料集! おいしいなー。



『巡礼の文化人類学的研究 四国遍路の接待文化』 浅川 泰宏著 古今書院 (2008/03)
『比較海馬学 渡辺 茂、岡市 広成編』 ナカニシヤ出版 (2008/03)
『生命倫理と医療倫理 改訂2版』 伏木 信次、樫 則章、霜田 求編 金芳堂 (2008/02)
┗看護とケア、医療人類学等を新たに加えた
:四国遍路の接待文化。お遍路を支える地元の構造は、絶対見ておきたい。
:比較海馬学、たぶんいろんな生物の海馬を比べているんだよね。見たい!
:生命倫理と医療倫理、「医療人類学等を新たに加えた」って、今まで入れていなかったんかい!
: ちんぼうさいさんたちの活躍で、医療人類学は無視できなくなってきたということかな。
『ダーウィンとデザイン 進化に目的はあるのか?』
マイケル・ルース著
佐倉 統、土 明文、矢島 壮平 訳
共立出版 (2008/3/7)
去年あたりから、
・マジ創造論者は勢力を増してきているぞ。
・日本でもけっこうのしてきている気配がある。
・イスラムでも創造論は台頭してきてるんじゃないか。
などと微妙に一部でおののきが走るなどしている今日このごろ。
『 宗教と創造論 特集 』
カテゴリー「新刊&洋書」
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