
昨年に引き続き、またまたやって来ました大阪ドーム。
前回はJR大正駅からかなり歩かないと大阪ドームに行けなかったが、地下鉄の駅が新しくできて地上にでるとすぐ目の前が大阪ドーム。こりゃ便利だ。
前回は超満員だった客入りも今回は外野席は解放せずに空席も目立つ。でもこのカードではよく入ったほうでしょう。4万5千人と発表されたが、そんなもんだね。
3時試合開始。しかし、寝台車で大阪入りしたために寝不足気味で、第1試合と第2試合はウトウトと寝てしまいました。大阪ドームの中が涼しくて、眠気をいっそう誘うんだよ。
3試合目からは眠気もバッチリ醒めて気合いを入れて観戦。越中VS天山。前回も感じたが、大阪のファンは非常に盛り上がるので観戦していて楽しい。越中が珍しいジャックナイフ式パワーボムでピン。さすがに越中も天山にはまだまだ負けないね。越中の従兄弟である私の職場の先輩社員も喜ぶだろう。
「永田裕志凱旋帰国試合」と銘打たれた永田、藤田VS小島、中西。藤田金髪で登場。一瞬丸ハゲにしたのかと思った。全然似合わないぞ、藤田!一体何が起きたんだ。女でもできたのか?小島、中西の永田に対する感情は凄いね。特に最近冴えない中西は永田と争って、もっと目立ってほしい。
ムタ、カブキVS後藤、小原はムタ組の独壇場。まず入場が格好いい。カブキのヌンチャクさばきも、昨年観た名古屋・中村スポーツセンターという寂しい会場よりもドームという大会場のほうが映える。ムタも久々。やっぱカッコいい!二人揃って毒霧を吹くなど見せ場もたくさんあった。最後は退場通路で握手を交わす二人。ドームっぽい面白い試合だった。
ライガーVSサスケはつまんないので途中で散歩に出かけた。そして健介VSドン・フライ。フライはもう見飽きた。結果もふざけている。健介のナニは相当でかいらしいので、フライの金的に対する痛がり方も相当痛そうだった。もしフライの試合やるなら、次は蝶野かムタだ。またはヒロ斉藤だ。
休憩はさんでIWGPジュニアタッグ王座決定戦、大谷、高岩VS金本、ワグナーJr。「新日ジュニアははずさない」は定説だが、今回も好試合。一進一退の攻防の末、大谷組勝利!おめでとう!大谷のオヤジ!
セミファイナルはG1王者橋本VS天龍のJ1選手権。私は天龍のグーパンチがどうしても嫌いだ。なんか美しくないよね。あれじゃケンカだよ。ゴツゴツした試合になったが、最後は強引に橋本を押さえ込んで天龍がベルト奪取。ケッ。何やってんだ橋本。G1優勝の価値は吹っ飛んだぞ。
そしてメインはIWGPヘビー級選手権試合。蝶野正洋大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大先生VS藤波。大先生のご入場。いつもながら美しゅうございます。感激させていただいております。思わず失禁しそうでございます。試合は無我チックな展開。そう、大先生こそ無我オタク西村の好きなランカシャースタイルレスリングのスペシャリストなのです。地味な展開だが目は離せない。再三のドラゴンスクリューを耐えきった大先生が反撃の急所蹴り。美しい。こんな美しい急所蹴りをはなてるあなたに出会えたことを神に感謝します。そして後頭部へのケンカキックからSTF。藤波たまらずギブアップ。やったー!おめでとう大先生!このシーンを観るために借金までして大阪に来たのだ。IWGPベルトがこれほど似合う選手がいただろいうか?他のメンバーとともに花道を引き揚げる大先生。そして最後に決めポーズ。花火が祝福。大先生!俺は嬉しいっす。横浜アリーナでの初防衛戦も必ず観戦に行きます。ありがとう大先生!