プロレス雑誌で「ブリーフ・ブラザース」の存在を知り、どうしても観たくなった。観れなくなってからでは遅い!ということで急遽FMW観戦決行!
6時頃入場するとハヤブサと田中が入口で記念品を配っていた。中身はボールペン。ちゃんと今日の日付も入ったヤツ。さらにリング上では「ハードロック・マニア」なるリッキー・フジ司会のトークショーが行われていた。ゲストは工藤めぐみやコンバット豊田といったFMW女子OB5人。リッキーは司会はヘタだが、声は渋いぞ。私が以前ガンつけられた松田という女子レスラーがいなかったのは残念。
6時30分過ぎ試合開始。当初発表されたカードを多少変更し、選手入場時にカードを紹介するということになった。
第1試合はポーゴ、角掛留造VS市原、リトル・フランキーというミゼットのミックスマッチ。角掛氏はプロレスカフェのフリートークコーナーで客への態度が悪いと評判なだけに、私の応援も自然とフランキー寄りとなる。まあ余興としては面白い試合でしたよ。
そして会場が暗転し、憧れのブリーフ・ブラザース登場!南側客席に現れダンスを踊る男たち。素敵だ!彼らはプロレスの革命児だ。リングに上がり雁之助が「おーっす」。観客も「オーッス」。「おいおい、元気良すぎないか?」と雁之助。いいねえ。コテコテでいい。続いて「げんきですかーっ」と全く似てない猪木の真似をする邪道。そして横浜大会でサブレフリーをする渡辺二郎が雁之助に招かれリングに登場。わけのわからんことを言う渡辺二郎に雁之助が「二郎さん、さぶいっす」のツッコミ。しまいにはくどめも出てきて非道の愛の誓い。でもこの時ビールをこぼしちゃってあまり話を聴けなかったのが残念。このコントさえ観れれば今日の目的の半分は果たしたも同然。
そして何試合か行われ、グラジエーターVSスーパー・レザー。場外乱闘で私の席の方まで来た。乱闘の際にビールが客席にブチまかれ、私がこぼしたビールと相まって客席一帯がビール臭くなってしまった。
そして次は冬木、非道VS大仁田、中川というカード。大仁田が出場するという話は聞いてなかったので嬉しいハプニングだった。私の席の一帯はアンチ大仁田が揃っていた。ブリーフファンの私ももちろん大仁田にブーイング。セコンドについていた伊藤豪がイイ味出していた。試合後キレた大仁田が伊藤豪にパワーボム。完全にのびる伊藤豪。いいぞ伊藤豪!
休憩をはさみセミファイナル雁之助VS人生。これが文句なしにいい試合。最初は金村がちょっかい出したりしていたが、途中からは完全に二人だけで闘っていた。雁之助が攻めに攻めるが、最後は高野落としで雁之助がマットに沈む。こういういい試合を観るとやっぱFMWは他のインディ団体とは違うよなあと痛感する。
そしてメインは邪道、外道、金村VSハヤブサ、田中、リッキー。前の試合があまりに白熱した試合だったためちょっとトーンダウンした感は否めない。試合後両軍乱闘。伊藤豪が首にコルセットをしてまでも出てきたのには笑った。大仁田まで出てきて乱入に加わる。なんでお前が出てくるんだっちゅーの。金村が「お前らにブリーフがはけるか、ボケ」と言えば「ブリーフ、はけるときにはいとけよ」とハヤブサ。私も観れるうちに観とかないきゃね。