お台場で開催されている「お台場冒険王」なるフジテレビのイベントでDRAGON
GATEが「お台場毎日プロレス」と称して毎日プロレスをしているらしい。以前からDRAGON
GATEは見てみたいと思っていたところ、上京してきた大分のG氏も見てみたいとのことだったのでお台場へと出かけることにした。
休日のお台場、さらにフジテレビの24時間テレビ期間中ということもあり、めちゃくちゃ混んでいるのではと思っていたが、さほど混んでもいなかった。プロレスが行われているのはフジテレビから高速道路を橋で渡ったところにある冒険ランドなるところだった。
プロレスはお台場冒険王のイベントの一環として行われているので、1200円の一日パスポートを買えば観戦可能であった。
試合は1日12時30分と15時30分の2回行われており、今回は12時30分からの観戦。会場であるDRAGON
GATE
ARENAはほぼ満員。隣の子供は初めてプロレスを見るようで、父親に怖くないのかさかんに確認していた。
12時30分、若手と思われるマスクマンが現れてリングサイドでおもむろに3点倒立を始め、その状態で観戦の諸注意を話し始めた。これには場内爆笑。しかし隣の子供はまだまだ不安がっていた。
試合は全部で3試合。一日に2回もやるんだし、しかたないよな。
第1試合は横須賀亨、K-ness 対
アンソニー“W”森、B×Bハルクのタッグマッチ。まずはアンソニー、ハルク組の入場。ド派手な曲に合わせてお姉ちゃんたちと入場。そしてリングでひと踊り。なんかショーパブのようだ。レスラーたちもホストみたいだし。DRAGON
GATEの試合ということでルチャみたいな試合になるのかと思いきや、さほど飛んだりはねたりというものはなかった。レスラーの体がさほど大きくないので、迫力という点ではちょっと物足りないか。試合はクネスが「介錯」なる相手の側頭部を蹴る技でハルクから勝利を収めた。この試合が終わった時点で隣の子供は会場を後にした。
第2試合は堀口元気 対
マイケル岩佐、ダニエル三島のハンディキャップマッチ。マイケルとダニエルは「フロリダ・ブラザース」なるタッグチームらしく、二人で入場するなりイカすアメリカンギャグを連発していた。あまりのイカしっぷりに会場内には寒い空気が。続いて堀口が入場し、ハンディキャップなら試合しないとダダをこねる。この試合はお笑い試合のようだ。結局ジャクソン・フロリダなるフロリダ・ブラザースのセコンドのような覆面レスラーが堀口のパートナーとなり2対2のノーマルな試合形式となった。試合もギャグ満載でなかなか面白かった。最後は逆片エビ固めにジャクソン・フロリダがすぐギブアップして終わり。いやあ、こういうギャグプロレス好きですよ。
最後はマグナムTOKYO、斎藤了、ドラゴン・キッド 対 土井成樹、吉野正人、鷹木信悟というDoFixserとBlood
Generationの一戦。DRAGON GATはいくつかのチームがあり、そのチームでの対抗戦というのが基本になっているのだろうか。Blood GenerationのセコンドにはCIMAがつく。できればCIMAの試合が見たかったなあ。さすがメインということもあり、動きは激しく前の2試合よりも見ごたえのある試合内容だった。場外乱闘なんかもあってプロレスだなあって感じ。最後はドラゴン・キッド得意のウルトラ・ウラカンラナで鷹木からフォールを奪い取る。試合終了後にはDoFixserのメンバーが試合を振り返って客を笑わせる。ドラゴン・キッドがいじられていた。
DRAGON
GATE面白いじゃないですか!今度は本興行を見に行きたいものだ。