プロレス観戦記


97年9月23日(火) 新日本プロレス・日本武道館

(アリーナ席 西側9列15番)

     

 今まで武道館では何回もプロレスを観ているが、全て全日本プロレスだった。ということで全日以外のプロレス団体の武道館初観戦!なおかつ今回はアリーナ席。
 会社の後輩N氏と飯田橋駅で会い、2時30分頃武道館に着きグッズ売場をのぞく。なんとアウトサイダーズTシャツが売っていた。即購入!大阪ドームで買えなかったことがずーっと悔やまれていたがやっと念願かなったり!他にホーガンのタンクトップも売っていたが、金がないので購入見送り。
 席は前から9列目。まあまあ見やすい席かな。1試合目はヒロ、天山組VS小島、中西組。ヒロいきなりのセントーン3連発。セントーンで客を湧かせることができるのは彼だけだ。結構盛り上がった試合だったが、小島、中西のサンドイッチラリアットでヒロの負け。
 2試合目はNWOスティング、バグウェル組VS飯塚、安田組というまたしてもNWOと新日の対抗戦。バグウェルいい味だしまくり。バグウェルの得意技であるトップロープからの回転式ネックブリーカーで勝利!
 平成維震軍の試合は離脱かと思われた小原、後藤が結局和解して他のメンバーとの結束をアピール。なんだそりゃ。平成維震軍は越中と小林邦昭以外は屁だと思ってるんで。
 藤田VSフライは今度は藤田勝利と思ったが、フライの圧勝。なんだ、フライ強いじゃん。見直したよ。最初からこんな感じでやりゃよかったのに。
 休憩時間猪木が出てきてダーッをやり、大谷VS高岩の7冠選手権。大谷まったくいいところなし。一生防衛しますなんて言ってたけど、これじゃ負ける日は近い。
 そして今日の真のメインエベント!蝶野正洋大先生、グレート・ムタ組VS健介、山崎組。入場通路近くに行き大先生の入場を待つ。来ました!すてき!かっこいい!オーラを発しているよ。あまりのかっこよさに失神どころか失禁してしまうんじゃないかと思うくらい興奮した。
 席に戻る途中フライを発見。右の拳をアイシングしていた。
 試合は今ひとつ連係がスムーズにいかない蝶野組だが、健介組を圧倒していた。しかし、おそれていたことがついにおきてしまった。ムタが健介を羽交い締めにし、蝶野がトップロープからチョップをはなったがよけられてムタに誤爆。怒って退場するムタ。その後蝶野は2対1の状況になるがセコンドのメンバーの手助けによりかろうじて試合を続ける。
 そこにムタではなくオレンジのタイツをはいた武藤敬司が登場。誰もがNWO離脱を確信しただろう。しかし武藤は健介に向かってローリングエルボー!そしてムーンサルトからピン!ムタはNWOを離脱したが、かわりに武藤敬司がNWO参加を表明という結果!
 その後リング上では何か行われていたらしいが、私は退場口にいたのでよくわからなかった。NWOが退場した時は人が大勢詰めかけ結局蝶野は見れなかった。こんなことなら席いればよかった。
 その後の2試合はメインデッシュ後のデザートみたいなもん。小川はちょっと不甲斐なかった。橋本は圧勝!まあこの程度のヤツに手こずってるようではシカティックと戦う資格はないよ。
 池袋で焼肉を爆発的に食べて帰宅!
 やっぱプロレスは面白い!改めてそう思いました!