ネット上にはさまざまな癒しサイトがある。
それらはオフラインの直接面談では専門家に救いを求めるのに抵抗がある、という人たちにとってとても貴重&重宝。
が、いかんせん誰でもどんな人でもネット上にホームページを持とうと思えば持つことができるゆえ、心理療法やセラピーを標榜するサイトの中には 怪しいもの
も含まれているので要注意。
なお、「信奉者がたくさんいる」サイトであっても、以下に該当するようであれば安心はできない。
- 「独特な療法です」「注目されつつある新療法です」
がうたい文句
:学会に効果を認められていない療法、個人が勝手に効果ありと主張している療法ではないか
- お互いの氏素性住所を確認しない
:患者を使い捨てモルモット扱いにしてはいないか 何かあった場合責任をとる気はないのでは
-
ネットセキュリティに
詳しい施療者か否か
:相手はこちらのプライバシーをきちんと守れるのか
-
自分の著作やよそでは入手しにくい薬などを買えと要求してくる
:患者を救うことより自分の商売のほうを優先していないか
-
自分の理論だけが専門
:他の治療方法などの最新情報にうとい気配はないか
-
オフラインで仲間と会おうと
言ってくる
:新興宗教やカルト集団の一派ではないか
ここは過去記事置き場です:報道の経年変化を観察できます。
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※ 使ってみてね
英語を無料で日本語に自動翻訳するコーナー
2009/04 BBC News
Fears over web health revolution
インターネットは健康をおびやかすか
ボディスキャンサービスという商売の台頭
消費者向け遺伝子検査商売
医薬品のネット通販
怪しげな健康情報サイト
2009/02 【日本語記事】中央日報@韓国
丸呑みしてはいけないネットの健康情報
インターネット上にあふれている健康情報の相当数がデタラメ
2009/01 EurekAlert
Fake internet drugs risk lives and fund terrorism, warns journal editor
インターネット販売で横行しているニセ薬物は、ユーザの命を脅かす上、テロリストの資金源になっている
2009/01 【日本語記事】毎日新聞
ヒアルロン酸:しわ取り、自己注射「ダメ」 ネット頼り個人で輸入、後遺症に悩む例も
http://mainichi.jp/select/science/archive/news/
2009/01/11/20090111ddm041040106000c.html
2009/01 PhysOrg
Speech disorders can be treated from a distance
言語障害は、遠隔地からでも治療できる
高品質の言語病理学奉仕を提供することに、何の障壁もあるべきでない
インターネットを利用した発話や言語の障害の遠隔リハビリテーションサービスは正当に評価されるべきでは
2008/12 【日本語記事】朝日新聞 インフルエンザ、ネット検索増えれば流行の兆し 米研究
http://www.asahi.com/health/news/TKY200812110356.html
ネットで自分の病気を調べると、最悪の事態を恐怖するようになってしまう
2008/12 BBC News
Web searches feed health fears
ウェブ検索は、健康恐怖に餌をやる
2008/12 【日本語記事】読売新聞 ネットで「診察」実験開始
慶応大学は11月28日、東京都奥多摩町と都心部の診療所をインターネットで結んで行う「遠隔予防医療相談システム」の実証実験を公開した。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20081205-OYT8T00396.htm
ネット通反されている未承認薬物にご注意を
効果を騙っているケースが少なくない
2008/11 BBC News
Warning over untested web cures
2008/10 【日本語記事】共同通信 出産施設のネット検索、役立たず 73%が不十分、全国調査
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2008102501000138.html
2008/10 EurekAlert
Only some Web sites provide patients with reliable information before having an operation
手術前の患者に適切な情報を提供できているサイトはごくわずか