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脳を調べてものを売る。
脳はどんな情報にどう反応するか。
「神経経済学」と称するものは、欧米で2003年頃からちらほら存在した。
その後、2004年には「脳スキャンで消費性向を見る」「脳検査で投票行動を見る」とひとしきり巷に盛り上がりが出る。
やがて、2006年には科学誌「Nature」に神経経済学関連の論考が登場するなど、確実にニッチを広げつつある気配。
日本では、茂木氏がポピュラーメディア上で言及するなどした関係で、つかのま内実を伴わない盛り上がりを見せた。
『買い物する脳 驚くべきニューロマーケティングの世界』 マーティン・リンストローム著 早川書房 2008/11/ (BUY-OLOGY 2008 )
生物学が培(つちか)った進化研究の成果を、経済のありようにあてはめて、解釈・予測していこうとする学問。
進化の機序とは、すなわちものごとの趨勢変化の機序であり、ゲーム理論などを含めて、なにがはびこり、何が減っていくか、世の変化を考える上で有用性が期待される。
2007/03『進化経済学のすすめ』

行動ファイナンス理論 - ウィキ

関連新刊:
『消費者行動論 購買心理からニューロマーケティングまで』 守口 剛編著 竹村 和久編著 白井 美由里ほか著 八千代出版
『新・消費者理解のための心理学』 杉本 徹雄編著 竹村 和久ほか著 福村出版
行動経済学 筒井義郎 ナツメ社
『衝動買いさせる技術』 松本 朋子著 フォレスト出版
『進化的経済学と創造的破壊』 ポスト・ケインジアン叢書 J.スタンレー・メトカーフ著 日本経済評論社
お買い物の経済心理学 何が買い手を動かすのか ちくま新書 徳田 賢二著 筑摩書房
『スペンド・シフト 〈希望〉をもたらす消費』 ジョン・ガーズマ&マイケル・ダントニオ著 プレジデント社
『朝倉実践心理学講座 10 感動と商品開発の心理学』 海保 博之監修 神宮 英夫編 朝倉書店(2011/6/15)



『ガブッ!とわかる世界一やさしい行動経済学の教室』 山岡 道男著 淺野 忠克著 アスペクト(2011/5/26)
『あなたのお金と投資脳の秘密 神経経済学入門』 ジェイソン・ツヴァイク著 日本経済新聞出版社(2011/5/26)
『行動経済学が教える お金との頭がいいつきあい方』 イラスト図解版 [大型本] 森川洋昭著 河出書房新社 (2011/6/24)
『集客の科学』 川口 和英著 技報堂出版

『市場における欺瞞的説得 消費者保護の心理学』 D.M.ブッシュ著 M.フリースタッド著 P.ライト著 誠信書房
『ダニエル・カーネマン心理と経済を語る』 ダニエル・カーネマン著 楽工社 (2011/03)
『進化経済学の諸潮流』 八木紀一郎 服部茂幸 日本経済評論社 (2011/01)
『不合理だからすべてがうまくいく 行動経済学で「人を動かす」』 ダン・アリエリー 早川書房 (2010/11/25)
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孤独じゃない人は、人気のある評価の高い製品を選ぶ
孤独な消費者は、誰にも知られずに選ぶときはマイナーな製品を選びがち(選択結果を公表されるとなると、ポピュラーな製品を選択する)
2011/10 EurekAlert Social isolation: Are lonely consumers actually loners or conformers?
社会的隔離: 孤独な消費者は、強いソーシャルネットワークをもっている人々とは一風違った消費行動を見せる
フェイスブックなどのワイファイ技術やソーシャルネットワークの隆盛にもかかわらず、アメリカ人は20年間前より社会的に孤立しています。
2004年の社会調査では、およそ25パーセントが、大事なことを相談できる相手はだれもいないと回答。
おせじは高くつく?
2011/10 EurekAlert The cost of consumer fibbing: Can it hurt to tell a little white lie?
罪のない嘘を言った人々は、サービスやチップにより多くのお金を使っても構わないと判断しがち
製品についての良い情報は、ベストタイミングまで隠しておけ
2011/10 EurekAlert Is it best to withhold favorable information about products?
商品選択過程がある程度進むまでマーケターが何らかの好ましい情報を差し控えると、消費者は製品をより選びそうです
しかし、マーケターは、ちょうど正しい時に情報を開示するためにギリギリ狙う必要があります。
偏見によって十分なサービスや商品を得られないと感じるマイノリティは、
地場の確保のために同じサービスや商品に対して、マジョリティ客より多くを支払ってもよいと考える傾向にある
2011/10 EurekAlert Study finds minority consumers will voluntarily pay more for goods and services to assert status
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