川崎球場でのプロレス観戦は3回目。1回目は94年5月の大仁田VS天龍戦、2回目は96年5月のハヤブサ、田中組VSポーゴ、テリー組。
前日の飲み会の影響で体調は絶不調。川崎に行く前に池袋で11月福岡への飛行機チケットを購入。11月1日羽田発7時20分、11月3日福岡発21時35分となった。
川崎球場に着いたのは2時過ぎ。この頃には体調も回復していた。グッズ売場を見て球場内に入ると邪道が販売機でジュースを買っていた。川崎球場って選手がやたらウロチョロしてるんだよな。客入りはアリーナ、内野スタンドはほぼ満員。結構入っていた。
3時試合開始。1試合目はストリートロイヤルランブルとかでバトルロイヤルみたいなモノ。つまんないので途中で散歩にでかけた。
アジャVS土屋の試合は試合よりも二人のマイクアピールが面白かった。今度は口で対決してくれ。
テリーVS冬木というあまり面白くない試合の後はついにケン・ウェイン・シャムロックVSベイダーの金網マッチ。金網設置時間は10分ということだったが、20分以上かかった。その金網だが時間かけた割にはしっかりと設置されておらず、ベイダーが金網を軽くどついただけでグラグラしていた。試合内容はシャムロックが脇腹を痛めていたせいで不完全燃焼。KOでベイダーが勝ったがシャムロックの様態をしきりに心配していた。
田中VSグラジエーターは本日のベストバウトでしょう。グラジエーターは強い!あの体でよくトップロープ越えのトペなんてやるよな。そしてそのグラジエーターの攻撃を耐えまくり勝ってしまう田中。あんたも強い。試合後はグラジエーターから握手を求める。こういうシーンに弱いんだよ、私は。
セミのハヤブサ、人生組VS小橋、モスマンもいい試合!小橋は脚が肉離れをおこしていたらしいが、そんなことをまったく感じさせない試合ぶり。ハヤブサ懸命に攻めるも小橋の壁は厚くラリアットに沈んだ。小橋が退場途中に一瞬立ち止まり客席を見渡す。ハヤブサと同じく自分の団体とは違う雰囲気を感じたのだろう。
そしてメインイベントの大仁田VS金村。「ノーロープ有刺鉄線金網電流地雷爆破超大型時限爆弾デスマッチ×2」というたいそうな名前のついた試合。たしかに時限爆弾は凄かった。しかし試合内容は凄くなかった。昔のカリスマ性が今の大仁田にはないね。感情移入ができないよ。「オーバー・ザ・レジェンド」っていう大会名なんだから是非とも金村に勝ってもらいたかったが残念。
東京駅でとんかつ食って帰宅。なんだかんだいってもFMWは他のインディ団体とは違う。凄いよ。