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科学に佇む一行読書bot

 

 

●ネット上の交信はうつ症状・躁状態を悪くすることがあります。

*

●気分の落ち込み、寝られなくなった、食欲が減った、ものを食べ過ぎるようになった、酒の量が増えた、怒りっぽくなった、自傷行為、面白いことが少なくなった、表情が乏しくなってきた、役割がしんどくなった、妙な自信過剰に陥ってハイになった、成績が急に下がってきた、そんなことがあったら「気分障害かな」?
 「本人の心構えのせい」だけにしてしまうと救われないことがあります。

●ドイツでは「うつかなと思ったらお医者さんに診てもらおう」キャンペーンで自殺の数が激減しています。

●日本でもようやく今世紀になって「うつ病を理解して/うつ病を見逃さないで」な運動が盛んになってきました。
 これらは「抗鬱薬を売る製薬会社の陰謀だ」とする意見もあります。
 実際問題、薬で「救われる」人も「救われない」人もいる。
 救うのも、救われるのも、心。 薬をどうみなすかも、心しだい。

 「躁鬱病を持つ人で、芸術分野で名をなしている人は少なくない。」    〜ジャミソン教授

■自殺

 リンク 自殺対策ホームページ 内閣府・政策統括官
 リンクWHOによる自殺予防の手引き [PDF形式:92KB]

●自殺にまつわる6つの誤解

  1. 誤解. 自殺を口にする人は本当は自殺しない。
    正解. 自殺した人のほとんどは、前もってその意図をはっきりと打ち明けている。
  2. 誤解. 自殺の危険の高い人の死の意志は確実に固まっている。
    正解. 大多数の人は、死にたいと言う気持ちと生きていたいという気持ちの間を揺れ動いている。
  3. 誤解. 自殺は何の前触れもなく生じる。
    正解. 自殺の危険の高い人は、しばしば死にたいというサインを表わしている。
  4. 誤解. いったん危機的状況がおさまって症状が改善すると、二度と自殺の危機は起きない。
    正解. 一番落ち込んで何もできないときより、絶望感で行動できるほどに意欲が回復してきた時期に、しばしば自殺が行われてしまう。
  5. 誤解. すべての自殺が予防できるわけではない。
    正解. それはそうだが、大多数の自殺は予防が可能です。
  6. 誤解. 一度でも自殺の危険が高くなった人は、いつでも自殺の危険に陥る可能性がある。
    正解. 死にたい気持ちは何度かぶり返すかもしれないが、決して永遠に続くわけではないし、二度とそのような状態にならない人もいる

●マスメディアのための手引き:
 事実の報道に際しては、精神保健の専門家と緊密に連絡を取れ。
 自殺行為については「成功」(successful) 表現ではなく「既遂」(completed) 表現を用いよ。
 下手な解釈や憶測で尾ひれを付けるな。 事実のみを扱え。 トップ報道するな。
 自殺以外の解決策を取り上げ紹介しろ。
 援助機関(電話相談や地域の窓口)に関する情報を示せ。
 自殺の危険因子や、警戒すべき自殺の兆候についての正しい知識を教示しろ。
●警告:
  遺体や遺書を掲載するな。
  自殺方法を詳しく報道するな。
  単純化した原因を報道するな。
  自殺を美化しない。センセーショナルに報道するな。
  宗教的・文化的な固定観念の型にはめるな。
  自殺を非難するな。(生き延びた自殺企図者を追いつめるな)

books  関連新刊:

◆新刊
うつを克服するための行動活性化練習帳 認知行動療法の新しい技法 マイケル・E・アディス 著 クリストファー・R・マーテル 著 大野裕 監訳 岡本泰昌 監訳 うつの行動活性化療法研究会 訳 創元社
動物に「うつ」はあるのか 「心の病」がなくなる日 PHP新書 加藤忠史 著 PHP研究所
『日本の自殺』 文春新書 グループ一九八四年 著 文藝春秋
◆新刊
『うつ病にならない鉄則 元気なうちに知っておきたい!』 GOLDEN RULES 西 大輔著 マガジンハウス
不安とうつの統一プロトコル セラピストガイド 診断を越えた認知行動療法 デイビッド H.バーロウほか著 診断と治療社
完全自殺マニア 日本自殺年表人名データベース 相田 くひを著 社会評論社
過労死・過労自殺労災認定マニュアル Q&Aでわかる補償と予防 川人 博著 平本 紋子著 旬報社

双極性障害の心理教育マニュアル 患者に何を,どう伝えるか フランセスク コロン原著 エドゥアルド ヴィエタ原著 医学書院
長年のうつ病転職で完治 死の淵から脱出したある患者の実体験報告 田村 浩二著 ハート出版
 『近世イギリスの自殺論争 自己・生命・モラルをめぐるディスコースと人道協会』 松永 幸子著 知泉書館
『21世紀の新型うつ病 「非定型」うつ病との向き合い方』 福西勇夫著 福西朱美著 ぎょうせい
『うつ病治療と現代アメリカ社会 日本は何を学べるか』 川西 結子著 海鳴社
NHKここが聞きたい!名医にQうつ病のベストアンサー 病気丸わかりシリーズ5 「ここが聞きたい!名医にQ」番組制作班・編 主婦と生活社ライフ・プラス編集部・編 主婦と生活社
『それは「うつ」ではない どんな悲しみも「うつ」にされてしまう理由』 アラン・V・ホーウィッツ著 ジェローム・C・ウェイクフィールド著 阪急コミュニケーションズ
子どもの双極性障害 DSM−5への展望 傳田 健三著 金剛出版

『「うつ」がこの世にある理由 作られた病の知られざる真実』 ゲイリー・グリーンバーグ著 河出書房新社
『多様化したうつ病をどう診るか 精神科臨床エキスパート』 野村 総一郎編集 野村 総一郎シリーズ編集 中村 純シリーズ編集 青木 省三シリーズ編集 朝田 隆シリーズ編集 水野 雅文シリーズ編集 医学書院
『自殺対策白書 平成23年版 (2011)』  内閣府 勝美印刷

news 記事 

  ここは過去記事置き場です:報道の経年変化を観察できます。
  リンク切れ記事は、記事のタイトルで検索すると移転先やコピーが見つかることがあります。
  ※ グーグルより上手に英語を無料で日本語訳してくれるサイト『@nifty翻訳』


2012/05 EurekAlert Antidepressant use associated with increased mortality among critically ill patients?
重症患者の中で死亡率の増加に関連している抗うつ剤使用?
 集中治療室(ICU)を認められたとき、最も一般的に処方された抗うつ剤を取っていたなら重症患者が、より死にそうだった
2012/05 LiveScience Internet Usage Pattern Can Indicate Depression
インターネットの利用パターンに見えるうつ病の兆候
兄に注意してください:あなたのインターネットの使用はあなたの精神状態を示す可能性があります。
2012/05 EurekAlert A walk in the park gives mental boost to people with depression
公園での散歩がいくつかの認識的な利益を提供するかもしれない

2012/05 EurekAlert Psychiatric medication effects on brain structure
脳構造への向精神薬物療法効果
 慢性の抗精神病薬治療が脳の構造的な改造に通じるかもしれないとますます認められます。
統合失調症と精神病の処理に使用される抗精神病薬は、皮質灰白質損失入院患者に貢献するかもしれませんが、双極性障害とマニアの処理に使用されるリチウムは、灰白質入院患者を保存するかもしれません。
2012/05 EurekAlert Lifelong depression may increase risk of vascular dementia
慢性のうつは血管性認知症の危険を増加させるかもしれません。
2012/05 【日本語記事】BioToday 晩年期から始まるうつ症状はアルツハイマー病の一部かもしれない
2012/05 EurekAlert Midlife and late-life depressive symptoms associated with dementia
認知症に関連している中年と後半寿命鬱的な兆候

「まだ**よりましだろうが」
2012/05 'Rank' of suffering may stop people seeking help for depression and anxiety
苦しみの'ランク'によって、うつや不安症の救済を求めることができないかもしれません。
 自分のうつ度合い、
どう友人、家族、および、より広い世界の苦しみと比較して自身の苦しみがどのくらいの「ランク」なのか、
信じ方しだい
2012/05 LiveScience Sense of Depression Depends on Self-Ranking Level of Suffering
2012/04 EurekAlert Bullied children 3 times more likely to self harm
2012/04 EurekAlert Physical abuse may raise risk of suicidal thoughts
身体的な虐待は自虐リスクを高めうる
 幼年期に虐待された大人達の約1/3が、自殺を真剣に考えていた
2012/04 BBC News Bullied 'more prone to self harm'
自傷になりやすい "いじめ
彼らの初期の時代にいじめられて子供たちが思春期に達し、クラスメートよ??りも自傷の可能性が高く、3回までですが、研究は示唆している。
2012/04 【日本語記事】BioToday いじめられた子は自傷リスクが高い
2012/04 【日本語記事】BioToday HDAC6阻害剤は抗うつ治療として有望
2012/04 EurekAlert Evidence shows that anti-depressants likely do more harm than good, researchers find
抗うつ剤、おそらく利益より多くの害を加える
 幼児の発育上の問題
 性的な刺激と機能に関する問題と大人達での精液開発
 下痢や便秘や消化不良や腹部膨満感などの消化器系の病気
 年配の異常出血とストローク
2012/04 【日本語記事】BioToday うつ病と末梢動脈疾患リスク上昇が関連しうる

男の産後うつ病
2012/04 ABC@オーストラリア Fathers just as likely to get baby blues
DADうつ病:新しい研究では、男性が赤ちゃんのブルースに苦しむ女性たちと同じように可能性がありますを示しています。
2012/04 EurekAlert Study: No link between depression, nasal obstruction
うつと鼻閉塞の相関なし
2012/04 EurekAlert Killing in war linked with suicidal thoughts among Vietnam veterans, study finds
ベトナム帰還兵の自滅的な考えに相関する「殺した経験」
 戦争で殺す経験は強く自殺という考えに関連づけられました
2012/04 【日本語記事】AFP 「うつ病治療ゲーム」にカウンセリングと同効果、ニュージーランド研究
 ファンタジーを題材とした3Dゲーム「SPARX」の効果
 うつ病と診断された平均年齢15.5歳の子ども
2012/04 EurekAlert First blood test to diagnose major depression in teens
十代の大うつ病を診断する血液検査
 患者の血液の中で見つけられた特定のセットの遺伝子マーカーを測定することによって客観的な診断を許すブレークスルーアプローチ
 うつを診断する現行手法は主観的です。
2012/04 【日本語記事】MT Pro 
妊婦に抗うつ薬を使うべきか? オランダの研究が示した“ジレンマ”
 胎児の成長への影響を検討したロッテルダム住民調査から
2012/04 LiveScience Blood Test May Reduce Stigma of Depression
血液検査では、うつ病のスティグマを減らすことがあります。
どのくらいの血液が脳についての私達に教えることができますか?
2012/04 BBC News Walking could be a useful tool in treating depression
'ウォーキングは、うつ病を救いうる
活発な散歩のような単純なものは、うつ病との戦いに重要な役割を果たす可能性があります。
2012/04 【日本語記事】BioToday 歩行でうつ症状が有意に低下する/無作為化試験のメタ解析
2012/04 鬱には薬よりウオーキングで効く? 【日本語記事】ニューズウィーク
2012/04 EurekAlert Depression may lead mothers to wake babies
うつな母親は、わが子の眠りを妨げがち
2012/04 EurekAlert Depressed moms' behavior may play role in infants' sleep problems
2012/04 【日本語記事】BioToday パーキンソン病患者のうつ病はSSRIやSNRIで安全に緩和しうる
2012/04 朝日新聞 被災地「産後うつ」の疑い20%超す 東北大調査
2012/04 【日本語記事】うつ病やストレスが「老化の加速」につながる=研究 - WSJ日本版
重度うつ病の脳ペースメーカー治療
2012/04 EurekAlert  Therapeutic approach for patients with severe depression
 11人の患者が2〜5年の期間にわたって研究に参加しました。
 50パーセント以上の兆候の永久の減少は対象の約半分で見られました。
2012/04 EurekAlert Activity in brain networks related to features of depression
うつの特徴に関連する脳のネットワークにおける活動
 否定的考えを熟考する傾向がある落胆している個人
繰り返し特定の否定的考えや思い出について考えるネットワーク起動が健常人と比較されたのを脳の異なったパターンに示しています。
2012/04 【日本語記事】BioToday 癌と診断されてから間もない患者は自殺や心血管死リスクが高い
2012/04 【日本語記事】MT Pro
 がん診断と「死亡」リスク,自殺12.6倍・心血管系5.6倍/カロリンスカ研究所の大規模コホート研究
2012/04 EurekAlert  Suicide rates in Canada increasing in girls aged 10-19
10-19の少女で増加 カナダの自殺率
 男子では減少
2012/04 【日本語記事】BioToday テストステロンの抗うつ作用に海馬海馬歯状回ERK2が必要なようだ
 テストステロンの抗うつ作用に海馬歯状回の細胞外シグナル制御キナーゼ2(ERK2)機能が必要
2012/04 EurekAlert Exploring the antidepressant effects of testosterone
2012/04 【日本語記事】BioToday 脳卒中やTIA後にうつ病がよく生じるが治療されている患者は少ない
2012/04 【日本語記事】MT Pro 双極性障害治療GLが大幅改訂,薬剤の保険適用拡大など受け/日本うつ病学会が発表
ファーストフードやトランス脂肪酸をよく食べる人はうつ病の発症リスクが5割増し
 うつな人はジャンクフードに手を出す頻度が高め
 もとよりファーストフードをよく食う人は生活習慣自体が不健康め
2012/04 LiveScience Sweets and Fast Food Linked to Depression
お菓子やファーストフードはうつ病にリンク
ペストリーは、うつ病にリンクされている?しかし、ドーナツは私を幸せにする!
2012/03 EurekAlert The link between fast food and depression has been confirmed
2012/03 LiveScience Depression Linked with Sleep Breathing Problems, Study Finds
うつ病は睡眠呼吸障害から?
睡眠中の睡眠時無呼吸症候群と他の呼吸障害は、うつ病の発症に貢献するかもしれない
2012/03 EurekAlert CDC study forges link between depression and sleep apnea
憂うつと睡眠時無呼吸のリンク
 眠る間の鼻息、喘ぐことまたは停止息づかいが絶望的の気持ちと失敗を含むほとんどすべての憂うつ兆候にリンクされました。
 うつといびきとの協会が全くありませんでした。
2012/03 【日本語記事】BioToday プラセボへの前頭前野反応は抗うつ薬治療経験の有無によって異なる
2012/03 EurekAlert Does the brain 'remember' antidepressants?
脳は抗うつ剤を'覚えていますか?'
 本物と同じ偽薬を使用して、抗うつ剤露出を超えた覚えで脳がどう抗うつ剤薬物療法に応じるかが影響を及ぼされるかもしれない
2012/03 【日本語記事】BioToday うつ病患者左背外側前頭前皮質過剰連結が電気ショックで正常化する
 左背外側前頭前皮質(left dorsolateral prefrontal cortex;DLPFC)内やその周囲の機能的連結性が有意に低下

2012/03 EurekAlert Expectations, exhaustion can lead mothers to post-adoption stress
期待、疲労困憊は母親を産後うつに導くことができます。
 疲労と母親への非現実的な期待(プレッシャー))は、産後うつの発症を招きかねない
2012/03 EurekAlert People without a sense of smell have enhanced social insecurity
嗅覚のない人々は社会的な不安感を高めました。
People born without a sense of smell experience higher social insecurity and increased risk for depression.
 嗅覚なしで生まれる人々は、より高い社会的な不安定と憂うつで増加する危険を経験します。
一人暮らしは心にヤバい? フィンランドでの研究
2012/03 BBC News People living alone 'are more depressed'
 一人暮らしは共同生活に比べて8割も、うつ病に陥るリスクが高まるらしい
2012/03 EurekAlert Home alone -- depression highest for those living alone
2012/03 EurekAlert NYC suicide rate 29 percent higher at economy's nadir vs. peak
ニューヨーク市は経済のピークに対して天底の自殺を29パーセント高く見積ります。
 自殺と経済の間のリンクに関する新しい証拠
 1990ー2006年の不況の底では、1992-2000年の経済成長のピークよりニューヨーク市の毎月の自殺率が29パーセント高かった
2012/03 University of Warwick research suggests suicide rates higher in Protestant areas than Catholic
カトリック教徒の領域よりはるかに、プロテスタントの領域で自殺率が高い
2012/03 EurekAlert Bias in decision-making leads to poor choices and possibly depression
意志決定のバイアスは、不十分な選択をもたらすのみならず、うつ病をも招きかねない
 複雑な決定に直面した際、不運を避ける私たちの自動本能は、報酬を逃す結果を招きうるし、憂うつの原因となりさえするかもしれません
 複雑な決定に直面すると、脳が潜在意識下で安易な戦略を使用してさまざまな選択肢を無視しに走る
 被験者は大きな損失から始まるコースを本能的に避けがち、それが最終的に最も多くの富をもたらすことがわかっていても
 選択肢を捨ててしまう量は、被験者がかかえる鬱兆候の経験量と相関する
 「可能なオプションの数を剪定する反射は諸刃の剣です。」
 「複雑な決定を簡素化するのに必要ですが、また、不十分な選択に通じるかもしれません。」
2012/03 EurekAlert US Army suicides rose 80 percent between 2004 and 2008
米国陸軍自殺は2004年と2008年の間に80パーセント上昇しました。
2012/03 New depression treatment 'safe and effective'
安全で有効な、新たな憂うつ治療、'
 弱い電流で脳を刺激するのは、憂うつに関する安全で有効な処理であり、心身のために他の驚き利益を持っているかもしれません
  transcranial Direct Current Stimulation 経頭蓋直流刺激(tDCS)
電気療法は、脳の接続を減衰させる
2012/03 ABC@オーストラリア Electrotherapy dampens brain connections
BRAIN効果:科学者は電気ショック療法は、重度のうつ病の人の脳に作用する方法を発見した。
2012/03 LiveScience Shock Therapy's Mystery Closer to Being Solved
"ショック療法"はうつ病の治療にどのように動作するか
2012/03 EurekAlert Increase in death rate among managers due to 'economic collapse' says study
'経済的崩壊'による経営者の死亡率の増加
 他の職業と比べて、経営者の、または、専門職の位置の日本人の男性の死亡率は30年間で劇的に上昇しました
2012/03 EurekAlert Mayo Clinic review: Blood pressure drug effective for treating PTSD-related nightmares
PTSD関連の悪夢を扱うのに、有効な血圧ドラッグ
2012/03 Depression could be evolutionary byproduct of immune system
うつは免疫システム進化の副産物であるかもしれません。
 感染と戦うのを助けたうつを促進する遺伝的変異
2012/03 【日本語記事】MT Pro バーンアウトとうつ病の関連,運動で改善/イスラエル研究
2012/02 EurekAlert Hyperactivity in brain may explain multiple symptoms of depression
脳の活動過剰は憂うつの複数の兆候について説明するかもしれません。
 不安、記憶障害、睡眠障害・・・
 落ち込んでいる人々の脳が活動過剰を示す
2012/03 【日本語記事】BioToday うつ病の脳の大部分の領域は繋がりすぎている
2012/02 EurekAlert Characteristics of fathers with depressive symptoms
鬱的な症状をもっている父親の特性
 母親のうつと子供への影響についての研究は多いんだけどね。
父親がうつの子は、心の問題を抱える率が高め
 子供が心や行動に問題を抱える率
 父母ともにうつではない子:6%
 母親がうつ:15%
 父親がうつ:20%
 父母ともにうつ状態:25%
2012/02 EurekAlert Migraine linked to increased risk of depression in women
女性のうつリスク増加にリンクされた偏頭痛
偏頭痛は、女性のうつ病にリンク
片頭痛を得る女性がうつ病を発症する可能性があり、新しい研究では示しています。
2012/02 LiveScience Migraines Linked to Depression in Women
2012/02 【日本語記事】MT Pro 軽視できない女性の片頭痛,うつ病や乳児疝痛リスクが上昇
米国神経学会発表予定の2研究
うつやストレスで磨り減るテロメア
2012/02 EurekAlert Does depression contribute to the aging process?

2012/02 【日本語記事】MT Pro 経頭蓋磁気刺激によるうつ病治療,薬事承認に向け検討始まる
杏林大学精神神経科・鬼頭伸輔氏に聞く
2012/02 読売新聞 「うつ」誘発、たんぱく質特定…新薬開発に期待
 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所
 HDAC6(ヒストン脱アセチル化酵素6)
 HDAC6をなくしたマウスは不安や恐怖を感じにくくなる
2012/02 EurekAlert What shields gay youth from suicide
自殺から同性愛者の若者を保護すること
 同性愛者の若者における自殺企図率は異性愛の2倍
 家族や友人からの心の支えがあれば思いとどまれる
 自殺すると最も考えそうな若者は、同性愛者であるために被害妄想に陥る人です。
2012/02 【日本語記事】MT Pro SSRI・SNRIに自殺リスク上昇認めず,年齢層によっては低下も
プラセボ対照RCT 41件のメタ解析結果
2012/02 EurekAlert Blood test accurately distinguishes depressed patients from healthy controls
血液検査は健康対照者とうつ病患者を正確に区別します。
 9つの生体標識のレベルを分析
2012/02 BBC News Measures 'reduced suicide rate'
過去の10年間のイギリスとウェールズで自殺率を下げるために導入された基準は、うまくいったように見えます。
2012/02 【日本語記事】BioToday 24時間緊急医療で自殺率が最も大きく低下した〜英国での試験
2012/01 Exploring how a parent's education can affect the mental health of their offspring
親の教育が子どもの心の健康にどう影響するか
 親の学歴と、子どもの成長後のうつ発症率に相関あり
 親の教育レベル、子供の教育レベル、家庭の所得水準と、うつ症状の相関関係
 親の学歴が高いと、子供の代のうつ病率が少なめ
 これは一面では、高学歴親の子も学歴が高く良い収入を得ている部分が関係する
 親の教育に根づく社会階層の序列に登る全体の過程が、アダルトチルドレンのメンタル・ヘルスのための重要な小道である
 Socioeconomic Pathways to Depressive Symptoms in Adulthood: Evidence from the National Longitudinal Survey of Youth 1979
2012/01 LiveScience Is Club Drug 'Special K' a Quick Fix for Depression?
うつ病のためのクラブドラッグ"スペシャルK"クイックフィックスです!
新しい研究では、ケタミン、麻酔剤は、即座にうつ病を緩和する可能性があることを示しています。科学者たちは、それはおそらく二年以内にFDAの承認を得る予定だ。
2012/01 【日本語記事】BioToday ケタミンの抗うつ作用評価試験が進行中
2012/01 【日本語記事】BioToday 長時間労働者は大うつ病を呈しやすい/ロンドン公務員の試験
2012/01 【日本語記事】MT Pro 子どもの躁状態の急性期治療には非定型抗精神病薬が気分安定薬に勝る
米国の多施設二重盲検RCT,TEAM研究から
抗鬱剤で高齢者の転倒率が3倍に
2012/01 BBC News Depression drugs ‘causing falls’
2012/01 EurekAlert Nursing home residents with dementia: Antidepressants are associated with increased risk of falling
2012/01 【日本語記事】BioToday SSRIは老人ホーム入居認知症患者の怪我を伴う転倒リスクを高めうる
2012/01 EurekAlert Study finds that treatment of depression can increase work productivity
うつ病の治療によって作業生産性を増加させうる
 うつ病の治療を受けた従業員は、治療を受けなかった従業員より生産性が高い
 軽度のうつ状態にある従業員、気分障害をケアされた場合の生産性は、手当を受けなかった場合の2.5倍

2012/01 【日本語記事】MT Pro うつ病と糖尿病の合併が認知症の発症に及ぼす影響
北米の大規模コホート調査DISTANCEから
2012/01 EurekAlert Inflammation in depression: Chicken or egg?
うつ病と炎症 どっちが先にありき?
 うつはC反応性蛋白(CRP)と呼ばれる血液で炎症マーカーにリンクされました。
 CRPの上昇値は、後のうつを予測しなかった
 累積しているうつ病エピソードの数はCRPのレベル増に関連していました。
2012/01 【日本語記事】MT Pro 精神科領域のニワトリ・タマゴ論に終止符? うつ病エピソード増加でCRP上昇
若年者1,420例対象の米・前向き研究
2012/01 【日本語記事】BioToday ビタミンD高レベルは炎症マーカーCRP上昇と関連する
2012/01 EurekAlert Low vitamin D levels linked to depression, UT Southwestern psychiatrists report
低ビタミンDレベルがうつに相関
 ビタミンD不足はうつにリンクされました
2012/01 【日本語記事】BioToday ビタミンDレベルが低い人はうつ病リスクが高い
2012/01 EurekAlert A gene for depression localized
うつの遺伝子を絞り込む RNF123
2012/01 【日本語記事】BioToday 大うつ病とRNF123遺伝子の関連が中間形質解析で示された
2012/01 EurekAlert Deep brain stimulation shows promising results for unipolar and bipolar depression
脳深部電気刺激法は単極性うつ病と双極性鬱病に有望な結果を示しています。
2012/01 news@nature.com Brain electrodes fix depression long term
脳電極は長期間、うつを修正します。

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